【BF1】BF史上最高傑作のストーリー「高き場所の友」 

このストーリーに対する私の解釈です。動画を最後までご覧になった後で詳細を開いて下さい。 ブラックバーンはラックハムから戦闘機を奪い、操縦に失敗し、ウィルソンを同乗させたまま墜落する。ブラックバーンは負傷して動けなくなったウィルソンにとどめを刺し、一人で基地に帰る。そこで憲兵に逮捕され連行される途中で、ドイツ軍の襲撃に遭い、それに乗じて海に飛び込んで逃げる。そして、この動画の最後のブラックバーンが陸に上がってくるシーンに繋がります。 つまりドイツの補給基地を見つけたり、飛行船を撃墜したという話はブラックバーンの作り話です。冒頭の「俺には一つ欠点がある。ついでまかせを言う癖だ。」はブラックバーンが作り話を話す伏線だと思われます。

殴られてた敵兵も一緒に逃げだすところが良い。 今までのBFだったら逃げずに潰されてた。

ブラックバーンこんな前から軍人を務めてたとはな

どれだけ嘘をつき続けても、そこにある友情は本物だった。

誰も触れてないけど、主人公かなりハンサムだよな

死ぬんなら空の上だ

この話のタイトル ウィルソンは最後空で亡くなった 『高き場所の友』

これマジでかっこよかったわ

バラバラに落ちて、ドイツ兵は捕虜、ウィルソンは助けられたのかもな

いい声だ……

これ最後の戦い楽しかったぁー！

いちいちタイトルがかっけぇ

イリヤー・ムローメツ…恐ろしいぜ…

ブラックバーン？ ご、ご先祖さん？

相棒の人ハンターキラーって映画に出てた

ウィルソン死んだんじゃなくて？

ウィルソンはどうなったんだろ

低評価0ってすごい！

ブラックバーンいけめん