【BERSERK】Conrad before reincarnation 

賢者のボイド、魔女のスラン、道化師のユービック、僧侶のコンラッド、騎士のフェムトでかなりバランスのいい構成ですね。

アラビア語を追加していただきありがとうございます❤❤ شكرا للاضافة اللغة العربية❤❤

ゴッドハンドやベヘリットってヘルレイザーから影響受けたんでしたっけ。 でヘルレイザーはストリップのボンテージに影響を受けたと... ヘルレイザー１と２は、最高に面白かったですね。 生贄と儀式道具、執行者というシンプルなキーワードですが、この不気味な絶望感を漫画に押し込めた三浦先生の凄さたるや。 僅かしかない情報からでもそれらの格好や顕現描写などの情報を用いてキャラクター像を考察をしていく知識と構成力に毎度ワクワクさせてもらってます。

連載再開の報聞いて、真っ先に飛んできました。 本当に嬉しいですね。ありがとう、それしか言う言が見当たらない、、、。

ベルセルク連載再開されるみたいですね！ 故三浦氏の世界観がどこまで再現されるかは微妙なところですが それでも続きが読めるという嬉しさが勝つんだと思います 考察チャンネルさんとしても　待望のニュースなのかと思い　ついコメントしちゃいました＾＾

今となってはこの先を知ることは叶わなくなってしまったけれど、それでも未だに魅了されて止まない素晴らしい作品だなぁと改めて感じました。 初めてみましたが、散りばめられた小さな要素や元になったであろう作品や思想から考察されていてとても感動しました。これからも応援しております！

I'm really liking your videos of berserk, thank you for the english subtitles (sub is always the way hehe)

五体投地（お祈り）のしすぎで鼻が潰れてるだけでもかなり面白いです！

コンラッド本当に情報が無いですよね☹️ ただ、ネズミから顕現してることからのペスト（流行り病）の考察は自分も強く共感しました！ あと、主さんのSF小説の紹介が興味を掻き立てられる絶妙な紹介でここんとこ数回はそれも楽しみになってました😆 次の考察も楽しみに待ってます😇✋

デザインの元ネタを探ると、コンラッドはHRギーガーの不気味な赤ちゃん画、ユービックはヘルレイザーのバターボールですよね。なので、その辺りにもヒントがないかな？と思って調べましたが、ギーガーの赤ちゃんは中絶をイメージ（80年代半ば頃の月刊ムーのインタビュー記事）、バターボールの人間時代はそのままの中年太りの男（ヘルレイザー２）だったので、あまりイメージが膨らみませんでした。 最初、ユービックもコンラッドもキャラが被ってるように見えて、単に数合わせで適当に考えたのかと思いましたが、ここまで緻密に物語を作る三浦先生がそんなことするとは思えないですよね。 通常５人組というと戦隊ものでは、熱血（主役）、ニヒル（クール）、学者（知恵担当）、紅一点（華添え）、お調子者（三枚目）というパターンが多いので、ゴッドハンドでは、コンラッド＝ニヒル、ユービック＝お調子者、なのかなって気もしてます。 コンラッドが疫病と関係してるというのは、劇中の表現から、ほぼそうかなって気もしています。ペスト医師という職業もあったそうですね。コンラッドは僧侶、医師、…？、ちなみに中世のヨーロッパでは神学が最高位で、医学はかなり地位の低いものだったそうです。なんにしろ、三浦先生の頭の中では、コンラッドとユービックは、物語の終盤でなにか重要な役割を果たす予定だったのか、それとも、狂言回し的な感じで因果律の解説役みたいなもので終える予定だったのか、気になるところです。

