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【高橋本~各レスラーの反応~】なぜミスター高橋は暴露本を出版したのか?プロレス界に与えた衝撃とその後の影響とは?  

オレたちのプロレスと格闘技の考察
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2001年12月にある一冊の本が出版され、プロレス界に激震が走った。
本のタイトルは「流血の魔術 最強の演技〜全てのプロレスはショーである〜」。
著者は1970年代〜90年代にかけて新日本プロレスのメインレフェリーやマッチメイカーを務めたミスター高橋。通称「高橋本」である。
ジャンルとしては言わば暴露本であり、高橋が自ら新日本プロレスの舞台裏のエピソードや内情などを紹介した上で、プロレスは真剣勝負ではなくショーであり、エンターテイメントだと言い切った作品である。
本書の冒頭から高橋は「プロレスは映画のロッキーで主演俳優であるシルベスター・スタローンが演じるロッキーが必ず最後は勝つのと同じように勝ち負けと、おおよその流れは決まっている」
「プロレスをスポーツとして観られるからプロレスは八百長だと言われる。これを最初からショーだと捉えられれば八百長とは言われない。そこが曖昧なために市民権が得られないのが日本のプロレスだ」
などと断定的な論調でプロレスが真剣勝負であること、スポーツであることを否定している。
#プロレス #格闘技 #RIZIN #アントニオ猪木

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1 окт 2024

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Комментарии : 716   
@英樹西川-r8i
@英樹西川-r8i Месяц назад
ショーと分かっていても感動したり興奮したりできるのがプロレスであり客に金出させるのがプロである🤗普通の奴らにはできない事やってるんだから凄い人達だと思う🤗
@user-to184mu
@user-to184mu Месяц назад
昔からのプロレスファンの方々には申し訳ないがこの本を読んだ時「え?そりゃそうでしょ」としか思わなかった。 自分が大学のプロレス研究会で「完全台本」で試合をしていたというのもあるが、 本当にガチだったらあんな凄い攻防が出来るわけないし、相手との呼吸が合わなければいわゆる「しょっぱい試合」になってしまう。 プロレスは「エンターテインメント」として本当に凄いものだと今でも思う。 あと、一度武藤敬司さんのアマチュアプロレスの企画で数年前に自分の地元福島で藤原喜明さんや菊地毅さん達と試合をしたが 本当に簡単な打ち合わせだけで試合を作り会場を盛り上げてたのにビックリした。流石プロだなと。
@ロブジョン-q5h
@ロブジョン-q5h Год назад
高橋は本の中で、「プロレスラーは強すぎる。故に強すぎる者同士が毎日真剣に戦ったら必ず死人が出る。それを出さないためでもある」って書いてた。 それでも事故は起こり、生き残っても日常生活さえ支障が出ている選手もいる。 プロレスラーは充分尊いと思う。
@snack-gon
@snack-gon 10 месяцев назад
セメントもブックも演出も含めてすべてプロレスの魅力
@gurendy20061005
@gurendy20061005 Год назад
著書を読んでショックだったことも多数あったけど、今でもずっとプロレスファンだよ。そこまで細かい舞台裏だったんだって凄さを感じながら今まで以上にプロレスを見るようになったから。
@mijinko-oyabun
@mijinko-oyabun Месяц назад
猪木の延髄切りは生放送で放送時間ギリギリでも 時間内にあっさり逆転勝ち出来る天下の宝刀。 仮面ライダーのライダーキックやウルトラマンのスペシウム光線と同じ様な どれだけ劣勢でも最後には絶対に勝つ!みたいな漫画を私はプロレスに求めてなかったので 子供心に辟易していた記憶がある。なので新日は好きではなかった。 まだ全日の方が馬場も負けるし、鶴田も成長過程で絶対に勝つ事も無く バランスが良かったので好きでしたね。 ここだけは勝たなきゃね!って時だけ日本人選手が勝ったけど 基本的に世界のスター選手を立てる団体でした。 逆に新日は猪木が一番であればそれで良い団体。 外国人選手も猪木が強く魅せる為の駒扱い。 新日はアピール上手でプロレスマスコミをうまく活用して 新日の方が全日より強いとアピールしまくっていて それがまんまとハマり新日の人気は凄かった。 片や全日側はアピール下手で「寡黙」な選手が多かった。 結局、それが四天王プロレスと言うマイクアピールや話題作りで客を呼ぶ手法ではなく 試合内容で魅せる、客を呼ぶと言うレスラーに取っては命を削る過酷なモノへ向かって行った。 プロレスは真剣じゃない… と馬鹿にする人が居るが 「プロレスは命懸け」である事は間違いない それを三沢が証明したと言える。 その影響で今は予定調和、ダンスの様な試合に変じたと言える。 ただし!それでも一歩間違えば命取りな技術を要するモノである事は変わりない。
@ロアッソくまもん
@ロアッソくまもん Год назад
くりぃむしちゅー上田も高橋本読んだショックで、長い間プロレスから離れたって言ってたな。
@うさぎ-d3t
@うさぎ-d3t Год назад
雪崩式○○するときに自分から立ち上がってるんだから(笑) 八百長って分かってるよ
@青田-i8c
@青田-i8c 2 месяца назад
それはそうでしょう、毎日真剣勝負やっていたら。怪我人続出で興行が出来ないでしょう!
