【魔女の家】ゆっくり鬱ゲー解説【The Witch's House】 

作者が二次創作でさえヴィオラが幸せになる話書くこと禁止してるから本当に徹底してる

あんま話題に上がらないけど、始まってから1時間ほど放置すると勝手に魔女が力尽きてそのまま森から出られるようになるENDが一番好き

通常エンドでスカッとさせといて、真エンドでプレイヤーを地獄に叩き落とす展開には参った… 何も知らないお父さんにトドメ刺させるとこで怒りが込み上げましたね

この結末を初めて知った時「ゲームオーバーの数だけヴィオラは救われてる…」と思いこむ事にして事なきを得た

針に刺さってGAME OVERになった後セーブ地点から針のある場所に戻るとその針に血が付いてたなんて要素もあるから、そもそもエレンは死ななくて、何度GAME OVERになってもヴィオラの救いにはならないんじゃないかと思う

ちなみに身体交換少し前のエレンはウッキウキで足切り落として目も自分から潰してヴィオラが絶望して死ぬようにしてるからホンマもんの化け物やでエレン…

誰がとは言わないけれど、父親の「さがれ」でさがったシーンは良く覚えています。

もはやフリーゲーム界のレジェンド。 最初のテディベアに驚き、カエルくんに絶句し、シェフとの鬼ごっこに苦戦して、ノーマルエンドで安心してから、真エンドで絶望した。 MVも出てるけど、まずは無印をやったらいいと、素直に思う。

カエルが死ぬ運命が変えられないのだとしたら、オタマジャクシが魔女を討伐するendが今作では一番のハッピーエンドだと思います。

少女が魔女によって敷地内に閉じ込められて脱出する為に館に入る…と、完全に思わせといて………っていう設定をフリーゲームのレベルを超えて仕込んでいるので作者さん本当にすごすぎる

あと猫の言葉がわかることも最初から中身が入れ替わってるのを示唆してたはず。 普通の人間には猫の言葉聞こえないって小説に書いてあったから、、。

そもそも放置すれば魔女の体は勝手に力尽きるのに、自分で止めを刺す為に家に戻ってるんだよね。

『ヴィオラ』を助けたいとプレイヤーが必死になってプレイすればするほど最悪の結末へと近づいてしまうあのオチは本当に凄い 元がツクールとは思えないほどのホラー演出、謎解き、残酷描写、ストーリー、細かい隠し要素どれをとっても完成度の高い傑作だと思う

ヴィオラを徹底的に救わない事で有名な魔女の家じゃねぇか……

一部状況でしか見れないヴィオラのエグい笑顔好き

ヴィオラもエレンもバックストーリーを知ると可哀想とは少し思うが、エレンはもう、長い年月を生きた魔女でしかないと感じた。

鬱ゲー好きだけど、悪人完全勝利の1ミリも救いがないのはキツいな 善人が負けるけど、悪人も最後に報いを受けるくらいのマイルドな鬱が好き

胸糞悪い結末のはずなのにプレイし終えた後なぜだかスカッとする。繰り返しプレイするぐらい大好きなんだよなぁ。物語の真相を知った時のあの絶望感を何度でも味わいたくなってしまう。ほんとこの作品は名作だと思う

エレンの台詞の「そんなに大事なら貸さなきゃいい」っていう言葉に共感できる派とできない派でこの作品への解釈が変わるんだろうなー。個人的にはエレン派だけど若いヴィオラがそんな判断できる訳ないし、この家に迷い込んだ時点でエレンの勝ち確定だった感じが好き(語彙力) ヴィオラ派の人は優しいんだろうな。

カエルの幻影を見た後にまた蛇の部屋に入るとグチュグチュになった空間が広がってるから鬱になるのはほぼ確定

このゲームは最後までやると徹底的に救いが無いのがまた良いんですよね…

本当に名作だと思う。 怖いけど割かしポップな絵のタッチだし死にゲーだからホラー慣れてない人にもおすすめしたい

オタマジャクシ達もヴィオラ(中身エレン)の謎解きの為に泳いでる水を汚されて〇んでしまうという救われなさ

当時やってた時が耐性がない中学生だったのもあってこの真実にたどり着いた時にリアルで吐いたのを覚えてる 理解するのに5分、その後すぐゲーだ 何より怖かったのはこのエレン入りのヴィオラがプレイヤーすら欺いていたこと 罠や謎解きにやられた時残酷なやられ方するから感情移入してしまってたが これまでの行動を思い返すとぬいぐるみだけど平然と手足を切り落とし丁度いいサイズにしたり、カエルを生贄にしたり、花をへし折ったり...自然に残酷なことをしてる ゲームの謎解きだからと解決出来るがあのエンド見た後だと意味が変わって見える、恐ろしくも面白いゲームだ

