【駅に行って来た】山陰本線餘部駅は余部鉄橋と海が見える絶景の駅 

2022年12月28日で36年になります。今でもあの事故の映像による悲惨さは一生忘れません、以上､

山陰線、胡麻下山間の高屋川橋梁も高いですね。高さ38m。

5:21 角材が並んだお立ち台からの素晴らしい風景 　絶景スポットなのは同感です！

確かに 駅が たくさん。 かつては、駅に行くのに 山登りでしたが。

丹後の海が走ってるって事は米子の後藤工場まで行ってたんですかね。

余部橋梁列車転落事故のDD51は津山扇形庫に保存されてますね。

子供の頃、客車のデッキから下を覗いていました。 いつも夜行やったんで、ほとんど民家の明かりしか見えませんでしたが・・ 架け変わってからはまだ通ったこと無いです。

空の駅へのエレベーターから見る景色がきれいです。 はるか日本海も望める絶景です。

4:12 接近音は山陰タイプと思いきや標準タイプ。そして何故か丹鉄車両が通過していく。

サイコロ切符で餘部に当たったので、行きます。 宿泊は城崎温泉です。

餘部鉄橋懐かしい。昔、餘部鉄橋切り替え前に行きました。結構人来ていました。数年後、新橋になった時も来ました。その時は落ち着いていたので自分と地元２人が降りただけでした。新型コロナ無ければ3度目も行きたかったです。

回送中の「お座敷列車みやび」が餘部橋梁を通過中強風に煽られ転落し乗員と真下のカニ工場？の従業員の方が亡くなれましたが、二度と事故が起きない様願ってます。

If I remember correctly, an out-of-service express train tried to cross the old bridge during high wind conditions and fell into the village below, crashing down on a fish-processing factory, killing 6 and injuring several others. That accident was the eventual impetus to replace the original steel-truss bridge with a concrete bridge by 2010.

余部橋りょうを見るために過去に2回この地を訪れたことがあります。まだ赤い鉄橋の頃しか行ったことが無く、この動画を見ていつの間にか立派な道の駅があったり、エレベーターがあったりと変わっていて驚きました。旧橋りょうはエレベーターが付いていてバリアフリー施設の1つとして活用されているように見えました。素晴らしい活用方法だと感じます。 うろ覚えですが、下の住宅街から駅まで細い山の斜面を上がった記憶があります。 とても懐かしい思いをして動画を見てました。

エレベーターからの見晴らしは素敵。エレベーターマニアが、集まると思います。

撮影はスマホですか？

こんにちはー工房天都さん今回から暫くの間は山陰方面の鉄道ですかね？

4:35丹後の海ってかっこいいな。

こんにちは(^-^)/余部鉄橋と言えば「夢千代日記」ですよね(^^)d

寝台出雲号が昔こっちを通るルートだった時に何回が通った 昔の鉄橋は空中に列車が浮いてるような錯覚になってけっこうスリルだったが 今はコンクリでガッチリなのね

7:45の模型ってHOサイズ？

こんばんは(^-^)/23日から芸備線復旧だそうです☆機会がありましたらこちらにもおいでください☆

台湾のようなDuoliang駅

れっきとした観光地だ

高さ４１メートルの橋は、近畿の人間はその高さを実感。島根県の三江線の橋は高さ２０メートル。トロッコを走らせるか検討しているらしい。新聞で見た。実現できてから行くつもり。

JR西日本旅客鉄道山陰本線餘部駅 1959年に開業した駅となってます 1986年に香住駅から回送中だった 臨時列車みやび専用14系が強風に 煽られ牽引車DD51と一部台車を 残して全て客車が転落してしまい 下のカニ加工工場で働いてました 5人の命が奪われました。2005年 山陰本線のシンボル橋と言われた 餘部鉄橋の老朽化が深刻化した為 2006年より新餘部鉄橋工事が開始 2010年7月に香住駅～浜坂駅間は 掛け換え工事のため運休となって 8月に運転を再開しました。なお 旧餘部鉄橋は一部を残し撤去され 2012年に空の駅として開業しました