【駆け抜けた王道】スペシャルウィーク🏇👑 

ディープインパクトもそうですがこの馬も サンデーサイレンス産駒の最高傑作だと思ってます。

愛犬にスペシャルウィークと名付けたくらい好きです スペシャルウィーク特集ありがとうございます

豊さんに初のダービージョッキーという肩書きをもたらした馬であり、日本総大将としてモンジューを打ち破った馬。 まさにベストサイアーの結晶であった。

初めて武豊がダービージョッキーになれた馬ですもんね　良い馬でしたよね

ある意味ライバルにも恵まれた名馬ですね。 同期の面々が濃すぎます🎵

ラストランとなった有馬記念、現地で観戦してました。　 ゴール手前は大興奮！ まさか、フサイチとテイエム？ おっ、グラスはここまでか！ スペシャルきたぁー！ ゴールの瞬間は頭の中パニック！ 良き想い出です。 この頃の競馬はほんと面白かったです。

一目惚れしたお馬ちゃんです😊 大好きです❤

当時ZONEという番組でスペシャルウィーク特集やってて引退式の翌日スペシャルウィークを馬運車に乗せ去りゆく姿を眺めながら、白井さんが笑顔で「スペシャルくん…元気でな」って言ってた。でも馬運車が見えなくなってからめっちゃ泣いてたんだよね。内心は最後めっちゃ悔しかったんだろうなぁって…。笑顔で送り出したシーンのあとに白井さんの涙…あれにはもらい泣きしちゃったよ。

足が長めに見えるせいか走る姿がとてもカッコいいんだよね。走る姿がとても好きな馬です。

毎回感動して泣けます。ほぼ最初から最後まで😭実況のアナウンス、BGMともにバランスよくて最高です✨✨

ありがとうございます♪

先行から追い込みまで行ける自在脚質な馬でしたけど、安定感と東京コースのの強さは歴代でもトップクラスかなと思います。

私はこの世代の事をあまり存じないのですが。。引退馬支援がきっかけで、土佐黒潮牧場を知り、ここにいる、産駒のオースミダイドウが大好きになりました^ ^ ダイちゃんは、とても姿の良い馬で、懐こくて、イタズラ好きで、可愛い馬なんです。耳にした情報では、お父さんのスペシャルウィークもそうだったと^ ^ダイちゃんから、お父さんの事を好きになりました。そして、一緒にレースで走った、ツルマルツヨシの事も支援しています。

スペシャルウィークは自分が初めて競馬やった思い出の馬です😊 有馬記念、グラスワンダーと接戦僅かに届かなくて負けてしまったけど良い思い出です。 スペシャルウィークも割と早く亡くなってしまって産駒が少ないですけどスペシャルウィーク今観ても彼の走りはカッコ良かったですね😊

競馬板にトラウマを与えた、通称98世代 いつまでもいつまでもこの世代の最強馬論争やっているんじゃなかろうか

俺はグラス派だったけど、スペも大好きだったなぁ。 ブエナが牡馬だったら…。

競馬界で1番好き

競馬は全然分からなかったのですが、最近乗馬を始め競馬にも興味を持ち、アニメのウマ娘でスペシャルウィークを知りました。こちらの動画を見て感動しています。馬の馬生を考えると涙無くしては見られないですね。素敵な動画有難うございました。

この時の日本ダービー🏇現地観戦して行ってました。馬券は外れましたけど武豊の初ダービー🏇制覇を生観戦出来て良い思い出です。

武豊騎手の何度も見せたガッツポーズを思い出します。 何故にアサヒクリークに負けたのか不思議でした。 天皇賞秋での劇的な勝利。 本調子でなかったとはいえ、エルコンドルパサーを破ったモンジューに勝ったジャパンカップなど、、 このキャンペンガールの息子にはドラマを見せられました。

武豊騎手と名コンビでしたね！ 私もこちらのチャンネルを初めて拝見した時から思っていたのですが、BGMがとても素敵です😊一つのドラマが熱く流れ感動が甦ってきます。 ドラマを説明してくださる内容も良いです！ いつもありがとうございます！

スペシャルウィークで天皇賞秋勝ったときに武豊騎手がサイレンススズカが後押ししてくれた言ってたのが印象的だった。

グラスワンダー、エルコンドルパサーとか戦う馬が一級品すぎる。天皇賞をレコードで優勝へ導いたジョッキー、スペシャルウイークともあっぱれですね🎉 有終の美は…ハナ差4センチの2着惜しかったですが、頑張りました。子孫も繁栄しています。これからも天から見守っているでしょう。配信ありがとうございましたm(_ _)m

ダービーの2着との着差がナリタブライアンとディープインパクトと同じ5馬身差。 同年に京都大賞典で古馬に勝つセイウンスカイや後に高松宮記念で勝つキングヘイローにこれだけの差をつけるのだからとてつもない強さ。

グラスワンダーとのリベンジ？？間違えてますね😅

マイル馬初の年度代表馬のタイキシャトルお願いいたします

武豊のダービー制覇より、見たい馬がいる。芝でもダートでも勝った馬がいる。今の競馬は勝てば良いんでしょうね。本来の競馬の目的とかけ離れてます。

やはり秋の天皇賞 宝塚記念でグラスワンダーに完敗、そして秋初戦の京都大賞典で全く動けず7着に惨敗し、しかも当日の馬体重も二桁のマイナスで「もうさすがにスペシャルはない」と人気は4番人気。しかしラストはこれぞスペシャルという末脚一閃で実況アナが「何とスペシャルウィーク」と叫ぶ結末。 陣営が目標としていた凱旋門賞を断念し、そこで同期のエルコンドルパサーが2着に激走した悔しさをぶつけて輝きを取り戻し、次走のJCでは凱旋門賞でエルコンを破ったモンジューに完勝。そして豊騎手が勝利を確信しウィニングランまでしたラストランの有馬で同期のグラスに僅か4cm差のまさかの敗戦…。歴代最強の1995年産まれ世代の、間違いなく一等星でした。