【1・4事変】橋本VS小川戦のバックステージでは何が？永田裕志の考察＜前編＞ 

小川のタイトル釣りや小出し動画にフラストレーション溜まってたので 先出しで1.4の動画上げてくれてスカッとしました！ 永田さんのお陰であの日の1.4をより深く理解できました。

1.4事変の話いろいろ聞きましたが永田さんの話が一番理解しやすかったです。

永田さんはトークが分かりやすく昔のことをよく覚えていますよね、尊敬します

ゼァ！！ 永田さんほんとトークが上手🙆‍♀️

永田さんと船木さんの記憶を繋ぎ合わせれば、新日の歴史書が作れちゃいそうですね笑 そのくらいスゴイ記憶力と描写力だと思います！

あの敬礼ポーズの一番最初は両国国技館でしたね。最初は敬礼ではなくて日除けのような感じで2階席の奥を見ていたんだと思います。それが「敬礼ポーズ」と辻さんが言い始めて日除けポーズが正面から顔の横に移動していったような感じがしました！

今、プロレス界のRU-vidで一番、永田のチャンネルが面白い！！！

滑舌悪い（失礼）のにトークスキル高い永田さん。 聞き入っちゃう。あっという間に時間が過ぎるくらい 話の組み立てが上手。

あの当時の新日本プロレス、これだけ語れれる人は永田さんしかいないと思う。後編も゙楽しみにしています。🙋

今まで1.4事変についての動画色々ありましたが、永田さんの動画が1番詳しくて分かりやすい！

あのときの新日本プロレスは　ホントいろいろありましたけど　なんだかんだで見応えは　ありましたよ

今まで色々な方があの日の事を話していましたが、一番鮮明に詳細を語ってくれた気がします。

小川ちゃんねるよりリアリティと説得力のあるお話を聞けました。背景情報として大仁田が出てくるくだり、非常に気持ちよく腑に落ちる内容でした。ありがとうございます！

あの時代の長州さんの映像を見ると、表情から何から本当に今とは別人かのような気の張り方を感じます。けど、バックステージとかでは今の長州さん的な片鱗が見えている瞬間もあって、やっぱり重たい重たい鎧を着て生活していたんだなって感じます。

１．４事変の話は、金沢さんの著書で読みましたが、実際に当事者に近い位置で現場にいた永田選手の話は、よりリアルに感じます。

オールスタープロレスリング２で永田さんのナガタロック敬礼verで決めるのが気持ちよくて良く使わせて貰ってました。

永田さんと船木さんの記憶力は半端ない！

大仁田さんとの絡みへの危機感が大きかったんですね

弟さんが警察官で銀メダルを獲った際に敬礼ポーズをされていたので、それを反映させる形でのパフォーマンスだと思っていました。

1番気になっていた99.1.4の話、ありがとうございます。😲

永田さんのトーク、とてもわかりやすかったです。 あの試合、小原選手が出てきたのが普通じゃなさを実感してました。 普段から怖い顔をされていましたが、普段の4乗位の怖さでした。 よく「小川選手の目が」って言われてますが、小原選手の目の方がヤバかったです。

蝶野さんと同じく橋本さんも練習してる姿が珍しかったんですね！逆に練習熱心だったレスラーランキングも知りたくなりました！

永田選手の記憶力すごすぎる。

これまで様々な考察がある1.4。25年間ずっとモヤモヤしてましたが、大仁田選手に対する会長の危機感のくだりを聞いて、これまでで1番腑に落ちました。後半も楽しみです！

面白い。橋本VS小川は今でも自分の中でモヤモヤしている出来事のの一つなので裏側を知れてよかった。後編も楽しみにしています。

敬礼ポーズはなんなんだ、って確かにワールドプロレスリングで言ってましたね猪木さん ボブサップはロープ噛んで力アピールしてるのにって 懐かしい

登録しました！永田さんのお話し毎回楽しみに見ています。 ところでこの回のお話とは別になるのですが、 G-EGGSの時に辻アナウンサーを襲撃した話が詳しく聞きたいです！

個人的に中西選手と組んで小川、村上組と対戦した試合も好きなのでいつかその時の話をして下さい。

本題とは関係ないけど、「敬礼ポーズ」の由来初めて知りました。 そうそうまだガキだった頃に父親に「なんであのポーズするの？」と聞いたら「元自衛隊員なんだろ」とかテキトーなこと言われて、しばらく永田選手は元自衛隊員だったんだと思ってたの思い出しましたw

