【魔人探偵脳噛ネウロ】魔人探偵脳噛ネウロという作品の思い出に対する反応集 

電人編はあの再会ももちろん大好きだけど、樋口の、親を死なせた話からの「かまってほしくてさあ！」にうわあああああってなった

とにかく登場人物が全員魅力的過ぎるんだよなあ、何度読み直してもほんと飽きない

貴重な反応集供給助かる

なにかを説明するときの挿絵がホント好きなんだよね。 突拍子もないのにすんなり頭に入る

腑抜けを叱責する時の目が魔人モードじゃなくて、今までは人間の助手エミュしてた時の目つきになるのがほんと好き アヤさんに会う前から精一杯解ろうとしてたんだなって

アヤ・エイジアの根幹である「私は世界に1人だけ」という価値観が未だ忘れられない。 ヤマアラシのジレンマみたいに救いのない結末なのに、それでも美しいと思えてしまった章だった。

2人とも食いしん坊探偵だって気づいてフフってなった

終わり方も最高だったわ

シックスを倒したネウロが(頭脳で生きてきた自分が後先を考えずに人間のために頑張ったのはただ人間が謎を生む存在だからというだけの理由だったのか？)みたいなことを考えるシーンがすごく好き

ネウロはマジで何回も読み返したくなる名作

この動画見て良かった　七ツ兵器が七曜とか思いもしなかった　「あの方は悪くない」の解釈にうわああああああああああってなった

あの時期、連載陣がほぼ全部メディアミクスでちゃんと売れるレベルのマジの名作揃いだったけど、なんだかんだ一番印象に残ってて読み返してるのはこの漫画だった 暗殺教室でひょっこり弥子の話とか出てきた時はなんだか懐かしくなっちゃったよ

アニメ化するには早すぎた作品 笛吹さんマジでカッコイイ警察官

ＤＲが５本指の中でも小物扱いされてるのに実際に与えた被害はトップクラスだったりと悪い意味での少年漫画のお約束を皮肉ったりしてるのが凄く好き

好きなシーンは数え切れないけど印象的なのはダンボールおじさんの名が初めてわかったシーン「本城って確か…」とヤコと完全にシンクロしてHALと刹那を想起した感覚がいまも忘れられない（今思えばHAL編で巧みに「ホンジョウセツナ」と音で覚えさせられてた気もする？） こういうリアタイで毎週追ってる読者へのご褒美があるからネウロ好きだったな〜 「偶数ページは宝の山」！

Xの事切れる瞬間と最後の自分像が重なるってのは初めて見た考察。実際は全然似てないけど。 でもこういう面白い意見が未だに出てくるのもネウロの良い所よな。

最高のB級漫画作ろうとして成功 次は大衆受け狙おうとして成功 今度は趣味に走ろうとして成功 天才ってガチでいるんだと思わせる作者

刹那ァァァーーー！とかこんな近くに！とか、名シーンが完璧に計算の上だから頭の良さがとんでもない。

作品自体をしっかり思い出せる自信はないが、脳の折り目とか、箱とか、こびりついて離れないような記憶は残ってる　 脳に折り目をつける漫画

当時のジャンプでだいたい中堅にいて風速高まるとトップかっさらってくイメージ ワンピナルトブリーチ健在で他も強かったのに

サブタイトルの漢字一文字で読みがすごいの好きなんだ

当時リアタイしてました 1話からスゲーってわけではなく5話までは変な絵と内容の漫画だと思ってたけど、 ドーピングコンソメスープで一気に心を持ってかれました 当時の２ちゃんねるでも祭りになってまとめサイトやフラッシュゲームが作られたりして、濃い固定ファンを得た印象

ネウロと暗殺教室と逃げ若と続けてヒットになってるのが凄い。

マジで名作 面白い作品は何度も読み返したくなる

ドーピングコンソメスープは水水肉、土方スペシャルと並ぶジャンプ三大飯だと思ってる。

暗殺教室を読んで、たまに幕間に出てくるこのキャラ何？から始まり、探偵ものと知ってミステリーを期待して読んだら、期待してたミステリーではなかったけど、期待以上のおもしろさをぶつけられた ネウロとヤコは自分が今まで出会った中で最高の人外と人間のバディ

