【15選】歴代ジョジョのマジで理解できない難解すぎるスタンド能力まとめ【ゆっくり解説】 

タロットとか九栄神の暗示のスタンドが どれだけわかりやすくて優しかったか 後々見るとよくわかる。

ゴービヨンドは定助という存在をこれ以上無い程表しててほんと良い能力 この世のどこにも居場所が無く、記憶も無い、自分のアイデンティティを常に探し求めていた定助が、ついにその答えに辿り着いて他の誰でもなく土の中からの定助として、立ちふさがる困難を乗り越えていく。 世界全てが敵に回るというワンダーオブUの厄災に対して、世界のどこにも居場所のなかった定助がメタになるっていう対比も最高

5部は割とストレートな能力が多かったのに最後の最後で主人公が爆弾抱えてた

ゴービヨンドとワンダーオブUについて考察というか再確認 ・ゴービヨンドがワンダーオブUを倒せたのは厄災の影響を受けないから ・ゴービヨンドが厄災の影響を受けないのは限りなくゼロに近い線の回転によって回転以外の要素がなくなり何者にも干渉されないから ・そのため定助自身でさえ前方向へ発射すると言った大体のコントロールしか出来ない

S&W ゴービヨンド 0に限りなく近い線が『回転』している 7部が『無限の回転』に対して 8部は『0の回転』と言える

ゴービヨンドは 存在しないはずの定助だからこそ 発現した能力ってのが熱い

いま思えば…4部が一番謎解きと脳筋のバランスが取れていたような気がする

0.0000…とゼロが無限に続くならそれはもはや0と同じ、だけど終点である「.1」はちゃんと存在してる。Go beyondの「存在してないけど存在する」の説明って難しすぎるよね

ジョジョは設定とやってる事が複雑なのに、作者は雰囲気で描くタイプだから混乱する。 ほ～んそういうもんかぐらいに思って読まないと作者の考えてない事を深読みしちゃう漫画。

ゴービヨンド、能力は初見時は確かに難しかったけどネーミングと作画が好きすぎてジョジョリオン好きが更に加速しましたッ…！！

キング・クリムゾンの「（時飛ばし中は）どんな攻撃もかわせる」ということは「その攻撃から逃げる」という意味でもあるし、それが身バレ回避の為にずっと逃げ続けてきたディアボロらしいなと思う。 「（時飛ばし中は）自分から攻撃できない」っていうのもディアボロの小物感を強調してる気がする。もしディアボロの根本がもっと勇気ある人物だったら時飛ばし中でも攻撃できたんじゃないかと思う。 トリッシュを始末しようとした様に、自分が何か行動を起こす事で生まれる自分の痕跡を残すのも嫌がる程、悪く言えば臆病者だったんだろうから、その部分がスタンド能力にも影響されてる様な気がする。

どんなにやばい能力でも必ず突破口があるのが凄い。

キンクリで吹っ飛ばした時間をエピタフで観測することで行動可能にする能力なんだろうなと思ってる

ドラゴンズ・ドリームの特異性は、他のどのスタンドよりも面白くて好きだった

スタンド能力で忘れられがちなのが、スタンド能力は本体が出来ると思うことで可能になることがあるということ。 よくジョルノの能力が前半と後半で違うって言われるんだけど、ベビーフェイスとの戦いで体の部品を作り出すことが「出来る」 とわかったジョルノの能力がそれにともなって変化したと解釈すればいい。(作中にそういう描写はないが、十分筋は通る) 個人的にはD4C初登場時の時系列がどうなってるか未だによくわかってないんだけど、だからといって特に支障はない。 あくまでも描写されていることを基準にして、それが起こったと考えればわからなくたって読めるし、十分に面白い。 現実の物理法則や論理に仕えて、それらを忠実に守る門番のように振る舞うことは必ずしも正しい振る舞いではないと思うのよね。

