津田英治氏の常磐型ATOSと田中一永氏の宇都宮型ATOSの比較です。みなさんはどちらが好みでしょうか？
ATOS型放送は1995年頃より本格的に導入されたJR東日本の自動放送です。当初は津田英治氏と向山佳比子氏が担当しておりました。
しかし、2014年より津田氏に変わり田中一永氏が自動放送を担当することになったため、機器更新に伴い津田氏による自動放送が減少しているということになります。
2024/08/02現在、津田英治氏の放送が残っている駅は
『武蔵野線』
北府中・西国分寺・新小平・新秋津・東所沢・新座・西浦和・東浦和
『総武線（快速.各停）』
西千葉・稲毛・新検見川・幕張本郷・津田沼・東船橋・下総中山・本八幡・市川・小岩・平井
『中央線（快速.各停）』
西国分寺・国立
『中央線（本線.高尾以降）』
初狩
『南武線』
南多摩・稲城長沼
『横須賀線』
新川崎・保土ヶ谷・東戸塚
『京浜東北線（横浜線）』
磯子・洋光台・港南台
ATOS放送各駅状況より
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【常磐型ATOS更新情報】
2023/03/07…荻窪駅更新（中央線快速.各停）
2023/03/11…南越谷駅更新（武蔵野線）
2023/06/07…田浦駅更新（横須賀線）
2023/06/14…横須賀駅更新（横須賀線）
2023/07/01…久里浜駅更新（横須賀線）
2024/03/09…吉川駅更新（武蔵野線）
◆JR東日本戸締め放送集
• 【JR東日本】戸締め放送集1〜6番線
#津田英治#田中一永
4 окт 2024