@inomotonobu
@inomotonobu Год назад
高橋本を当時読んだ感想は『薄々わかってた事に確信を与えてくれた』が大きく次に『プロレス最近面白くねえけど高橋さんの言う通り何らかの大きい改革は必要だな』だった この動画では高橋本がプロレスの低迷を招いたように語ってるが実際猪木を代表とするプロレスの流れは当時限界が来ており新日も結局はシンボルであり同時に老害と化した猪木とその流れを追い出す事で近代化に成功して持ち直した。(ミスター高橋は本の中で猪木・新間が再び舵を取るべきと主張し彼もまた時代を読み間違えていた) 結局はこの本が出版されたのも時代の必然であったことは事実としか思えない。
@kazushigenakamura6940
@kazushigenakamura6940 2 месяца назад
晩年、黄金期を支えた高橋氏に対する扱いが悪かったので、暴露本を出した~との 説も😮
@kalatto6105
@kalatto6105 Год назад
当時K1やプライド見ててもイマイチハマれず 「ああ、自分は格闘技ではなくプロレスが好きだったんだな」って思い知ったのが懐かしい
@無刃刀-e1p
@無刃刀-e1p Год назад
K1やプライドなど相手の長所を潰して自分の見せ場作るのと違って自分のターンと相手のターンがあり相手の協力が無いと決まらない大技など受けきるのがプロレスなので自分はガチガチの総合よりも筋書きありきのプロレスの方が好きだと思いました。
@syu1958
@syu1958 Год назад
そうですね!やはりボクシングや総合の在り方とプロレスは違うと思いました。だから敢えて今、今の地平で表現できる異種格闘技戦に期待したいですね!
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Год назад
ヒクソンやミルコがレスラーdisりまくってたのには憤りを感じてましたね、自分は「プロレスの領域を侵すな、テメェらだけで潰し合いやってろ!!」と思ってましたよ。
@綾瀬川はるか-v6g
@綾瀬川はるか-v6g Год назад
同意。ボクも生まれて初めてボクシングを生観戦したとき、切なくて見ていられなかった。プロレスは安心して見れる。それでいいのだと思う。
@あおーん
@あおーん Год назад
UWFが巷では流行・熱狂したけど自分は全くはまらなかった、K-1や総合も見るけどはまらなかった やっぱり「プロレス」がすきで「プロレス」を見たかった
@恵司岸
@恵司岸 Год назад
大体関節技が決まって我慢できるわけないんで、そこんとこでプロレスがどういうものかは誰でもわかっていたと思うんだけどね
@十五郎-f8q
@十五郎-f8q Год назад
小4(1978年)〜高2くらいまでプロレスが大好きだった。それ以降は興味無くなったのだけど、高橋本を読んだときは、こんなに素晴らしいものを観させてもらっていたんだ、と嬉しいくらいの気持ちだった。 今はプロレスファンとはいえないけど、プロレスは面白い、素晴らしいものだ、と思うのはこの本があったから。
@坂井賢司
@坂井賢司 Год назад
真剣勝負はしてないけど真剣にやっている・・・というのが当時の私の考えだった。今でもプロレスは好きである。
@wg2441
@wg2441 Год назад
いいこと言いますね。でも真剣勝負の総合もK1もやればやるほど問題が噴出して結局はダメになった。格闘技での「経営」は、どう足掻いてもプロレスにしかならないし、プロレスしか残らないわけですよね。
@TheHige1003
@TheHige1003 Год назад
​@@wg2441 ボクシングとかUFCとか聞いたこともないの? そもそもプロレスは格闘技じゃないでしょうが
@imokoasukano6316
@imokoasukano6316 Год назад
かつてのプロレス(力道山の延長線上にあったプロレス)は消えるべくして消えたと思っています。ミスター高橋の本が出版される前にも、力道山時代のプロレスが八百長であったことなどは、テレビでも暴露されていました。世の中の人たちは、だんだん気が付いてきていました。ミスター高橋の本が、たとえ出版されていなくても、たぶん誰かが真相を暴露する時が来ることになったでしょう。今のプロレスファンはそれを乗り越えてプロレスを見ているのですから、それでよかったんじゃないでしょうか。私はミスター高橋氏が、あの本を書いてくれて良かったと思っています。
@山梨の乗り鉄
@山梨の乗り鉄 Год назад
さすが、クニアキさんだなあ。
@永田俊夫-d3n
@永田俊夫-d3n Год назад
馬場さんはこの点にはいつも気を使われていて、記者関係者には若い人を絶対に入れなかった。 プロレスファンを落胆させない配慮であったと思います。馬場さん死後、その防波堤が無くなってしまった。
@matsushitakeiji7780
@matsushitakeiji7780 Год назад
😅
@skg2542
@skg2542 Год назад
だとしても、田コロのアンドレVSハンセンは何十回と見れる プロレスってすげーなと思う
@JI-nh5ce
@JI-nh5ce Год назад
むしろあの試合は高橋本を読んで内幕を知った後さらにおもしろさが増したと思う
@アサシヲラブ
@アサシヲラブ Месяц назад