正直優れた鬱ゲーって鬱展開や辛い展開だけじゃなくそれ以外の要素も優れてるけど魔女の家ってシンプルに「嫌な話」という印象しかないな。

エレンは病弱だったからこそ自由を渇望したという部分には共感出来たけどあっさりヴィオラを切り捨てた辺り本質は邪悪な魔女だったってことなんですかね？

魔女の家の小説もかなり面白いです。 何故本編のようになったのかを知れるのでオススメ。

普通の親愛を知らないもんだから、遠い昔の大好きだった両親が隠れてしていたであろうアレで父親に愛されようっての本当におぞましいよね ヴィオラの絶望感半端なかっただろうなぁ

「ヴィオラのハッピーエンドにしない二次創作のみOK」で有名だが、 それなら「エレンが報いを受けて死ぬor不幸になる二次創作」なら良いってことだよな 本当に胸糞悪いエンディングだから、二次創作ででもエレンに復讐したい奴は多いと思う

作者がエレン推しなのでヴィオラは絶対に幸せになれない なんなら二次創作でも禁止されてる

二次創作禁止→別にそういうのあっても良いと思う 特定の実況者にだけ実況許可していた→えぇ、なにそれ… 私の作者に対する感情はこんな感じ。 ただ二次創作の中で特に「ヴィオラが幸せになる結末」を禁止してるのは作者の執念というか、そういうの感じるなってだけ でもパッと見だけ(ノーマルエンドだけ)だったらヴィオラは無事に家に帰ってめでたしって構図になってる辺り作者はまだ優しい方だと思う

他の人のプレイ動画のコメント欄でお父さんが「さがれ！ヴィオラ！」って言った時に、ヴィオラが入ったエレンも下がったってのを知った時、お父さんが自分を殺すわけないって思ったのかなって感じて本当にキツかった。3:03

小説版でエレンの魔女になるまでや、ヴィオラと出会ってから入れ替わるまでの話など読めるから、ゲーム本編のストーリー全部見てから読むのも面白いｿﾞ

エレンのことだからヴィオラの体で父親に肉体関係迫って家庭めちゃくちゃにしてるんやろな…

でもヴィオラに成り代わったエレンがこの先、怪我もすごい苦しい病気にもならない保証はないけどね

魔女の家は前日談読んでもエレンのこと好きになれないし作者が徹底してヴィオラちゃんの事を救う手立てを潰している(二次創作という名の救い)からいつまで経っても好きになれないゲームの一つです。二次創作は作者が許してくれるからこそ出来る事ですけど、なんかなぁと……

ヴィオラの顔アイコン変わった時はリアルにちびった

微かな記憶にあるもう1つのエンディング ネタバレ 確か最初から何も操作せず1時間くらいだっけ？放置したら茨が解けて街へ帰れるってエンディングなかったっけ？力尽きた魔女（中身ヴィオラちゃん）が死んで魔法が解けるやつ

どんな状況でも父親の声に従ってしまう娘。そんな父親の忠告を無視して魔女の家に行った娘。娘に近づいた魔女に躊躇なく発砲した父親。相手を確認することもその場から逃げ出すこともなくただただ来た道を帰る父親。そもそもなぜじゅうを・・・

魔女の家だったりibだったりニコニコのゲーム実況最盛期やな 次はデスフォレスト辺りかな？

「二次創作一律禁止」とか「エレンが絶望して終わるようなの禁止（ヴィオラもエレンも幸せになれるならセーフ）」とかならわかるけど「ヴィオラが幸せになるの禁止」は底意地が悪いなぁと思うよ 作者の考えるこの物語の一番肝心なところはエレンの幸せとかではなくヴィオラの不幸なのかって。 まあエレンが不幸になることは禁止してないあたり単なるバッドエンド好きかもしれないが。

真エンドが自分にとってはすごいトラウマで今も見るの躊躇っちゃうけど､すごく良いゲーム…

コメ欄ちゃんと賛否両論だけどそれだけストーリーやギミックが凝っているってことだろうし、何年経ってもフリーホラーゲームの中で一番好き。中途半端な出来じゃなくて、ちゃんとした綺麗な絶望感があるというか… 子供の頃自分のお小遣いで小説買ったくらいには好き笑

