【 自動車盗難 】愛車を守る最新の対策『アルゴス D1』とは？【CANインベーダー/リレーアタック /キーエミュレーター 対策】カーセキュリティ｜ユピテル公式｜Special Movie #12 

ですよね？？いかにも300も200や150プラドと同様に助手席側フロントバンパー裏からCANにアクセスし、CANインベーダーが可能な印象操作がされています。 本来であればCANインベーダーでの盗難実績が多い車種を使用するべきです。 300を使っているところに、動画作成側の悪意を感じますよね。 ※300購入者に対してこのセキュリティを購入して欲しいとの意図は見え見えですが。

悪質の極みだね

再現VTR内にきちんと再現と書かないで後からシレッと伝えるあたりがユピテルという会社の本質を体現してるよね コレ見てもうユピテル製品は一生買わないことを決意しました(笑)

「300を、CANインベーダーで盗めたっけ？」と、最初の数十秒で疑問に思いました(笑)

ランクル300は発売初期から一部改良前までの車両は未対策車両ですよ

@@reizu-c7u え… そうなんですか…？ 自分は去年の10月納車なのですが、いつから対策になったのでしょう？ 知らなかったです。。

@@たーち-w7l2022年11月以降は対策されています。10月は未対策です。 詳しくは下記トヨタHPをご覧ください！ toyota.jp/pages/contents/dop/pdf/safety/securitysystem/securitysystem.pdf

2022.10生産までの300はCANインベーダー対策未実施なだけで、助手席側フロントバンパー裏からはCANには侵入出来ません。 （他の場所からならアクセス可能です） 2022.10以降生産車はハード・ソフト両面での対策済みですので、例えCANにアクセスされても外部機器からではロック解除やエンジン始動が出来なくなった様です。 2023.08〜は2022.10までの対策未実施車両に対して追加インストール可能なCANインベーダー対策装置がトヨタディーラーでの販売・取付けが開始されています。 自車両が対象かどうか？！装着可能か？！等は、ディーラーに聞いてみれば分かります。

@@KY1569KY ご丁寧にありがとうございます。 全然知らなかった…。 たまにしか乗らないから気にしてなかったです。。 電話して聞いてみようと思います！

窃盗団が純正オプション付きの車を、正規ルートで購入し解析するので、純正オプションだと無意味になります、、

@@DEY34 クリフォードはいまでも販売しているので同じでは？

@@ああ-l6n5h さん 製品は同じですが、大量生産の自動車を1台1台配線を変えたりすることはまずメーカーは絶対しません。 1秒のロスで数千万円損失しますから。 それで同じ配線にすると、書いてますようにそれをオプションつけて購入すれば、じっくり解析できるわけです。 解析とは、配線の仕方や、どこにサイレンを設置してるかなどです。

生産時期によりますけど、現在の生産車両はできません。

コネクターへのアクセス自体は、300になってから容易にできなくなっていますよ。 初期モデルはソフトウェアが従来通りなだけで、オプションのアップデートで現行モデルと同等の対策ができます。

アルゴスD1に限らず、ゴルゴもパンテーラも再再販70にも普通にインストール可能だと思いますよ。GT-Rや他の車にもインストールされています。 ※まだ実車販売が開始しれていないので、実車確認がされておらず、必ず！とは言えませんが。。。

イタチごっこなので車庫のセキュリティ上げた方がいいですよ

新型ランクル70に着きました👍

これだからブルーカラーは…w