【高画質】︎BOØWY 「季節が君だけを変える」【MUSIC VIDEO】BOOWY PV HD 

この曲のリリース当時高2だった自分ももう50代。出ている一般の方も皆50代以上だと思うとしみじみする。皆幸せに過ごしていると良いなと本気で思う。

このPV考えた人、まじ凄いと思う。当時はそんなに評価されなかったかもしれないが、今見たら最大限の評価をしたい。

これは傑作PV。結構当時のファッションやキャラが今の方に伝わると思います。BOØWYが流行っていたころ街に居たのは確かにこんな人たちです。何がカッコよくてダサいのかさえ分からず模索していた頃です。

出演されている当時の若者、まさに私と同世代で、当時は19歳でした。 当時の私は劣等感の塊でこのPVに堂々と出演されている方々がとても眩しく美しく思えてなりません。羨ましさはありますが、それ以上に、出演されている方々をこうして36年経った今、見ることが出来て出演された方々、アップしていただいた方に感謝の気持ちしかありません。ありがとうございます。 まだまだ元気ですが、さらに元気をいただきました。今、このPVに出ている方々の世代を生きている若者の皆さんに負けぬよう、生き抜きたいと思います。

ただ人を写してるだけでこんなにも昭和を表現出来てる映像他には無いでしょ

この時代の空気感を思い出す。世間はこの先迎える好景気に大人達が浮かれつつある時代だったけど、若者達はどこか冷めてて斜に構える感じで世の中を見ていた。心の奥に純粋さと希望を秘めて。このPVを見るたび当時の事を思い出す胸がキュッと切なくなる

PV製作者にどういう意図があったかは分からないが、押し付けがましくも攻撃的でもない「多様性への肯定」が感じられてすごく好き

このPVを見てると一人一人自分というものを持ち必死に毎日を生きているのだと感じさせられる。人間の多様性を見事に映している素晴らしいPVだと思います。

この当時の1987年は最高な年だった。 BOOWYが好きになり、ケースオブボウイのVHS4本全て買った（当時の3500円は破格だった）り、その年に解散宣言、その後にDAKARAを含む未発表曲が発売、そしてラストギグス‥ 当時高1でしたが、青春だった。

まず、名曲過ぎる。そして氷室さんがかっこ良すぎる。 不思議なのは､ただいろんな人間の姿が次々にパーンしていくだけなのに最後まで食い入るように観てしまう事、そして出演しているすべての人物に愛おしさを感じてしまうところ、PV史上稀に見る名作かもしれないと思う。

これ初めて観たのが、10代でした。あっという間に50代になりました。あの頃にまた戻りたい。

引き込まれるPVだわ。 曲にとても合ってる。 すごくいい！

たまに映る ヒムロックが カッコ良すぎる

ほんとにＰＶかと思ってしまうほど衝撃うけた。 みんな目が座っていて怖いなあと思ったけど、見続けていたらこういう時代であって今のように笑顔が良いみたいな画一化されていなくてこの頃のほうが自然に感じた。

RU-vidでUpされる度書き込むけど、本当にセンス抜群のPVだと思う。

これを見ると当時を思い出して切なくもあり嬉しくもあり何か良くわからない感情でキュンとなり泣きそうになるわ

今、多様性だなんだと言いながら、余程昔のほうが溢れていた矛盾

時代を感じられる、今見るともうこの世のどこにも存在しない世界って感じが切ない。

BOOWYメンバーがところどころ紛れてて、どんなすごい人も同じ人間なんだなと思わせてくれるの好き

この頃に戻りたいなぁ、この頃だって嫌な事はたくさんあっただろうけど、何だろうこの感覚

顔やファッションは様々だけど、みんな目力ある🎉

当時を知らないけど、時代背景がなんとなく伝わるから貴重なMVだと思う。

「あの頃」じゃなくて、その瞬間に一番美しい十代の全ての人たちへ。

80年代の若者は各々が独自のファッション路線だったのが懐かしいよね あの頃の記憶が蘇って何だか切ないような不思議な気持ちにさせられました

【季節が君だけを変える】 何十年後にこの作品を見て「今のあなたはこの頃のあなたとどう変わりましたか？」と尋ねている。 それは、成人という大人のスタートから夢中で駆け抜けたであろう未来の自分への問いかけ。 無論、ボウイのメンバーに対しても同様である。 1987年当時、これを企画したスタッフの方々に感謝を申し上げたいですね。 素晴らしい贈り物をありがとう。

季節でも私の心に焼き付いているBOOWYは消えない

同世代としてこのＰＶ撮影に関われた方々が羨ましいです！採用や不採用された方々も居るようですが参加されていた事自体が一生の宝だと思います！

このプロモーションをみた後、進学で上京した。当時まさに出演されていた方と似たような人々が、巷に溢れていた、古き良き時代だった。自分も出演者の一人に似たようなファッションをして、繁華街に繰り出していた。今となっては、良き思い出。地方在住のオッサンです。

