【魔法科高校の劣等生】司波達也をダブルセブン編前までわかりやすく解説 

戦艦丸ごと1個の質量をエネルギーにしたら地球なくなるレベルだよねw

@@moon_is_beautiful_isnt_it マテリアルバーストの条件として、基本同じ素材の物質ってのがあるから、戦艦とか車ってのは難しいらしい。 まあ、１Ｋで半島南端が消滅するんだから、１ｔのエネルギーの時点で、大陸レベルが消し飛びかねんし、大気が変質するね、きっと。 そもそも、マテリアルバースト自体、小惑星とか隕石の迎撃用と言われてるような魔法だそうだし。

母親の実験による副作用なので仕方ないことだと思います。

まあそう仕向けられたわけだし…。

妹の方がブラコンでしょ

精神の情動を司る部分を消されまくってるので、洗脳の類は効かないし、精神干渉系統魔法に関しても、圧倒的なアドバンテージを持ってるはず。 そもそも、自身に掛けられる魔法に対して、周辺の魔法干渉による変化を察知してしまうので、かなり巧妙に仕掛けるか、深雪に何かがあって余裕がなくなってるとかじゃないと、かかる確率が低いかと。 達也が魔法受ける時って、大抵相手を倒すわけにいかないから、自分の魔法を完全に見せるわけにいかないって制限があって、枷つけながら戦ってるってことが多いし。後は不意打ち。 まあ、奇門遁甲には違和感は感じてても、相手を認識できなくされるっていうのあるし、最初の九校戦のパーティで九島閣下のも一瞬引っ掛けられたけど。ただ、前者は対処を作って、本人認識できなくても別の方法で探知可能にしちゃうし、閣下のは巧妙に仕掛けてたってのだったしね。

@@WEINC 自身にかけられる魔法についてはそのとおりだと思います。 ただ、エスケープ編の達也対光宣の時、「達也にとって真に脅威となり得る魔法は、彼の『再生』が及ばない精神を攻撃する魔法だが、・・・」という表現があります。この表現からすると、耐性があるように思えません。 そもそも、達也が暴走した時のために、深雪が作られたのですし。

@@WEINC 自身に向けられる魔法に関しては、同意。 ただ、原作には「達也にとって、真に脅威なのは、彼の再生が及ばない精神を攻撃する魔法」と記載があります。 この表現からは、耐性があると思えない。

@@mod854 圧倒的なアドバンテージであって、完ぺきではないかと。 幻覚や認識阻害は、受けても影響ないけど、深雪のコキュートスみたいに精神の凍結は、再成発動する前に終わるだろうし。 結局は、達也の干渉耐性を超過されるのは、避けようが無いってのは通常の魔法でも同じだけど、物理的な魔法の場合、ダメージ受けても再成が間に合うだけだろうし。

@@WEINC 一応、指摘しておきます。 ・精神は再生できません。 ・激しい情動はなくしておりますが、情動そのものはなくしておりません。 ・メイジアンカンパニーまでは、おさえていませんが、達也に洗脳がきかないと書かれていたんでしょうか？ ・達也に施された人造魔法師実験に使われたのは、深夜の精神干渉系魔法。耐性があるならば、このこと自身が成り立たない。

そうなの？一般の魔法師としては達也は劣等生。他にも劣等生のキャラをだして、ダブルネームとして劣等生だったんじゃないの？