【驚愕】神は存在しない！天才物理学者が解明した『衝撃の理由』に世界が震えた！ 

最近視聴した中で一番引き込まれました。アインシュタイン像が明確に描かれていて感動しました。

神はサイコロを振らないと言ったアインシュタインは正しい。サイコロを振っているのは人間だからです。

素晴らしい動画でした！！ アップしていただき有難うございました。

神様は存在すると思いますが、人類が定義する「神」が、必ずしも絶対的に正しいとは思っていません。

イヤーこんなに興味深い動画だとは思いもしませんでした。スピノザの考え、昔の日本やアイヌの神に対する考えに確かに似てますね。アインシュタインの死後の世界についても手塚治虫の火の鳥に近いようにも思います。アインシュタインにとっては自然の摂理が神の存在に近いんですね、宇宙ガイドれいちゃんねるさん、よくお調べになっていて感服いたしました。 観測するまで決まっていない（観測した瞬間に波束が粒子に収束する）というのはマックス・ボルンの確率解釈とアインシュタインの波束の考えを合体させたコペンハーゲン解釈でマックス・ボルンの確率解釈そのものではないと思います。 私自身はアインシュタインよりもマックス・ボルンの確率解釈を支持していますが、 「何も考えずに権威を敬うことは真実に対する最大の敵である。」 と２０世紀物理学最大の権威とも言うべきアインシュタイン自身が言ったというのは、アインシュタインの人格の立派さと真理の前での謙虚さを感じさせます。 素晴らしい動画をありがとうございました。

私も宗教に関しては アインシュタインと 全く同じ考えに 変わってきました。 私はクリスチャンと して65年過ごして 来ましたが、 多くの宗教 (ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、ヒンズー教、神道、土着宗教など) を見比べて そう言う考えに 変わりました‼️ 人間はしょせん 「苦しい時の神頼み」 だと思います。 😂😮😅

自分が酷い目に遭うと神様なんかいないと嘆き、稀な幸運に遭うと神様のおかげだと歓喜する。

釈迦の言う「輪廻転生」とは親から子供、子から孫へとDNAが遺伝することを指した言葉です。釈迦の時代に釈迦は森羅万象すべての生き物はその形態を遺伝として継承していることに着目してその生命の伝承の不思議さを「輪廻転生」再び生まれ変わると悟り弟子に教えたとことを、弟子が勝手に解釈して「再び死んだ人間が生まれ変わる」ことが「輪廻転生」だとした誤った解釈をしたことが現代まで修正されることなくまかり通っているのが現代の仏教です。 世界の宗教は「あの世」や「死後の世界」という言葉を教義の根底にしています。これは宗教による潜在意識への「刷り込み」なのです。宗教によって「死後の世界観」は異なります。日本人は「三途の川」キリスト教では「天使の舞う花畑」等々で明確に分かれます。臨死体験というのは脳の一部がまだ機能して微弱電流が流れている状態です、この段階ではまだ死ではありません。生体反応が復活して意識を取り戻すと、この時脳に現れた現象を「死後の世界」を見たと「臨死体験者」が語っているだけです。この死後の世界は生前に刷り込まれた想念の世界であり幻覚を見ているということです。「天国と地獄」という言葉は世界の宗教の共通した「金集めの言葉」なのです。なぜならばどの宗教でも「多くの献金やお布施をした人間は罪が浄化され極楽へ行ける」と言います。これは全て「嘘」ということは誰でも理解できるはずです。貧乏人はすべ「地獄行き」になるのでしょうか。こんなバカなことを信じてはいけません。また世界の宗教は「この神以外は邪教であり悪魔だ」とお互いに言い張っていることをご存じでしょうか。こんないい加減な宗教によって貴方の心には「馬鹿な論理」が刷り込まれ続けているのです。宗教を信じて入信しないと「地獄へ落ちる」のでしょうか。これも嘘ですね。毎朝起きたら太陽に感謝して手をあわせ、今日という一日を精一杯生きるのです。「極楽へ行きたい、地獄は嫌だ」というバカな考えに付け込んで「莫大な金」を世界の宗教は吸い上げているのです。仏教のお墓や年回という（三回忌、七回忌、十三回忌、三十三回忌）という宗教儀式は生きている人間が心安らぐための儀式なのです。葬儀屋と化した「坊主」が授ける高額な戒名やお経が無ければ死んだ人間が「行くところへ行けない」「霊が浮かばれない」なんていうのは宗教家が作り上げた「虚構」の世界なのです。もうだまされることはやめましょう。戒名なんていらないのです。家族や親せきなどの極々親しい人が集まり「ご苦労さん」と手を合わせ送り出すことが最上の送り方なのです。後の遺骨の処理は既存の墓があれば墓へ、あるいは散骨、身近に置くなど自由なのです。最近霊は量子力学的に存在を確認しているとして書き込みがありますが、全て「嘘」です。量子力学は物理学です。霊を形成する分子や素粒子は存在していません。考えるのは自由ですが無理に当てはめることで霊の論理の行きつく先は「神」というこれも存在の無い宗教の世界にたどり着くことになります。人類のこれからの生き方はこの「まやかし」の世界から心を解き放つことです。

