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【4K 広島県 55歳主婦 初めてのひとり旅・尾道&しまなみ海道】映画ロケ地を巡る尾道&しまなみ海道サイクリング 

ちゅぴまるとりっぷ
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今回は、初めてのひとり旅に挑戦です。
中学生の時に見た映画の「転校生」や「時をかける少女」が大好きで映画の舞台になっている尾道にいつか行ってみたいと思っていたので今回の行き先に選びました。映画のロケ地などを巡りながら観光してきました。尾道の象徴でもある千光寺をはじめしまなみ海道の生口島から伯方島をシェアサイクリングを借りて走ってきた様子を動画にしています。シェアサイクルはレンタサイクルとは違ってアプリを使って無人のサイクルステーションから自転車を借りるシステムです。使用した時間に応じて料金を支払います。短時間だけ使いたい時にはとても便利だと思います。詳しくはしまなみシェアサイクルと検索してみて下さい。
#主婦ひとり旅 #尾道#しまなみ海道

Опубликовано:

 

2 фев 2024

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Комментарии : 22   
@user-hx6gw6gu9x
@user-hx6gw6gu9x 5 месяцев назад
こんにちは😸 最近アップされてなかったので心配してました💦 お元気そうで何よりです😊 ひとり旅も良いですね💨 いつも編集がお上手で観やすくて大好きです🫡 次回も楽しみに待ってます‼️
@chupimaru-trip
@chupimaru-trip 5 месяцев назад
こんにちは😊ご視聴いただきありがとうございます。本当に随分間があいてしまいました😅なんとか生存はしておりました(笑)ご心配いただいたなんて嬉しいお言葉をありがとうございます😭本当に励みになるコメントいただき今後も頑張っていこうと思いました。これからもまたご視聴お願いします。
@user-sy6yx9gh6h
@user-sy6yx9gh6h 10 дней назад
神永青年、実加、真子の三人が浄土寺山門すぐそばの道路で出会うシーンの背後に「平山周吉の家」とされた「戸田邸」が映り込んでいることは前述のとおりです。 そのシーンを注意深く観察してみると、なんと戸田邸の2階ベランダには多数の洗濯物が干してあります。 実は、これも映画「東京物語」のオマージュです。 単なる偶然ではありません。 戸田邸には大きな表札は掲げられていませんし、また、建物自体が建替えられているため、本当のマニアにしかその事実はわかりません。 小津安二郎監督は、本当に何気ない日常生活を映画「東京物語」に記録していたのです。 「山陽本線を走行する列車」、「洗濯物」、「尾道水道」の3つは、明らかに映画「東京物語」を連想させるものです。 笠智衆さんによる名ゼリフ「あぁ、綺麗な夜明けだった。今日も暑うなるぞ。」は、そのシーンのロケ地からわずか10メートルほど離れた浄土寺境内において、1953年8月16日(日曜日)の早朝に撮影されたのです。 大林監督は、1953年当時の撮影の様子を傍観していた浄土寺の小林海暢名誉住職のことを映画「ふたり」のピアノ発表会の場面に出演させています。
@user-ro7qk9op5r
@user-ro7qk9op5r 3 месяца назад
映画「ふたり」で、神永青年が学校帰りの北尾実加と長谷部真子に出会うシーンがあるのをご存知ですか。 神永青年の背後にしっかり映り込んでいるのは、小津安二郎監督の映画「東京物語」で「平山周吉の家」とされた戸田邸です。 1988年公開の「レースのカーディガンPV」で坂上香織さんと戯れる犬は、なんと戸田さんちの飼い犬です。
@user-ro7qk9op5r
@user-ro7qk9op5r 3 месяца назад
