【 MAD 】団長を慕うライダー刑事　炎のハーレー・タツ 

本当にそうだよな

リキさんこんな(ダイナマイト)ものが… おお、面白いやっちまおう!!おいしい葉巻を吸わせてやるぞ!!(口にダイナマイト、導火線に点火)

寺尾聰さんと、舘ひろしさんのコンビぶりは、サイコーですよ。👍️

​@@user-vf8iu2gv1rタツとリキは、コンビがよかったですよ。カッコいいですね。👍️

おおっ！私も同じです！ 団長とタツの信頼関係を見せた名場面でした。

大門が、タツの肩に、ライフルで、犯人をやっつけるシーンが、すごいですね。

私もその一人です😅

舘さんがハトとして復帰して間もなく､単独行動をとった故に大門や同僚に反抗的な態度をとった事も在り､実はオキもPARTII・3話でハトの初期のようなエピソードが描かれ､オキの単独行動ぶりに待ち受けていたのは勿論・・・

実は渡さんは舘さんの石原プロ入社には最後まで反対してたらしいですね。要はウチの事務所は縛られるしギャラ低いからお前の為にならん、と。なので入社後、渡さん最初にしたのはコバマサとのギャラ交渉だったとか。

舘さんは､渡さんの人柄に惚れ混んで石原プロに入社しましたけどタツ役の頃は､まだ石原プロの一員ではなかったのです｡テレビで石原プロの特番で舘さんは､嬉しそうに渡さんと歌っています。渡さんが闘病生活で解散迄舘さんは､マスコミの前で石原軍団代表して仕切らせて頂いた。から解散後､舘プロを立ち上げたのです｡

装甲車の室内にいる日下がタツのハーレーを見て「あのガキィー💢」と叫んだそうです。

舘ひろしさんが西部警察で身に着けた黒の背広とコートは､あぶない刑事でも同じのを着用しており､PARTIIIの岡山・高松ロケで披露したコートは､ハトとして復帰して間もない頃と同じものを着用していました｡追伸ですが舘ひろしさんがハトとして復帰した時に､西部ファンは"タツと瓜二つじゃない？"と疑問を抱えた視聴者もいました。

タツとハトって一緒でしょ！

鳩村ではなく「タツ」としての特機隊隊長を見てみたかったですね。タツハーレーの後に特機隊バイク群が続く様もなかなか絵になる感じがしますので。

​@@user-nr7in4ku7zタツとハトは、同じ舘ひろしさんですよ。

舘ひろしさんのタツは､現場に直行する時は必ずハーレーを使い､車に乗る時は必ず助手席にこだわり､タツはハーレーへのこだわりが強く役設定では車の免許を持っていないため(後のあぶ刑事出演オファーの原型に・実際は持っている)､殉職まで一度も車を運転しませんでした。

partⅠ第30話タツ最終編で裕次郎さんの「みんな誰かを愛してる」♪がフルで流れてました。

@@user-np2wv6ll6n 「みんな誰かを愛してる」がフルで流れたのはPartⅠ第30話（タツ殉職）とPartⅢ最終回（団長殉職）だけでしたね。

本当に、素晴らしいです。ハーレーダビットソンに乗るタツは、カッコいいですよ。MADは、ハトの方も、お願いします。

​@@user-np2wv6ll6n確かに、石原裕次郎さんが歌う「みんな誰かを愛してる」が、流れたんですね。タツが、死んじゃったのは、本当ですね。

舘ひろしさんのタツの衣装は､背広ではなく初期はGジャンに革パンでしたが､中盤から殉職までは上が革ジャンとなり､ハトになってからは背広に変わり､基本は大門や木暮課長のダブルに対してハトはシングルでした(PARTIIの後半でダブルの時期あり)。

巽総太郎・西部署捜査課刑事で通称タツ｡愛車・ハーレーダビッドソンに乗り回す破天荒刑事で､車に乗る時は助手席にこだわり､彼には車の免許は持って無い｡時には単独行動に走り､それが大門にバレ謹慎を喰らうも翌日・大門に復帰志願をする事もあった｡そんなタツが尊敬する刑事が大門で､将来は大門みたいに巽軍団を結成するのが夢だった｡そのタツに悲劇が起き､元暴走族の三村・吉松が製造した爆弾が幼稚園バスに仕掛けられ､バスを捜索中にタツは吉松の車と遭遇するが､タツは不慮の事故に遭い転倒時にハーレーのサイドミラーが彼の腹に刺さり､タツは怪我を押してバスの爆弾を取り外し空き地へ投げたが・・・

うちの母親も泣きました😢

タツが、幼稚園バスに付いていた爆弾をとって、投げたとたんに、爆発されて、殉職されたんですね。

映画「あぶない刑事リターンズ」の小林稔侍さんですね。舘ひろしさんとの共演は、ありましたね。

ハト「血が止まんねーよっっっ‼‼‼‼」

元祖黒バイ

​@@user-hf3gv1kb3i大門が、殉職された時に、ハトが言ったセリフですね。

たぶんガキの時代に西部警察にハマった男子で、最初から舘さんの名前読めた奴なんてまずいないはずだから(苦笑)(俺も)

