【AMV/MAD】忘却バッテリー【会心の一撃】 

野球の背番号はエースが1番、キャッチャーが2番なのが当たり前で、そこに普通優劣なんかないけど｢清峰の1番｣と｢要の2番｣に対して要はかなり大きな壁を感じていたんだろうな。そういう意味でもこの漫画の1と2差って大きいし、幼少期の要がぜったいノートの 2を持って笑ってるのも色々考えさせられる

この方はこの漫画読みたいと思わせる天才だと思う

いっやこれ公式じゃねぇのかよ……

アニメの全12話はこの物語のエピローグみたいな物で、ここからもめちゃくちゃ面白くなるから二期来て欲しいな…

野球一直線！とかギャグ！スポーツ！ってだけじゃなくて葛藤とかトラウマとか劣等感とか、細かい心理描写が丁寧に描かれてて本当に好き。

アニメ始まったからさらに伸びる(確信)

「清峰の事を忘れたい」そんな自分を忘れたいってめっちゃかっこいいな

藤堂からヤマへの送球で泣いてしもた

バッターとか応援のプレッシャーとか全部忘れてさしたらただのキャッチボールよってこれめっちゃ名言

原作を読んで欲しい神アニメ

清峰要バッテリーの才能の前に絶望した球児はたくさんいたけど、清峰の1番近くで一緒に野球をしてきてその才能と成長を見てきた要自身が努力だけでは埋まらない『才能』の差に絶望してたっていうのがただの青春スポコン漫画じゃなくて刺さった。周りから天才に見えててもそれは相当の努力の上の実力ってところが良い。それでも清峰を嫌いになって突き放したり腐ってしまうんじゃなくて一瞬でも清峰を疎ましく思ってしまった自分を忘れるのも、それでもまたバッテリーを組むのも、清峰を鼓舞する言葉をかけるのも、要圭という人物がどういう人なのかわかる。

まさかの原作者巡回済（Xで紹介してた）

稚将がノート読んで

恥将は「清峰葉琉火と出会ったこと」を後悔して忘れたい思ったんじゃなくて、一瞬でもそう思ってしまった自分が許せなくて忘れたかったなんてさ…こんなん泣くやん

水島新司やあだち充に散々掘りつくされた野球漫画。それが、こんな形でまだまだドラマになることを知らされた衝撃。正直はまった。

アニメ勢の方が更にストーリーを進めて知る事によって、この動画にたどり着く事を願ってる。

マジで野球漫画だからって、読まずにいたけど物語すごいしっかりしてるし、ギャグパートとシリアスの緩急えぐいし、タイトルが忘却キャッチャーじゃなくて忘却バッテリーなのも全部すげえわ

続編決定したらこの展開をあのクオリティで見られるってこと！？

読む中で、忘却バッテリー の忘却の意味がどんどん変わってく、捉え方が変わってく、本当にすごい漫画だと思う。

目が離せなかった。