王様と乞食を素材を変えてうまく調理した結果、かわいそうを凝縮した良作品

既に言っている方もおられるかもしれませんが、5階のおたまじゃくしはタイミングによって話しかけられるし、暗い部屋では確か特定のアイテムがなくても怖い顔になりますよ

このゲーム本当に面白かった フリーホラゲーとは思えない作りこみと、良いストーリーで当時めっちゃハマってた

お花とカエルは本当に胸糞悪い… だって、お花はリメイク版しかもハード？からはお花は擬人化されて…(´；ω；`)

小説も読んでたけど、魔女の家は「エレンが幸せになるための物語」だからね 誰かの幸せには誰かの不幸が必要だった……のかもしれない

先ほど、とあるショート動画でこの魔女の家が流れてきて初めて存在を知り、幼少期から大好きな青鬼っぽいゲームだったので、スマホでもできるとのことなのでやってみていまさっき3hくらいプレイしてエンドしました。 主さんの言うとおり、カエルのくだり、カエルを食べさせた部屋にそのまま2回連続で出入りすると溶岩のような地の海のような恐ろしい演出があって、本当にメンタルにくるゲームで、色んな意味で徹底されてるゲームだと感じました。

これ、小説を読むとゲームが更に面白くなるんですよね。 少しネタバレになりますが、ゲーム本編に登場していた“あるモノ”が生まれたきっかけとか、影だけで登場していた「コック」がちゃんと姿有りで描かれてます。(とはいえ小説なので文章からどんな姿をしているのか想像するしかないですが) リメイクだと理不尽だらけのExtraモードにしかない要素のほとんどが「小説読まないと分からないかもしれない」がもりもりとあります。ある意味ファンサービス？

「魔女の肉体は消滅したが強すぎる絶望感からヴィオラの思念は今でも魔女の家に留まり、訪れた者を無差別に襲う」とかなら話自体は変わってないしセーフかな…… いや全然救われてもいないし仮にそういうエンディングだったとしても普通に鬱ゲーなんだが、それでも完全に消えてなくなるよりはマシかな……という五百歩くらい妥協した妄想。

ニコニコで実況プレイしたなこれ。 ラストにはマジでびっくりした。

怖かったのは推し実況者がヴィオラの残忍さに気がついてなかったこと。

ヒィィィィィィ！出たぁぁぁぁ！ 俺的にはドラッグオンドラグーンに並ぶ二大超絶鬱ゲー！ 俺…俺はな…？ 頑張ったんだよ…？ 救いを求めて、進行上のあれやこれも我慢して、それでも最後には救いが訪れると思って頑張ったんだよ…！？ …真エンドが究極の鬱地獄の幕開けとか罠過ぎないこのゲーム…

カエルちゃんを殺したあと、出会った場所に戻っても即死。あれは恨まれるよなぁ…

前日談の漫画や小説読んだ後だとエレン辛過ぎるだろって感情移入しちゃうんだよね

ガキの時に実況動画とかエンディング見たせいで色々なショックが合わさってエレンみたいな悪女が性癖なっちまった

入れ替わりやった結果エレンは永遠に愛されないんだよね かわいそ

俺はこれより鬱なエンディングを迎える ゲームを知らない…。

何よりやばいのがノーセーブで知れる真実が悲惨過ぎる 以下ネタバレ注意 疑問に思わなかっただろうか？、呻き声でしか喋れず目と下半身が無いエレンに、その真実がノーセーブで魔女の部屋まで訪れるとわかる その理由とは入れ替わったら直ぐにまず喋れなくするために喉を焼く薬を飲ませる、目を抉り見えなくし、そのまま死ねる様に足を切り落としていたと日記に記されていた

解説お疲れさまでした、ちなみに、今日やることなくて書店行ったら「魔女の家」の小説版があって興奮しました。 面白かったので是非読んでみてね。

わ！！！！嬉しい！！！前動画でリクエストあったの見ててくれたんですね！！！ありがとうございます！！😭😭😭😭😭

スピンオフ読むとエレンにめっちゃ感情移入できる

他の人が言ってたけど、ifルートを禁じるのも「逃れられない運命」感があってすごい好き

カエルが迷子のカエルってことを知って耐えられなかった…(ゆっくり実況しか見てない)

