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5:00 ここ鳥肌立った

本戦が楽しみですね！ 素晴らしい動画ありがとうございます

素晴らしい出来の煽りV! ワクワクしてきました！

本戦展望(ネタバレ注意) 4位:ネオポルテ高校 ここまで苦しい試合が続くネオポルテ高校。課題はここまでポイント取得率.166(6-1)と、投打共に要所で競り負けている印象。投手陣はエース・緋月ゆいを序盤から攻め立てられ、後続の中継ぎ陣を仕留められる展開が多く、こg…柊ツルギと天帝フォルテ、さらには久我レオあたりも出番があった。本戦でもリリーフ陣の奮起無しに勝てることは少ないと思われ、3人の働きはネオポルテ高校の命運を握る。 一方の打線はチャンスを作るもあと一本の出ない展開が続く。こちらも勝負どころでの一打に期待したい。ちなみに或世イヌの得点圏打率は.250(4-1)とそこまで悪いわけではない。 3位:ホロライブ高校 圧倒的なステータスを持つホロライブ高校がまさかの3位。課題は投打それぞれに不調な選手がいること。まず投手ではリリーフの常闇トワ。ここまで3回2/3を投げて7失点(自責点6)、防御率はなんと14.7。敗北した2試合でいずれも負け投手になってしまっており、役割が果たせていない。各チームに威圧感が1人はいて、エース・宝鐘マリンを早めに降ろされる展開も多く、トワ様の復活は必須。 一方の打者は白銀ノエル。打率.214(14-3)は本来の力と程遠く、なんといっても2試合連続ノーヒットは苦しい。爆発力のある打者だけに、そして他の打者達による自慢の走力野球は機能しているだけに、博衣こより監督は本戦も打順に頭を悩ませる。 2位:にじさんじ高校 初戦は敗れたものの、名門の意地を見せて2連勝で本戦へ。特にホロ高戦から行った打順の組み替えがズバリ的中しており、1番・月ノ美兎、2番・叶、4番・レオスの打順が相手投手をジリジリ削っていく。また代打にはセルフ威圧感・樋口楓や花畑チャイカなど、こちらも各々勝負どころで結果を出しており、この層の厚さは本戦でも脅威になる。 投手陣もキャッチャーA・加賀美ハヤトにリードされ、エース・笹木咲と2番手・本間ひまわりはもちろん、イブラヒムと剣持刀也も要所を締めるピッチングでチームを救っている。唯一負けたV高は打線変更前の対戦であり、リベンジの舞台は十分整っているといえよう。 1位:Vtuber高校 前評判を覆し、まさに「逆襲」を果たしたVtuber高校。まず投手はエース・しぐれうい。好投を続けており、失点しても最低限試合を作る働きは流石である。さらにリリーフ陣も、伊東ライフ、ガッチマンVをはじめ、富士葵も好投。本戦でも投手陣の働きは必須であり、期待したいところ。 一方の打者陣、ミートの高さを生かして連打を重ねるV高打線は、天開司監督の目指す「マシンガン打線」そのものであった。またホロ高戦で試合を決めた4番:おめがレイの一振りはまさに見事。長打力が乏しいV高打線において、本戦でも4番の一発が見せられるか注目である。 ただ1位通過ではあるものの、ステータスは4校の中で一番低いことに変わりはない。本戦でもチャレンジャーの精神で全員野球を貫きたい。

5:30 ラプラス笑う