アンドレハンセンの田園コロシアムは猪木さんが空気読まない両者リングアウトのシナリオを考えて会場から大ブーイングで空気を察知してる営業部長の新間寿が急きょアンドレのマネージャーのアーノルド・スコーランとリング上で緊急ギャラ交渉で成立した伝説の名勝負やし。新間寿がいなければ歴史に残る汚点だけが残る試合になったわな
@Sr.Jemenes
@Sr.Jemenes Год назад
この本でモヤモヤしてたものが全部スッキリしたな。
@kunhou
@kunhou Год назад
本を読む前からプロレスに筋書きがあるのは何となく分かっていたが、タイトルマッチや異種格闘技戦だけはマジで戦っていたと思っていたのでショックだったw
@MrYoshiaki11
@MrYoshiaki11 Год назад
昔から格闘技経験者はプロレスはショーってハッキリ言ってたイメージありますけどね、とくに柔道経験者。
@jattzin
@jattzin 5 месяцев назад
そらあ、木村政彦、坂口以来の遺恨があるからね
@midgetdwarfno1439
@midgetdwarfno1439 2 месяца назад
レスリングのシドニー五輪代表でメダリストの太田章早大教授も、レスラーとしてプロレスの欺瞞を語っていた。
@汗亮
@汗亮 Год назад
もうプロレスは見ていない。 胸踊る感じが全くない。
@kttk7151
@kttk7151 4 месяца назад
だが、未だにアメリカではプロレスが人気なのに、日本の観客のシラケムード、衰退ぶりは対象的である。 猪木の異種格闘技戦は猪木を時代のスーパースターにしたけれど、エンターテインメントと人を騙すことは違うからね。大山倍達は力道山を利用したと言われるが、猪木も他格闘技者の名声やブランドを利用したってこと。 猪木神話に乗っかってプロレスビジネスやっていた連中はそれは文句を言うだろう。 自分達でより面白いものを作り出せなかった日本のプロレス業界の責任。
@駒形茂兵衛-y3d
@駒形茂兵衛-y3d Год назад
昭和40年代、地方巡業で興業会場の隙間から、ちらっと見たら、G馬場とデストロイヤーが楽しそうにキャッチボールしているので、子供心に驚いた・・
@user-hl9pq7tokusoutai
@user-hl9pq7tokusoutai 4 месяца назад
吉田豪の胡散臭さも、イイ勝負🤣🤣🤣
@taikikenshi
@taikikenshi Год назад
この本に衝撃を受けたという人は、おそらく三銃士や四天王辺りから入ってきた世代でしょうか。それより古い世代は佐山の「ケーフェイ」で洗礼を受けてますからね。まあその時の受け皿であるUWFも実はプロレスだったというオチなんですけど…笑 この本に限って言えば何をいまさらでしたよね。
@yabou7098
@yabou7098 Год назад
この本で驚いたのは新宿でシンが買物に来ていた猪木を襲ったのもフィクションだった事。事件として新聞になった事すらイイ宣伝になったとゆう猪木の考え。試合中の事ならいざ知らず、警察すら騙そうとゆう思考回路は立派としか言いようがない‼️
@あらあら-z5k
@あらあら-z5k Год назад
インリンはセクシー女優ではなく、グラビアアイドルです!!!
@MultiNishina
@MultiNishina Год назад
小林さんのこの発言、当時相当なショックを受けたが、よく言ってくれたなあと今では感心している。 変に言葉を濁して有耶無耶に終わらせるのではなく、正直に答えたところに小林さんの誠実な人柄があらわれています。
@あきよし-d1d
@あきよし-d1d 11 месяцев назад
暴露本を出した高橋さんを批判するつもりは微塵もないし。正直に書いただけだし。 薄々そうだろうな~とは思っていたし1970年代に皆でプロレスを見ていた時に母が「怖い」と言ったら近所のオジサンが「あれはショーだよ」と言ったんだよね。 勝ち負けが事前に決まっていてもガチの部分はあったんじゃないかな。 小林さんやシンは本当に正直な方だな(笑) まあさ、体を鍛えているとはいえ、毎日ガチで試合やってたら体がもたないんじゃないかとは思う。 ショーでも充分私は楽しませてもらった。
@ootomocool4224
@ootomocool4224 8 месяцев назад
当時は「何言ってんだ高橋コラ」が正直な気持ちだったけど、 この暴露本のあとくらいからインターネットが一気に普及して、 高橋じゃなくても誰かが暴露するって思ったら、これは歴史の転換点なんだろうなと納得したわ。 それにガチンコ(格闘技路線)をしたくない、あくまでエンタメ路線でプロレスがしたいと思う選手の中にはホッとしたやつもいただろうし。
@nisyas4796
@nisyas4796 Год назад
元々、佐山のケイフェイで暴露されてた事じゃん。 何をいまさらって感じだよね。 ここで反論してるプロレスラーは馬鹿だと思う。 ショーを認めてから、ショーじゃない瞬間があること匂わせた方が得策だろう。 金澤も馬鹿、事実に対して何を持って戦うつもりだ? 反撃になるわけないじゃん。 はい、ショーで決まり。
@Namatamago-Hanjukuouji
@Namatamago-Hanjukuouji Год назад
高橋本も随分昔になったからか、今の若いファンの中には勝敗=ガチだと思ってる子が結構いて驚く。オカダがレスラーの中で一番強いと本気で思っていたり、ノアとの対抗戦で新日が勝つのは強さ故だと本気で思ってるファンがマジで存在する。時代が一回りしたのかもしれない(笑)
