【8月7日(水)東京株式市場】日経平均株価は続伸も乱高下続く／日本発ブラックマンデーは植田ショックではなく脱異次元緩和ショック：円キャリー巻き戻しが要因／日本株の急落が米国株等世界へ／内田副総裁発言は 

本動画は2024年8月7日に「日経CNBC」で生放送した番組を編集した内容です。本動画の続きとなる「大引け解説」では古門記者が【SBG（決算・自社株買い発表）、ソニーG】を解説！ online.nikkei-cnbc.co.jp/vod/53355

緩和しつづけた処理を植田がやらされてるのは確かにそうだと思うが、あの会見は明らかに政治的圧力がかかってそうで為替を円高にするために利上げするって感じだったのが印象悪い 今までは状況を見ながらって感じだったけどそういうニュアンスがなく、政治的圧力から為替への圧力をかけるためなのか、利上げ今後どんどんやるよ、0.5とかも壁じゃないよってスタンスがだいぶきつかったんだろう、んでとどめの失業者数

嫁さんに 「信用やるな！」 と言われてて、本当よかったなと思って感謝！ 信用やってなければ、暴落きてもほとんど何も思いませんし、何のストレスもありません！ 慣れてきて信用始めた周りは、ほぼ負けてます。 空売りやったら何故か普段上げない銘柄が爆上げしたりしてますし。 株は現物に限ります！

岸田ショック‼️

FRBのパウエルさんみたいに、匂わせ匂わせしてからの利上げを日銀もしてたら、こんなに急落しなかったと思いますが。

冷静な見方だと思います

異次元緩和推進したのは過去の理事だった植田さんでしょ

当分、素人は振り回される。

急激な円安は悪いと投機筋を非難しておきながら、今日の大幅な円安は日銀のせいでしょう。

日銀というか国の中央銀行が通貨、物価の安定ではなく株式市場に忖度するという歴史的瞬間

黒田さんがバズーカ撃ちまくったあとの戦後処理なんて誰もやりたがらないなかで良くやってるよ

緩和が日本経済を救ってきた。それを否定するコメンテーターの感覚は財務省と同じだが国民には解らない。

0.15%利上げを植田ショックなんて誰も呼んでない。突然の超タカ派会見を植田ショックって呼んでるんだよ...　ちゃんとグラフ見て説明して

的外れなとんでもない解説はやめなさい。 これまでの金融緩和が原因？ 正に財務省・植田日銀ショック以外の何物でもありません。 現状を素直に分析しなさい。

もっと下がると思いますが？

○○工は、月曜日寄付きから、順調に上昇中。今年後半のスターとなると思います。外国ファンドが大好きな銘柄と思料。国策塗なし！！！を信じます。月曜日寄付き以降、日経平均に振り回されずに上昇。素晴らしい。

近々戦争で株価は弾けます サーキットブレーカーが発動するだろう 金でも買っといたらどうだろうか? 戦争引き起こしても構わないそうだ

パニック相場

古門さんだ！😊

植田さんが悪い、利上げはサプライズせず10月で良かった。しかも消費が前年同月日のマイナス1.4％となったので利上げは早い

いや、植田ショックだろ。余計なことを言ってタカ派姿勢を示さなければ良かった。現に、動き始めたのは会見以降だった。

そして今回の暴落で資産が減り、また消費が鈍る、と。。。

でも対話をミスったのは植田さんです。

なんで今金利上げるの？なんで？なんで今なの？タイミング違うじゃん。上げるなら市場と対話してください！

毎日最後の30分でダダ下がりになる。

マーケットに折り込まないでサプライズで金利あげたからでしょ。そこは植田さん責任はあると思うのだが

「俺たちのキッシーを信じろ！」と息巻いてた岸田応援団は、何か言うことないの？

日銀の利上げは最悪のシナリオを回避する為の、苦肉の決断ですね。 もし、アメリカの利下げが先に行われた後に利上げしていたら、最も悲惨な未来になっていたと思う。

私の考えでは、逃げ遅れた円キャリー取引の機関投資家の救済措置としての内田発言と記者会見一連の動きで高値で売り抜け円安でドル転換まで、と考えると納得がいく。DSの見事な演出とシナリオに拍手👏　恨めしい事です。

日銀の行動を読めば勝ちゲームになってる 遊びじゃないんだから

イランでのハマス幹部の暗殺も考えないといけません。一概に「日本発」と言い切ることは、抵抗あります。

SBIのFIDOでログインできない、障害発生と出ている😢、損失膨らむ、電話での売買はできないの？

植田ショック、シェシェショック、デマ太郎ショック

植田は責任とれ

黒田バズーカやなw

35000円付近で落ち着くのでは？

サプライズだった上に余計な追加利上げを示唆したことが影響した人災と思うが。

日銀植田ショック！！！

ま😅

正しく、正常な株式市場とは言えない。三者会議をしたなら、決まりきったような、発言しても意味がない。このような東京市場を改善していくには、どうすれば良いかを、根本的に話し合うべきである。