我々の都合のいい神って神ではないく我々の作文。本当に謙虚で自分本位でない姿勢を持つ者だけが本当の神を理解する。博士の理論以上に難しい本質さ。

神がいるならば、 それは自分の中にしかいない。 宗教の中に神は存在しない。

いい動画でした！アインシュタインが湯川に謝りに行ったのは初めて知りました。

素晴らしいテーマでした！ありがとう御座いました！

素晴らしい動画です。

お天道様は見ているんやでぇ

71才、壮年です。アインシュタインさんの人間像と功績を余すことなく説明されたこの配信、なぜか涙溢れてきました。偉大な科学者であリ天才であり、人間性の境涯の高さも、兼ね備えておられたのを知りました。配信に感謝申し上げます。宗教を否定しながらまた肯定され、科学、では理解、解明出来得ない宗教を指向されておられたのですね。仏教の究極は仏法です。其れは法華経のなかに、ひししずめられてある。そして其れは究極の生命哲学であると私は学びました。 八万宝蔵と表現される膨大な文字の量の究極はアインシュタインさんが指向していた生命哲理だと思いました。この動画の説明と合致していることに感動しています。アインシュタインが法華経の文字に接点が無かった事が悔やまれます。法華経は天台が中国語で、伝教大師が日本語で、文字で、伝えておると理解しております。🎉😮

人間は万物の霊長・・・！ 宇宙を含めた地球上の自然界以外のモノは人間が作ったもの・・・！ 宗教・神・仏も人間が作ったモノ・・・？ 長い動画作成・・お疲れ様でした。 ありがとうございました。　感謝‼

アインシュタインさんが来られた頃の日本国民はステキな方が多かったのですね❤

アインシュタインの脳が勝手に持ち出されて研究されたという動画を見た事があり、その時は｢へえ～｣としか思わなかったのですが、この動画を見ると、それが本人の意思に反したとんでもない事だとわかりました😢

さすがアインシュタイン！説得力が有る❣ファイト一発リポビタンD！

自然現象を数式で表現できるのは、そこに調和があり、それこそが神の存在であるという彼の考え、よくわかります。科学者ですから！

動物と人間だけじゃ淋しいから神様は好き。

歴史的な高級ホテルである奈良ホテルに宿泊した際、ロビーにアインシュタインが弾いたピアノが展示してあったので、こっそりタッチして来た！！

私にとって、とてもええ話でした！

宗教に救われた人は大勢いるけど、逆に不幸になった人も大勢いる。私は　人生を左右する何かを信じることはギャンブルだと思っている。

面白い今まで見たRU-vidで一番楽しかった

最後の結論がおかしいです。汎神論とやほよろづの神は全然ちがいます。汎神論は人格神を否定しますが、やほろろづの神は多数の人格神の存在を認めます。

神って、そもそも、人間が考え、作り出した想像物。 信じてもいいし、信じなくてもいい、ただ、お互い、押し付けるのは間違っています。

世間で言われてる神に疑問を持って居たのですが、 この動画で神とはが判りました。 配信ありがとう！

いつも楽しく拝聴しております。 今回もとても面白かったです。

人はみな神の子です　つまり私が神そのものなのですまたユダヤ教キリスト教に神などいないとした アインシュタインは正しい　本当の神は大宇宙そのものであり山川草木でありわれわれそのものなのです

神の否定ではなく宗教の否定

在ると信じる人のみに　その人が信じる神が存在する。また　その人の理解を超えた神をその人は理解できない。その道の第一人者となれば　常人にはわからぬ世界観が理解できるのでしょう。凡人は毎日をコツコツ積み重ね　生きるのみ。明日を楽しんで。