ボヘミアン・ラプソディでハンターハンターの世界に行けば完結しないから無限に生き続けられそうだね

漫画では展開がわからなかった場面がアニメだとわかったりするから、荒木先生の独特すぎる表現が難解さに磨きをかけているとも思う。

ソフト&ウェット ゴー・ビヨンドは、物理学の超弦理論がイメージ元なんだろうなって思いましたね

説明無しではまず理解するには難しい。分かりやすく説明しても頭がなかなか追いつかないくらい複雑な能力を考えるなんて、本当にすごい

ファニーバレンタインの能力は明らかにブレーン理論(重力は隣接するブレーン膜に影響でき、故にジョニーは攻撃できる)からのアイデア。 なのでゴービヨンドは超ひも理論や量子スピンからだと思う。

５部まで１週間でクオリティとあの話を毎週達成していたのかと思うと荒木先生は本当に恐ろしい漫画化だぜ

一番難解なのは荒木先生の若さを保つスタンド能力だと思う。

ジョジョのスタンド、理屈を聞いても理解し難いものも多いけど、絵面の説得力が半端無いから「見ればわかる」って感じなんだよな

早人の凄いところは他のキャラと違ってスタンドの存在を視認できずに戦ってたことなんだよな。

0:12 これには同意。だけどこの漫画には理解するまで読み込もうと思わせる『スゴ味』と『魅力』があるッ!!

元々スタンドは「超能力の可視化」で生まれた存在って荒木先生仰ってたけど、7部以降はそれに加えて「運の可視化」にも挑戦している節があるから、抽象化のインフレがヤバい

ゴービヨンドは存在しない定助らしくていいよね あと体は合体したのにスタンドは合体してるように見えないから 実は目に見えない幽霊のカラークイーンがいてそれがゴービヨンドの正体なんじゃないかと思った

バイツァダストの欠点は「吉良自身がループについて自覚出来ない」ということ。「面倒なんて他人に押し付けて自分は平穏な日々を送りたい」という吉良の身勝手な願望が、最強能力の大きな隙になってしまった。

その点アニメって視覚と聴覚で説明してくれるからありがたいのよね

シビル・ウォーとラブ・トレインはあんま理解せずに完全にノリで読んでたわw

キング・クリムゾンは初見だと急に背景変わるだけしか分からなくて、何が起こってるのか全く理解できなかった…

ソフト&ウェットが出来る事の汎用性高すぎて個人的に難解な能力です。

6部の無重力絵が漫画じゃ難解すぎて理解が追い付かなかったからアニメ化が本当に嬉しかった

アニメ化の際に、けっこう整理されて表現される傾向がありますね。なので…「メイドインヘブン」がどう描写されるのか楽しみですね。

何が凄いって、漫画だけじゃホントにわけわからないけどアニメで見たら理解できることなんだよなぁ

今まで観てきた能力解説の動画の中で1番分かりやすいッ！主には敬意を表するッ！！！

最初に霊夢が「理解できないわ！」って言ってるのに「じゃあ理解の出来ないスタンドを紹介するぜ！」って追い討ちかける魔理沙好き

ヘビーウェザーは実際にカタツムリにするのではなく、催眠でそのように錯覚させる(脳内に誤情報を与える) という能力の気が

はやとはまじで成長してスタンドを持ってたら承太郎レベルかそれ以上の強さだと思う

第9部の時間系スタンドは「通常存在する時間の中に時間を追加する」みたいな訳の分からない能力とか出てきそう。 例えば、1秒から2秒に切り替わるタイミングに時間追加するみたいな

