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【飛行機の仕組み】旅客機と戦闘機のエンジンは何が違うのか?【ゆっくり解説】【航空工学】 

航空工学館【航空技術ゆっくり解説】
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#飛行機 #航空 #ゆっくり解説
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18 фев 2023

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Комментарии : 70   
@user-zf7lr6zp6i
@user-zf7lr6zp6i Год назад
大変!勉強になりました!!。 同僚に分かりやすく説明する為に あと…2回位 見て、来週も ドヤ顔で社内を闊歩します。
@tbiskgerdt2023
@tbiskgerdt2023 Год назад
ターボプロップエンジンは、海自の救難飛行艇US-2でも使われてますね。
@tevalleyluckman8746
@tevalleyluckman8746 Год назад
爆撃機や輸送機や警戒機などの広域飛行活動を要求される航空機のエンジンは、旅客機用エンジンとの共用化は可能だろうね。 その代わり60年代の新鋭戦闘機より早いという事は無くなりそうだ。
@FrolaDevice
@FrolaDevice Год назад
低速での安定性が違うから、海難救助(着水も視野に入れる必要がある)なら、ターボファンでは不都合になると。 あまり速すぎると、着水時に大変危険なのです(抵抗が大きすぎるため、前のめりになってしまう) …とはいえ、僅かな違いでしかないので…一歩間違えば着水時にひっくり返るし、低速すぎて墜落もするので…通常の飛行機より難易度は遥かに高いのです。 …機体はあるけど、日本以外で運用できる国がどれだけあるのでしょうね? 維持整備と訓練を常時できるって凄いこと。
@user-ot5by4si9q
@user-ot5by4si9q Год назад
過去ではMU-2やC-130Hもそうですね。 空自浜松の1術校にMU-2のエンジンカットモデルがあったな… 5人隊員の頭を弾き飛ばした奴が。
@user-jf6jh7gw1x
@user-jf6jh7gw1x Год назад
@@tevalleyluckman8746 さん 輸送機や警戒機などのエンジンは、昔から基本的には民間機と同じエンジンを使っていますよ 特に、AWACSや空中給油機は機体は旅客機がベース、エンジンは型番が軍民で違うだけで、旅客機用と同じです
@tevalleyluckman8746
@tevalleyluckman8746 Год назад
@@user-jf6jh7gw1x なるほど、飛行特性や型式が近い機体ならば、とっくに旅客機との共用化は為されていたわけですな。 ほとんど生産や整備の共用化が為されているのなら、その分のお金はもっと重要なところへ回されているのでしょうね。
@WoB_M
@WoB_M Месяц назад
運動量保存とエネルギー保存の違いがすごくよく分かりました とても勉強になりました
@user-tw3gx6br9y
@user-tw3gx6br9y 12 дней назад
戦闘機などは、排気速度と流量を変え、燃費や運動性能の効率を上げるために可変ノズルが使われているということでしょうか?