@エムト-o4q
@エムト-o4q Год назад
当時、著書の事は知らなかったのですがプロレスから心が離れていったのはレスラーが総合で負けたのを見たりでしたね エンタメ耐性がついたのはWWEが日本でも見やすい環境になったときに見て、あぁプロレスってエンターテイメントなんだ・・と実感させられた口です けど実際に試合会場で観戦もした事があるので本気でぶつかり合ってる事や迫力は本物なんですよね 昔を知り今を知る上でなんか読みたくなりましたね
@kumosukeponsuke
@kumosukeponsuke Год назад
当時はなんとなく決まってんだろうなという予感はあったし、予想通りに勝敗が決まってたりというのはあったから、分かってはいたと思う。が、八百長、ヤラセと言われるとムキになってしまう自分だった。この本以降、ガチ、シュート、ブック、ヤオ、星、貸し借りみたいな隠語だったろう言葉が普通に会話の中に出てきた。マイクやカメラでレフェリーの声やレスラー同士の囁き、場外に群がる選手の誰が額に触ってるとか、そういう見方をする方も多くなったように思う。 ただ大槻ケンヂのように見ないという選択は無かったし、過去を否定もしない。今はそれでもいい、だって好きなんだからという感覚。年齢的に、今のプロレスは分からないが、高橋氏が暴露した時期のプロレスがやっぱり好きだ。
@satsumahayato45
@satsumahayato45 Год назад
高橋本はショックだったが、プロレスが命懸けのエンタメだと知ってかえってリスペクトも出来た。この本を読んだ後に昭和の時代のプロレスの映像を見ると、基本はエンタメでありながら、セメントの雰囲気がチラッと顔を出す試合がわかるようになり、昭和の時代のプロレスは物凄い緊張感に溢れていたことに気付けた。猪木死後に特集で猪木対ルーテーズの試合を見たが、いざとなったらセメントもありを覚悟した者同士のヒリヒリしたエンタメだったことも分かった。こういう見方ができるようになったのは高橋本のおかげ。金ほしさで書いた面はあるだろうが、意図的に嘘を書いてはいないのだろうと思う。
@antonio19650001
@antonio19650001 Год назад
あの本を読んでむしろ、プロレスラーは割りに合わない仕事なのに随分と体を傷つけながらも観客を楽しませる為に夢を与えてくれてるんだなと尊敬するようになりました。ブッチャーやブロディの血を流しながら戦うあの表情、猪木の戦う前のあの鋭い目、俳優以上に俳優ではないでしょうか。プロレスラー達には長生きしてもらいたいと思います。
@keen742
@keen742 Год назад
たしかに。あれが全て演技だったら(だったのでしょうが)、演技力と身体能力、更には演出能力、(好みはあれど)ルックスも、全て兼ね備えてる方々、本当に凄いと思います。
@edwowmass8068
@edwowmass8068 Месяц назад
@@keen742 全くもって、その通り🎉
@純情パイン
@純情パイン Год назад
ショーでもいいんだが 真剣でも強かったら良かったんだよ でも結局、弱かった
@道路先生
@道路先生 Год назад
菅林さんはユークスからの派遣ではなく、従来から新日本の社員ですね。
@煉獄杏寿郎-v5y
@煉獄杏寿郎-v5y Год назад
動画を見て一つだけ感心したのは、高橋がレスラーの引退後を真剣に考えていた事。そこだけは評価するよ。
@kouyone6835
@kouyone6835 Год назад
ドラマと同じように、筋書があって演技だったとしても、 お客さんを楽しませて感動させてくれれば良いと思います。
@KK-kp7zp
@KK-kp7zp Год назад
まぁ~当たってもいない猪木の延髄蹴りでホーガンが倒れた時は神風が吹いたと思ったよ笑
@user-arashi-yama1
@user-arashi-yama1 Год назад
キラー・カーンの 『高橋さんはうちの店で新日の悪口ばかり言っていた』 は流石に草、お前がそれ言うのかww
@左思-e9j
@左思-e9j 5 месяцев назад
高橋本が出る前から客は分かっていたけど、誰も公に口にしてなかっただけ。 プロレスの業績悪化は高橋本の影響ではなく、総合格闘技の台頭だろ。
@かつおいその-e9u
@かつおいその-e9u Год назад
ガチだろうが八百長だろうがおもしろかったらそれで良いのかなと30年以上プロレスを見続けてそう思えて来ました
@BobSaysWhat22
@BobSaysWhat22 Год назад
自分も長年プロレス見てますがミスター高橋の本はそこまで暴露には感じなかったです。
@vcwvpzq
@vcwvpzq 14 дней назад
ガチでも八百長でもないんだよ、ショーなんだから この「ガチでも八百長でも」って言葉が出てくる時点で古いプロレスファンは洗脳されているようなもの プロレスは勝ち負けを競い、それを見せるものじゃないんだよ
@あまてらす-q7y
@あまてらす-q7y Год назад
最初えっ!てショックだったけど、全てに合点が行き益々プロレスが好きになりました、 それより後に出たUWF本のがよっぽどショックだったわ。
@チーシゲ-b3g
@チーシゲ-b3g Год назад
藤波さんへの不信感からの出版。 引退したレスラーを使って警備会社を立ち上げようとしていて、役員だった藤波さんもその計画に賛同していたのだけど、いざとなったら知らんぷりされてのじゃなかったかな?
