【青空文庫の朗読】菊池寛『ある恋の話』 

格調高い朗読でゆったりと聞き入りました。とても良い時間でした。

久々に、みなみ様の素敵な朗読✨ある恋の話💓を再び聞かせていただきました。言葉がとても美しくて艶を感じで心地よいです💗特にポックリの下りは言葉の響きが美しくて✨鮮やかに目に浮かぶ様な魅力に溢れてうっとりいたします✨

とても素晴らしい朗読でした。物語に思わず引き込まれ最後まで聞いてしまいました。声のトーンがとても素敵です👏👏

意のままにならぬ女ほどいい女ですね。とても良い時間を過ごせました。感謝🌿

最後までひき込まれました。以前から殆どの朗読を聞かせていただいておりますが、作品の面白さもあり、集中して聞かせていただきました。今後も楽しみにしています。

素晴らしい朗読に、心奪われ、最後まで一気にたのしみました💐

芸に恋する。大人の話ですね！ 海渡さんの、話芸に、酔っている人は、沢山おられると、 思います。

朗読有り難うございましたです

海渡みなみさんの朗読は抜群！大好きです。登録しました。これからも色んなジャンルの朗読を聞かせてください。

文学賞の名前でしか知らなかった著者様の作品に初めて挑戦。1919（大正8）年初出とのことですが、難語がほとんどなく理解しやすかったです。 ”「祖母」の恋に対する対象認識の変遷”と”「祖母」が発する演技への熱視線によりさらに増していく演技の輝き”で、互いに感情が高まっていく、そんならせん状に高まるすれ違う恋が思い浮かびました。高潔な人格を持つ「祖母」が、完全でなくても総じて幸せな・・・なにより不幸な孤独を感じずに温かい人間関係と人生経験を多く積んだ・・・よい人生だったのだと、そう感じた物語でした。 作品への出会いを下さった朗読に感謝。ありがとうございました。

気がつけば繰り返し何度も聞いていました。時を忘れて。とても素敵な時間になりました。

海渡みなみ様✨以前夜福を聴いて魅せられ、こちらを見つけてまいりました💗落ち着いて艶のある歯切れのよいお声✨品のある綺麗な熟女さんなのだろうなぁ💓と想像を掻き立てられます😍ある恋の話💓楽しく聞かせていただきました✨

声に恋😌🌸💕 聞いてたら寝ていた 素敵な夢見ました。 もう1度。聴きますよ

ハイレベルの朗読を聞かせていただきました。菊池寛のお芝居や役者の知識の広さに驚きます　又みなみさんの抑えた中での感情表現に引き込まれました。みがきあげられた芸術作品に酔いました

ごめんをこうむりたいと　 いっておくれでないか？ とか なにかようかい？ とか。 極め付きは手紙でした。 ありがとうございます。

久々に引き込まれる朗読ありがとうございました。😆💕✨物語も良かったです。現実にありそうですね😅

とても自然に、いつまでも聴いていたくなる程心地の良い朗読でした。低いトーンの声、というのは安心感を与えてくれるものなのですね。それだけに情景がまざまざと浮かび上がり、最後の方の染之助の手紙を読み上げるところなど、染之助に感情移入をしてしまいました。なので逆に、どこまでもクールで自分に正直な凛としたおばあさまの姿勢が、非情で痛く感じてしまいました。。ここまで感情を揺り動かしてしまうのは、作品の力を上回る朗読の力、なのかもしれませんね。また他の作品でも聴いてみたくなりました。

素晴らしく品のある朗読に驚きました。お仲間に入れて頂きたくチャンネル登録させて頂きました。これからも楽しみに致しております。末永くよろしくお願い申し上げます。

素敵な朗読でした。今後も楽しみにしています。

海渡みなみさんの朗読は、夜聞くと落ち着いて聞ける。声質のかんかえかな！素敵(#^.^#)

魅力的な声で、間のいい朗読にはまってしまいました。以前に他のサイトでもお聴きしたように思いますが？今回は、登録！させていただきますので、睡眠前か早く目覚めた時に聞かせてもらいます。楽しみが増えました。

素敵な朗読でした。ありがとうございます。これからも楽しみにして、チャンネル登録させていただきました。

とても聴きやすく　落ち着いた語り口調で聞き入ってしまいました。 これからも是非聴かせて頂きます。

この話は今の平成令和の世にもそこここの家で起きていることではないだろうか？ 山のような仕事に疲れた体に鞭打ちながら日々立ち向かっていっていた現役時代は一心に支えてくれていた妻が、定年を過ぎて家で暇をかこつ身になった途端、疎ましげな目で見る。 私は馬道で青ざめた顔で佇む浅ましい染之助というわけだ。

心の落ち着く素晴らしい朗読です。お声が野際陽子さんに似ていらっしゃいますね。野際さんより低音ですが。

宝塚ｼﾞｪﾝﾇを愛して、家が建つほどのお金を注ぎ込んだ人、知ってますが、そんな感じでしょうか？

また、恋をしてみたい……(｡･_･`｡)

演奏家、特にオペラ歌手などの友人知人が増えると、ステージ上の芸とその人本人の人間性を混同しなくなる。 特に昨今は、様々な個人情報や映像にも事欠かないから、直接会ったことがなくても、ステージとは異なる素顔を見抜くのは、慣れればたやすくなる。 - 演奏や演技は素晴らしくても、素顔を知って失望する人とは、個人的にかかわりを持つのは避けようとするのは当然。 だが、世の中、逆もある。 最初はステージ上の演技に惹かれて興味を持ったとしても、素顔を知って、殊更に王子様的なかっこよさを装うのではない、庶民的な人間味と、ストイックに芸の道に励む向上心に却って惹かれるというような。 - 素顔のその人を知って、尚のことステージ上の演技が輝いて見えるようになれば本物だ。 もちろん、そういう人はそう多くはない。 役者や芸術家などというものは、所詮は河原乞食。今でこそスターだの人間国宝だの持ち上げられることも多いが、もともと身分はそれほど高くはないから、素顔が卑しくても仕方がない面はある。 そもそも本当に高貴なのは、芸をする側ではなく、お金を払って芸を見に来る側の人間だ。 そんな中で、ストイックに芸に邁進する中で、高貴な客よりも精神的により高みに至る人こそ、本物の至芸の芸術家。 そういう人には、本気で惚れる客がいてもおかしくはない。

😊

むごいお話です。 自分に全く自信が持てず、２次元の女性との恋愛の妄想に浸るオタを思い出しました。オタが 役者で、この女性に「自分に対して優しい女性」の幻想を見ていたのでしょう。そんな女性は いなかったのですよ。

手紙長すぎw

舞台だけの[韓米役]に恋を…。染の助は勘違い。舞台と観客との染の助の流し目最後に舞台姿に…。（笑）千秋楽紫ふくさを…。良き祖母の若き思い出に…👋

📗「ある恋の話 💕」 ( ２０２１年４/５(月) 🌃３:２５～ ) ✏️原作:菊池寛 🌱

いわゆる小股の切れ上がったいい女❗生涯無二のそれこそ火傷するような、、、アァ😅