バイツァ・ダストはアニメだとかなり理解できた気がする

9部の敵に「視覚だけを4秒遅らせる」って能力の近距離パワー型スタンド出ても面白そう

二流の漫画家だったら、企画の段階で編集者さんに「・・は？」って言われて長期休暇を勧められそうな能力設定

バイツァダストは一番面白い能力 時間の巻き戻しがいい塩梅に働いてる アレが無かったら捨て身で1人が情報を得てそいつが仲間に伝えればなんとかなる 実際露伴はそれをやろうとしてた。 作動時は時間を巻き戻し、メインの爆殺は 運命によって行う事で作動条件すら悟られない。ただ、巻き戻しのせいで解除のタイミングによっては全て台無しになる可能性も秘めてる。長所と短所は表裏一体 ままならぬものよ。

スタンドは殴るとか斬るとか炎や氷出す方が分かりやすくて、その分本人が複雑な戦術や突破口を用いるのが良かった だからこそ4・5部は強敵だけが複雑だから映える(個人の感想です) でも単純で強い能力(ザ・ワールドとか)も圧倒的強者感あって良い あと7部のスタンドは6部のおかげで難解とは感じなかった

5部から実はよくわかっていない 波紋もまた見てみたい

実際に自分がスタンド使いになってバトルしたら、訳の分からないままやられるんだろうなぁ～と思わせてくれるので、難解なのは物語性をリアルに感じれる気はしてる

携帯電話を使って敵に球状の攻撃を当てるのを4部は吉良が親父と協力して仗助にやったのに対して8部は半分吉良の定助が康穂と協力して透龍に当てて真逆の展開になったのはニヤリ要素

ソフト・アンド・ウェットの「しゃぼん玉が割れた時そこから何かを奪う」というワンダーオブU特効っぽい能力が消されたの、割と謎

ゴービヨンドは漫画のページに空いた穴が攻撃してくるっていうのが1番分かりやすかったな

世界一巡は予定説みたいな感じがして好き。Made In Heavenの歌詞にも沿ってるように感じるし。あとガンズ入れてくるの最高。Civil Warはギターソロが超絶好き。

透龍VS定助を格ゲーに例えてみると 透龍の能力は言わば極限のオートガードであって他のキャラクターじゃ到底太刀打ち出来ないけど定助のゴービヨンドはゲームシステムごとガン無視でブッ壊すバグっていう能力って解釈してる 「ゲーム」という枠組みである以上ゲームシステムの抜け道を経由した攻撃には流石の透龍も対応出来ないよね

ボス共の時間操作系は本当に理解が難しい それが「スタンドの謎を解く」っていう醍醐味なんだろけど理解が難しいものは難しい！！

定助、さすがジョニィの子孫 スタンド能力もそっくりだ

ジョジョは難解な説明があるけど、考えれば理解できるようにしてるのが、複雑なSF映画理解するみたいな感じで行けるのがいいッ！ キンクリに1番悩んだ記憶があるね

キングクリムゾンが発生したのが目でわかるように、落ちた血の数で判断するの好きだった

ゴービヨンドは単純に『弾丸が発射から命中まで別次元に移動→当たり判定が重なったと同時に戻ってくる』って認識でいれば解りやすい

ゴービヨンドは厄災という「この世の因果に束縛する＝呪う」能力を超えて行く力になるって解釈した　正に呪いを解く力じゃあないかと

ゴービヨンド、説明しきれないの作品的にどうなん？ってちょっと思ってたんだけど、むしろ説明し切れないことこそがミソなんじゃないかって考察ですげえ納得した

8部はガチで理解できんかったから助かる

荒木先生は物理学に興味があることがわかった

ジョジョリオンは何もかもが魅力的で好き そんで7〜8も回転が重要になってくるってのが痺れるね この後の物語もさらに複雑にしてくれよな荒木先生！

DIOは一時停止 吉良吉影は巻き戻し ディアボロはスキッププッチは早送りよね

やっぱボス･主人公が多いな... エルメェスもなんか初見で理解しにくかった

メイドインヘブンはすんなり分かったぞ。 俺が思うに、難解な能力は、使用者の都合の良い事が起こる能力って考えるといい。

23:39 ここのワンダー･オブ･Uに触れたいんだけど、この化け物みたいな能力を持つスタンドは明負悟という人間としても化けている2つの自我を持つ強大な存在である。 それで、透龍という本体を守っているということかな？ そりゃ、コンピュータのウイルス対策ソフトみたいなものでしょw