@wxy24jp2
@wxy24jp2 Год назад
梶原一騎も当時語っていたよ、よくショーとか言うのがいるが、毎日試合をしてるんだ、 真剣に喧嘩していたら怪我と死人だらけで終わるよ(笑) ショーは分かっていたから、どんな筋書きで今回は行くのかなと楽しくみさせて頂いた。 たけしのTVも同様に原稿ありきだから、どこかで大竹が怒鳴る、すると突然なのに なぜかTVカメラの中心で撮られている(笑)
@コブラツイストをかける男
アンドレをなだめる事ができた人。猪木さんでも出来なかったのに😃関西三重男より。
@道路先生
@道路先生 4 месяца назад
しっかし金沢氏のコメントは最悪だな
@正彦谷田貝
@正彦谷田貝 23 дня назад
私も、聞いていて気分が悪かった。
@柿崎優-c2c
@柿崎優-c2c Год назад
ショーだと知って観てるのに なぜ 三沢対小橋戦を観て泣けるのか? エンターテイメントの域を越えているのがプロレスだから。
@midgetdwarfno1439
@midgetdwarfno1439 2 месяца назад
台本があったり、フィクションだったりする映画やドラマ、演劇でも感動して泣けるのと同じだろ。
@SAVAGE.SAMURAI
@SAVAGE.SAMURAI Год назад
WWEがエンタメを公言して大人気なんだから関係ないと思うんだよな
@taoki6088
@taoki6088 Год назад
新日が高橋本に反論なんか出来ないでしょう、事実なんだから。 私は蝶野vsジョニーローラー戦を観てから、一気にプロレスに興味が無くなりました。 やはりプロレスを真剣勝負だと思っていたから、それが違うと分かった以上騙された様な感情を持ったし、勝敗が決まっているものを観て楽しむ意味が見つからなかった。
@rentaro276
@rentaro276 Год назад
初めて読んだ時のショックは大きかった。 あー、あの対抗戦も、この遺恨も嘘だったんだなぁと思ったけど、プロレスは八百長というか筋書きのあるドラマの中で、交渉の流れや、嫉妬や妬み、恨みと何だかんだリング外のドラマがガチなのが面白い。
@田代仁-j6l
@田代仁-j6l 4 месяца назад
暴露しなくてもわかりきってること。鉄柱に額ぶつけられて流血するわけがない。タンコブできるだけ。カミソリでカットしないとあんなに流血はしない。そもそもしっかりレフリーやらブラックキャットがカットしてるシーン映ってるしな。ハッスルは開場前に何度も入念にリハーサルしてたし。
@アップル保守派
@アップル保守派 Год назад
俺はミスター高橋本を非常に高く評価しているね‼️ 真のプロレスラーとは、上手さと強さを両方持ち合わせてこそである‼️ 因みに今の新日本プロレスに限らず、今の日本のプロレス団体はアメリカンスタイルとルチャリブレスタイルことメキシカンスタイルを2で足して割ったスタイルであり、ストロングスタイル、シュートスタイルのカケラもあったものじゃない‼️ よって、今の日本のプロレス団体はハッキリいって全然面白くないマジで‼️
@そらきち-s8t
@そらきち-s8t Год назад
「ウチは真剣勝負のストロングスタイル」「向こう(全日)はショープロレス」そんな事を言ってた連中が身内だったヤツに自分らの八百長ショーを暴露されちまったんだから笑えるわな。
@Char2im5fpg
@Char2im5fpg Год назад
あっ、そう。それは愉快だ。笑え、笑え、大いに笑え。めでたい、めでたい。(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
@匿名希望-h6i
@匿名希望-h6i Год назад
客が喜んで満足して帰るのが一番 それがプロレス
@あきよし-d1d
@あきよし-d1d 10 месяцев назад
そうそう。
@billyshears1135
@billyshears1135 6 месяцев назад
三文芝居で満足できりゃ安上がりだしね
@フミタカ-n2k
@フミタカ-n2k Год назад
プロレスがエンタメだと言うとこは今では当たり前の事だけど当時のファンは自分が想像した以上にプロレスはガチガチの真剣勝負と思っていたんでしょうね。
@ArnoldBo
@ArnoldBo Год назад
思ってないよw だって 例えばリックフレアーとか 毎回 『命乞いからの金的攻撃』とか コメディなムーヴ見せられて 頭の中で どう情報処理したら真剣勝負って答えが導かれるのか 不思議でしたよ。
@yo-lh9gv
@yo-lh9gv Год назад
子供のころ猪木の試合結果が一般紙のスポーツ欄に載ってないから不思議に思ってた
@ny4433
@ny4433 Год назад
プロレス動画で遅まきながらブック、筋書きという語句を初めて知ったファン歴55年強の純粋な俺😅💦。大会場でのタイトルマッチにはブックはあまりない、とか前哨戦で勝つと本番では負けるとか、ご当地では負けることがない、とか思い当たることは多々ありでさすがにショックを受けた😱😭💦。猪木までブックをしてたには、もう脱力状態になったわな。でもプロレスは大好き!未だに純粋コメントを投稿すると、イジられることが多々あるけど素直な目でプロレスをこれからも楽しみたい🙋🙋。
@KoSei-rw5bw
@KoSei-rw5bw 3 месяца назад
高橋との約束を反故にした新日本も悪い。 彼なりに警備会社にかけてた思いも理解できるし… ゴングの金沢さんが あの時無視せず戦うべきだったて、どう戦うつもりだったのか… 出版前ならともかく 出た後じゃ何しても無理
@0210_ihciuhs