橋本小川は当時新日本在席者には忘れられない一戦でしょう。夜中テレビで唖然としたの忘れない。まだまだ聞き足りない。続き楽しみ。

ゼア！いつも楽しいお話しありがとうございます中西さん

チームJAPANがあった頃の新日本プロレスが個人的には凄い好きでした。RU-vidで試合見直しても観客は大盛り上がりだし暗黒時代とかタイミングが悪かっただけですね

週刊ファイトの一面で、橋本vsシャムロック電撃決定！に震えたの思い出しました。

小川直也のチャンネル、約3ヶ月前に1.4のことを語るってチャンネルはじめたのに未だにろくに語らないという それどころかサムネ詐欺とかタイトル詐欺までしてまで話すとみせかけて話さない 永田さんは話のネタがたくさんあって出し惜しみもなしだからいい

1.4の裏話的動画は過去に何本かみたけど永田さんの証言が一番衝撃的で臨場感が感じられました。 猪木氏の大仁田に対する危機感があったとか初めて聴く話で大変に興味深かったです

20世紀は2000年までです

プロレス好きの知り合いに会うと必ずゼァ！！をします😁😁 どんどん広めていっていいですか？

永田さんのトークは聴きやすいですし、内容、展開もわりやすいですね😊

永田克彦さんがオリンピックでメダルを取った時に永田選手に倣って敬礼してましたね。世間的には警視庁所属だから敬礼したと思われてたのが寂しかったです。

俺がプロレスを好きになったきっかけが、小学校5年生くらいの時に見た橋本小川の試合をまとめた「死闘」というビデオで、本当にテープが擦り切れるほど何回も見た記憶があります。 永田さんが言われたように確かに1.4のときは橋本さん得意のチョップや蹴り、DDTなんかもやらずに終わってしまって子ども心に切なくなったのを覚えてます。

小川ちゃんねるは 引っ張りすぎですよね😅

一考察かもしれませんが、今までで一番分かりやすく、納得のいく1・4事変の解説だと思います。後編も楽しみにしています！

新宿スポーツ会館に現れた小川選手とスパーリングをした複数のプロ選手が極められた、という伝説を聞いたことがあります。立ち技だけではなく、寝技もかなり強かったのでしょうね。

様々なことが語られている1.4事変だけど永田選手の話が正解なんじゃないかな いろんな人の思惑や当時の情勢など考えると一番しっくりくる この動画はもっと世の中に広めたほうがいいと思いますよ

小川が引っ張りすぎて嫌になっていたところだったので楽しみです

永田さん スタッフの皆さん こんにちは いつも楽しく拝聴させて頂いてます。永田さんの敬礼ポーズの由来が聞けて嬉しかったです。

今は亡き橋本さんのお話を聞くとまだまだこれからだったのになぁ、と思います。 しかし昔はリング上の大乱闘はよくありましたね😅

永田選手、今回も楽しい動画ありがとうございます😊 99年1月4日はやっぱ新日本にとって大きい出来事でしたよね！正直あの件で自分は橋本さんはレスラー人生狂わされたと思ってます😵だからいまだに小川は許せない自分がいます😅💢

いつも貴重なお話ありがとうございます。

大仁田が気にくわない、長州が気にくわない、新日が気にくわない よーしじゃあ小川、橋本やっちまえ 猪木らしいし 確かにしっくりくるというか っていうか永田は佐山の事を「佐山先生」と呼ぶのですね

永田さん、映画「屍人荘の殺人」に出てたんですね。昨日観ていて急に永田さんが出て来てビックリ‼️あんなゾンビに襲われたらミラジョボビッチでも無理‼️ 本当にたまたま居合わせたんですか❓

俺の中で新日本プロレスが壊れた日。そこから２０年経てようやくまた新日本プロレスを見るようになった。

猪木さん確かにTVで言ってましたね。あれはつええのか？（敬礼ポーズ）って批判してましたね。 ボブサップのロープ噛みつきの編集に合わせてみておれがつええんだってアピールしなきゃいけないとかなんとか。 小川戦の乱闘は村上さんほんとに生死をさまよったらしいですね。見てる側としてはなんで中西さんでていったのか聞きたいですね。たしか坊主で総合の練習してきた健介VS小川も中西さん殴りに入ってましたね。

敬礼ポーズかっこいいから好き

やっぱこう考えると大仁田を目立たせないために仕掛けた説は割と有力な気がしますね

1:10 ２階席の奥に届ける‼️確か馳氏馳はジャパン時代に馬場御大から習ったとか。 身体の大きさで届ける馬場 全身で発する怒りで届ける猪木 指差しと甲高い声で届ける馳 ポーズで届ける永田氏 継承されてますね。

この日はテンコジタッグが誕生した日ですね😀

永田さんの視点から見た橋本×小川面白過ぎるな!