ドゥルドゥッドゥッドゥッ、アナザワンバイツァダスツッ！ スタンド名や能力名の由来になったアーティストや楽曲にフォーカスしてくれたの嬉しいです。他の由来やエピソードなども特集してもらえると嬉しいです！

「ジョジョ」ではない早人が 一番主人公してる からあんまりハマれなかったな4部は。 ラストは 仗助の「直す」が決定打になる展開にしてほしかった

ちゃんとメイドインヘヴンのことわかってるチャンネル。他のとこは一巡後だの転生だのと本当に読んだことあるのか疑いたくなる

ゴー・ビヨンドは超弦理論と書くと分かりやすいな 一次元でもあり10次元でもある

キング・クリムゾンは時を飛ばすだと分かりずらいから指定した時間攻撃できず、攻撃出来なくなり、その時間のことはディアボロ以外忘れてしまうって能力って理解してる。 でも時をぶっ飛ばすって言う言い回しがジョジョなんだな〜ってしみじみ思う

メイドインヘブン発動中プッチだけはそのままの時間を体験するってことは、一巡するまでの途方もない時間を過ごさなければならないってことか､､､

ゴービヨンドは、究極の1次元が3次元になるという次元の超越で、存在しないというのは、直線の定義によるものだと思う。一般に学校や勉強の中で扱う直線は、人間に見えるように便宜上太くされていて、(鉛筆やシャーペンの芯の太さ×長さ=面積)それによって面積を持つから学校で扱う直線は直線ではないって話があって、面積のないために直線とは本来この世に存在しえない(表現しえない)、けれどもゴービヨンドの超越は存在しえないということを超越して、面積のない直線を存在させ(もっと正確に言うなら直線はこの世に存在はしてないまま、ただ在るとするのがいい)それを回転させることによって2次元という次元を飛び越して(超越して)3次元(球)にしている能力で、それはワンダー・オブ・U的には存在してないもの(完璧な直線)だからそこにあるのは「回転している」という事実だけで、そこには「何が」回転しているかが存在しないため回転を止めることも届かせないこともできない、というニュアンスで見てる。我ながら言っててよくわからなくなるけど、簡単にまとめると 1.直線は本来存在しない(表現できない) 2.シャボン玉は上記を回転させたもので、そうなると主語不在の回転その物がシャボン玉になる 3.ワンダー・オブ・Uが干渉できるのはあくまで存在するものだけ、だからワンダー・オブ・Uにはゴービヨンドを止められない これが正しい(僕なりの)解釈ですね。

四部以降は難解なスタンドが多いですよね ボヘンミアン・ラプソディーはどうやって、アニメにするか気になりますね 花京院でも伊○誠は演じたくないですねw

キング・クリムゾンは他人にとって時が飛ばされたと感じるってだけでなくて、ディアボロ本人も他の干渉から外れるつまりその期間の時間から隔絶され、時を観測する。まさにディアボロ本人にとってこそ時飛ばしと理解してる。

シュガー・マウンテンの泉とボヘミアン・ラプソディーはまさに「少しだけ「希望」で 喜ばせておいてそして最後にぼくから全てを奪い去って行く・・・・・！」このセリフの通りのルール

何気に主人公サイド一回は全滅させたのって吉良だけだよね

早人の精神力、本当にすごいですよね！ スタンドが自然発現しても、おかしくないぐらいに！ スタンドについての知識も身についたので、自然発現するんじゃないかな？と、ちょっとワクワクしていましたw

ディ・モールト！ Go Beyondな漫画家荒木先生はスタンド能力、ビジュアルの設定とかだけでも普通の週刊漫画書くより相当労力掛かりそうなのに週刊時代から落とす事無く30年以上連載続けるって最早荒木先生自体スタンドなんじゃないの？ノトーリアスBIGみたいな。ビジュアル殆ど変わらないしw