ネウロ最後まで子安さんの声で聞きたいよ……

ヒット作を計算して作れる稀有な漫画家

単行本だと終わりに?って書いてあるし逃げ若終わったら魔人探偵脳噛ネウロ２やってほしいなあ

人間離れしてるけど誰よりも人間臭い強キャラが多い、 ジャンプで人殺せるっていう脅しからなにかあると毎度毎度とばっちりくう吾代さん好きだったな。

いろんな漫画あれどここまで内容の密度が高い漫画もなかなかない気がする いろんな悪人や考えが出てくる（のに暗い気分にはあんまりならない）し、ギャグもシリアスも伏線も含めて意表を突く表現が多くて読んだ人の人生は確実に豊かになってると思う あと弥子見てると何故か興奮する

この動画で『あの方は悪くない』のミーニングに気付けました

シックスが出たあたりで洗脳されたモブ？か誰かがネウロの眼前で恐ろしい量の血を吐きながら「6」って血文字を描いてるシーンで背筋が凍った記憶。今思うと「サイコパス」って言葉はシックスのためにあるような言葉だ・・・。

ネウロ連載当時のジャンプは NARUTO、BLEACH、ONE PIECEの３枚看板 中堅層にリボーン、Dグレ、ムヒョロジ スポーツにアイシールド、テニプリ ギャグにボーボボ、ジャガー ToLOVEるやこち亀 この中で存在感残したのは十分一流漫画だった

ネウロ本当に大好き。 こち亀完結記念の暗殺教室×ネウロの漫画で殺せんせーと共演する回も是非みてほしい。

XIの時に6を喜ばすために笹塚の最期を観察してたXが 自分の死に際に弥子を泣かすために笹塚をエミュレートしたの好き

葛西今までの敵キャラでトップレベルに好き

海の中で貝食ってた事にツッコミ入れようとしたけど、人のこと言えなくてツッコミを止めたネウロのシーンがあった気がするけど、あの辺好き

久しぶりに読み返したらアメリカ人の回とか幼女とおじいさんの回とか明らかにアウトなのあるけど、メインキャラが立ってて本当に面白いんだよな…… 松井先生の漫画って読むと「先生って頭良いんだな」ってひしひしと感じる。いつも

魔人の格は一切落とさず、敵はストーリーにつれちょっとずつ強くなるから過去キャラも弱くならないってのが本当に絶妙。VI＆ⅩⅠ戦でシェフとかモブ敵キャラも扱った時は本当に凄かった

ボーボボのギガ戦の首領アートパッチズムの下りのモブ芸術家達がすごくネウロ味を感じる

再アニメ化かネウロ2やってほしい…

未だにカルト的な人気がある作品

王道を、歩いてゆこう、逆立ちで そんな感じの名作

天才に学んだ天才の創った名作 学べば学ぶ程味がするのは この人の作品くらいじゃないかな 漫画の娯楽が詰まっている 一部でバイブルとされるのも納得なのだ

コンスタントにヒット飛ばしてくるの松井優征マジ凄い 取り敢えずこの人胡散臭いキャラ描かせたらマジでジャンプ屈指だと思う

就職で引越しの際の断捨離を生き残った数少ない漫画

読めば読むほど気づきが増える。 流石は3作全てアニメ化まで行った作家さまだと感心しっぱなし。

あかねちゃんすき

7:39の日付も変わった　ってのは恥ずかしながら初めて知った

かなり異色の作品だったけどめちゃくちゃ好き

パッと見あんまり絵はうまくないな？と思うのに漫画がどちゃくそにうまいのすごい あと絵柄がネウロの時点で実はすでに完成型で、以降も固定なのびっくり

Xiを鏡合わせでXIはすごいと思った 絵は下手というか、足細くて長すぎだろ！とかって思ってたけど、面白さには別に関係ないと思ったのは珍しいと思った なんなら絵が上手いとそっちに目が行くからこの絵で良かったまであるんだよな

当時思春期の多感な時期にこの漫画に出会えた事に感謝したい 脳みそに刺さりまくった

季刊ジャンプの読み切りの頃から変なオーラ放ちまくりだった

777つ道具のデザインと小ネタが好きだった 確か殺せんせー時代になっても日本サッカーがつまらんくらい最強なんだよな

1番敵に回したくない探偵よ，この世界警察も優秀やし

アニメ作り直してくれ……HAL編だけでもいいからアクの強い漫画の味を殺さないで作り直してくれ……

逆に特上一辺倒でよくもまぁ27万円で済んだな…