@0210_ihciuhs Год назад
勝俣がバラエティでプロレスプロレス言わなくなったのもやっぱりショックだったのかな それをわかった上でいまだにプロレスを好きでいてくれる有田は最高だな
@kota5169
@kota5169 Год назад
勝俣は橋本が亡くなったのもあるだろうな。
@澤田チャッピー
@澤田チャッピー Год назад
ナンちゃんとか大槻ケンヂのようなリン魂によく出ていた人は、高橋本でプロレス熱が冷めたって公言してる人結構いますね
@0210_ihciuhs
@0210_ihciuhs Год назад
@@澤田チャッピー ナンちゃんや勝俣からオカダのオの字も棚橋のたの字も出ないですもんね。たまに勝俣がプロレスの話をする時も三銃士は三銃士はって… まだそこで止まってるんだよねw
@街の灯り-z9w
@街の灯り-z9w Год назад
@@0210_ihciuhs とはいえ、それを否定することも出来ないな~。それだけ純粋にプロレスを愛してたわけだし。 純愛すぎて思い出のまま封印した感じだろう。
@hidano1223
@hidano1223 10 месяцев назад
問題は、「上質なエンタメ」になったかどうかだと思う
@gegege4611
@gegege4611 Год назад
むしろ暴露によって勝負事としてはなんか腑に落ちない変な負け方とかもスッキリしたし、いろんな角度からプロレスを見る事ができて暴露前よりももっとプロレスを楽しめる様になりました 暴露によって、縁の下の力持ち的なレスラーのプロレスの技術の高さなんかもわかる様になったし
@doragonTOKYO
@doragonTOKYO Год назад
新間氏やゴング誌が反論等して闘うべし、とあるが、暴露内容については概ね事実だろうから高橋には勝てない。ファンから見ればミジメにみえるし虚しい。高橋に言われた猪木、藤波ら新日サイドが反論するほどファンはドン引き。今となっては高橋の主張を無視し、黙って耐えて、今の繁栄を築いた、現在の新日は立派じゃないか!今の若いファンにとってはブックの有無なんて、どーでもいい、面白くてかっこいいから観てるんだから。高橋が偉そうにカミングアウトしろエンタメとして興行しろとか言おうが、一方で新日が従来のまま興行続けようが、結局それを受け入れて観るか、失望するかは、ファン個人の好き嫌いだよね、絶対に!
@geharamon
@geharamon Год назад
たとえ台本があったとしても、アンドレのボディプレスやブロディのニードロップなどを受ける気になれるか?って事なんだよね 日々の弛まぬ鍛錬が前提にあってこそ、「相手の技を受ける」事前提のエンタメとして成り立つ それでも稀に不幸な事故は起きてしまう、そのスリリングさも含めての「リアル」を楽しむもの 勝ち負け「のみ」しか見てないってのは、野暮ってもんですよ
@tttt-uz8bt
@tttt-uz8bt Год назад
多分みんななぜ格闘技の腕ひしぎは即タップなのにプロレスの腕ひしぎはロープに逃げたりできるんだろうと思った事あると思います。自分は高橋本読んであーと納得したものでした。そんな自分は今の跳んだり跳ねたりプロレスになってから離れました
@ikinari-kazpon
@ikinari-kazpon Год назад
結果的にガチ幻想に終止符を打ったし ノアだけはガチって迷言も生まれて良かったんじゃないでしょうか? ワタシはそりゃそうでしょって思うような内容でしたし、特にそれでプロレス嫌いになることもなかったですし
@jattzin
@jattzin Месяц назад
流血の演出がカミソリでレフェリーやセコンドの誰かがやるってのは、結構噂話レベルで知られてた話ではありますよ。
@xyzearth9208
@xyzearth9208 Год назад
今の新日ファンで「オカダ最強」とネット書き込みして、他選手を揶揄する者達は高橋本すら知らない世代なのだろう
@ZRX-zb7nj
@ZRX-zb7nj Год назад
ミスター高橋の本を読んでプロレスを嫌いになるどころか、アングルについてあれこれ考察する楽しさが増えた気がする。
@MrUMA-og4hn
@MrUMA-og4hn 3 месяца назад
ミスター高橋が暴露本出したの遅すぎじゃね?これ90年代に出してたら影響でかかっただろうけど
@未だ醜悪チャンネル
それでも、高橋本が出なかった世界線も見たかった。00年代半ばは、何やってもアンチどころかファンからもネットで「どうせ」という意見だらけだったから…
@アサシヲラブ
@アサシヲラブ Месяц назад
ジャイアント馬場さんが生きてたら怖がってこんな暴露しないし本当にやれば闇に葬られただろうな。暴露せんでもプロレスファンは知ってるしプロレスファンは会場内でのプロレスラーのパフォーマンスを楽しんでるのよ。
@harusan3998
@harusan3998 Год назад
シナリオがあろうと、エンタメで有ろうと、体をボロボロにしてまで相手の技を受け続け最後に勝利する姿は一本の映画と同じ、いやそれ以上に感動を与えてくれると思う。新日、全日NOAHに限らず電流爆破とか蛍光灯デスマッチとか直に見たら引くぐらい血だらけだ‥そんな超人達をこれからも見続ける。
@めいすた
@めいすた Год назад
だったら尚更シナリオあることオープンにしても大丈夫だよね
@Sky-uw2nc
@Sky-uw2nc Год назад
そりゃそうだろうけど最初からショーだって観てるマニアな層は良いけどある程度真剣勝負だと思ってる純粋なファンは騙されたと思いますよ
@mutsu0419
@mutsu0419 Год назад