橋本vsシャムロックのIWGP戦がぽしゃって橋本vs小川戦になったとは

パンサーのゴルドー師匠が以上に手慣れて強かった記憶があります

改めて永田さんの口から猪木会長の思惑が聞けて本当に感謝です。やっぱり猪木会長からしたら電流爆破を新日でしたくなかったんでしょうね？でも大仁田を迎える感じになっている新日に対し小川を使って目を覚ませみたいな感じだったんだろうね。でも格闘技とプロレスは別ジャンルで考えないと…

大仁田も結果的に関わっていた事は初耳でしたしかも根本的にという事に驚きです、しかし橋本には戦って欲しかったですね当時も思ってましたが、後編も楽しみ！

スゲー貴重なお話、流石永田さん‼️

色んな方がこの件を語ってますが、まとめると永田さんの言う通りですね。 個人的に一番怖いのは、長州力は知ってたんじゃないか説です。

I’ve seen all from 1980-Now I’m from New York America Yuji Nagata is a legendary wrestler besides this channel I’ve been watching all of the Joshi RU-vid channels it’s wonderful to see all of the greats from the 1980s/1990s are still happy healthy and active I still use you in these video games WCW/NWO Revenge Virtual Pro Wrestling Wrestle Kingdom King of Colosseum and All Star Wrestling when I come to Japan my favorite spots are Hard off Book off Hobby off Suragaya and Super Potato Japan is number one for wrestling video games food and culture

なかなか発言しない小川氏に対してケーフェイを守りつつ出していく永田氏。 対照的で面白いです。でも影響しあっていることは伝わっています。 1.4　－　あの頃プロレスはプロレス自体の存続の危機を迎えていたと感じていました。 今はプロレスをプロレスとして楽しむファンで固められて、ある意味地盤はしっかりとしていると思いますが、20世紀末の当時はK-1に加えて総合格闘技という黒船が現れた。 その中でファンの離脱が発生し始め、猪木氏もそれを懸念していたと思います。 つまり、人々は「最強に憧れて見るエンタメ」として見る対象を、プロレスから総合格闘技に移行し始めた。 運の悪いことに、その頃台頭してきたインターネットの掲示板などでは、ファン同士で日々疑問に感じていたことを共有できるようになってしまった。 1.4は、「このままではいけない」と感じた猪木氏の仕掛けの一つ、いわば実験・もしくは革命だったと思っています。 「お前らが本当に見たいのはこれだろ。俺が見せてやる」 ファンにそれをデモンストレーションしその反応も公然と得る。それが同業の政治的ライバルへの示威行為ともなる。 「俺がこれからのプロレスを創造していくんだよ」 その後猪木氏はPRIDEとの関係や自らの総合格闘技興行など、積極的に総合格闘技と関わっていきますが、それは自らの系譜を新世代の主役である総合格闘技と結びつけるためだと思っています。 そうすることによって、プロレス界の中での自らの政治的ポジションもキープすると共に、総合格闘技をプロレスの系譜として認識させることを試みたのではないのかと思っています。 全て私の空想ですが。

ずーっと観たかったけど、やはり永田裕志対小川直也が見たくなりました

当時のことはよく覚えていますが―･･ 試合前の話題性の部分では “大仁田厚参戦” の圧勝でしたね。 橋本小川戦は､三度目ということもあり注目度はかなり低かった。 この頃の猪木さんには賛成出来ることが多くはないけど､大仁田参戦反対に関してはさすがの慧眼と思った記憶が。 実際､ 力対力ではなく存在感の対決という意味においては､蝶野やムタはおろか長州力ですら大仁田厚にはかなわなかった。 そして､ 猪木さんはそこに､かつての自分が持っていたアクの強さと同質のモノを感じていたがゆえの反対意見ではなかったか･･。

小川選手は1.4までのUFOの試合ではグローブを着けて格闘技の選手とやってたりしましたね

いや〜猪木会長に振り回された、逆を言うと1人で業界を振り回せる猪木会長の凄さが改めて際立つ話ですよね。

ランバージャック暴れちゃって下さい！

永田さんと天山さんと小島さんの３人で、ヤングライオンの技限定（キック・パンチ・チョップ・ドロップキック・バックドロップ・ボディスラム・ボストンクラブ・体固めぐらいかな？）でリーグ戦をやってみて欲しいです。３試合しかないのであれですが、ベテランがシンプルな技だけでいかに魅せるか？を見てみたい。

