【鬼畜】インド・ムンバイの100万人が住み着く”ダラヴィスラム”で生活してみた 前編 《世界196ヶ国 制覇の旅》 

5日間、インド・ムンバイにあるアジア最大スラム、「ダラヴィスラム」で生活してみました。
生活ゴミや飲食店から出るゴミの山がそこらじゅうにあってヒドい異臭を放っているのと、公衆トイレがものすごい臭いのと、「おい見ろよチャイニーズだ！！」みたいな人たちが多いです。
とは言っても、ここダラヴィスラムはだいぶ経済が発展しているスラムなので(スラムの定義ってなんなんだろ...)、思ったよりも普通のインドです。誰もが想像するボロッボロのスラムとはちょっと印象が違いますね。スラムの中の人たちもみんな手に職つけているし、一目見て観光客だと分かる僕でさえ物乞いはほぼされませんでした。
もっと色んなダラヴィの一面も見えてくるので、中編、後編も是非見てください！！
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