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【音楽理論講座】通奏低音てなに？

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【音楽理論講座】通奏低音てなに？
ご視聴ありがとうございます！作曲家ゆて〜ぬです。今回はバロック時代に栄えた通奏低音と言われる習慣について解説させていただきました！
※この動画は和声の知識があるとより分かりやすい内容となっております。ご興味のある方は、先に再生リスト［音楽講座］から和声学の解説をご覧ください。
作曲初心者の方にはより始めやすく、演奏者の方には作品理解をより深めて頂けたらと考え、作品分析、音楽理論の動画を配信しております。ご質問、解説リクエストなどはコメント欄まで‼︎
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Опубликовано:

28 авг 2024

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Комментарии : 9

@marinyan2024 3 года назад

通奏低音と和音の関係は、音楽理論の最終グレードで勉強しましたが、すごく理解するのに時間がかかりました。しかし、試験はパスして、音楽を理解するのが非常に楽になりました。この内容のいっぱい詰まったお話を13分ちょっとで、超わかりやすくご説明いただいたのを、試験の前に拝聴していれば、もっと勉強らくだったのになぁと思いました。ちなみに、英語では、１転を、six -three、2転を、 six-fourと、逆になったのをインプットしてしまっています。貴重な動画を誠にありがとうございます。

@yutine-musique 3 года назад

確かイタリアかどこかの国だと和音表記はコチラが一般的だとか言う話もありますね。英語での言い方は初耳です！

@toranihonnichi 2 года назад

ご回答ありがとうございます　。では 6とあった場合　短6度と長6度どちらをならすのでしょうか　？ドの音を基準に考えて　ラとした場合　これは長6度ですよね一方　ミの音を基準に考えて　ドを6度とした場合　短6度だと思います　。ちなみに　レ♯が長7度　レは短7度　ド♯が長6度　そしてドは、短6度だとなります　。　またシ♯は　鍵盤上ではドの音をならすのではないですか　？基本的過ぎて　恐縮ですがお願いします　。

@yutine-musique 2 года назад

通奏低音は調性に基づきます。今回の例は、変化記号#♭のないハ長調において”Eの6の和音”なので、単にCをつけます。しかし例えばイ長調(#3個)において”Eの6の和音”の場合は、元々C#になってますので、ミソ#ド#となります。つまり通奏低音において正確な度数を出す為には、低音の数字と調性を組み合わせる必要があると言う事です。 B#は鍵盤上Cですが、Bがある時点でそれは5度ですので、低音Eの上に表すならば(3) 5#となり、短調の音楽ではよく現れますね。

@toranihonnichi 2 года назад

非常に初歩的な質問で申し訳ないのですが 10：40過ぎ辺りで解説されているミの6度の音ですが　ドと仰っています　。ミファソラシドの並びなので　ミソシが1度 3度 5度で　ドだと増5度になってしまい　ドの#が適切だと思うのですが違いますか　？

@yutine-musique 2 года назад

まずミ(E)から数えて6度はド(C)であり、Eの増5度上はシ＃(B＃)です。そして6の和音と言うのは、本来３ 6と書き３が省略された形になっています。なのでEの6の和音はミソドになります。