【1960年代スパイ作品】「007」シリーズが模倣され続ける理由とは？｜世界的ブームになった1960年代のスパイ映画・TVシリーズを語り尽くす！【0011ナポレオン・ソロ】【スパイ大作戦】など 

映画に出てきたパボーニのエスプレッソマシンがかっこよくて買ってしまいました。

007 ジェームズ・ボンド物、0011 ナポレオン・ソロ物　とも、さいとうたかをの劇画を夢中に読んでから映画を観るようになりました。

マイケル・ケインの「ハリー・パーマー」を英国でドラマ化された「ハリー・パーマー　国際諜報局」が面白いです。映画のようにシリーズ化に期待しています。

馬場さんのトーク、苦手な人もいるようですが、私は大好きです。見てない映画ばかりの回でも、馬場さんの映画愛溢れる話術を聞いただけで癒されます。

1967年🇮🇹🥷🎥"ドクターコネリーキッドブラザー作戦"を観てみたいです😊

イラストレーターの時代背景とか双葉十三郎の感想とか多岐に渡って引用されるのが、素晴らしいですよね。馬場さんにしかできないと思います。貴重なチャンネルだと思います😊

「0011/ナポレオン・ソロ」を取り上げていただきありがとうございました。 見ていたのは10歳前ですが毎週ワクワク楽しんでいました。 ソロが敵につかまり、イリアが助けに来た時「ナポさん、お待たせ」って言うのが好きでした。 ワルサーP38のアンクル仕様が今でも欲しいです（ちゃんと銃身の短いやつ） 「スパイキャッチャーJ3」の今で言うところの空飛ぶ車は「コルベット・スティングレイ」ですね(^^)/

コードネームアンクルの背景(流れ？)が知れてためになりました。これすごい楽しい作品だったから続編出来て欲しいんだけどなぁ

各紹介映画のテーマ曲を馬場さんが即興で口ずさむのがホンモノ以上にリアル・・・・

ソロのロバートボーンとフリントのジェームズ・コバーンは友人で共に「荒野の七人」に出てる

秘密指令シリーズ、プリンスマルコシリーズ、ナンバーのない男など

スパイキャチャーJ3見ていました。川津祐介さんの乗るコルベット・スティングレイがかっこよかったです。

「ゴジラFINALWARS」で宝田明さんが「百発百中の男だぜ!」って言うのは ここで紹介された映画のことだったんですよね。

テレビシリーズでは『それ行けスマート』と『スパイ大作戦』が大好きでした。『スパイ～』は第１シリーズのリーダー、ダン・ブリックス役が、後にディック・ウルフ制作の本家『ＬＡＷ＆ＯＲＤＥＲ』に地方検事アダム・シフ役で出演するスティーブン・ヒルで、第２シリーズ以降がジム・フェルプス役のピーター・グレイブス（なぜか声は１からの若山弦蔵さんが続けて担当していました）でしたね。最近（といってもかなり前ですが）、ＣＳのスーパー！ドラマＴＶで『スパイ大作戦』のシーズン１～７までが完全版（吹替のない部分は字幕対応のノーカット版）で放送されたときに、ようやく全話制覇することができました。あと、『００１１ナポレオン・ソロ』はこれまたＣＳですが、衛星劇場でパイロット版からシリーズ全話（日本では劇場公開された日本のテレビ未放送のものまで）が字幕版で放送されたときに初めてじっくり観ることができました。これも面白かったです。

市川雷蔵主演「陸軍中野学校」シリーズが挙げられていない

懐かしい。 殺しのライセンスなど一連の「殺しの」タイトル映画。テクニック、エージェント。TVのハニーウエストシリーズ、忘却へのパスポート、寒い国から来たスパイを思い出しました。あと部隊シリーズの原作は無茶苦茶面白かったです。

「ドクターノオ」と「ロシアより愛を込めて」は初期のサントラは未収録曲がたくさんあります。

「0011ナポレオン・ソロ」全巻は昔閉店した恵比寿のTSUTAYAに揃ってた　COPYしとけば良かったなぁ

東宝ファンとしては「国際秘密警察」と「100発100中」が入っているのが嬉しいですね😄

渋谷のすみや、懐かしいですね

「OSS117／東京の切り札」は42〜3年前のテレビ東京(?)の午後(?)のゆるい時間帯の番組で観た記憶があります。面白かったです。「二度死ぬ」との対比で非常に興味深いです🤔