橋本さんが小川にフルボッコされた際に、泣きながら「小川〜！」と叫ぶやいなや、腹を抱えて爆笑された方、いつまでも忘れられません！

たしかに、同じ日に健介対大仁田があったことを忘れてたぐらい橋本対小川の印象が強いですね。このあたり猪木さんの思惑通りに。

橋本選手対小川選手の後半の話、早く聞きたいなぁ😀

シャムロックが新日本に来ていたら橋本さんと山崎さん永田さんと試合したら面白かったですね。

ナガタロック1の日本初公開は、カズハヤシ選手でしたね😊

後半が楽しみです😊

永田さんはホント話上手。弟さんはメダリストだし、ミスターIWGPだし。上手にマネージメントすればテレビ出演増えてもおかしくない。発信続けていけば「見っかっちゃった！」ってなるよ。

後半早く見たい

小川さんの1.4の真相云々の動画はホント酷かったですね もはや広告詐欺のレベル

あの日は大変だった… この流れで次の試合？？？ って感じでした。 でもセミファイナルで 天山の場外ムーソルトプレス？ で会場の空気が一変！！ やっぱプロレスはこうだよ！ って感じました。

永田さん猪木さん小川さんの絡みといえば、白覆面の猪木さんが乱入したタッグマッチがあった様な。もったいないカードでしたね。 小川選手もプロレス一本なら奇をてらわず永田さん、中西さん達と堂々とシングルで対戦してたら面白そうでした。 永田さんがガッチリプロレス一本で新日本の屋台骨支えてチャンピオンの時にプライド行ったりハッスル行ったり良くわからん立ち位置でしたね。

橋本真也選手 大好きだったから プロレスで初めて泣いたのが 負けたら引退の試合でした😭

初めから負ける予定だったのか負けちゃったから禍根絡みのアングルに持ち込んだのか、初戦で負けなければ引退することはなかったのか？大仁田がしゃしゃり出てきてなければこんな事態に発展しなかったのか気になる事が山積みです。

ゼァ！よりもﾃﾞｲｨって言うのが好きでした なぜか真壁さんが真似する時はペイって言うんですよね😅

なるほど〜。永田さんのお話、すごく面白い。大仁田さんはプロレスの方向性は別として、ジャンルとしては完全なプロレスですもんね。格闘技路線とは完全に違いますし、ある意味全日本の馬場さんが晩年していたプロレスに近い。猪木さんも欲深い😂というか、ある意味根が真面目な橋本真也をターゲットにしたところが、橋本さんのその後のプロレス人生に大きく影響を与えた気もする。永田さんの話を聞いていて、ある意味大仁田さんは頭がいい人だから、なんとなく新日本に危機感を持ってたんじゃないかなあ〜とふと思った😊

これが俺たちの強さだ。これが俺たちの強さだ。 エスｯ！we are nWoと締めた武藤さん。 当時子供ながら武藤敬司はかっこいいと思ったが今のレスラー達がこの締め方をしたらファンに何を言われるかわからんな笑

これは坂口、長州、天山の口からあの時の心境を聞いてみたいね。ゼァチャンネルでお願いします。勿論小川も。

村上選手が袋叩きになるシーンはテレビカメラに映ってたけど、放送はされなかったんですよね。 その後に村上選手は入院して、被害の当事者ということで村上選手は未放映部分の映像を視聴することが出来たって何かで読んだことあります。 Gスピリッツだったかな？

2000年の格闘技全盛期に絶好調の時に永田裕志VSジェロムレバンナのMMＡルールが観たかったです😢今は実現は難しいですか?

健介－大仁田 という試合がキーになってると考えると、危機感という点では橋本－小川戦、確かにわかりますね。永田さんの話でなんだか府に落ちました。 後半、楽しみです。

永田さん、小川選手だけ呼び捨てで草

１．４事変も旅館破壊事件のように色んな人が色々なことを語っていくことになりそうですね～。 それから、スタッフさんにお願いが。字幕をもう少し多めに付けてくれたら嬉しいです。 後ろの方に行くにしたがって、減っているような。。。

猪木さんはnWo全盛でアメリカンプロレスに傾倒していくのが我慢ならなかったのでしょうか 武藤さんも入場時に遠くを見る仕草で手をおでこの方に構えて敬礼のようなポーズしてました

そこまでさせた大仁田さんも凄いな

格闘技路線に行きたい会長とプロレスを進めたい現場監督との闘い、だったのかなぁ？ 大仁田の毒は猪木さんの毒を減らしてしまう可能性があった

村上が意識取り戻して良かったよね もし・・・ってことになってたら さすがに猪木も新日本もあそこで終わってた

天山あのウエイトでケブラーダ慣行したのかよ･･空気変える為か天龍さん相手だからか偉いわ レイザーラモンHGの粉砕骨折の話聴いて以降場外で飛ぶ選手皆に敬礼

ZERO1旗揚戦、横浜アリーナでのＵインター戦の話しが聞きたいです