【鼠穴】 立川談志（平成１６年） 

金のありがたみ、汗水垂らして働くことの大切さ、兄弟愛、絶望、喪失、死。まさに人生を描いた落語だと思う。絶品です。

人間の魅力が語りに息づく鼠穴、、、。職人芸ですわ。

すっっっごい。

天才とは、こういう人間なんだな。うん

あっという間でとてもいい50分でした。 ありがとうございました。

これが機嫌の良いときの談志師匠というやつか

序盤の白と黒のせめぎ合い しっかりオセロしてる

名人芸

あたしの中では…富久と鼠穴と天災は…談志師匠が一番です！！

48:03「情熱が、語る資格の一つ、すべてだと思っています」 枯れてた方が、よく燃えたりしますかね。

湯神くんから来ました

評論家落語。

いっつもキャラクターの背景がみえねぇんだよなぁ、この人は･･････。だからどの噺にもドラマがなくて、深みがでねぇ。落語の研究はしていても、終生落語には近づけなかった方。

やはり今でも最高峰の芸は…立川談志師匠と古今亭志ん朝師匠でしょ！！…後についてくのは柳家小三治師匠位でしょ！…その後はここ何十年もいねえでしょ…！まともに古典を語れる噺家は…以上。