学生、不良、サービス業、職人、水商売、タレント志望etc.... 夢を追う人、夢に敗れた人、現実に翻弄される人、覚悟を決めて働く人　 当時の10代の人たちの十人十色が切実に映し出されています。 ただチャカを持ってた人は役者志望だったと思いたいですね笑

出演者全員がおそらくもう50代になってると思うと凄く不思議な感覚

当時の人々の中でも氷室さんの顔が別次元にカッコいいなぁ。

boowyもそのスタッフもセンスが神

良い作品は、音も映像も色褪せない。そう普遍的

この映像に　当時の自分を重ねる　時代を切り取るＰＶ　素晴らしい

このPVと曲が合いすぎてずっと見てる

東京に出てきた頃ですね…… もう五十五歳…… 何も要らんからあの頃に戻りたいなぁ～

今現在の流行りのファッションは分かりませんが、このPVを観てたら当時こんなファッションが流行ってて、まだ高校生の自分にとって憧れでもありましたね。又今みたいにネットや携帯が無かった時代だったので、ちょっと興味があったら学校の帰り道本屋でファッション誌を偶に見て興奮してました。ちなみに現在53歳のおっさんです。 貴重なPVありがとうございました。

2023年、このPVを超えるものはいまだ見たことがない

ノスタルジックで美しいPV。後世に残すべき

曲も素晴らしいかったが、登場する一人一人に目が奪われたなんとも言えない不思議な気持ちになるMVでもあった。

色んな人が出てくるし、エンドレスがたまらない神曲！ BOOWY好きな上司に聞かされて良かったわ！

この映像の空気の中に当時19歳の自分が存在していたことに気づかされ涙が流れそうになる。 確かにわたしもこの群像の中の1人だった。 振り返ってもバブルに向かう日本が良い時代であったと感じることはできないが、自分は生きていたし、今も生かされている。 ドキュメンタリーとしても秀逸なPVとの出会いに感慨深いものを感じた。

80年代の日本の若者ファッションの資料的な価値もある

昭和の懐かしい感じがいい！ BOOWYは最高！

このPVめっちゃ好き

この時代、とにかく個性的な人が多かった。 ｢人と同じじゃ嫌だ｣｢人と同じじゃつまらない｣って感じだったのに、今じゃ｢人と同じじゃなきゃ安心できない｣だもんな。 みんなと同じiPhone持ってれば安心。みんなと同じ服着てれば安心。みんなが持ってる車に乗ってれば安心。 一体いつからこんな風になっちゃったんだろ。

おそらく未成年であろう少女がタバコを吸うシーンがあっても炎上しない、いい時代やったな～ちなみにこれリアルタイムで見てたBOØWYファンです!

カッコいいんだけど何か切ないんだよなぁ〜ここにいる人達があっという間に50代60代になっちゃうんだっていう現実感

全員が思春期みたいな目つきしてていいな😊

このPVは確か昔WOWWOWかで見た事があります。凄く印象に残っています。今時代が変わってまたこうして観れて本当に嬉しいです。ありがとうございます🙏😃

普段はハードロックとかプログレとかテクノとかしか聴かないが時代を彩ったサウンドだねボウイは。

整形してない人の素の顔がみれて好きだわー

いや凄いね まず曲、切なく哀愁のある曲調や歌詞、ギターリフやソロ。どれをとってもカッコいい。 そしてPV。何これ。この時代にこんな撮り方ある？時代背景がわかるのも凄いし当時の若者のパワーも感じるし、何より映像がオシャレ。 いいモノ見させてもらいました。

今の時代でも、伝えたい事がしっかり伝わるって凄い！ って言うか今の方が響く！

懐かしいですね！大好きな曲です 生まれかわっても、またこの時代を駆け抜けたい

ただただ奇跡 完璧な映像に完璧なバンドに完璧な曲

2:30 THE COLLECTORSの加藤ひさし。彼女（現在の奥さん）と原宿歩いてたら声かけられて撮影されたが よく雑誌のストリートスナップを撮られていたのでそんなもんだろうと思ってたそう。 PVに使われる際は一切連絡なく、デビュー後にレコード会社のディレクターに言われて 映像が使われていたことを知ったそうです。

当時ってバブルで尖っててヤサグレ感あってカオスで、、、 何か内に秘めるパワーが凄く、燻ってたそんな日々だった気がします 今もこのPV観るとドキドキしてしまいます

新宿地下通路、歌舞伎町ソープ、二丁目、新宿キャッツ、野郎寿司、GBラビッツ、副都心、六本木交差点、マハラジャ、明治通り、宮下公園、原宿、ホコ天、、、なんとなくどこかわかってしまう、この映像の人たちと同年代、今52のおっさんです。。。 しっかし、この高画質は何のメディアで残ってたんだろ。。、87年はデジタルメディアまだ一般にはないぞ。。。