よい映画は見ててシナリオがあることすら忘れてしまうほど感情移入できて、ついには泣いてしまうのです。猪木さんのプロレスも全くおなじでした。しかも映画と違って完全ノースタントで全部自分でやるんですからね
@ともやん-k6k
@ともやん-k6k Год назад
勝ち負け、ブックがあっても戦いがあるんだよな。 猪木対ムタ戦なんて負けたムタの方が勝ってるんだよ。 会場はムタワールドになってるんだから。。 猪木さんすげー悔しがってた。 だから演劇とはまた全然違うんだよ。
@Sky-uw2nc
@Sky-uw2nc Год назад
@@ともやん-k6k 勝ち負けが決まってますけど凄い試合します、って言って団体が存続出来るだろうか❓
@mycallsign
@mycallsign Год назад
技の駆け引きを競っているのではなく技を受けあっているのでショー的要素があるのは傍から見てても分かってはいたが 勝敗まで決まっているとまでは思ってなかった。どちらかが潰れるまでやる怖い競技だと思っていた。
@榊原聖人
@榊原聖人 Год назад
プロレスラーの警備会社って見てみたかったな
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Год назад
ドクさんがやるらしいですね。
@ぐいどれーにぐいどれーに
不審者に延髄斬り 犯罪者に卍固め 最後はプロレス技で決める。
@エンマンエンマン
@エンマンエンマン Год назад
自分もプロレス好きです。警備会社、別に良い事だと思う。プロレスラー引退後の生活が有る。 目くじら立てて反対する藤浪もちょっと💦 引退後に居酒屋経営したり、地方、中央の議員、タレントになる人 当時シンの新宿での猪木襲撃事件は衝撃だったけど、シンに対して被害届を新日、猪木が出さない、日本政府が入国ビザを発給した事 今思えば納得。
@midgetdwarfno1439
@midgetdwarfno1439 2 месяца назад
レスラーの警備会社なら、ALSOKがある。
@mantrigger2908
@mantrigger2908 Год назад
金沢は今になって「あのとき黙殺せずに戦うべきだった」なんて言ってるけど、じゃあ具体的にどう戦えたというのだろう。内容の事実誤認や勘違いを訂正するならできるだろうが、プロレスはガチですショーではありませんと言ったところで勝ち目はあったのだろうか。黙殺だったからこそ今もプロレスが続いているのではないだろうか。
@ArnoldBo
@ArnoldBo Год назад
そうなんですよね。 木村ミノルのステロイド疑惑も同じで ミノルはノーコメントに徹してるから、ギリ業界に生き残れてる。 もし、反論したら じゃあ徹底的に検証しましょ、ハイ検査しましょってなって 『アウト~!』ですもん。 息の根止められる。
@midgetdwarfno1439
@midgetdwarfno1439 2 месяца назад
戦うって、民事裁判でも起こすしかないだろ? そうなれば、全てが白日の下にさらされるだけだど思うがw
@kazuki2605
@kazuki2605 Год назад
WWEはそれでうまくいって米国社会で受け入れられてプロレスラーのステイタスも上がったけど、日本は時代背景や文化が違ったのかなあ
@satoshiwatanabe2840
@satoshiwatanabe2840 Год назад
高橋の暴露は全て真実。そもそも反則ややらせなど何でもありのプロレスがスポーツで真剣勝負だったらプロレスそのものが成立しないですよ。プロレスはショーでありエンターテイメントであると承知したうえで楽しむものです。
@aisycendre9953
@aisycendre9953 Год назад
観客いたら他の格闘技も全てショーでありエンターテイメント。
@masamike5624
@masamike5624 Год назад
ロッキーは試合に負けたよね。。。😅
@寒河江槙平
@寒河江槙平 Год назад
遅かれ早かれこの本やらRU-vidで暴露していただろう。 実際問題WWEがショーでありアングルやらブックがありますよって明らかにして経営してるからね。 そのアングルやブックを未だに発言してない日本のプロレスの団体が少しおかしいのかも。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Год назад
WWEはアスレチックコミッションに詰め寄られて止む無くカミングアウトというのが真相だったはず。
@綾瀬川はるか-v6g
@綾瀬川はるか-v6g Год назад
WWEはカミングアウトしたが、少年ファンはいまでも「レスラーは超人だ」と思っている。それはWWEが「プロレスは体を鍛えた人間だからできるもので、絶対に真似しないように」とアナウンスしているからだ。
@あおーん
@あおーん Год назад
@@綾瀬川はるか-v6g バックヤードレスリングが流行し、そこでの怪我が問題化したのが逆に「レスラーは鍛えた超人」であるのが証明されたのが皮肉だったですな
@lise2
@lise2 Год назад
どうでもいいけどGKの品のない例えはなんとかならなかったのか。
@miyukisisui1889
@miyukisisui1889 Год назад
あの本出た時点で、あの内容を察して無かった人って よく、社会生活送れて来られたなあ。 普通に考えて、当たり前のこと書いてあっただけじゃん。
@テリースティーブ
@テリースティーブ Год назад
この本のお陰で、ファンの間でジョバーレスラーの評価が上がったんだよな。 BUSHIはジョバーとして物凄く評価高いけど BUSHIが80年代90年代のレスラーだったら毎回負けてる弱い奴扱いだっただろうしね。
