【AJPW】Toshiaki Kawada VS Don Frye《2003 Triple Crown Heavyweight Championship》全日本プロレス バトルライブラリー #46 

川田昔から好きだったけど年取って見ると本当に上手いね

同感します。格闘家なのに　プロレスの何たるかを知り尽くしていましたからね

三沢より天才

三沢を絶対エースにしたのは試合巧者川田の力も相当デカいよ

本当だねぇ～

伊達に猪木の延髄受けてコブラツイストで負けたわけじゃないですよね！

比べるなアホ

サップは人気が出てから一気に試合がトーンダウンした感じがした。

三沢もな

川田選手がヒールやってる時期に目撃して握手お願いしたら優しく 「あ、ごめんね～」 って通りすぎた。 真面目なんだなーとおもった。

清宮は小橋の足下にも及ばない😭最弱のチャンピオン😰三沢や小橋、川田のプロレスはガチのヤバさ、本物のオーラが凄まじかった‼️

@@オプティマスコンボイ ホントそう思いますわ(^o^; 何か小粒に感じさせるんですよね　三沢　小橋　川田はレベチの凄さだった

@@アイーン四郎 小橋のチョップ、三沢のエルボー、川田のキックはプロレス世界遺産創設して登録すべきです🎵この3人は紛れもなくチャンピオンの中のチャンピオン、ガチでめちゃくちゃ強かった🎵清宮はチャンピオンの器じゃありません🙍

川田＞三沢でいいと思う。

バラエティーもイケるしね♪

そうですね❗　オブライトは三沢・小橋・田上・ハンセンにはからっきしダメなのに何故か川田戦だけはイキイキ😂

リアル・マイク・ハガー。

長くなりますが、、、 何でもそうですがプロレスの暗黙のルールがあります。 　相手の技を受ける 　相手を怪我させない と、言うことと 　試合をとにかく盛り上げなければならない。 　ブックがある（試合の乱入や次戦、その先と構想がある。または試合構成や時には勝敗のブックもある） 必然的に相手の技を喰らって耐えてやり返せば会場はヒートアップします。 前哨戦で勝って次はいよいよボスとの戦いの時にマイクや乱闘でアピールしたらそれはそれは盛り上がります。 例えば勝敗の決まっているブックとしてもすんなり負けるようでは盛り上がりません。 見せ場を作って相手を追い詰めて負けるなら評価が上がります。 実際勝敗のブックはあっても内容はガチなものもあります。 その逆もあります。 相手をしっかり受け止め、反撃もしながら力尽きた方が負けと言うのもあります。 馬場さんは勝敗のブックは嫌いだったとなんかで読んだことあります。 例えばフライのような格闘家が試合を盛り上げるために技を食らうとバテて立てなくなります。 その点フライは技を受けつつ自分の持ち味を出せるので器用ですね。 あとは体の作り方も違います。 格闘技は一試合のために数ヵ月準備しますがプロレスは一ヶ月になん試合も行います。 そして相手の技を受け流すために打撃を受けたら力を逃がすことをします。これが受け身です。 この受け身をするときにガチガチの体だったり打撃に耐えると肉離れになり、怪我をします。 だから打撃を受けたときに大袈裟に転んだり筋肉の上にナチュラルな脂肪をつける必要があります。 すごく簡単に言うと、 スポーツとしての真剣勝負もあり、 映画やドラマのように演者が感動を与えるものもあり、 コミカルな芸人のような試合もある。 これが全部プロレスです。

君はどんな人に対してももっと大事にするべきとか言ってそうだな 日本である程度の人気を得ることができたドンフライに対しても言うぐらいやし

多分、その後謝罪したでしょうね。

@@marazuhirusu そう、パンチ当ててないとこ。

@@marazuhirusu 素人の目にはそう見えるんだろうか。フライは的確に顎や頬を打ち抜いてるし、怒った川田も反則パンチを入れてるのに。

@@秋の黄昏 打ち抜いてるってw おめでたいわ 君みたいな人をプヲタ脳と云うんだね 君はUFCとか見なくていいよ UWFと区別つかないと思うからw

其のとおりだね。猪木がラストの相手に選んだ意味がよく分かるね。ビックネームなのにプロに徹することができるのは凄いね。

川田選手はすごい。

川田も年だよ。歯もないし。

川田より年下だって冒頭に言ってるし

表演賽啊！

世代ですね、同意見です😆

ちゃんと顎、頬を的確に打ち抜いてるけど。。。。

東日本大震災の時に助けてくれた台湾に感謝します

@@大タル爆弾 love you

川田のジャンピングハイを手で迎撃しようとして肩をやられてから橋本の人生に暗雲が立ち込めたのは皮肉ですが。

蝶野「wwww」