ロバート・ワグナー、小学生の頃初めて覚えた外国人俳優の名前でした 格好良かったな～ 良く真似してスパイゴッコしました

ホワイトボードに描かれるイラストが秀逸。解説が終わった後は消去されたのかと思うと残念でなりません。

「大作戦」までの続きというか流れがすごーくよくわかりました。これ「宇宙大作戦 スタートレック」とも当然関連してますよね、🎉 そのあたりも伺いたいです！！！♪☆

ナポレオンソロ、最高！

田宮二郎主演の“イエロー・ドッグ”1973年が挙げられていなかったですね。

スパイ映画で音楽が良いのは「さらばベルリンの灯」ジョンバリーが良い仕事してますね😁👍

初めて知って勉強になります。電撃フリントもナポレオンソロも何となく名前は知ってても殆ど見た事がない。 この貴重なチャンネルに出逢えて良かったです。 馬場さんはその年代の人には稀な高身長と早口とカルトな映画知識。楽しませて頂いております。、

007から始まって、洋画、邦画ともそのイミテーションが製作された1964年から数年間の頃って　日本だけに限らず全世界的エレキのインストがとても流行った時代でした。どの映画もその主題曲はとってもエレキな感じが満載ですねえ。例えば「ナポレオン・ソロ」ですと、日本では寺内タケシとブルージーンズとか井上宗孝とシャープ・ファイブといった有数なエレキインストバンドが独自のアレンジでＬＰレコードに出しておりました。私は当時のエレキインスト曲が大好きでございまして、今もこれらを聴いて楽しんでおります

ナポレオン・ソロはテレビ局からアンクルの会員証が貰えましたが、今はもう手元にはありません。

懐かしくて楽しめました。日本ではスパイものが時代劇にも転用されていきましたね。

ロバートボーンもデヴィッドマッカラムもどちらも好きな俳優なので、ナポレオンソロは欠かさず見ていました。007とは芸風は違いますが、味のあるバディものの先駆けではないかと思います。小学生でしたが、このナポレオンソロとコンバットばかり見て育った影響は大変大きく、今でもスパイ映画、戦争映画は大好きです。

日本の映画会社が『スパイ大作戦』をリメイクしようとしても十中八九は失敗するでしょうが、意外にもヒットしたのが朝日放送さんが制作したドラマ『ハングマン』シリーズなんですよね。いろいろと設定は違うけど、基本コンセプトは同じなんですよコレがｗ

スパイキャチャーJ3なつかしいーーーーーーーーですWWWWありがとうございました！！！

スパイ映画の流れで、ギャング映画のテーマもお願いしたいです。

たしか川津祐介の車はコルベット・スティングレイだったと思います。スパイじゃないけど「ハニーにおまかせ」はACコブラで「バークにまかせろ」はロールスロイスでした。

００７危機一発の邦題を考えたのは、水野晴夫だそう

お疲れ様です、私が高校生の頃だったかなー実力主義という言葉を聞くようになったような気がします、男、女それぞれが自分の性を実力として発揮していた、良い時代でした、今はアイデンティティーやオリジナルより打算、イデオロギーばっかりで・・・

ナポレオン・ソロファンとしては、コードネーム U.N.C.L.E.を観てガッカリしたのは、イリヤ・クリアキンのキャラクターの違い。 9月に亡くなられたデヴィッド・マッカラムのイリヤがクールに仕事をこなすけれど、女性にちょっと弱くて、とぼけたユーモアが魅力的でした。 映画でのイリヤは怒りっぽい単細胞的なキャラクターで最後まで馴染めませんでした。 ギャビー役のアリシア・ヴィキャンデルの小悪魔的な可愛らしさはこの映画にピッタリで、どこかルパン三世の峰不二子を思い出させます。

サントラ　すみや！！

馬場さん、アーウィン・アレンでは、なくアーヴィング・アレンですよ😊

スパイものなら同じ英国のドラマおしゃれ㊙探偵や秘密諜報員ジョン・ドレイクも扱って欲しかった。あと映画だと巨大チェスシーンでのアクションが楽しいキッスは殺しのサイン（原題：Deadlier Than the Male）美人女暗殺者コンビが出たり楽しい作品です。 　小松方正の吹き替えで有名な、それ行けスマートの劇場版は0086笑いの番号というタイトルです。リメイク版なんか紹介しても意味がないです。この映画は番組終了から5年後に作られたのでカラーです。クライマックスの複製人間達が殴りあうシーンはオースティンパワーズでオマージュされてます。