エクスペリメンタルってよりプログロック、アートロックなんだけど… エピタフはepitaphっていうクリムゾンの一番有名な曲のひとつです。 ヘヴィーウェザーはウェザーリポートの名盤中の名盤だから聴いてほしいです。

ディアボロはエピタフで見たこれから確実に起こる出来事を、キンクリで消し飛ばして無いことにできる。って考えるとわかりやすい。

キング・クリムゾンはアニメでエアロスミスの弾がボスの体を通り抜けてリゾットに当たるシーンを映像で観て初めて理解したな～ あれ当たり判定すら消えてるっぽいのよね

3部くらいシンプルだと分かりやすいけど、4部くらい捻ってると奇妙な感じが強まって楽しい 5部の凶悪さは常にハラハラして読めた 6部の複雑さだと打破した時のカタルシスが強くて気持ち良い 7部は説明読んでも微妙に分からない部分があったなぁ 8部はもっと説明して…

授業中に気がついたら30分過ぎてるのはキング・クリムゾンのせいだったのか...

スタンドはマジでよく分かんないの多い…

ジョジョは理解せずにそういうものだと受け入れている

今のジョジョもおもしろい それは言えるけど 5部までが分かりやすく神だった アニメ6部が物語ってる だけど個人的には7部を推す

メイドインヘヴンの世界が一巡する能力はメルクリウスの永劫回帰を知ってる人は分かりやすいと思う

キングクリムゾンの攻撃範囲はなんと全世界！ なるほど、退屈な授業中とか会議中とか、気づくと時間が消し飛んでいるのはディアボロがどこかで能力を発動させてるってわけですね。恐るべきスタンドだ・・・

最後の。超弦理論 ひも理論とかからインスパイヤ受けてると思うんだよね。6部あたりからそういう宇宙とか物理がラスボスには共通してきてる感じがして。

S&W について考察: 数学では、「矛盾」というきちんと定義された値を数理論理学で扱うことがあって、何か証明すべき存在があるとき、矛盾を仮定すればなんでも証明できるのです。 この世に存在しないシャボン玉が存在するという矛盾を手に入れた定助は、ワンダーオブUを倒す手段の存在を証明できるのかもしれません。(ただし排中律の仮定が必要)

ジョジョは何とな〜く読む感じがいいんじゃないかな

ウェザーって簡易的な神砂嵐も可能だよね もし味覚をハエに入れたらゾッとするね

カタツムリって晴れの日は雨が降らないから動かないけど、雨の日は雨が降って本当の能力が取り戻せるからカタツムリなのかな？

ディアボロは録画のスキップ機能だって簡単に説明してる人いて、それから納得出来た。

バイツァダスト攻略法わからんかったから、ループするごとに誰かに吉影の秘密を話して、人類が絶滅するまで時間がループをし続けるエンドかと思ってた

ゴービヨンドならゴールドエクスペリエンスレクイエムにも勝てると思うんですよ。 GERもワンダーオブUもどちらも「意思」にキーがあると思うんですよ。GERは意思を0に戻すし、ワンダーオブUは追う、倒すという意思に対して自動で不運のカウンターをする。 そしてそのワンダーオブUが働かないってことはゴービヨンドは意思が介入してない攻撃ってことだと思うんですよ。なので、勝てると思います。

数十秒先まで予見できるけど確実に起こる都合上、それに対する対抗策を考えないといけないエピタフ 予見できる範囲は無いけどそれが例えどんなに恥ずかしいことでも一挙一投足通りに行動しないと自滅するトト神 こうしてみるとドッコイドッコイやね

ここまで丁寧に解説したのに最後の最後で挨拶を間違えるとは・・・ アリーヴェデルチ！

ここで荒木がアメコミにハマって物語の規模クソデカくしてきたらおもろい