自分は割と昔から「人間の弱い心(死への恐怖)が宗教を生み出した」と思っているんだけど、同じ解釈ということで良いのかな？ 死への恐怖ってたぶん、本能的に動物にあるものだと思うんだけど、自分の感覚で言えば若い時ほど鋭くあるもので、歳を取れば取るほど鈍くなっていくような感じもするんだよね。 もしかするとそれも本能的な変化なのかもしれないと思うけど。 いずれにしても死への恐怖を宗教が和らげて、加齢も和らげてくれるものだとしたら、最期は案外楽なのかもしれないと思ってしまうよ。 誰が決めたか分からないこの世の理(ことわり)だけど、宇宙のこととか、命とか、本能とか、不思議で上手くできているものが多いよね。 そういうこの世の理を創造した何者かを神だとすれば、神話の神がチープに思えるのは分かる気がする。 まだまだ人類には分からないことだらけのこの世で、これから解明しなきゃいけないことは山積みで、アインシュタインがあと何人居たら良いんだろう？と思う。 人が考えたチープな宗教に逃げることなく、この世を解明する努力をし続けなきゃいけないというアインシュタインのメッセージを感じるね。

やるな…。面白かったです。❤　ふっ。

神は自分の中に宿る

神と言う言葉を定義してから、お互いに議論して下さいね！！ その様にしないと、すれちがいばかりで、まとまりません！！❤

まあ、アインシュタインについては、概ね、正しい動画となっているようです。 アインシュタインが追い求めた宗教は「神」ではなく、スピノザの言う「宇宙の法則」だと本人が言っているので、そうでしょう。 しかし、人間は法則の通りの行動しか行わないという運命論も、人間に備わる自由を否定することになり アインシュタイン自身も迷っていたと思います。 ただ、「神はサイコロを振らない」と言ったことは、これは間違いでした。 実際は「神はサイコロを振りまくる」です。 量子力学との論争では、アインシュタインは完全に敗北しています。 光と量子の不思議な振る舞いは、徐々に解明されつつあり、幾度も実験にて確認され ボーアはノーベル賞を受賞しました。 ボーアと、シュレジンガーが量子力学の仮設のヒントとなったものが仏教でした。これは本人がそう言ってます。 仏陀の教えの中に、難解な認識論があります。 歴史上の多くの哲学者は、常に物の存在の有無について考察してきました。 プラトンのイデア論、カントの純粋理性、ニーチェの永遠回帰、サルトルの実在論などなど、 これらの内容は省略しますが、これらは物質の本質の一つの側面を考察したにすぎず、 仏陀の認識論は「宇宙の法則」と結びつきます。 これは難解で、一言で言うと「物事は状態として存在し、状態として消滅する」です。 仏陀は、「物事は、認識により存在する」と説いています。 ドイツ観念論のカントも、まったく同じ事を言っており、「物の存在は認識が優先する」と言っています。 そして、どちらも、この存在は因縁によって成り立つと言っています。 しかし、一見、同じようで決定的な違いがあります。 仏陀は、「物事は、”状態”として存在し、”状態”として消滅し、これは因縁によって起こる」と言っているのです。 仏陀は、カントの「存在する」という事を、はっきり否定してます。 この教えを、現在の量子力学に当てはめると、ぴったりと一致するのです。 さらに、ボーアもシュレンジンガーも「精神が消滅することは無い」と言っています。 理由は、無から有が出現し、有が無になるという論理です。 これは、宇宙の真空で、常時、繰り返されている現象です。 つまり、状態として有であり、状態として無なのだから、精神は不滅といっているのです。 仏陀は、何度も、何度も輪廻転生を説いています。精神は不滅ですから輪廻転生は当たり前のことです。 一神教のユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、人間は死んだら天国か、煉獄か、地獄に行くと教えていますので、 同じ宗教でありながら真反対となっています。 さらに、仏陀は、「輪廻転生から脱っしたときに仏となる」と説いています。 そして、「仏とは、天国にあるわけではなく、自分自身の中にすでに存在している」と説いています。 仏陀が仏となった過去の時間を「五百千万億那由多阿曾期」といっています。 そして、決して仏陀は自分を神とは言わず、創造者とも言っていません。

色即是空、空即是色、観自在也、不立文字、神は居ないが万物は人智を超越した意志によって操られているとは思う。 人間みたいに人格があって喜怒哀楽を現す神々は居ないと思うが、森羅万象に秩序を与える根源的な存在こそが真に神と呼ばれるべき存在なのだろうと思う。

アインシュタインがも少し長生きしていたなら、量子論と相対論の矛盾は解決出来たかもしれません。そうすれば今の私達の生活は一変していたでしょう🎉惜しい人物とは簡単に現れない。

