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【#11】ハセガワの1/350戦艦長門を本気で作ってみます。【艦橋の組立・塗装・仕上げ(1)】【艦船模型】 

ズボック海軍工廠
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29 окт 2024

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Комментарии : 11   
@Fuso.kikansya68
@Fuso.kikansya68 2 года назад
今回も集中して楽しまれていた様子が伝わってきました。 実際に制作してみるとプラとエッチングの寸法すりあわせも大変な場面がありますね。 しっかり組み立てておられて素晴らしいです。曲がりピンセット、いいですね~。 この続きも楽しみにしております。
@zbok
@zbok 2 года назад
ありがとうございます。 おっしゃる通り、とくに映像には残していないのですが、下地処理としてのチリ合わせ作業は艦船模型モデラーの腕の見せ所ですよね。
@panzer-meister
@panzer-meister 2 года назад
お疲れ様でした。いつもながら、見とれちゃいました。息を呑む、ってやつですね(笑)。
@zbok
@zbok 2 года назад
お久しぶりです。いつもありがとうございます。😁
@たむらひさかず
@たむらひさかず 2 года назад
動画再開されて安心しました。 自分もポントス使って作成しましたが間違いだらけに気付きました😵
@zbok
@zbok 2 года назад
たいへんお待たせしました(>_
@淀大阪
@淀大阪 2 года назад
素晴らしい動画ありがとうございます。 こちらのモチベーションも上がります。 教えて下さい。 甲板シールですが、剥がれたり一部膨らみ等ありませんか? 以前使った甲板シールですが、シールが剥がれ浮き上がったりしたことがあります。
@zbok
@zbok 2 года назад
こんにちは。 粘着シールですので、経年劣化で浮いてくることはあるかと思いますが、 貼ってすぐに浮いてくる場合は、いくつか原因が考えれらますね。 まず、シールを貼るときに「しわ」がよってしまった箇所は浮きやすいですね。 「しわ」も指で押し付ければ粘着テープの力で一時的にはくっつきますが、「しわ」の戻ろうとする力によって浮いてきやすいです。 あとは、シール面に指の油がついてしまったりでしょうか。 さすがに接着面の脱脂作業まではしませんが、しわができないように位置決めに注意し、シール面はなるべく指で触らないといったことでシールが浮いてくるリスクは減らせるかと思います。
@Spicywolf-yn1gt
@Spicywolf-yn1gt 2 года назад
いつもながらお見事です。 瞬間接着剤を多用なさっているはずなのに全然白化していないのにも驚きです。 私がやると妙に白化してしまうので……
@zbok
@zbok 2 года назад
ありがとうございます。 私が使っている接着剤の効果なのか、作業部屋の湿度がちょうどよいのかは分かりませんが、白化の症状はめったに現れませんね。 瞬着はたっぷりと塗布していますので、言われてみれば不思議です。 あと、 塗装後の瞬着で白化してしまった場合は、薄めた溶剤を薄吹き付けて白化は消しています。
@Spicywolf-yn1gt
@Spicywolf-yn1gt 2 года назад
御教示恐れ入ります。 早速やってみます! 次回の動画もお待ち申し上げます。
Далее
Building the Battleship MIKASA 三笠
16:29
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