【Auschwitz-Birkenau】アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所の記録 

いつか教科書に載ることになるでしょう

中谷さんは唯一の日本人ガイドです。ガイドは試験があって4回目で採用されたって聞きました。当時の時代背景や施設内の構造など様々な分野の知識が求められるため相当勉強されたみたいです。後、収容体験者からの話も聞いて自分でも納得してから案内されています。

おすすめのドキュメンタリー動画を教えてください

靴って確か燃えにくかったとおもいます。布製だとしても靴底の部分だけ残ってしまうので、燃やしても燃やさなくても残るなら燃やさない、という選択だったのではないでしょうか？ 私も以前アウシュヴィッツに訪れたのにその点に着目しませんでした。あの時気付いていればガイドさんに質問できたのにと思ってしまいました。 Fortellさんは素晴らしい着眼点をお持ちですね

あまりにも多すぎて処分しきれなかったらしい

それはですね、ユダヤ人から奪った所持品は、ドイツ人が使おうとしたからです。博物館がきれいに「分別して」展示しているように思えますが、実は収容所稼働時に囚人たちに命じて全部分類させていたのです。その分別場所は収容所内の「カナダ」と呼ばれた箇所でした。カナダは当時、裕福な国だと思われていたので、そのように名付けられたのです。しかし、特に靴や衣料品はあまりに多すぎて、ドイツ本国に送りきれなかったのです。修繕も必要ですしね。で、ドイツ軍（ナチス親衛隊）は1945年1月に、ソ連の占領前にそれらの物品を残して撤収したのです。何故撤収前に処分しなかったのか？については、それどころじゃなかったのだと思います。また、靴や衣類などの物品はユダヤ人絶滅の直接的証拠にはならない、と判断したのかもしれません。しかし、ビルケナウの四つのガス室付きクレマトリウム（火葬場）は全て破壊されました。また、アウシュヴィッツ・ビルケナウ収容所でユダヤ人絶滅作業を管理していた政治部の資料は全て焼却処分されたのです。歴史修正主義者、いわゆるホロコースト否定論者たちが「ガス室の証拠なんかない」と主張する大きな理由は、ナチス親衛隊が重要な証拠はほぼ全て処分してしまったからなのです。ガス殺遺体だって全部焼却して残った骨などは全部砕いて川に捨ててしまっていましたから、一部例外を除き、死体すらありませんでした。でも、処分された証拠は「【ほぼ】全て」であり、全部は処分しきれずに証拠は結構たくさん残っていたりします。

早すぎて字幕読めないので、遅くしたら凄い観やすかったです。

元々、強制収容所を作ったのはソ連・レーニンです。 ナチスはその施設を視察し、強制収容所を作りました。

@@獅子王-t8m 独逸は　それおやるだけの燃料は無いs 日本は重慶のと仕方なく行ってしまったダケ 連合軍　特に米軍みたいに 上層部の指示で意図的に 多量爆撃は無いぞ

@@獅子王-t8m 上からの命令で 意図的にヤッタ 米国とは違うね

@@獅子王-t8m 君さ？　この問題以前に 日本や世界　地球に 対する　愛有るか？

一般的に 戦後歴史感で 語る人間には 自国愛や世界愛　博愛 の欠片も無い状態で 只、❌❌が悪い だのと　 前提として　愛を 持たない状態　で 特に敗戦國を　散々に 言う 正に売国的と言うか 凄く　独裁的な思想 それ意味アルのか？ そんなに引っ掻き回したのかと呆れる相手が 多い これからここを良くしたい とかここは良いとか 何も考えず 只國を蔑むしかしない そー言う奴は　右翼と左翼以前の問題　終わってるからな

再生速度を変えてください

@@らゅ やり方がわかりません！ でも、色々やってみます　これから！

あのぅ、ガス室の有無なんか「有」ではっきりしてますけど。ネオナチや修正主義者、陰謀論者たちが嘘ばっかりついてあたかもなかったかもしれないのように言ってるだけです。私、徹底的に調べましたが、本当に修正主義者のデタラメぶりには呆れるしかないくらいです。その上、それら否定説を信じる人たちは例えようもないほど「バカ」ばかりです。「馬鹿に付ける薬はない」ので彼らを改心させることは不可能ですが。 世界中で笑い物になってるのは、実際には「ホロコーストやガス室をなかったと言っている人たち」なのですけどね。