自分は、交通事故でトンネルを通過して光の中に入った。其処では、空間を自由に動き回れた。其処で、神とおぼしき方から（姿なし)戻りなさいと。はいとの返事でトンネルを通リ身体に戻った。1週間後だった

スピノザ思想に傾倒していたアインシュタンの言葉 「何も考えずに、権威に従うことは、真実に対する最大の敵だ」 「でも、私は無神論者ではない」

「神は自分の言うことを聞かない女を作ることができるのか？出来ないなら万能じゃないし、作れるならその女は神の言うことを聞かないのだからやはり万能ではない」

神頼みというよりは、運を天に任せるわ。

興味深い内容でした！おもろかった。ありがとうございました😊

聖書は読んだけど、矛盾だらけでとてもこれを信じろと言われても無理と思った。ただ物語として読むには面白いです😊追加ー原爆開発に携わった人は何があろうと許せません、時代の犠牲者といえども

言葉に魂が宿るとは言うけど、神も同じでただの言葉。だとしたら神は存在という言葉の中にしか存在えない。そうなると、言葉を使い出した者が神になる。 言葉は大事なのか、不必要なのか、もう解らない

私は良い事のある時間を長く感じる。苦しい時を短く感じる。人間何て皆いい加減な物だと思うが立場と力には敵わないと思う。

素晴らしい❗目が覚めました❗

↓結果=偶然では無く後先考え意図的に創造されてる=創造した神は存在する。人間が作った概念の神は存在しない。創造した神=自我が生まれた地球

神の立場になって考えてみよう。 自分の創造主、上位の存在は決していないと言い切れるか。 人間を見て、自らもそういう風に造られ、見られているかもしれないことを否定できないだろう。 ある程度知能があれば必ず陥る思考、だからいないと考えていいと思う。

量子力学にきよみがあります、わかりやすく、教えていただければ、ありがたいです、宇宙も、人間社会も法則に、したがっています

全智全能の神がいるなら、現在のような不条理な世の中にはなっていないと考える。

ちなみにアインシュタインは現代物理学を埋め合わせできるとしたら仏教である、とも言ってます。

この話はハルマゲドンを語る麻原彰晃に聴かせてやりたかった

教え(宗教)は人が作ったに過ぎず、万物は神が創造した事を彼は理解していたと思う。

アインシュタインは映画｢バックトゥザ・フューチャー」のイメージがあります。ドック役のクリストファーロイドさんを思い出します😃

↓根拠→星含め物体は意識エネルギーが宿る=水に意識エネルギーが宿る実験で証明=人間に意識エネルギーが宿り自我が生まれ本能行動に逆らえる

科学、ドイツ、アインシュタイン、アメリカ大統領、核開発そして広島、長崎に原爆の道程……。 原爆に繋がる研究の後押しをしたことをアインシュタインは一生後悔したと言う文、 そして湯川秀樹の前で泣いて誤った文面に戦争の成り行きを知り、深く感動しました。

最近　神を信じている　空気だって水だって無ければ生きていけない何故　こんな簡単なことがわからないのでしょうか　あたえてくれている　なにかがあるんです

宗教の神は信じないが、宇宙の創造者はいると信じる。

意図的に創造した根拠がいくつもある=偶然ではない=偶然が重なれば必然。神(地球)の生物創造はサイコロの運任せじゃなく後先を考え作られてる

↓そういう意味でも神はサイコロを振らない=後先を考え意図的=運任せじゃない。

人間も森羅万象の一部と教えて下さった方がいます。 時間はかかりましたが、今ではしっかりと理解出来ています。 死ぬことも怖くありません。 この動画を深く理解出来ましたし、大好きなアインシュタインへの尊敬の念を再認識しました。 ありがとうございました。 出来れば、最後の言葉を知りたかったです。

↓いくつも意図的に後先を考え人間含め生物は創造されてるし偶然はありえない=偶然が重なるとそれは必然=意図的。創造した地球(神)は存在する

「神は全てのものが持つ合理的な調和の中に現れ、個人の運命や行為について、そこまでの関心を持つものではありません。」それが真実ではないからです！！！ この相対性理論について、同じ時間でも『ストーブの上に手を置く事』と『好きな異性と一緒にいる事』と対比させる表現が良いバランスです。 これは冗談やユーモアではなく、何が合理的かという難問を考えさせていることにお気づきでしょうか？！ だから、昔の「日本人は謙虚だった」という事なのです。

神は、まぁ…最高！な存在。頂点を意味するものになっているよね。 何とかの神！とか、神動画とか、神曲、神歌とか、神飯とか、最高の瞬間や最高のものに出会ったら、神を付けたがる！ 存在するのではなく、崇めるもの。