@mahoroba6332
@mahoroba6332 Год назад
戦闘機は低バイパス比率ターボファンエンジンだったかと。このバイパス比率を変える事が出来る可変ターボファンエンジンが戦闘機に最適なのですが。熱探知誘導ミサイルに追尾されたらバイパス比率を上げると排気温度が下がり対策になります。実現して欲しい。
@restspoon843
@restspoon843 Год назад
ブラックバードなんかが可変バイパスだった気がします
@hidesan47
@hidesan47 7 месяцев назад
一家に一台ターボプロップ・・・素晴らしいですねww こちらのチャンネル、最近知りましたが、最小限の時間でよくここまで伝えられるなあと感銘を受けました。これからも楽しみにしています。
@user-pt5ed7ff5o
@user-pt5ed7ff5o 11 месяцев назад
プロペラ機=レシプロ機では”ない”ことが初めて理解できた! ありがとうございます😊
@user-be4jp6bk4q
@user-be4jp6bk4q Год назад
久しぶりにHNDへ。何年ぶりだろう、ラッキーなことに国際線でLHのB747-8pやITAエアウェイズ・BEの787がみられて、1タミのデッキにいたのでJ-AIRのエンブラエルも。(小さいなぁ) ロビーは混雑してました。 航空技術 誌で、エアロシャークというパーツを初めて知った。試験問題の解説がわかりやすかったし。
@user-sc6zn2lt7c
@user-sc6zn2lt7c Год назад
自分も、初めて飛行機に乗った時は加速Gが思ったより強くて驚いた。 あんな重い物体を、あんなに速く加速できるとは思わんかった
@kenken-on8zg
@kenken-on8zg Год назад
1回転(ロール)しても加速Gのせいで若干の違和感しか感じないらしい
@user-jf6jh7gw1x
@user-jf6jh7gw1x Год назад
ま、「旅客機用エンジン」と言っても、推力自体は戦闘機エンジンと遜色ないし、一部は上回っているのもありますからね ただ、経済速度(Mach0.8~0.9程度)での飛行に特化しているから速度は出ませんが
@AZ201ATS
@AZ201ATS Год назад
バイパス比が違うじや
@user-eq1eq2ys2w
@user-eq1eq2ys2w Год назад
ホースで水出すとき、細いホースだと勢い増してブシャーって音が出るみたいな事ですか?
@toisaa
@toisaa Год назад
冒頭で霊夢の語る感動を、忘れてはいけないですよね。 その強い加速が、いつまでたっても衰えない。 「おいおい、どれだけ速く走れば気が済むんだ?」となってからの離陸。 あの圧倒的な馬力には、いつも魅せられます。
@user-hj8ki6nq4w
@user-hj8ki6nq4w Год назад
延伸圧出と軸流については?
@user-vp1dp4es1u
@user-vp1dp4es1u Год назад
ラムジェットもありますし、レシプロエンジン時代にはスーパーチャージャーと言う過給機方式のエンジンも存在してます。スーパーチャージャーを搭載したアメリカ軍機で有名なのがB-29、高度1万m超えて飛行可能でした、与圧隔壁も装備してました。
@user-ob7iy6sb3n
@user-ob7iy6sb3n Год назад
さては航空工学を習ってた人だな!?
@user-vp1dp4es1u
@user-vp1dp4es1u Год назад
@@user-ob7iy6sb3n 学んでなくとも今の時代ググったり書籍で調べられる。
@tomato2768
@tomato2768 Год назад
スーパーチャージャーは零戦についてた過給機ですねこれはエンジンの駆動軸からパワーを少し取り出して空気を圧縮します。 B-29は排気タービンですね、エンジンの排気の力でタービンを回して空気を圧縮します。 やってることは空気の圧縮で一緒ですが、それぞれ得意分野が全く違いますし、構造も違います。 簡単にご説明させていただきますと、排気タービンというのは通常捨ててしますエンジンの排気のエネルギーを回収することで空気を圧縮させエンジンのパワーに変換しています。言い換えますと、高高度まで上がっても排気の分だけ吸気することができるので高高度に強く、B-29のような1万mを巡高できたわけですね。 対して零戦が装備してたスーパーチャージャーはエンジンの駆動軸から回転力を取り出して空気を圧縮しています。この場合エンジンの出力を少しばかり、使ってしまうため、吸える空気の量はエンジンの出力に依存します。また、仕組み上高負荷時(高高度等)に吸える空気の量が排気タービンに比べ増えにくい欠点があります。そのため排気タービンと違い高高度に上がるとどうしても吸える空気の量が減ってしまうため高高度には向いていないのです。 ちなみに色々勘違いされてる方が世の中多いですが、まず零戦にも過給機は搭載されていました。しかし前述した通り、構造的に高高度では向かないタイプであったこと、また、日本も排気タービンは開発していました。しかしながら排気タービンにはエンジンの排気温度に耐える特殊な耐熱合金が必要でした。当時の日本にはその合金を作る技術がなく、また資材がなかったこともあり、排気タービンを作ることはできても実用レベルで完成させることは不可能でした。これはアメリカも実は同じですが、アメリカの場合はその強大な工業力を活かし、排気タービンをまるで使い捨てのようにすることで実用化することに成功しました。 しかしながら時代が進むと日本の排気タービン技術は飛躍的に進歩し、かつて零戦を作っていた三菱重工業やIHIなどの製造する排気タービンは世界で評価されるようになり、現在日本の排気タービン(ターボチャージャーと今では言われています。)は世界で大きなシェアを持つまでになりました。
