【ＦＧＯ考察】宮本武蔵はオリュンポスで何を斬ったのか？ 

少しおもしろい情報に触れたので皆様と共有したく思います 以下TYPE-MOON Wiki様より引用　遠坂永人の項より 魔術と武術を同等に見ていたとされ、もともとは「無の境地」から根源に触れようとしていた[出 1]。 上記の出典は「Fate用語辞典-遠坂永人」『Fate/side material』p.67　とされています 残念ながら私は資料を持っていないので確認ができませんが、どうも200年前の遠坂家頭首は武術の道から根源を目指したようです 師があのゼルレッチ翁ですので、彼が最初に目指した道は小次郎の道と重なる部分があったのかもしれませんね

世間一般での仏教と型月世界での解釈を分けて説明してくれるのが、分かりやすくて助かります。

根源に到達した魔術師はゼルレッチなど魔法使いなどを除き消失しているようですが、武蔵のデータロストと似ていますね

２部の終局章で満を持しての復活、グランドとか超越した、新たに誕生した神の末席（古き神々の使いっ走り）みたいな存在として召喚されそう

最初は「なんかよくわかんないけど武蔵ちゃん消えちゃったよ～(泣)」はしかたないですよね。 現実で様々な議論がある解釈の統一は、メタ的にいっちゃうと型月内においてはきのこ先生の設定した根源唯一つに行き着くから統一されて然るべきで必然なんですよね…。 仏教にやんわり触れたいなら山本元さんの「原始仏典」がオススメです。 テレビなどにもでていてそのあたりの対談形式のところから本にされているので小難しい文体でなく読みやすいですよ。

2部5章の武蔵ちゃんかっこ良かったな(〃▽〃)

武蔵ちゃん復活する時は是非とも佐々木小次郎セイバーも来て欲しい