【麻雀業界話4】10年間の空白、麻雀だけをやり続けた男【多井隆晴】 

あと見切れてる村上さん

追加で・・・ スリアロ天和が1564万 小島先生の九蓮が838万（モンド） オカピーのは828万（モンド） 茅森の字一色が759万（連盟ｃｈ） ・・・なんでまだまだかと。 ちなみに豊後無双は520万でしたｗｗｗ

その発想はなかった。優しいね。

凄い期待する あの人は埋もれてたらダメな人だ

ライブ配信中、多井さんは堀内さんの事を知らないというか、面識も無くて多井さんが連盟時代において関わった事が無かったので、いつの時の人間?って訊いていたし、あと堀内さんが配信した動画内容においてはRMU団体の長として、RMUプロの会員に対してそんな発信はしていないと明確に否定していましたので、多井プロにおける現段階での堀内プロに対する印象はマイナスだけしかないので、先々において堀内プロと関わる機会はなかなか難しそうですね。

堀内側のメリットを全く感じないんだが

一人しかいねぇよww

すみませんめちゃくちゃ無知なんですけどどなたですか？？

@@user-qv9xd5zb3y 会長

サイバーエージェント社長やな

@@user-jb2bl7yf3s で、尚且つFC町田のオーナーですね。

藤田社長 大学生の時麻雀の腕を上げる(大学生当時桜井章一の店に通っており、麻雀最強戦優勝時は桜井章一Tシャツを着ていた) 麻雀業界(※プロ達)と絡んだきっかけは、初出場した麻雀最強戦で優勝して、麻雀熱が再燃したから。 【麻雀最強戦あれこれ】 麻雀最強戦は、麻雀雑誌の竹書房が本来主催し、最初は当時の麻雀業界(※プロも、知り合いや顔見知りの漫画家も芸能人も)の仲良しでお祭り大会しようよ！って身内のノリ且つ洒落でスタート。 4回目5回目辺りから、強さの名誉も段々加わった。そもそも麻雀プロと言ってもそんなに何千万も稼いでる訳じゃなく、世間でもそんなに認められてない人達が雑誌にもめちゃめちゃ取り上げられたりするので知名度アップ的にも格的にも美味しい大会に成長。 しかし後年、麻雀業界が斜陽になり、開催されない年や2年間ほど各地域アマ(※悪くいえばプロでは無い一般人)のみの大会になったりしていた程。 10年ぐらい前に立て直して、優勝賞金100万円、予選形式も最近の骨格となる様な物にグレードアップ。 そんな所で、藤田社長が出場→優勝した事で、サイバーエージェントが「優勝賞金300万円にしましょう。役満賞も出しましょう。番組も面白くしましょう。収益化も頑張りましょう」とバックアップ。今に至る。 今は、知名度アップも、賞金も、名誉(※今の最強戦だと、ボクシングで言う三冠統一王者ぐらい価値がある)も全ての麻雀プロが憧れる大会になってます。 ━━━━━━ 一方、麻雀熱覚めやらなかった藤田社長は、最強戦や竹書房のツテから、多井プロの言う【強いプロを集めて自分の腕試しをしたい】と各トッププロを集め、自分も参加し優勝したりし、トッププロと知り合ったり交流したり・・・と、今の流れに至る・・・と。 藤田社長曰く、今(※当時)の麻雀業界は下火で、プロが報われて居ないので、何とか麻雀をメジャーにしたかった。と。

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