【鬼滅の刃】最終章で判明した真実！宇髄が妓夫太郎戦であえて痣を出さなかった本当の理由が天才すぎた 

とにかく、天元様はバチクソカッコいい❤

あえて出さなかったって、出そうと思えば出せたみたいに聞こえるけど。 宇随は痣のことなんて知らなかったわけだし。

遊郭編はめちゃくちゃおもろかったね 残響！

宇髄さんが生存したのも待っててくれる人たち(3人の妻)が居たからってことなんですかね？

タンジェロが痣を出したから、敵の強さ的にそれで事足りた説。

一番身体が大きいのは、岩柱でしょ!?

普通に考えたら妓夫太郎の首切る瞬間に痣出たんだから痣出ないでしょ。 炭治郎が痣出た事によって周りの柱達が痣出るようになったけど天元の場合は炭治郎が痣出た瞬間に首切って戦いは終わったからでなかっただけ 炭治郎の一人考えモードもアゴ刺されてから首切るまでは普通なら一瞬の出来事だから

炭治郎が回想で「体温を上げると日の神神楽が連発できる」と言ってたのがフリだった。 ネヅコが毒を消さなかったら宇随は逝っていた。 出だしが「あえてアザを」ってなってたから、てっきり作者の意図を語るのかと思ってたんだが…

当たり前の如く例外且つ理の外に置かれる弟君

出そうと思えば(祭りの神)

あえて作者が痣が発現しないシチュエーションを描いたって事だな

痣が痔に見えた僕……

あえてって言い方がやっぱ気になるよね。 「○○した理由」「○○に気がついてしまった」「ほとんどの読者が知らない○○」とかのタイトルではよくあること。

へぇー敢えて出さなかったんだ、へぇー