【BOCダウンシュラフ】伸縮して快眠できる800FPグースダウン750gのスリーピングバッグを詳細レビュー The Catskills Sleeping Bag 800FP 

動画ご視聴ありがとうございます！ シュラフは買い替えをすることがほばないものなので慎重になりますね。 暫く使った感想ですので、気になる点はお伝え出来たと思います。 参考にして頂けて嬉しいです。 使用したらこのシュラフの感想など頂けるとこちらも参考になります☺️

動画ご視聴とコメントありがとうございます。 表示は確かに独自規格のようですね。どの規格でも利用者の体感がありますのでそのままの表示を鵜呑みにすることはできませんが、統一された規格表示の方が安心感はあります。 山以外なら重量よりもバッキングが重要になるのでしょうか？僕は移動が車なのでサイズを気にしますが、山にはモンベルの#0を持っていっていました。 1.5万円くらいの中華ブランドで同じスペックならそれで良い気がします。登山で使うならやはり登山メーカーが安心ですね。 ネックウォーマーは気になったので先ほど確認しました。 今回のBOCのシュラフはネックウォーマーの頂点にコードを入れるスリーブが独立していてそこにコードが入っています。 ナンガはネックウォーマーの首に当たる裏側（頭側）にコードを通すスリーブがありそこにコードが入っています。 僕の持っているULスパイラルダウンハガーはネックウォーマーの中にコードが入っていて独立したコードのスリーブなし。 おそらくBOCはネックウォーマーの頂点にコードがくるためコードを締め込むと首が締まる感覚になるのでしょう。 ちなみにナンガのスウェルバッグ450にはネックウォーマーが付いていません。 撥水はおまけ程度なので水にさらされていれば容易に染み込みそうです。 いろいろとありますが、僕はこのシュラフがなかなか気にいっていまして、今日もこれで寝ていました。 あと、僕の持っているモンベルは抜け毛が気になります。足側にある締め込みの紐を通す場所に穴が空いていますが、そこの処理がイマイチで抜け毛してきます。今のものはそんなことはないと思うのですが💦

@@OJIMARU 詳しくありがとうございます。中華シュラフは（自称）850fpの1kgで1760g今1.3万円くらい。作りはよろしくないので使いようでしょうか。 ISUKAは1cmほど布だけあってから離れてコードが入ってます。どうせ首に当たるまで絞めると寝れないので不満はないのですが、ナンガは締める前提なんですね。 モンベルは、今はシームレスなのでむしろ縫い目からの抜け毛は皆無です。ストレッチ減ってあぐら描けなくなりましたが。 袋が薄いので肌触り暖かい特徴は変わらず。#0相当なら重量で185gの差なので、その辺の妥協とフィット感ですかね。

ダウンシュラフ選びは難しいですよね！ 買い換えることが少ないのでなるべく自分の使用用途や好みのものを買いたいけどフィッティングできるものが少ないのが悩みどころですね。

本当に900と迷ったんですよねー 900だとかなりフカフカ快眠できそう😊 バックパックに入れることを想定しなかったら900を選択していたと思います！

同じものを使ってますか！ ダウン量は750gでしょうか？ これは良いシュラフですよね😊

この動画を公開した数ヶ月後に値上げされてしまいました💦

750でかなりパフパフですよ！ 生地が空気を閉じ込めてくれるようで、収納は押し潰して空気抜きながらバッグに入れています。 コンプレッション付きのスタッフバッグも有り難いです。48Lバックパックの底にちょうど入ります😊

これがきてからキャンプや車中泊でほぼ毎日使っていますが、気になった点は動画のとおりでそれ以外はかなり気に入っています。ということで今の時期のメインシュラフになりました。 しかもファスナーが改善されているということなので更にオススメしやすくなりました。

匂いは気になりませんが、嗅覚は人それぞれなので気になる方もいるのでしょうね！ 匂いが気になる方は店頭で確認できる商品を購入した方が良さそうでね☺️