「転校生」のラストシーンで、尾美としのりが演じた斉藤一夫がトラックの助手席側の窓からカメラを取り出して一美の姿を撮影し始めるシーンをご存知ですか。 そのロケ地は、海岸通りの「料亭旅館魚信」の正面玄関前です。 その場所は、映画「ふたり」で北尾実加が九州旅行のお土産を持って長谷部真子に会いに来るシーンのロケ地でもあります。 どうしてでしょうか。 実は、「料亭旅館魚信」の前は、1960年11月23日劇場公開の映画「裸の島」で新藤兼人監督が乙羽信子さんと殿山泰司さんの二人が演じた夫婦が鯛を「料亭旅館魚信」へ売り込むためにやってきたシーンのロケ地なんです。 また、新藤兼人監督は、瀬戸内海に浮かぶ宿禰島において「乙羽信子さんのドラム缶風呂入浴シーン」を撮影しています。 大林宣彦監督は、三原市糸崎8丁目交差点すぐそばにかつてあったミカン倉庫の中にセットを組んで「石田ひかりさんの入浴シーン」を撮影しています。 そこは、宿禰島の対岸なんです。 残念ですが、「おのみち映画資料館」の中にこうした事実を記した資料は存在しません。
@chupimaru-trip
@chupimaru-trip 3 месяца назад
こんにちは😀ご視聴いただきありがとうございます。私は転校生と時をかける少女だけしか見ていないので他の映画と関連している事などは全然知りませんでした。ものすごく詳しく調べていらっしゃるんですね?たくさんの情報ありがとうございました😊
@user-ro7qk9op5r
@user-ro7qk9op5r 3 месяца назад
映画「転校生」のラストは、昭和の映画史に残る感動シーンですよね。 斉藤一美を演じた小林聡美さんは引越し屋のトラックを追って駆け出すのですが、実は、つい先ほど出発したはずの「斉藤一夫の家」へ向かって海岸通りを走っていたことをご存知でしょうか。 大林宣彦監督とそのスタッフは、どうしてそのようなロケを行ったのでしょうか。 驚かないでください。 実は、その目的は「空間的無限ループ」を組み込むためだったのです。 一美が駆け出した地点は「おのみち映画資料館」の正面玄関前辺りですが、実は、そのロケ地は1953年8月に小津安二郎監督が映画「東京物語」のオープニングシーンを撮影した地です。 「転校生のラストシーン」は、なんと時を超えて「東京物語のオープニングシーン」へと繋がっているのです。 同映画の視聴者が「空間的無限ループ」と「時間的無限ループ」を味わうことができるように仕組まれているのです。 これは私の妄想でもないし、またウソでもありません。 「転校生」のラストシーンをスロー再生してみると、トラックの右側に「栗吉木材店」と「竹村家本館」の看板が小さくしっかり映り込んでいますから、ご自身の目で確認してみてください。
@user-ro7qk9op5r
@user-ro7qk9op5r 3 месяца назад
映画「ふたり」の冒頭で、通学途上の千津子と実加がご婦人と出会うシーンがあることをご存知ですか。 同映画では明らかにされていませんが、二人が通う小学校は、小津安二郎監督の映画「東京物語」で平山京子先生が1953年7月に勤務していた尾道市立筒湯小学校です。 私は様々な事実を書き連ねましたが、大林宣彦監督が「2033年4月16日(土曜日)の物語」のシナリオを生前に完成させていたとしても、何ら不思議ではないことを正しく理解していただけたでしょうか。
@user-ro7qk9op5r
@user-ro7qk9op5r 3 месяца назад
これも衝撃的なネタです。 本年2024年4月16日は、原田知世さんが演じた芳山和子が福山大学薬学部の研究室前でニセの深町一夫と再会した日からちょうど30年に当たる日です。 実は、「1994年4月16日(土曜日)の物語」は筒井康隆さんの原作にはないものであって、これは大林宣彦監督が付け加えたものです。 映画「時かけ少女」のエンドロールの最後のシーンに、どういうわけか「開花していない桜の木」が映り込んでいることをご存知ですか。 そのシーンは西方寺普明閣の境内で撮影されたのですが、大林宣彦監督は、どうしてストーリー的にはおかしい「未開花の桜」を知世さんの姿とともに記録したのでしょうか。 これは、大林監督の単純ミスなのでしょうか。 私は、これも特別な意図があったハズだと思い、大林監督が亡くなった後、現地を4回訪問して謎解きを試みました。 私が導き出した結論は、次のとおりです。 大林宣彦監督は、生前、「2033年4月16日(土曜日)の物語」のシナリオも書き終えていたことでしょう。 そして、65歳に達した知世さんのことを同じ場所で再び撮影する(又はその遺志を引き継いでくれる誰かに撮影させる)ことを考えていたのでしょう。 エンドロールの最後のシーンにある「西方寺普明閣の石灯籠」は偉大な先輩である小津安二郎監督の象徴、そして「未開花の桜」は当時15歳の知世さんの象徴だったハズです。
