【ｸﾗﾌﾄﾋﾞｰﾙ】うちゅうブルーイングの舞台裏 ２０２２ 

５年ほど前、「宇宙農民という人達から動画制作依頼がきている」と連絡を受け「名前だけで仲良くなれそう」と即引き受けるのを決めたのを覚えている。
初挑戦のクラウドファンディングTOP用のスピリットムービーを制作するため、宇宙基地に１週間ほど滞在し、隊長と過ごしたのが２０１７年夏だった。
隊長とは歳も同じくらいで、コミュ障だというのにTシャツの袖から刺青が溢れ出ている仕上がりに興味がそそられた。
結局クラファンは成功をおさめ、醸造所は完成した。
それからの５年間で隊長は１９０種類以上のビールを世に送り出したらしい。そして２０２２年には小淵沢の道の駅にタップバーをOPENし、全スタッフも１０名以上に増えていた。
「宇宙基地も手狭になってきた」と、新たな「宇宙ランド」建設予定地へと案内された。まだ草木生い茂る野山だったが、蜘蛛の巣を頭につけた隊長の表情は希望に満ち溢れていた。
Shu Kojima
【2017年】うちゅうブルーイング スピリットムービー
• うちゅうブルーイング　スピリットムービー2017
＃ShuKojima ＃クラフトビール＃醸造 #ブルワリー

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