@user-vp1dp4es1u
@user-vp1dp4es1u Год назад
@@tomato2768 間違いをご指摘いただきありがとうございます
@sos569
@sos569 Год назад
@@tomato2768 B-29はライト社が開発した強力な新型エンジン、ライト R-3350を4発搭載していた。R-3350は空冷星型9気筒を複列化した二重星型18気筒で、2基のゼネラル・エレクトリック社製B-11ターボチャージャーが装着されいました、排気タービン称するよりもターボチャージャーの方が分かり易いと思います。
@user-ik4nv5kz4p
@user-ik4nv5kz4p Год назад
サムネに最推しのMiG-25が使われてるの最高に嬉しいっす、動画内容も素晴らしいもので、本当にありがとうございます。
@f-15dj11
@f-15dj11 Год назад
分かりやすすぎて涙出てきた😂
@mokomoko4399
@mokomoko4399 Год назад
あんなにうるさい戦闘機でも近付くまで音が聞こえないのは驚異です 実際の戦闘になったらどこから撃たれたのかわからないままやられそう
@user-qt8nw2xr8v
@user-qt8nw2xr8v 9 месяцев назад
旅客機の速度は1000km/h超えてましたっけ? 800km/h前後だと記憶してるのですが。
@user-vv3yu4ud1n
@user-vv3yu4ud1n Год назад
戦闘機にはアフターバーナーがあって旅客機には無いんじゃないかな?
@早川眠人
@早川眠人 Год назад
今は無きコンコルドにはアフターバーナーがあった
@user-vv3yu4ud1n
@user-vv3yu4ud1n Год назад
@@早川眠人 超音速旅客機なら当然ですね。
@user-cj9wk5kq4t
@user-cj9wk5kq4t 7 месяцев назад
@@早川眠人アフターバーナーはついてませんよ。 リヒートならついてます。
@早川眠人
@早川眠人 7 месяцев назад
@@user-cj9wk5kq4t ロールス・ロイスなのでリヒートなのね。オーグメンテータと言えば良かったか。
@user-dg8zp5kw2s
@user-dg8zp5kw2s Год назад
F-1カーと軽自動車のエンジンは同じ、みたいなモンか。
@user-ot5by4si9q
@user-ot5by4si9q Год назад
バイパス比の相違と排気ノズルにも相違があるよ。 旅客用だと排気ノズルはのそのままだけど軍用A/B付きは基本的に可変C/Dノズルになっていたり…(アドアはCノズルだけど) まあ形式は同じでも用途が違うからね。
@GlassesBreaker
@GlassesBreaker Год назад
5:09 唐突に熱海の歴史始まって草()
@nori1600
@nori1600 Год назад
CFM56とF110の違いですね
@rx7fc3s1
@rx7fc3s1 11 месяцев назад
旅客機と戦闘機のエンジンの違いの説明との事ですが、ターボファンの説明をするなら両者でのバイパス比の違いと その理由については触れるべきかと思います(旅客機は大パイパス比、戦闘機は低バイパス比とされる理由) それから5:30の「エンジンの推力はどちらも20トン」これは説明が少々簡単過ぎます (正確には推力12トン級x2の双発機ですよね) しかもF-15のエンジンの最大推力はある装置を使っての推力です(アフターバーナーです) 旅客機エンジンに対して騒音にしろ燃費にしろアフターバーナーの存在抜きには語れません、その仕組みや有無にも 全く触れていないのは不満です。 (追記) 見直して見て、旅客機と戦闘機エンジンの設計上の大きな違いとして、排気質量と排気速度の違いに焦点を当てた 説明意図はなんとなく分るんですが(本質的な違いはそこだと)、ただ実現方法の違いとしてバイパス比もアフター バーナーも両者の構造的な大きな違いではあるので触れて欲しかったと思います。
@user-rc1gg2bj2o
@user-rc1gg2bj2o Месяц назад
同じターボファンエンジンでも、バイパス比が全然違うからね。
@kamosshi
@kamosshi Год назад
ターボジェットってのは燃焼エネルギーをコンプレッサーを回すエネルギーと排気による推進エネルギーに変換しているってことでいいのか? レシプロエンジンとかだと往復運動に変換するだけだからわかりやすいんだがジェット機のはいまいちパッとわからん
@WT-bu3qh
@WT-bu3qh Год назад
戦闘機の燃費が悪いはA/Bのせいもあるんじゃないんですか?