ゲームは名作、作者はアレ まあ創作界隈ではよくあることですな

カエルはまじで心痛い

ぱぁぁぁぁぁぁぁぁ！ 以前の動画でコメントさせて頂いた 魔女の家をあげて貰えるなんて感動です ココ最近動画楽しみに 待っている自分がいます笑

書籍版の魔女の家、エレンの日記を読むとエレンにも感情移入できるんですよね…辛くなる…

小説の方は読んでほしいですね この魔女になった本当の理由や体の交換する魔法をするに至った経緯など

フリーホラゲやってくれるの嬉しい

本当は恐ろしいグリム童話 とかである、魔女にハッピーエンドは無い そんな理念もぶち壊した、名作ですね。 後味の悪さ　そんなまさか！ そうプレイヤーへ思わせた制作者さんへ、脱帽しか、無かった…

トゥルーエンドは、自分の中で凄い悲しい思いがあるなぁ

物語は超好きなの、嫌いなのは作者なの

知らぬが仏という言葉が一番似合う真エンド

ヴィオラ……生きたかったよなぁ 来世かあの世では幸せに生きてくれ そしてエレンはロクな死に方出来なさそう

RPGツクール作品の金字塔だと思う。 もはや懐かしいくらい前の作品だが、ずっと心にある。真相知った時本当に驚いた。

エレン→どちくしょうかわいい ヴィオラ→かわいそうかわいい しあわせ

ゲーム終わった後も小説読んだ後もエレン推しだけど、作者が二次創作でヴィオラのハピエンを禁止してるってのは、初めて知った😳

小説版をみんなに見て欲しい

登場人物なら家そのものもありますね 姿が変わっても主を導く優しい家です ふざけると怒られますけど

自分は魔女の家の真相めちゃくちゃすきだけどな、二次創作で救済してあげようなんてヴィオラの軽はずみな代わってあげると同じ独善だよ この話はヴィオラじゃなくてエレンが主人公だからね

最後辛すぎて泣いた…ヴィオラ…

ネタバレ(？)含みます↓ 愛していた母に捨てられ父は見向きもしてくれなかったエレンちゃんは、どんな手を使ってでも｢愛｣を手に入れたかった…魔女の家は小説もあわせて楽しんでほしい🥺

某あまなんちゃらみんさんのやつでようやく耐えられるというのに普通にやるとマジで死にたくなってくる

正直このなんとも言えない後味の悪さがこの作品の魅力だと思うから，変にハッピーエンド作らなくて英断だと思う

小学生の頃に友達に勧められた記憶がある…

作中のエレン母の描写を見ると、魔女もいい目には合ってなさそうって思えて可愛そうだったよね

暗闇でメニュー開かせてビビらせる手法は質悪いよなw(褒め言葉) 初見マン「ん！？真っ暗やん今どうなってる？」 ↓ メニューポチる ↓ ヴィオラ(ニパー) ↓ ビビりマン「ひぇっ…」

少数派かもしれないけどエレンの方が好きだから（小説読んで感情移入した＆見た目が好き）ふみーさんの気持ちちょっとだけ理解出来る…………

公式で逃げ道を塞いでくスタイル･･･｡

自分動物愛護団体だからカエルの話がいちばん辛かった

ゲーム自体は素晴らしい完成度だけど作者がアタオカだからな…

このゲーム、最初はゲーム実況で知ったんだけど、見てるだけで面白さが分かったから後に私もDLしてプレイしたらめっちゃハマった！ ストーリー設定も良かったけど、私はトラップの多さの作り込みに驚きました！ ノーセーブクリアしてからはどんなトラップがあるのか？、それを探してプレイしてましたw クリア済みトラップでも後に引き返して戻って来ると〇ぬ事もあり、ホントに感心しました！ 因みにハマった故に小説も購入しました

ヴィオラが報われるのが道中で死ぬしかないって言ってる人いるけどこれ死んでもヴィオラ(中身エレン)生き返ってるんよね(セーブロードみたいな魔法か黒猫の力) 死んだところに血があるのほんとに好き

ブレーキがやってたな懐かしい

これエレンちゃんもすごい辛かっただろうしヴィオラちゃんも辛かっただろうね…ヴィオラちゃんのハッピーエンドも見たかったなぁ

カエルを蛇に食べさせたり、くまさんのぬいぐるみの手足を切ったり(ちぎったり？)したのもおそらく中身が13歳ではない残虐的なエレンちゃんだからこそできたのかなって思うともうなんか色々…うーん…

二次創作禁止は完全に作者の自由 特定の実況者だけ認可は不平等だとは思うけど、それで鬼の首を取ったように「性格悪い！作者悪魔！」みたいになってる某コメント欄は論外

小学生の時に友達にこのゲームの小説を貸してもらったのを思い出しました。怖かったなぁ