最後の言葉が「やっと神がいるか答え合わせができる」とかだったら面白いな

解説の声が優しくて癒される😊👌。

↓根拠①星含め物体は意識エネルギーが宿る=水に意識エネルギーが宿る実験で証明=人間に意識エネルギーが宿り自我が生まれ本能行動に逆らえる

たぶんゴッドファーザーだったかな？ 映画のセリフで、 『神は信じないが、恐れはする』ってセリフがあって 私的にはしっくりくるのかな？ って感じます。

↓人間が強制的な本能行動に逆らうことができるのは意識エネルギーが宿り自分で決めるという自我が生まれたから=その他の生物は本能行動通り

神は存在しません、有るとするならそれは人の心のなかでしょうね、つまり、居るとしんじる、心そのものでしょうね、、🤗

神がいるかどうかは解らないが神という言葉の意味を各々良いように解釈または利用している宗教がある それによって生きていける人もいるのも現実 神とはの解釈は難しい凡人はしっかり生きていく道を模索しながら生活しているだけ。

すばらしい

声優が最高です

↓この星(地球)に意識エネルギーが宿り自我が生まれ星の莫大なエネルギーで意図的に生物を創造するのは可能=それが神の正体。概念の神とは違う

信じるのが宗教 疑うのが科学

人間が勝手に造り出した神など全て否定する。神と言う人間が造り出した言葉で言えば宇宙そのものが神。いわゆる人間を超越した存在。

人間を軽く見ていくのが広がらないか？不安です。この年齢になって個人的にホーキング宇宙を語る。を勉強してます。

人間が作った概念の神は存在しない。でも意図的に生物を創造した神(意識エネルギーが宿り自我が生まれ星の莫大なエネルギーで創造)は存在する

神とは細胞だ 私達ひとりひとりの中にあるのだ

神とか宗教の信仰を全面に出すと碌な事がない じゃあ何を信じる？→自分だ=自分が神だ になる人がたまに出てくるけどボタンの掛け違いも甚だしい 信じる=騙されたはそもそも信じていない 信用しているくらいが丁度良い

アインシュタインはかなりの浮気男でした。何人の女性と交わったか分かりません。

日本に相対性理論の本が入ってきたとき、相対する性の恋愛関係の本だと思っていた人が多かったのは笑えた😂

始まりは偶然なのか必然なのか宇宙の大いなる意志かは不明だけど地球に意識エネルギーが宿り自我が生まれ意図的に生物を創造した=神の正体。

看護師｢ちょっと何言ってるか分からない｣

神がお布施や寄付で徳を積めると決めたのか？ 心の拠り所はマネー まさに人間の業

物理や宇宙物理学を勉強すれば、人間というモノ。 生命体とは素粒子の集まりと変化に過ぎないと判れば 自由意志等関係ない。その人間という素粒子の変化の形が考えた 形の神など稚拙な考えという事だと思います。

原子爆弾は重いのでb29に搭載出来ないといっていましたね、やはり船で運び川で爆発したのですね。

アニメのミクロイドＳの主題歌の歌詞を思い出します。心を忘れた科学には幸せ求める夢がない、心を忘れた科学には地獄の夢しか生まれない…。アインシュタインの御霊が安らかでありますように。

綺麗な声に癒される。ありがとう。

↓地球というこの星の莫大なエネルギーで生物を創造するのは可能。意識エネルギーが宿り自我が生まれ自分で決めて自分の思い通りに創造可能

博士の言う通り 宗教は人間がつくり出した物です。その国その土地に様々な神がいますよね 神は信じる人の心の中に有ると思います。博士の物理に基 考え方はある程度同意なんですが ではその物の理は どうやって出来たのでしょうね？

昆布の佃煮

神って調和だよね～(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)信じてないわけじゃなくて、信じてるから、否定せざるをえないみたいな😂

HappyBirthday 日本デビューおめでとうございます 公演会が大盛況であることを祈念申し上げます

死んでみないとわからないかな…

とても難解だった。理解出来る日はくるのだろうか…わかったようなコメントしてる人達は凄いなぁ…とはいえ開始から15分はタイトルとあまり関係ない事だけはわかった

神とはビッグバン以前の虚無にある唯一の万物創成の膨大で偉大な意識エネルギーだとも言える。

自然の仕組みを神と呼ぶ事は正解だけど、人間の都合で作られた神は偽物。権力者が神の言葉として利用しているだけのこと。