ユービックよりもコンラッドの考察の方がしっくりきましたねー！ 修道士・神父・僧侶、説、かなり共感します。 やはりあのネズミのシーンや両手から見えるのって聖職者ですよね。 中世ではペストと宗教（主に負の側面）が密接に関わっています。 現実世界の中世ヨーロッパでは絶対的な戒律であり教えであるキリスト教と教会。しかしどんなに神に祈っても、教会に寄付をしても、教会の言うことを聞いても、ペストは収まらずばったばったと人は死んでいく。 やがてペストによる不条理な死と、その救済にならないキリスト教は教会不信につながり、宗教改革やルネッサンス（ローマ文化やギリシャ文化などの古典文化への回帰。ルネッサンスの定義は幅が広く諸説ありますが）に繋がっていきます。 コンラッドは作中における宗教改革、または教会不信による被害者なのか。 救おうとした教徒達に裏切られた（ように感じた）のか。 人間性を捨て去る為に「魔」に捧げたものは…教会で保護し、親のように慕ってくれていた（と思っていた）孤児？浮浪者？ペスト患者？ うーん…悲劇と惨劇の想像が広がります！ ここからは超個人的考察ですが… ルネッサンス以前のヨーロッパを文化的発展が少なく人口も増えなかった為「暗黒時代」と呼びますが（現在の歴史家や哲学者は否定的に捉えている時代遅れの考えのようです。現実的には教会が文化や知識の保存の役目をおっていたとも言われています） スランがグリフィスの受肉をきっかけに「暗黒時代」と言っていることから見えるように、何か一つのもの(キリスト教であり法王庁でありグリフィスであり)に救いを求め、縋り、依存し、多様性（精霊や複数の神々の存在を否定）や自立性（信仰や庇護に身をゆだね思考を放棄）、バイタリティー（ガッツに現わされてるような生命力・活力。さらに言えばガッツは内臓、根性、って意味…内臓の飛び出た躯から生れ出た根性の塊がガッツ…）が人々から失われていく時代を三浦さんは「暗黒時代」と呼びたいのかもしれませんね… 思考を広げてくれるとても楽しい考察でした。 今回もありがとうございました！

そいやガッツの義理の母シスもペストで死にましたね

I just found your chanel, I am a Berserk fan from Europe. Please keep making good videos, they numb the pain after losing the best mangaka of all time - Miura. You should theorize on how Guts vs Griffith fight would go in Elfhelm and what you think would happen with the time skipping

僧侶もホントにありえそう！ 立ち姿だけで考えても、あのグリフィスでさえ武将タイプの人は仁王立ちみたいな感じになる。 対して大臣や僧侶みたいな文官？に類する人たちは、体型からして丸い人が多かったり、手を組むような姿になってた気がしますｗ コンラッドの顔にしても、赤ちゃんみたいといえば赤ちゃんみたいだし、顔（または身体）が腫れているようだとも解釈出来る。 なので、「ペストにかかってしまったから、身体全体が腫れてるようになっている」そういう見方も出来ると思います。 特にゴッドハンドの初出は物語全体で言ってもかなり早く、ガッツの育ての母であるシスが「ペストにかかって亡くなる」描写とも近い。 あれだけの死体が毎日生み出されているわけですから、衛生環境が良いはずがなく、やはりベルセルク世界でもペストは重要なファクターなんだってことが、分かります。 こういう要素の紐づけ？を思うと、 賢者を除いて（ラバンみたいに影は薄いけどまともな知識人になるのかな？）、 僧侶（法王庁、宗教）、 ジプシー（妖精、謎に預言をしてくれたり未来が分かる人たち）、 魔女（または娼婦）、騎士や王さま（戦争）等、 だいたい各章？毎のテーマがなんとなくゴッドハンドのテーマを匂わせている節はありそうだな、と感じる次第です。 となると、とりあえず「コンラッドは僧侶！」って線は、それなりに当たってると自分も思います。

毎回、考察動画を拝見して思うことなんですが世界史、文学の造詣が大変深く驚かされます。 ゼラズニイでやっと僕が知ってる名前が来たって喜んでるレベルなんでww 洞察力にもいつも驚かされます。 ペストは僕もなんとなく想像しましたけどそれだけでしたからね。 体の前で組まれた大き過ぎる手から修道士という洞察は驚きました。 大変面白かったです。 引き続き過去動画を視聴したいと思います。

ネズミだけでここまで情報を整理するとはさすがです。次回も楽しみにしております！

コンラッドは５人の中で一番情報少ないですが今回の考察はかなり納得できました👍 ネズミが出てくるトコから不潔→疫病はあるんじゃないでしょうか あと気になったのは、手を広げると胸元に口(らしきモノ)が付いてるんですよね ただのデザイン的なモノか、もしかして本当の口はそっちなのか？

ありがとうございます！！

やばい！引き込まれる！！ ベルセルクの考察動画では、間違いなく1番おもろい！！

ペストが欧州で流行しなかった地域だと、高い度数のウオッカを滅菌で使用していたポーランドがあります。 このウオッカは錬金術師が作りだした蒸留酒でした。

I gonna throw some wild theories here. What if Conrad is not your typical "monk"? we know Berserk set mostly in western/european style realm, which is why most of the characters likely caucasians. So what if Conrad is an Asian monk instead? Someone who is a stranger & converted to become Holy See monk. He was an excellent "foreign" doctor monk with unique/massive knowledge & his nursing works during the plague made him revered by so many people.