ズームアウトで画を構成するPVに時代の最先端を伺える

このPVは凄い！ ただただ5分17秒惹き込まれる！ 日本人に生まれてよかった！

このMVは、時代を写す鏡。 素晴らしき80年代。

昔の若者はそれぞれ個性が強く、インパクトがすごい

この曲とこのPVめちゃ良い。

おそらく自分と同世代の当時の言い方で言えばトンガってた彼ら彼女達。 見てるだけで何故か涙が出てくる。

こんなカッコいいバンドはありません😑

この映像、大好きです♪

懐かしい 日本が輝き無敵だった時代

キラキラしてる時代って感じですねー。 自分は25だけど、この歌もこの時代も好きですね🤩

このPVがリアルタイムで流れていた頃から観ていて、大好きなPV。ドキュメントであり何か哲学的でもあるというか。 当時見ていた頃と、37年も経って観る感覚は違う。当時の感覚は正直もう薄れたけど、今見るととても切ない。 何故切ないのかと思うが、あの当時の東京で必至に自分を模索して生きてきた人たちが、どういった人生を歩んで今どうしているのか。そこには一人一人の悲喜交々が紆余曲折があり、必至に生き抜いているんだろうと勝手に妄想しているからだと思う。 皆さん一人一人幸せになっていて欲しいと切に思う。

高校生だけど、今の年齢でこの頃の街を歩いて空気に触れてみたかった…インターネットとかのない世界が魅力的すぎる

わー、超なつかしい! 小学生の頃なんかいろんな人が出てくるおもしろいPVだなーと釘づけになってた!

約30年後の今、この出演者全員でまた同じビデオ作ってほしいなあ。みんなどう変わっているのか？

時代を感じる^ ^歳とってもこの時を忘れない曲ですね！戻りたい

ある意味　日本が一番元気だった頃 良い時代だったなあ

これもう映像資料としてとんでもない価値あるだろ

スロットから来た若者達にも知ってほしい、彼らのかっこよさ。

自分の人生の中で一番よい時代だった……

「季節が君だけを変える」歌詞 歌：BOOWY 作詞：氷室京介 作曲：布袋寅泰 ガラスの中の退屈な街 踊りつかれた 今夜バレリーナ じゃあ もう お別れのキスをしておくれ 雨のヴェールで隠れてるうちに いつも テンダネス だけど ロンリネス ガラス細工のフィーリング いつもサヨナラを言えないままに 二人ワザと遠回りしたネ BABY 気分が 白い夜には 抱き合うだけで 全てを変えられた ※いつも テンダネス だけど ロンリネス ガラス細工のフィーリング いつも ハッピネス だけど ルースレス ガラス細工のフィーリング※ △季節が君だけを変える 馬鹿だネ マヌケなピエロ 季節が君だけを変える ただ一人立ちつくすだけサ△ (※くり返し) (△くり返し)

みんなお洒落！女の子も全員可愛い、大人っぽい😊自分の考えをしっかり持ってそう

もちろんBOØWYのメンバー全員好きですが薔薇のカットからの布袋さんがかっこいい

このPVは高校時代にミュージックトマトジャパンでチェックしてました。今や、当たり前だった彼や彼女たちが懐かしい歳になりました。記録としても素晴らしいPVです。

ここから抜け出せない！！一日一回

登場する皆さんそれぞれを一番かっこよく映る様に撮っているのが伝わってくるから心に残るのか？

皆んな輝いてる

皆年老いても姿形は変わっても、 相変わらず走り続けてると思うよ。 端からはとてもそう見えなくてもw きっと必死に走り続けてる。 be honest もういちどこの言葉を心に刻もう。

生きたいようにやりたいように自由にパワーがみなぎっていた時代だったんだな。 87年当時、小学生。 もっと早く四人の存在に出会っていたかったと思う。

センス抜群

この時代に行きたい…！

最も輝かしい世代へ捧ぐ

個性というものが存在しているね

このPVは高校生の時に擦りきれるほど観てたなー😢いつもこの中の１人に入りたいと思って観てたな💦

This is my favourite music video from Japan. Best wishes from Sweden!

歌詞の内容と出演者さん達がマッチしまくってるのも面白い

この曲のMVはホント最高だ！ あの時代は良かった〜　　戦争も無きゃSNSもない時代… みんながみんな尖ってかっこよかったな〜。。このMVに出てるみんながみんなカッコいい‼️サブカルチャーの原点を垣間見る事ができる素晴らしくもあり、当時思い出せるMV ハウスマヌカンなんてワードも思い出しますね。

すごいな80年代、興味あるわ。見入ってしまう。

当時このPVに出てた人達を羨ましく思った♪ 一般人に混じり登場するメンバーが めちゃカッコいい☆

Boy London懐かしいな〜❤

当時、地元のカラオケで季節が君だけを変えるを歌うと何故か目玉焼きの画像が映ってました

当時の善き時代を思い出します 今のモヤモヤや嫌なことを乗り越えれようです