「やかた」って、おかしいようですね。舘ひろしさんですよ。

1975年に、舘ひろしさんが、ハーレーダビットソン乗って、活躍したのが、クールスでしたね。サイコーですよ。👍️

タツ・・・リキには頭が上がらなかった印象でした。 自身が命を落とす時も、庇って撃たれたリキを気にかけてましたね。

ハトになっても「リキさん！」「ゲン！」でした😅

同じ事を思っていました。もしかしたらゲンは年齢はリキと同い年だけど警察官になったのがタツ(ハト)と同じという設定かもしれませんね。設定では昔ゲンは札付きの悪なので警察学校に入ったのが遅かったのかも。

ハトはリキと3ヵ月くらいしか一緒にいなかったのにリキが殉職した時はとてもそうとは思えない悲しみぶりでしたね。あの瞬間は完全にタツも乗り移ってた。w

サントリーの「伊右衛門 お茶サワー」のCMにも、出てます。

舘ひろしさんが徹子の部屋にゲスト出演した時に､寺尾聰さん・苅谷俊介さんの思い出話を語りました。

もっともあぶない刑事の時に苅谷さんをさんざん調教しましたからと言って口でお菓子の空中キャッチさせるぐらいツーカーの仲良し。メイキングぜひ見て。

ブラックカラーのカタナは強烈なインパクト感が 有りましたね🎵

ザ・ホーネッツの「西部警察メイン・テーマ」ですね。

しかしその巽軍団は､彼の殉職により幻に・・・

タツは最後迄車を運転する事は無く､劇中では車の免許を持ってないという設定となっており､これが後にあぶない刑事出演オファーの前身に・・・

丹波哲郎さんは、刑事ドラマ「Gメン'75」の黒木警視ですよ。

巽総太郎と言えば、黒い革ジャンに、ハーレーダビットソンが、印象的ですね。タツは、超カッコいいですよ。

タツが、カッコいいセリフですね。

深町課長？

@@user-xr2zu8uc4g そうですね、「爆殺5秒前」の真下！

福本清三氏もですね。 八名信夫氏とも堂々のやり取り。

福本清三さんの西部出演歴は下記の通りです。 ①30話「絶命！炎のハーレー」：元暴走族の爆弾製造犯・三村役。 ②50話「少女の叫び」：宝石店を襲った強盗殺人犯役で､加害者の娘役に数年後におニャン子クラブの一員となる内海和子さん。 ③PARTIII・新春SP「燃える勇者たち」：表向きはサーカス団員で裏へまわると金塊密輸屋となる長内グループの一員の赤星役｡ゲストに勝新太郎さん・財津一郎さん・丹波哲郎さんなど。 ④PARTIII・48話「激追!!地を走る3億ドルー大阪・神戸篇ー」：国際ブローカー・勝田一味の一員で元暴力団の軍司役｡ゲストに小野みゆきさん｡福本清三さん関西ロケ参加作で最終出演に。 福本清三さんは西部出演前にも大都会に数回ゲスト出演し､時代劇でも斬られ役が多くメディアでも話題となりました｡しかしその福本清三さんも現在は故人となりました。

団長､俺もいつかは団長みたいに巽軍団を・・・寒いよう。

タツは、カッコいいですね。石原プロに入ってない頃ですね。

私の記憶では、確かイギリスで免許取ったって聞いたような⁉️ これのだいぶ後に“免許がない“という映画がありましたが、そのパンフのインタビューで言ってたように思いました。 バイクは、岩城滉一に連れられて尾久自動車教習所で取ったって言ってたような⁉️

これが後にあぶない刑事出演オファーの原型になったとは・・・

他のドラマでは免許証のない役者さんは車を運転している風のシーンが見られましたが舘さんは巽刑事を演じられていた時は、谷刑事が助手席、巽刑事が運転席から降りて木暮課長が仕留めた犯人をカド屋から引き取るシーンはありましたが前後に運転してる風のシーンはありませんでしたね。やはり舘さんも運転してる風の演出は恥ずかしかったのでしょうか。

これが後のハンコくれよ！の映画に繋がるのか…

@@user-hp2oz5qh7n さん (免許がない)

『爆殺５秒前』の稔侍さんでしたね。

@@tundrajack7048 さんへ 5話に登場した都心の架空駅は､東急田園都市線・藤が丘駅で､劇中でも東急8500系(まもなく引退予定)の汽笛が鳴ってました。

あの時大門に連絡していればリキは撃たれずに済んだかもしれず､チームワークで動くリキと単独行動にこだわるタツの意見が別れたのが裏目に出た可能性が在ります｡リキが警察病院に搬送された直後に大門にリキが喰らった弾丸を見るとタツは「リキさんがいなかったら､俺は死んでいたんだ」と叫び､普通なら大門こだわりの鉄拳制裁を喰らうのが常識ですが､結局鉄拳制裁は見送りました。

自動車免許は持っていなかったとおもいますが、東映はその辺は緩かったのか無免許運転はザラにあったみたいですね。TVドラマの特捜最前線でも当時自動車免許を持ってない西田敏行さんが公道以外で運転していたみたいですね。

そのハトの海外研修時代のエピソードが､119話「マフィアからの挑戦」とPARTII・13話「俺の愛したマリア」で､119話ではハトの海外研修時代に挙げた男が刑務所から脱獄し､犯人はハトに挑戦状を叩きつけ無差別狙撃を行いハトが単独行動をとり､半年後のPARTII・13話では研修時代にあった婚約者を失い覚醒剤売人・中畑兄弟を追跡中に弟が不慮の死を遂げ､中畑はハトに死んだ弟の復讐をしていたとは・・・

タンクにメーターが付いており、セルスターター仕様で当時のハーレーと照らし合わせるとfxef1200ファットボブかと思われます。