ゴッドハンドになったグリフィスやガニシュカ大帝、ガッツはどう抗って戦い抜くのか興味は尽きぬままです。Alが進化に進化を重ね弁護や裁判に至るまでに到達するかもしれないと言われていますが、亡き漫画家個人の作風やストーリーなどから予想できる未来の作品が出来上がる日もいつしかくるのでは？と思う今日この頃

確かに、ネズミと組んだ手がキーワードですね。 情報が少ない中での考察さすがですね。

連載再開おめでとう🎊感謝

コンラッドが病気で絶望というのは、多分違うようにも思った。 それは、モズグスの話の中で、死に逝く信徒に毛布をかけたら、自分の信念に従って死に逝く喜びを温もりで損なわないでというエピソードがありました。 なので、コンラッドが僧侶説はあっでも、仮にペストで死ぬとしても、それは喜びであって、絶望ではないように思われます。 もしかしたら、それこそコンラッドのことかも？

考察も語りも上手い、勿論ベルセルクが一番好きだとは思うけど他の漫画の考察もしてほしい

ペスト、まじやべぇ……

グリフィスは、本当はゴットハンドになったとしても表向きはゴットハンドの振る舞いをして、実はゴットハンドに仇向く者になるのでは。。。そしてその力でゴットハンド達を潰して自らがトップに立つ、みたいな😃

ゴッドハンドの見た目キモかっこよくてベルセルク読んだことないけど忘れられん

憧憬をしょうけいと読んでいることに知性を感じました。チャンネル登録させてもらいました。

ゴッドハンドは皆転生前は、人の世界では偉大な人物だったんでしょうね。まあ、覇王の卵の因果律に選ばれてるんだからそれは当然として、人間時代のユービックの最後をベルセルクのえげつない暗黒時代観で考えるなら、自身がペストにかかって見捨てられたならまだ良い方で、魔女や魔法に関わった異端者として異端審問官に拷問されて殺されたとかあり得ると思います。

コンラッドの外見的特徴に極度の肥満なのも気になります。 ペスト流行の時代に肥満になれるほどの地位と財産があったのか、はたまたペスト患者を食らうカニバリストであったのかもしれません。 ゴッドハンドは5人しかいませんが、キリスト教の七つの大罪をそれぞれバックボーンに組み込んでいたら、大食と怠惰を表すのがコンラッドなのかも。 また、コンラッドの名前のルーツはドイツのフランケンの貴族コンラートになるそうで、フランケンシュタインの怪物の様な死体を使った化学実験などをやっていたのかもしれませんね。 聖職者でありながら、 抑えられない食人衝動と、亡くなった人を生き返らせるための禁断の実験の狭間で慟哭を覚え転生したのかも…。

ベルセルク連載再開だそうですよー！

僧侶である、とする主さんの考察は合っているのではないかと思います。「ベルセルク無双」の動画をみて少し気づいたのですが、コンラッドには指が四本しかありません。ボイドが六本指だったことと合わせて、ここにもヒントがあるのでは？と思いました。主さんが考察されているように、疫病関連の何かしらの仕事に携わっていたとすると、自らも感染し指の一部が壊死する（もしかしたらネズミに食われた！？）くらいの劣悪な環境下で任務を遂行していた、その環境下での過酷な現実と僧侶としての聖職遂行との狭間で悩み、絶望したことが転生のきっかけとなった、なんて考えてみましたがいかがでしょうか？ もっとも、亀のような甲羅と触手は謎が解けていませんが・・・一つ思い当たるのは、ボイド転生時のシーンで見られた無数の職種のようなものの存在を考えると、コンラッドはボイド転生の次の蝕で転生した、比較的古参のゴッドハンドとも見ることができるのではないでしょうか？多神教から一神教へ、という別動画での主さんの考察を踏まえると、より多神教に近かった時代にコンラッドは転生していると考えることができるかもしれませんね。

Que vídeo tan interesante

未来世紀ブラジルに出てきた医者が被っていたお面にそっくりな顔

単純にコンラッドはコンラッド・ローレンツという医者だと思ってる。

聖職者でありながらも自身が祀られることを望んだ俗物ってとこでしょうか。

ゴッドハンドは5人中二人がキャラ被りしてるとか言われてて笑った。

コンラッドってデータイーストのカルノフに似てますよ(;'∀')