@user-sy6yx9gh6h
@user-sy6yx9gh6h 10 дней назад
映画「時をかける少女」の芳山和子は、タイムリープ中に尾道市長江二丁目の小林邸前の石段で「二人の男の子」に出会います。 世間の人々によって語られることが極めて少ないのですが、「二人の男の子」は、1960年11月23日劇場公開の映画「裸の島」に出演した二人の男の子のオマージュです。 大林宣彦監督は、新藤兼人監督の映画「裸の島」に出演した「長男太郎:田中伸二さん」と「次男次郎:堀本正紀さん」のことを思い出してもらうため、その場面を設けているのです。
@chupimaru-trip
@chupimaru-trip 8 дней назад
すごい詳しい情報ありがとうございます😊色々研究されてるんですね。
@user-sy6yx9gh6h
@user-sy6yx9gh6h 20 дней назад
アップされているよ、2007年の清水美沙さんの姿が。 コメディ映画 『尾美としのり 小林聡美 佐藤允 樹木希林』 2017 HD     1:39:45 誰よ、これ。
@user-sy6yx9gh6h
@user-sy6yx9gh6h 28 дней назад
さあ、明日は6月10日です。 神戸から一美が転校してきたのは「1981年6月10日(水曜日)」でした。
@chupimaru-trip
@chupimaru-trip 28 дней назад
こんばんは😊ご視聴いただきありがとうございます。転校生はテレビでの放映の時に見たんですが、何度見てもおもしろくて大好きな映画です、転校してきた日にちまで覚えていらっしゃるんですか?すごいですね😀
@user-sy6yx9gh6h
@user-sy6yx9gh6h 28 дней назад
@@chupimaru-trip 1982年4月17日劇場公開の映画「転校生」で、小林聡美さんが演じた斉藤一美の15歳の誕生日は「1981年7月12日(日曜日)」とされています。 その日、一美(となった一夫)と一夫(となった一美)は、国鉄山陽本線の電車に乗って「福山城址公園」へ出かけ、そこでヒロシとアケミに会います。 あなたは、「福山城址公園」へ行ったことがありますか。 アケミが一美(となった一夫)着用のスカートの中に手を差し入れて、一美(となった一夫)の局部を確認するシーンを覚えていますか。 そのシーンの背後にあった松の木は伐採され、現在は根だけが残っています。 ところで、一美の15歳の誕生日はどうして「7月12日(日曜日)」だったのでしょうか。 私は、その設定理由が40年以上わかりませんでした。
@user-sy6yx9gh6h
@user-sy6yx9gh6h 28 дней назад
@@chupimaru-trip ところが、先日、たまたま1953年11月3日劇場公開の映画「東京物語」のワンシーンを眺めていたところ、なんとラストシーンに「1953年7月の暦」が映し込まれている場面があり、その12日が日曜日であることに気づきました。 私は大変驚きました。 映画「東京物語」のラストシーンには香川京子さんが演じた平山京子先生が尾道市立筒湯小学校の窓から汽車を見送る場面がありますが、その背後に映し込まれているカレンダーに注目してみてください。 小津安二郎監督による「東京物語」の尾道ロケがあったのは、大林宣彦少年が15歳の夏の出来事だったのです。 何と、「1953年7月の暦」と「1981年7月の暦」は曜日配列が同一だったのです。 もう気づいているかもしれませんが、映画「時をかける少女」にある「1983年4月16日」と「1994年4月16日」はいずれも土曜日です。
@user-sy6yx9gh6h
@user-sy6yx9gh6h 28 дней назад
あなたは、「-転校生-さよならあなた」を見たことがありますか。 2007年に劇場公開された映画です。 そのラストシーンで一夫の母を演じた清水美沙さんは、下駄を履いて赤いカーディガンを着用しています。 映画の舞台は信州長野であって、外は粉雪が舞っているのに、なぜか一美の母は下駄を履いているのです。 どうしてでしょうか。 これは暗示ですよね、普通に考えたら。
@chupimaru-trip
@chupimaru-trip 28 дней назад
そちらの転校生は見たことはないんですが、赤いカーディガンに下駄といえば、時をかける少女の原田知世さん演じる和子を思い浮かべますよね😄