ホンダが誇る名車たちとともに動態保存されている、歴代のF1マシンたち。
栃木・ツインリンクもてぎ内のホンダコレクションホールでは、これら往年の
マシンを実際に走らせ、定期的に動態確認している。
その走行時には多くのファンが集まる。
2018年9月、F1日本GPの開催前に行われたデモランでは、コレクションホールの
専任ドライバー宮城光さんによって
・RA272(1965年)
・ロータス 100T(1988年)
・マクラーレン ホンダ MP4/6(1991年)
の3台が走行した。
2019年にアストンマーティン レッドブル レーシングから、レッドブル ホンダ RB15で
参戦するドライバー、ピエール・ガスリーも憧れていると公言しているレジェンド、
アイルトン・セナが乗ったホンダV12エンジンの音は必聴。これぞホンダミュージック
と言える、甲高く素晴らしい音色を奏でている。
ドライバーのオフィシャルサイトはこちら↓
driver-box.yaesu-net.co.jp/
13 мар 2019