【高齢者サポートする "家族代行"】身元保証から死後の事務まで　需要高まる一方でトラブルも多発　トラブルの背景に複雑な契約　「何を頼みたいのか」明確化が重要　専門家解説【関西テレビ・聞きたい】 

高齢者サポートは民営ではダメだ。高齢者が悪徳商法の餌食になりやすいのは明白だ。

これこそ本当に必要なサービス。 介護保険の現場でも賄えない部分のサービスです。 なんでもケアマネケアマネって言われて 家族の代わりにケアマネって言われて。 公的サービスでは難しい時代になってきたからです。 人にものを頼むときはお金がかかるんです。 善意だけでは、無理です。 間に公的なこともいれながらにしないと。。。。 きちんとルール作りは必要ですが、 地域だけでは支えきれない。 年を重ねことに目を背けてきた 結果だと思う。

こんなもんどんだけ古い話か。これは地方行政とは違う。 中央の政治家と役人がこの３０年間逃げまくって、さぼり続けてきたから。 なのに年寄りは岸田政権を支持するとか言うて、自分の首を自分で締めてるの分からんかなあ。

岸田さんも高齢者、自分のことのように考えてもらいたい

世襲政治家ばかりでは本当の高齢者問題なんてわからないと思います。NHKもこういう問題ゴールデンタイムで取り上げて欲しい

契約って複雑なものばかりやから、そんなん高齢者が対象なら尚更多いやろうな もちろん、悪質な業者もあるやろうけど

民間は怖いな。将来的に採算取れなくなったら勝手に養子縁組で遺産がっぽりとかになりそう

反社の経営者が潜りでやるビジネスって感じw 生活保護ビジネスみたいに

戸籍謄本売買されていないのだろうか。

公的な社会福祉協議会なんてところは入院時保証人とか手術立会人とかには絶対になってくれない。どうでもいいケアしかやらない。独居老人にはゆゆしき問題なのです。なので民間のこういう所に頼むしかないわけです。こういうNPOには感謝している。

よくよく考えないと、カラクリあるかも？

悪者は頭がイイ。悪者は人の弱み（世間体に怯える人）に漬け込むのが上手。自分の身は自分で守らないと

自助がまず第一である認識がない方が本当に多いから、こういった悪徳ともとれるような隙間産業が出てくる。 介護保険や後見人がまだ使えない状態でも、自筆で意向を残す事や任意後見制度もあれば、死後委任契約もある。 まずは、誰かを頼る前に自分で調べる・動く事をしないから、騙されても仕方ないんじゃない？

こう言う契約をする際に司法書士や弁護士を同行させたほうが良いですね。もしくは、録画したり、録音して後ですトラブルにならないように証拠は必ず取るべきです。そうすれば、悪徳業者にも引っかかる事は少ないと思います。

介護が必要な時とは、もう天命を全うした時。 無駄に長生きして平均寿命を延ばすな！ 生かして置くだけでも税金が飛んでいくのだから！