【青空文庫の朗読】堀辰雄『曠野』 

齋藤敏子様 「曠野」をお聴きいただき、ありがとうございます！ 「曠野」は今回一度で完読しております。 1章、2章とありますのは、本ではきちんと数字が振られているのですが、私の勝手な方針で、できるだけ章の数字は読まないことにしております。 しかし、聴いていただく皆様には切れ目がわかった方が良いのではないかとも思い、作品紹介の欄に00:00～と時間を表示しました。お聴きになりたい章がある場合は、時間をクリックしていただけると、そこから聴くことが出来ます。 今後ともよろしくお願い申し上げます。

メイプル様 「曠野」をお聴きいただき、ありがとうございます。 お楽しみいただけましたら、幸いです！

Jane Rizzoli様 「曠野」をお聴きいただき、ありがとうございます。 慎ましさ、哀れさ、儚さ。これらの言葉が随分遠いもののような気が、私もしました。

Zaji様 「曠野」をお聴きいただき、そして、素敵なコメントをいただき、ありがとうございます。

伊達政宗様 「曠野」をお聴きいただき、ありがとうございます。 美しいコメントをお寄せいただき、嬉しいです！ 全くの余談ですが、先日、とある商店街でかき氷を食べたのですが、それがまるで雪のようで、最後の最後まで水っぽくならず、雪のままでした。

pallas ds様 「曠野」をお聴きいただき、ありがとうございます。 わたしは芥川氏のものと堀氏のものしか読んだことがありませんが、この両者はかなり違った印象を与えますね。 読後、うーーん、となりました。