【 落語 】 六代目 三遊亭円楽 『一文笛』 

落語聴いて泣いたの初めてかもしれん… めちゃくちゃ惹き込まれたし、生前の円楽さんのこと思い出したり… 生で聴きたかったな…

声だけ聞いてて、それぞれのキャラクターが演じ分けられていて凄い

聞き入ってしまいました。ありがとうございました。

圓楽師匠は歳をとっていい落語家になったなぁという印象でした。キャラが浸透しているからなのか、声や話し方のせいなのか、どうしても軽く感じられることが多かったけど、年齢を重ねて自然と重みが出てきた。 もっと長生きして、深みのある噺を聞かせてほしかった。

長々と話して来て最後の一言で台無しになるこの感じがたまりませんな

六代目三遊亭圓楽師匠の噺は独特な雰囲気で、見て聴いていて深い味わいを覚えます。

大腸がんからの肺がんでこの声量は、さすがです。 一度同じ飛行機になった時に、あまりの小顔、高そうな白いポロシャツ、サングラス、めちゃくちゃかっこよかったです。 声をかければ良かったです。

初めて聴いた演目 ものすごく有名な演目なのだろうけど本当聴けてよかった

実にお見事。人情噺としてグイグイ引き込みながらも、 最後のオチが実に円楽師匠に御似合いで。 ディスプレイの前で思わず拍手、そのまま合掌しちゃいました。

ほんといい声

前RU-vidで円楽師匠の「死神」聞いたときも思ったけどこの人だからこそのこういう重い深い話が刺さるんだよなぁ～

椎名と天野幸夫って歌丸師匠と小遊三師匠じゃねーか！(笑)

おもしろかった。こんないい噺が上方にあったとは知りませんでした。素人ですみません。

30分がものの数分に感じるほどだった。 いつの間に雑談から噺に変わったかも覚えてない。 これが惹きこまれるってやつか。

亡くなられたんですね 残念です 笑点で若い頃のお姿をよく覚えています その頃より、声に凄みが出て深みが増してられたんですね 天国でも、みんなを笑わせてられるんでしょうね

落語って江戸言葉？独特な言葉を使うので、学がない私には理解出来ないだろうと、避けてきたけどこうゆうのもあるんですね すごく面白かった 今度は寄せに行きたいと思います

六代目三遊亭円楽師匠が亡くなられてその次の日にアントニオ猪木さんも逝去され今年は三回忌はやいなあ。😢😢😢

流石。

円楽、ざこば、東西の落語家を失ったのは寂しい😢

良いはなしでした

六代目圓楽さん彼方へ逝かれても歌丸師匠とやり取りのいたちごっこが見てみたいネ

23歳、6/10の深夜28:00、スマホいじってたらここへ辿り着いた。おもろい。

06:57 ペペチンこと天野幸夫さんの事じゃないかwww

いまごろ天国でも円楽さんは歌丸さんたいしてジジイゆてるかな？🐹🐱

やっぱり息も続かないし舌も回ってない、相当お辛かったんでしょうな

ざこばさん亡くなられたと聞いて、ここへ来ました…

落語のことはよくわかりません。 そのうえで勝手に言います。 若い頃の軽妙な感じがなくて、少したどたどしい。でも、必死な感じがすごく伝わる。気迫というか。 落語のまくらにしても、落語の中の人物にしても、人情味をすごく感じる

円楽師匠から伊集院って名前がでたの、oh!デカリスナー（古い笑）的には嬉しいです

私も、左利きです（笑）！

2:58 米朝師匠以後の人間国宝はなんちゃら雲何某というお方よりも円楽師匠や桂ざこば師匠が人間国宝になって頂きたかったです

そりゃ利き手以外で刃物持てんわな。一本取られた

中盤、スリがスル相手に顔見せて話しして財布とったけど、顔見せるのはありなのか😂

20:18 やっぱ息が切れちゃうな　辛そう 長屋の無実の子供可哀想で父親も可哀想。そのインパクトが強すぎてオチの左利きとかどうでもよいとか思いました

先代の圓楽さんの稽古の方がよっぽど怖かったでしょ

これをupできるとはすごい面の皮だね

最後のオチの意味がわかりません、誰か有識者の方教えてください

笑点人気と歌丸後見が大きかったけど単純に落語だけ聞くとこの人の落語でそれほど笑ったイメージがないんだよなぁ・・・ 落語の近代化への貢献は本当に評価できるとは思うが。

😊 ら

何かが足らないのは何なんだろう

5代目は越えられなかった。楽太郎のままだったら良かったのに。

上手いけど、なんかなぁ。名人では、無い、先代の落語が良すぎて、 体が悪いのに、一所懸命なのは、わかる、其処には泣ける、観てる方は、何だかモヤモヤする。上手く言葉に出来ません。 否定では、有りません。

この人は名人とは言えない。申し訳ないけど。

この人は名人ではない