原作でちょこっと1ページ使ってゴッドハンドがボイドたちが我々は、因果の流れのなかだとたびたび原作で出てきてベルセルク考察そこにヒントがあるんじゃないかと思っています‼️イエス様が出てこないのが不思議です✨

コンラッドと魔を宿したガッツとキャスカの子供の口が似てるんですよね。

皆んな博識だなぁ…

真剣に見てたけど、ジョヴァンニ・ボッカッチョのデカメロンで一回内容全部飛んだ

僧侶ってのは同意でした！

昔の遊戯王のデザインってベルセルクからアイデア取ってるよなサイコショッカーとか強欲の壺しかり

凄い考察力！

ベルセルク再開するらしいですね24日から

コンラッドのデザインはテリーギリアムの名作映画「未来世紀ブラジル」の拷問官をオマージュされてるんじゃないかと思ってます。

次の考察動画も楽しみにしてます。

コンラッドは魚介類っぽいんでよね。亀とフグとタコの合体というか。

人々をペストから救おうとしたけど その救おうとした人々から あとで魔女狩りのような形で処刑されそうになったとかじゃないですかね

コンラッドとユービックは親族だと思うんだけどなー。

ペストといえば生物兵器が真っ先に思い浮かびます。生物兵器といえば核兵器と同等の大量破壊兵器です。ペストの流行＝核兵器で荒廃した世界とも取ることができます。ペストが流行し荒廃した世界でも争いが絶えない事から絶望したかあるいは、見世物として売られてたか?のいずれかはあると思います

1億人の死体をどうやって処理したのか気になるー！

生、老、病、死、これは仏教語ではあるけれど、どうも三浦先生はゴッドハンドにこの概念を当て嵌めているきらいがあると私は思っている。

邪教徒の儀式、タントラ密教でもモデルにしたんかな？

ユービックとコンラッドの見た目上の違いサングラスかけてるかかけてないかくらいだろ

なんかメガテンの内容と通じる所がある🤔

もう主が続編描いてくれよ…

そもそもゴッドハンドって何の為に居るのかよくわからんのよね。ゴッドハンドっていうくらいだから神か、または神の意志の執行者かのどちらかだと思うけど、世の中の何をどう司ってんのかさっぱりわからん。髑髏騎士は普通に倒そうとしてたみたいだけど、もしあれらが世界の何らかのシステムを維持する役割を担っている存在なのだとしたら、倒したら結構まずいことになるじゃないの？って思うんだが、でも髑髏騎士からは殆ど害獣みたいな扱いを受けてる。謎だ。 もしくは、そもそも作中の世界は既に異常な状態なのであり、ゴッドハンド達のせい狂っちゃった世界の姿なんですよーってことなのかね？だとしたら既に妖精王とか良識派の魔女達とかと敵対してバチバチにやり合ってなきゃおかしんじゃないの？って思うしなぁ。

我が不滅の者〜のコンラッドの顔の片側はイケメンで片側は醜い。創造者であり破壊者でもある能力の隠喩であり、最後までこの壊れた神が「癒される」ことはないとのこと...また作者のゼラズニィはカトリックとして育てらたのに自ら否定してる。そういうエッセンスも加味しとるんかねぇ( ˘ω˘)ｽﾔｧ

ゴッドハンドのデザインはヘルレイザーの映画からパクってるだけですけどね

コンラッドって顔がかなり生意気そう。

コンラッドはどう見ても水死体じゃね？　パンパンに膨れた手。顔のブクブク度合、亀の甲羅と触手。 モロに海棲生物と水死体の感触を像で示していると思うんだけど。

我が名はカムシャフト

2022 6/24ベルセルク連載再開！。(^^)d

弱そうです。コンラッド

あなたはキスケさんですか？

赤ん坊のペスト患者

コンラッドは謎ですね

What?

DBDのプレイグみたいな感じなんかな

謎のおすすめに出てきたから 昔読んでた記憶でしかないけど、考察ってか単なる妄想だろ笑

核戦争の放射能の影響でwwwもうそれでいいよwww

読まなくなって久しいけど　もう一人くらい倒したん？

商人じゃねかなー

Ｋ人

全部妄想やん見て損した時間返せや

こんなチャンネルあったんだね。 作者死亡で未完だけに、何を言っても良い訳ですね。 答え合わせが永遠にない、考察には何の意味もないと思うけど、これを見る意味ってなんなんだろ？ この人の単なる感想だったりするんだろうに。 欠席裁判って悪意でしかないですよね。 この人ってベルセルクを愛してたわけではないんだろうなぁ。