@user-sp8dr9vw6c
@user-sp8dr9vw6c Год назад
A/Bは実際には殆ど使いません スクランブルによる緊急発進・空母からの発艦・戦闘時の緊急回避(旋回戦闘は亜音速)等 実際に戦闘機はA/B全開では10分で燃料タンクが空になるって聞いたことあります だから、米国のF22のスーパークルーズ機能(A/B使わずに音速飛行できる技術)はすごい
@user-cv2xz1zm9k
@user-cv2xz1zm9k Год назад
軍基地の滑走路の先に住んでるけど、バカでかい4発エンジンの輸送機とか割りかし静かなのに、小さい戦闘機のエンジン音は窓閉めててもかなりの爆音で不思議だ
@user-jf6jh7gw1x
@user-jf6jh7gw1x Год назад
輸送機のエンジンは高バイパス比ターボファンで、ファンを通過した空気でコアエンジンの排気を覆っているから静かになります 対して、戦闘機のターボファンエンジンはバイパス比が低い上に、後部にアフターバーナーがついている関係上、静音効果が得られない(コアエンジンの排気とファンを通過した排気がアフターバーナーユニットで合流する)から、どうしても爆音になるんです
@hira5391
@hira5391 Год назад
MiG25のR-15エンジンは圧縮が5段しかないんですが、マッハ3超えてしまう! ちなみにネ20の圧縮は8段
@user-kp4vh7ht6r
@user-kp4vh7ht6r Год назад
MiG25はのベレンコ亡命事件で米軍と空自が試運転してみたら黒煙が全く出なくて感心したそうな。
@JerryMouse5
@JerryMouse5 Год назад
実際にマッハ3を超えて飛んだMiG-25が何機かあって、エンジンが壊れたりキャノピーが溶けたりしてオシャカになってます。 MiG-25の場合、マッハ2.83を超えて飛ぶと空気との摩擦熱でキャノピーがとけるので、パイロットはこの速度を超えずに飛ぶ様に意識して速度を調整する必要がありました。
@user-jf6jh7gw1x
@user-jf6jh7gw1x Год назад
@@JerryMouse5 超音速機で問題になる熱は「空力加熱」によって発生するもので、空気との摩擦で発生するのではありません
@tevalleyluckman8746
@tevalleyluckman8746 Год назад
旅客機用エンジンは燃費と騒音対策の発達で戦闘機のエンジンとは外観も相当変わるだろうね。 大戦時のような共用化はもう不可能だろう。
@hamradiojf
@hamradiojf Год назад
熱海の歴史......?
