【 ゆっくり 海外の反応集】ベルセルク をみた海外の反応 

森先生、絶対的親友が亡くなったのもキツイけど「ベルセルクの結末を世界で自分だけが知ってる」って状況は気が狂いそうだっただろうな

ここまでガッツを追い詰めても最期はハッピーエンドにする予定だったらしいね 見たかったなぁ

たしかにすごいストーリーだけど極稀に「クスッ」と笑えるシーンが有るのが秀逸

三回忌の近くに、この動画を上げてくれた事に感謝します😢

生きてると辛い事も多いけど、『でもベルセルクの続きが読めるんだったら歳を取るのも悪くないかな』と思えるような作品だった

ロストチルドレンの章は神

ガッツの悲しみを背負った強い生き様と、グリフィスの弱い心と渇望に人間の縮図を見た。 遺された友とスタッフが先生の意思を受け継いでいるので応援していきたいと思う。

ベルセルクって不思議なんだよ、いま既刊を一気見しているんだけど複雑なストーリーのはずなのにストーリーを理解できるってこと、抵抗なく頭に入るんだ。

アイマスにハマってたのは誇張じゃなくガチなんだよなぁ ホーリーランドの作者が雑誌の巻末で2時間ぐらい講釈受けたって書いてるし

DC版ゲームのシナリオも三浦先生がしっかり関わってくれたから面白かったなぁ。

「2ページ丸々使っての一枚絵」に対する反応には大賛成です。 作中に出てきた表現を真似るのであれば、 それはまるでよくできた一枚の絵画のように、 それはまるで神話の一場面のように ひどく完成されていて、時に悍ましくもあり、 そして何よりも美しかった。 そう感じさせられるほどに、胸に迫る何かがあったように思います。

三浦先生の没後に引き継がれて描かれているけど栗パックがボケてただろうなってタイミングでパックが出てこないことにどうしようもない寂しさを覚えた

自分は原作から入りたい人なのでベルセルクという作品の存在を知った後、直ぐに原作を当時の最新刊まで読破しました。 その後2作目のアニメを見たら顔がなんか違うわ端折りすぎだわで悲しくなりました。でも新旧ともに声優さんは良い。

不世出の、偉大な作家でした三浦先生は

南国に命の洗濯に訪れていたことを4コマ風に面白おかしく描いていた事で三浦先生の身体がボロボロになっていたのを知った それからベルセルクファンが危惧していた通り未完のまま旅立ってしまった…

＞身の丈を超える剣を使う主人公はガッツが初めて。 これは海外の人の間違いですねｗ 確か、インタビュー内で和田慎二先生のピグマリオという作品に影響を受けたことを話してたと思います。 それはそれとしても、完全に独自の世界観を作り上げ、そう思われるくらいの個性を発揮したのは三浦先生の実力でしょうｗ

剣風伝奇ベルセルクから入った口だけど本当に素晴らしい作品だった

１か月ぐらい兵士だけ書いてたとかあったっけ確か20年ぐらい漫画しかやってない人生だぅったらしいそりゃ早死にするわ

普段はアイマスやってるただのオタク中年だったんだけどね😊

ロリを描きたいんだなとギガントマキア見たらそう思った

日本人はデビルマンとかどろろ履修済が多いから、何に影響を受けたのか、ボンヤリわかってたよなぁ 流石に展開やラストまではわからんけど

ベルセルクがここまで長くなったのは、三浦先生が無骨で不器用で、発想的にもこの作品以上の世界観を創り上げる事ができないと思っていたと同時にそれを描き込んで表現する事に矜持と意地を持っていたからだと思ってる。 ジャパンという読み切りは設定的に北斗の拳のオマージュだったし、ベルセルクの世界観を思い付いた時に漸くピースがハマったんだろうな、と。 だからこそ生命を削ってまでベルセルクを描いてだんだろうな。 ご冥福をお祈りします。

この動画見て気づきました。 「よくこんな重たそうな剣を片手で、または「口」で振り回せるな」という想いで漫画を読んでたことを。 リアルな重さがそこにあったんだと。 素晴らしい漫画を三浦先生が与えてくれたことを感謝します。

どっかの1STソルジャー「か、か、か、関係ないね」

俺が連載漫画を読まなくなった原因の二つの内の1つだ。それまで読んでた漫画が未完のまま終わるなんて経験なかったし、ありえない事だと思ってた。打ち切りでも一応最終回はあるしね。最後まで読めないなら意味無いって思ってしまった。 ちなみに原因のもう一つはハンターハンターなんだけど、こっちはもう付き合いきれない。完結したら最終巻だけ読もうと思ってる。

ベルセルクの世界では、ルカの存在が救いです

サムネのシーン何話かわかる方いますか？ 読んだけど思い出せない…

原作好きから、ドラゴンズドグマの課金装備のグリフィスとガッツの装備を手に入れて使ってました😂❤

画力:S+ ストーリー:S 世界観:S テーマ性:S+ ギャグ:C-

頼む実写化しないでくれ！

そのベルセルクはどろろに影響されてるんだよなぁ

作者が「フェムト」はＳＩ接頭辞の（１０のー１５乗（日本語でいうなら「須臾」）単位から取ってるって言ってたな 今はフェムトより下の単位の呼び方が５種類あって「クエクト」（１０のー３０乗）っていう単位まである。 今後この名前のキャラが出て来てもいいかも

たしか深夜アニメがベルセルクによって始まった所があるよな それで１話見たが、次の日コミックを全部（当時は１５～１７巻が最新だっけか） 買って読んだわ

グリフィスの『………げる…』 でちょっとーーー！！！と叫んだのはいい思い出。

...げる……

二度目のTVアニメはCGを多用しただけの駄作になっちまったな…。

ゾッドが一時共闘で魔剣化済みのどらごんころし持って暴れたら胸あつ

チェンソーマンはデビルマンじゃないの？

モズグズ戦でガッツが反論として「祈ってるだけだろうが！！〜〜」って叫んでたシーンが画力もあって無茶苦茶震えた。

あんなにファンタジー世界ならボロボロになったグリフィスの身体治療する方法なかったのかな…

ゴッドハンド誰も倒せなかったのはねえわ　どろろやデビルマン　バイオレンスジャックの存在が先にあるからな

アニメが原作越えるどころか、足元にも到らないの辛い…。 ヴィンランドサガが在るから、制作サイドの熱意なんやろなぁ…。

作画はSだけどストーリーはB+、総合A+って感じかなぁ 進撃の巨人の逆バージョン どっちも中世近代のヨーロッパ的な世界観が舞台だから外人受けは異常にええな