コードネームUNCLEは面白かったです。観て損はない作品です ゲットスマートも面白かった 同じ時期のスパイ映画でタイトルを思い出せないのですが、２人のエージェントが１人の女性を奪い合って、気を引くために公私混同で組織を動員したり、スパイドローンを飛ばせたりする映画でした 片方が女性を部屋に呼んだ時、もう一人が盗聴していて、ＢＧＭにＳＡＤＥを選んでいるのを「くそっ、あいつ本気だ」と言うシーンは爆笑しました ご存知でしたらタイトルを教えて下さい、、、

「ゴールドフィンガー」でオナー・ブラックマンは脱いでいないでしょ？😅😅

よく銀玉鉄砲で遊んでました。

やっぱり「おはようフェルプスくん」ですかね。

なぜかフライドチキンが食べたくなった😮

60年代のスパイTVシリーズと言えば、やっぱり「プリズナーNo. 6」では?

スコア全般は当然ジョン・バリーですが、007の御馴染みのテーマ曲のみはジョン・バリーではなくモンティ・ノーマンが作曲しています

いやー、この尺じゃ話足りないほどの濃厚なジャンルでしたねｗ 現在の様なタイアップとポリコレがうるさくなかった「いい時代」の作品たち。 いわゆる「〇ッキーマウスの法則」で版権の延命をするために2000年頃はドラマのリメイク映画が多かった中、しっかりナポレオン・ソロやそれ行けスマートもリブートされたのですが、あまりヒットしませんでしたね。当然、私は劇場に足を運びましたが… 諜報活動も無い、なんだか「スパイ物」というただのアクション作品に成り下がってゆく様は個人的に哀しかったのですが、火が消えていないのは救いです。 コバーンやムーアがやっていた「LARK」のCMなんかも今となっては過去の話。

オースティンパワーズ、出ないのかと思っちゃった　出たー！

「お葬式」冒頭で、奥村公延の最期の晩餐として、アボカドがありました

1960sのスパイ映画だなんて、ど真ん中の企画です😂

ホワイトボードに掲載されたテレビシリーズは全て見てました。 映画のほうはあまり記憶が無く007以外で覚えているのは電撃フリント・サイレンサー・国際諜報局・OSS117リオの嵐くらい。 単発で取り上げられていなかったが、殺しの免許証・マッチレス 殺人戦列あたりも面白かった。 マツチレス 殺人戦列はスパイものに透明人間がからむと言う荒唐無稽なアイデアながら人気が無いのかTV放映やDVDで見たことが無くCSあたりで放映してくれないかと願ってます。

シン仮面ライダーのショッカーのすごく長ったらしい略語は、この辺から来ているのか

私も60代のオヤジです。スパイ映画は大好き、たまりません！ありがとうございます。 1965年のイギリス映画、殺しの免許証（ライセンス）も紹介して下さい。 すごく好きだった。主人公はトム・アダムスが演じるところのチャールズ・バイン。 背中に大きなルガー拳銃を背負っててユニークでした。 テーマ曲ががまたカッコ良くてエレキサウンド。当時はシングルも盤も買いました。 続・殺しのライセンスも制作されていて、どっちも面白かった。

プレスリーのイメージは😅吉幾三に持っていかれた🤣 いろいろ思いをこめて 歌われると残るだよね🤭

博学ですねッ！ 恐れ入谷のくりあきん。 分かりますよねッ？😂😂🎉

映画『007 黄金銃を持つ男』のスカラマンガの黄金銃が良いですね。原作ではゴールドのS.A.A.でガッカリでした。 電撃フリントのライターも良いですね。 ナポレオン・ソロのアンクルスペシャルはトイガン持ってました。

ハリーパーマーの10億ドルの頭脳の曲とタイトルシークエンスがまさに60年代、60年代しててもういやん しかしマイケル・ケインは息が長いなあ

トム・クルーズの「ミッションインポッシブル」の１作目でフェルプス君が裏切り者になり死んだのは、昔のスパイ大作戦ファンとしてはがっかりしました。(イーサン・ハントはいいけどね)

監督！ジェームズ・ボンドのテーマはモンティ・ノーマン作曲ですよ😅

今だったら「ロシアへ憎しみを込めて」だな。

アルファベットの頭文字を並べて 別の読み方をするのは左系の団体が 引き継いでおります。当時のかっこよさが 忘れられないんですかね…

1965年の殺しの免許証がないのは残念