【1000億円の男になった配管工……ド直球ファンムービー】ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー レビュー【GWは映画を観よう特集2023】 

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ゲームではあまり描かれてなかったマリオ&ルイージの兄弟愛を強く描いていたり、何度もゲームオーバーを繰り返した僕らと同じようなマリオが諦めない性格にしていたの本気に素晴らしいなと思った。

こんなにもマリオでいいんですか！？とヨダレを垂らしてしまうようなご褒美映画だったと思います。 傷ついたマリオを再起させるのが、最終的には自信なのだという構成も、「イッツミー、マァリオ！」をそう解釈するかと感心しちゃいました。

最近のピーチ姫は普通にアクション系でもプレイアブルキャラだし、映画で「過去の」さらわれプリンセスじゃなくて「今の」冒険者のプリンセスとして描いてくれたのは凄く嬉しかった。 さらわれプリンセスのイメージはマリオシリーズファン的には過去のモノなので… つかマリカーシーンはちゃめちゃマッドマックス味…って思ってたらピーチVAフュリオサだったのか…知らんかった。

やたら絶賛されてることに違和感を抱きつつもあんまり否定する気にもならない 高品質かつ伝統的な作品でそこもなんとなくマリオらしいなと思いました

今日観てきました！マリオガチ勢じゃないのもあって、自分は最高に楽しめました！！ 何より世界中で多くの人に見られる作品のエンドクレジットに任天堂スタッフの日本人の名前が沢山載ってて、なんだか誇らしくなってしまいました

今回の姫のデザイン好きだなぁ 何となくクッパの気持ちが分かった気がした

この映画に出た全てのキャラが憎めずにだいすきになれる映画でした 次回作も楽しみです

マリオは純粋な楽しさに溢れた良い作品だったと思います 初めて買ってもらったのがゲームボーイアドバンスとマリオだったり友達とマリカーやってた身としては懐かしさで爆発しそうでした！

任天堂がちゃんと関わってるとはいえイルミネーションスタジオのマリオ愛に溢れた神作でした(*^^*) ピーチ姫の改変は個人的には良かったと思います。

ピーチ強くしたのはいい改変だと思うな。一国の女王が弱いわけないしな。

出会ったばかりのピーチ姫を攫われて助けに行くより弟のルイージのために兄貴が頑張る方が共感できましたからいい改変だったと思う ピーチ姫を助ける展開もあったし

ヘイホーはやっぱり神デザインなキャラクターだな、と改めて思いました！ ヘイホーがめっちゃ可愛いくて、良かったです😃 トゲゾーこうらのシーンは興奮しました❗️

GWにクリプラ主演が二本とはクリプラも大忙しですなぁ

にっしーという映画RU-vidrが「子供のマッドマックス」と言ってて、1発で腑に落ちました！

色んなマリオのゲームの細かい要素や小ネタがあったりと、めっちゃ楽しめた！

ピーチを救う設定じゃなくて本当に良かった せっかく異世界転生のような構成にしたのに接点もない赤の他人を救ってくださいと言われても「あの、誰？」ってなるしね。 誰でもいいじゃない！とはならない

劇中のポップスのチョイスがベタなのはイルミネーションあるあるですが、その感じが何処か日本IP作品っぽさになっているのは笑いました。

ピーチが強いのはマリオRPGでも見たけど、だいぶ映画的だったような

マリオの映画やっぱり音楽ですよねー そこまでマリオのゲーム齧ってなくても聴いたら否が応でもテンション上がっちゃう 楽しい映画でしたね

観たけどトマトメーターでファンの96%は正直高すぎじゃね？と思った一方評論家の53%は逆に何をそんなに不満に思う要素があったのかをもっと詳しく知りたい

開始早々小ネタに小ネタで勢いが凄まじく笑、おかげで不満なんて押し殺してくれてむしろ一切感じなかったです マッドマックス:怒りのデスロード的映画に感じました 製作陣からの「ただマリオ愛を受け取れ」というただならぬ意志を感じて、あぁマリオ好きで良かった…と思える作品でした そばにいてくれてありがとうマリオ！最高！！

『スマイル』の主人公は相当努力してきたんだろうなー、でもあの笑顔が「結局お前の居場所はあの実家だよ」と冷笑してるように思えました。

無印マリオブラザーズでノコノコが出てくるのは、異世界と繋がってたからかぁ....と、思うと、なるほど！と、思いますね。

マリオからしたら自分を信じて付いてきてくれる弟は大切だからなぁ。 それに旅の同行者に女性がいた方が絶対に見栄えは良い、クッパの闘争本能に火を着ける事にも成功してる(クッパとマリオはまだ接点が無い) 後マリオやルイージ、ドンキーも攫われた経験が有るから誰がヒーローになっても誰がヒロインになっても問題ないのも大きいと思う

マリオはゲーム業界を支配するだけでは物足りず アニメ業界まで攻め込んできたね いやー面白かったよ

スーパーマリオブラザーズ/魔界帝国の女神が触れられていてZ級映画のマニアの俺歓喜🙌

歴代１位の興行収入って２００９年アバターの３０００億以上だっけ？ 割とマリオってやっと日本でも公開したし、これからまだ公開する 国もあるだろうから２０００億以上行くのは固いんじゃないかな。 日本のゲーム関連エンタメ関連がこうやって世界で人気になるのは 嬉しいね。