@mangakoji
@mangakoji Год назад
ジェット機がターボジェットじゃなくて、ターボファンなのは、詐欺っちいですね
@mititdoll_sugarland
@mititdoll_sugarland 10 месяцев назад
工学の授業みたいで良い動画だ( ˘ω˘)b 要はバイパス比を増やしてプロペラ寄りにするか減らしてピュアジェット寄りにするかの違いね、燃費比推力は前者パワーは後者なので現代はターボプロップや高バイパスターボファンが主流と言う訳。燃焼推進の排気速度に関しては弾丸を思い浮かべると簡単で微高速流と高速流の関係は装薬と炸薬の違いに例えられる。
@faust6668
@faust6668 Год назад
民間と軍用ジェットエンジンの違いは、バイパス比で説明すべきだろう。数式なんか出したところでさっぱり想像つかん。民間機のバイパス比は1:9ぐらい。プロペラで後ろに送る空気の多くをそのまま流し、少ししかエンジンの中に入れてない。対して軍用ジェットエンジンはバイパス比1:1ぐらい。外を迂回させる空気と中に入れる空気量は同じか、中に入れる空気のほうが多い。
@user-jf6jh7gw1x
@user-jf6jh7gw1x Год назад
民間/軍用のエンジンの違いをバイパス比で区分けするのはナンセンスですよ たしかに、戦闘機/攻撃機系エンジンは0.9~1.1程度のバイパス比ですが、同じく軍用機である空中給油機や輸送機、AWACSなどは民間機同様、1:9程度のバイパス比のエンジンを使ってますから
@user-tw3gx6br9y
@user-tw3gx6br9y 12 дней назад
数式出さないとわからないところはあるだろ。遅めの排気?を大量に流す方が効率が良いと言われてもどの程度かはわからないから、単純な式を出す価値は大きいよ。髙バイパス比のターボファンよりもターボプロップのほうがさらに効率が良いこともわかる。
@user-el7xk8rq6l
@user-el7xk8rq6l Год назад
実はオグメンタ
@user-jf6jh7gw1x
@user-jf6jh7gw1x Год назад
推力増強装置はメーカーによって名称が違うんですよ GE:アフターバーナー、PW:オーグメンター(航空自衛隊用語ではオグメンタ)、RR:リヒート
@markx_supercharger
@markx_supercharger Год назад
旅客機と戦闘機のエンジンの違いねぇ。。。 コンベア880、、、、うっ!頭が、、、
@TakuKinosita
@TakuKinosita Год назад
最近の旅客機のやたらバイパス比あるエンジンは、あれターボプロップのプロペラを高速向けにした(らタービンブレード形状に成った)奴よね。むしろ今こそターボプロップ全盛とも言える。
@user-jf6jh7gw1x
@user-jf6jh7gw1x Год назад
ターボプロップ(タービンの回転数を減速機でプロペラの最適回転数に合わせる+プロペラが発生する揚力で航空機を牽引)と、高バイパス比ターボファンエンジン(タービンとファンは同軸で、回転数も同じ+ファンが後ろの送り出した空気流で航空機を推し出す)は全くの別物です 混同してはいけません
@user-tw3gx6br9y
@user-tw3gx6br9y 12 дней назад
@@user-jf6jh7gw1x 混同する人がいるとは思わないけど、ターボファンとターボプロップが同一延長線上にあることは理解できる。「じゃあ、ギヤードターボファンは?」というツッコミは必然。
@user-jf6jh7gw1x
@user-jf6jh7gw1x Год назад
戦闘機エンジンを語るんなら、アフターバーナー(オーグメンター、リヒート)に触れてないのはアカンでしょ (一部を除き)アフターバーナーがないと超音速飛行が不可能なエンジンばかりなんだから
@mahoroba6332
@mahoroba6332 8 месяцев назад
一部…猛禽ですね。 日本には対抗機体だったYFー23を配備して欲しいですね。
@user-lj1yz3og5i
@user-lj1yz3og5i 2 месяца назад
どっちも頭がおかしくなるくらいうるさい
Далее
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ジェットエンジン、からくりは?
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