@和宏-c8u
@和宏-c8u Год назад
私もこの本を読みました。 この本が私にプロレスの楽しみ方を教えくれました。 リング上でのショーを盛り上げる為の舞台の裏側を見ることができて、興味深く読むことができました。
@asiankids001
@asiankids001 Год назад
高橋は新日退団に際して、退職金を貰えなかった恨みもある とは言われていたね。そのせいか藤波を「弱い」とか叩いていた。
@綾瀬川はるか-v6g
@綾瀬川はるか-v6g Год назад
M高橋は、新日本に引退セレモニーまでやってもらっているんだよ。
@享矢野
@享矢野 Год назад
だっていきなり新日を首にされているし新日内部かガタガタたったからね
@松丸寛之
@松丸寛之 Месяц назад
個人的にはこの本よりも髙田延彦氏の関係する「泣き虫」の方に悪意を感じました。 この本からは手品の種明かしをされた驚きみたいな印象は感じましたが、別に悪い感じはしませんでした。
@ダジャレ老人
@ダジャレ老人 Год назад
テレビが家庭に広まりつつある時代からプロレスファンであった私も高橋本を読みました。マッチメークを担う彼の大変さを理解したものです。でも、脚本家の思惑通りに演じ切るレスラーがあってこそのプロレス。その鍛えがあればこそエンターテインメントが成り立つ。命懸けであったことは疑いない。その凄みは色褪せることはないと思う。
@芽生淵京華
@芽生淵京華 Год назад
内容自体はプロレスファン以外には当たり前の事。
@koni001a
@koni001a Год назад
毎日毎日真剣勝負していたら死人続出だろう。高橋本出る前からショーであることは周知の事実で、ファンは分かっていて楽しんでいたと思うけど。
@aok8840
@aok8840 Месяц назад
だけど,,八百長とはいえ❗️プロレスラーは,, 体を極限迄に~!✴️鍛えて鍛え抜かれているから⭕️🉑🆗プロレスが‼️成立していますからね✌️🉑🆗
@hk-fo3rp
@hk-fo3rp Год назад
ハッスルとWWEを一緒にされてもな。
@ykkzm2743
@ykkzm2743 Год назад
小林邦昭、大人?だなぁ
@松本健介-n6c
@松本健介-n6c 4 месяца назад
ガチでやったら死人続出するやん、そんなん書かなくてもある程度わかってる 試合見れば決められてることは素人でもわかるよ小橋が体ボロボロで、バリバリのハンセンに 勝てるのはおかしいだろ、防衛線で強い相手になるとだいたい場外リングアウト
@kaien1976
@kaien1976 Год назад
ターザン山本だけにはとやかく言われたくない
@高橋利暢
@高橋利暢 Год назад
あのバカ、話題になっていた頃には自分がミスター高橋に書かせたとまで発言していました。
@友永和弘
@友永和弘 Год назад
ターザン山本自身もこの本が出た後に 『プロレスファンよ、脳内武装せよ!』 という反論本出してましたね。動画に出てきたウルティモ氏と大槻ケンヂ氏も同書の中で著者と対談してました
@ぐーかべ
@ぐーかべ Год назад
ターザン山本… なつかしい~
@我覇王ガパオ
@我覇王ガパオ Год назад
同意しかない
@小山ちゃぶ
@小山ちゃぶ 23 дня назад
一番悪いのは悪徳ジャーナリストのそいつ。無責任だし自分の好みの団体を推してばかりで他の団体を暗にクタしてたからね。
@kichikuz1
@kichikuz1 Год назад
すでに凋落傾向にあったプロレス人気にとどめを刺した感のある本書ですが、昭和プロレスファンが観戦後胸を熱くしながら 家路についたあの頃の気持ちは決して否定できないと思う。
@keen742
@keen742 Год назад
『観戦後に胸を熱くし家路に』素敵な言葉、観戦中はもちろん、帰路もアツい‼️当時の気持ちが伝わってきました。 河野さんの気持ちと違うかもしれないけど、高橋氏には『今更(出版当時)私欲の為にこんなファンのアツい気持ち・思い出に水を差すな』というのが個人的感想でした。
@街の灯り-z9w
@街の灯り-z9w Год назад
この当時、プロレス人気が落ちていったのは、高橋本、高田ヒクソン、小川橋本と、この3つが大きかったな
@スタースター-j4x
@スタースター-j4x Год назад
本当の事だからね。 自分は小鉄の「1番強いのは誰だ?」という本の方が不快だったね。 金沢がAVと言ってたけどよくわかんないね。 AVではなくテレビドラマだったらしっくりくるね。 まあプロレスが世界最強だなんて嘯いていたんだから、仕方ないよね。
@YN-dj2zo
@YN-dj2zo 5 месяцев назад
「何言ってんだ!この本はデタラメです!」とは反論できないのがツライ所?
@kazu915
@kazu915 Год назад
暴露本読んだ時は (ケツ決めやブックは薄々感づいてたけど、やっぱりそうだったのか) って思った。 ただ、プロレスに興味ない奴がプロレスをディスると腹立つんだよなぁ 俺はプロレスが好きだから。
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Свадьба Раяна Асланбекова ❤️
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# Rural Funny Life Wang Ge
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