批評家からの評価が低い＝社会的メッセージが無い＝何も考えずに楽しめる＝最高のエンターテイメント作品

あの煉獄さんすら鼻で笑われるほどの男か　すげぇな

マリオUSAとかやってたから強いピーチ姫に特に違和感はないな。

音楽、よかったですよねーー！私もゲーマーではないのに、グッとくるものがありました。

えぇーー！！ 向こうのピーチって、アニャニャだったとは！

4:43 まさか茶一郎さんがこれを知っていたとは…w

ピーチに関しては専用のゲームや諸々（スーパープリンセスピーチ・マリオRPG・スマブラ）でめちゃ強いかったりして違和感そこまでなかったかな 任天堂がポリコレ以前に、ピーチ事態に活躍する場面を用意していたらから、まぁ一般人よりは強いよねってなんとなく分かってしまうｗ

ガーディアンズのレビューも楽しみにしてます！

ゲームをバカにしてきた界隈が発狂してるでしょうね。特に日本。

字幕版のピーチ姫を演じられた女優さんはマッドマックスに出演されてた女優さんなのですね！ マリオカートのシーンでマッドマックスを彷彿させたのは女優さんに対してのオマージュなのですね！ あとイタリア系移民が主人公の映画を彷彿とさせるシーンが多かったのはマリオとルイージがイタリア系移民設定だからですね。 そしてピーチ姫が元気なのは最近のゲームの設定を参考にしてるそうだからです。 さらわれた姫の設定はもう古いとゲーマーさんが言っていました。 それからそれから懐かしい謡曲が流れたのはちょうどその曲が流行った時、マリオシリーズの大切なゲームが発売された年だそうです。 お時間がある時に他の方の感想を見るといいですよ。 それぞれの詳しいジャンルから見た映画の感想が見れて面白いですよ！( ^ω^ )ノ

批評家も半分以上評価してるよな

「なんであいつ（評論家）、急にお前のいいとこ全部言ったんだ？」

1:05 memoの中身が強すぎる

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのレビューもお願いします

そういえば映画版のピーチ姫はマリオRPGの時のピーチ姫に近いだとかｗ

BEEFってなんで「牛肉」ってタイトルかと思ったら「不満」という意味があるんですね。

7:28 若き日のフュリオサをアニャ・テイラージョイが演じるのかぁ……シャーリーズ•セロンとはどこも似てないのに…アニャ•テイラージョイも好きだよ好きだけど…どうかなぁ…んーってなっちゃいました😅 『ザ•スーパーマリオブラザーズ•ムービー』は最高でした❤

任天堂さんもマリオもルイージも億万長者！

マリオの苗字はマリオじゃないそうです。 前作の実写映画ではマリオ・マリオでしたが、それはあくまでその映画内の話であって、いまでは公式の回答は苗字を明かしておらず、とにかく「マリオ」という名前しかないです。

え？ マリオがラストネームって公式設定になったの？ 宮本さんのジョークだったのに。

見たけどほんと面白かったよ。 でも前評判がよすぎて私はおおかたのストーリー知ってから見に行って後悔した、だって次こうなるとかわかってるんだもん(-_-;) これから見にいく方は事前情報なしでいくのをおすすめします。ほんと面白いから

マリオとルイージの名字ってマリオっていうのか。

もう30年前くらいのゲームだけどSFCのマリオRPGを今作と同じスタッフで映画化してほしいわ ジーノ　マロ　カジオー　オノレンジャー　ブッキー　ジョナサン　彼らが映画館で動くところを見たい

青いチコだけが映画から浮いてて謎だった 宮本さんは散々キャラのイメージ崩さないように徹底したって言ってたのに何であんなキマってるキャラ通しちゃったんだろう

マリオ褒めるために最近のディズニーをdisるのが意味わからないよな… スーパー○ダオさん…

マリオ知らないっていうか、にわかの人はよく批判したがりますよね

スゲーぜチンチクリン体系のヒゲヅラ配管工が世界制覇したぜ

決して評論家を馬鹿にするわけではないが、最後のジェダイが超高評価な時点で、評論家は一般人とは異なる視点を持っていると考えるのが普通

まぁ、面白い面白くないは別にして、１度みたら２度と見る必要の無い映画です。

宮本さんご自身のインタビュー内における発言だったと思うんですが、確か『今回のピーチ姫には攫われ系ヒロイン要素よりも“一国の姫という立ち位置としての強い責任を与える”イメージで描いて貰った』的な発言が有ったんですよね 戦うヒロインって言うよりは、姫という立ち位置としての責任を強く持って全うする為に頑張ってる姿を、どちらかと言えば我々に見せようとしてるのかなー…なんて思わなくもなかったり（異論は認める）

自分にとってはピーチはスマブラ解釈で全然問題無かったけどな

茶一郎さんが過去の映画作品ではなくゲーム作品の話してるのが凄い新鮮...笑笑