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【D dull】受験が既に懐かしい藝大4年生が藝大の過去問解いてみた!聴音!楽典!まだ解けますか? 

Rhy Zoo
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藝大生になると、毎年たくさんの受験生から質問や相談を受けます。しかし、藝大生とはいえど受験について知っている情報は受験生時代以上のものはないし、偉そうに教示できるような受験のノウハウも持ち合わせていません。しかし、一つだけ言えることがあります。「受験に向かって努力した経験は、必ずあなたを幸せな人生に導いてくれるよ。」ということです。どんなに努力しても「合格」「不合格」の2択の結果でしか出ないというのは、受験に向かう中でとてもつらいことでした。僕は高校、大学と本気で受験に臨み、その2つの結果をどちらも経験しましたが、今の自分を作っているのはそれらの「結果」ではなく、そこに向かった「プロセス」だったのかなと今となっては思います。
全国の受験生の皆さん!あなたの頑張ってきた日々は必ず花を咲かせるから安心してね。受験で焦る気持ちはあるかもしれないけど、ちゃんと寝てね。ちゃんと食べてね。心が張り裂けそうになったらお茶かる観にきてね。受験本番で全力を出せるように!!遠くからですが祈ってます!!
(編集、概要欄:新井)
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#藝大 #藝大受験 #藝大生 #ヴァイオリン #ヴィオラ #ピアノ #聴音 #楽典 #リズム課題 #新曲視唱

Опубликовано:

 

12 сен 2024

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Комментарии : 16   
@shimarisukun0
@shimarisukun0 2 года назад
「生きざま」を「音」として表現する事を経験した人にしか書けない、愛の溢れる概要欄を読んだら泣けてきた。。。おじさん涙もろいんですよ。。。
@medtnerer
@medtnerer Год назад
D dullめちゃくちゃ面白い
@user-ng3nm1li5m
@user-ng3nm1li5m 2 года назад
藝大受験を来年しようとしている者です! 参考になりました!ありがとうございます!
@sonoramenteeuphonium5875
@sonoramenteeuphonium5875 2 года назад
概要欄のメッセージめちゃめちゃ元気もらいました! ありがとうございます😭
@kenkenideal
@kenkenideal 2 года назад
今年受けます!! 間もなく1次、頑張ります😭
@user-fx4mm7vb6z
@user-fx4mm7vb6z Год назад
とても参考になりました✨私も今年受けるのでもっと頑張ろうって思いました!
@miki_michal
@miki_michal Год назад
何調かわからんような聴音良く出ますよね…笑
@koichi6508
@koichi6508 2 года назад
たまには聴音やりたいな
@user-zs1jn1cu8u
@user-zs1jn1cu8u 11 месяцев назад
息子は楽理科ですが共通テスト 1期生で、合わせると5次試験 まであり、ストレート合格勝ち取り ました👍️長丁場だったなぁ😅
@user-fd1pj6jf4c
@user-fd1pj6jf4c 2 года назад
勉強になるし、めちゃくちゃ頑張ろうと思えた動画だった〜〜😭
@Suika_Sancha
@Suika_Sancha 2 года назад
黒服の言い訳トリオが面白すぎ。 真剣に解いている様子は受験生の皆さんの力になりそうです。 概要欄もエールになっていますね。
@user-gn4jg7ji3m
@user-gn4jg7ji3m 2 года назад
たろべえさんはいつ頃出てくる予定ですか?
@Rhy_Zoo
@Rhy_Zoo 2 года назад
本日夜19時です!
@erikasono565
@erikasono565 Год назад
我々の学年の指揮科の学生のソルフェージュの成績が悪かったそうで、作曲科教授が、「こんなに耳の悪い人に我々の作曲した曲が指揮されているのかと思うと腹立たしいですね。もっと頑張ってほしい」と仰ったのが今でも印象に残っています。 芸大入試のソルフェージュ課題は、他の私立音大より概して難しいらしいということは、過去問を見ればわかります。 しかも、どんなに専門の実技試験がいい成績でも、ソルフェージュで足切り点に達しないとそれだけで落とす。芸大大学院に他大学から受験する人には、改めてソルフェージュや副科実技の試験を課す。なぜならば、学部の受験でソルフェージュで落ちた学生が、大学院でソルフェージュを免除されてはいってきてしまうと困るから、という説明があり、それだけソルフェージュ、つまり基本的な音感訓練を重視しているのだということを痛感しました。 - 私の友人のオペラ歌手は、ドイツ人作曲家である旦那様の新曲を演奏する際、メシアンのブドウ状和音のようにピアノ伴奏に10本の指が重なるように響き、しかもその中に彼女の歌う音が入っていない、などという曲を平気で歌いこなします。 もちろんリズムも複雑です。芸大入試の無調、ポリリズムのソルフェージュ課題など、足元にも及びません。 ソルフェージュ課題は、単に学生を落とすためにあるのではなく、それができないと、特に現代音楽の演奏の際には対処できない。 まともに現代音楽を演奏できないような学生を、国費で教育し、芸大卒業生として社会に送り出すわけにはいかないという、ソルフェージュ科教授陣の矜持を感じます。 - 指揮科に対しては、その後、ソルフェージュ課題が難しくなったと聞きました。 作曲科教授に批判されたその指揮科学生は、在学中のソルフェージュのクラス分け試験で、そもそも音楽家の卵ではない私より下のクラスでしたから、そんな人に大切な曲を演奏されたくない、という作曲科教授の発言も尤もだと思います。 というより、私のように、幼少時から音楽の英才教育を受けてきたわけではなく、高校に入ってから音大受験を志し、卒業しても音楽家になるわけでもないような人間よりも、ソルフェージュのクラス分け試験で下のクラスに入れられるような学生が、邦楽科以外の洋楽の実技専攻の学生でも少なからずいるということに、私は逆にショックを受けました。 - ウィーン資料研究滞在中、私は、芸大大学院に入った直後にN響のオーディションを受けて合格して入団したために大学院は中退したというフルーティストと一緒に、フュルステナウ式多鍵フルートの勉強をしていて、彼の演奏も聴かせて頂きました。ソルフェージュのクラス分けでAクラスだったという彼の音に対する反応は素晴らしく敏感で、ああでなければプロの演奏家にはなれないと痛感しました。 前述のオペラ歌手の友人のソルフェージュのクラスがどこだったのかは聞いていません。当時の芸大のソルフェージュのクラスはピラミッド型で、Aクラスは1~2クラス、邦楽科を中心とするEクラスは8クラスで、下に行くほどクラスと人数が多くなる。 だから、Aクラスに入れるのは通常、作曲科、指揮科、それにピアノ科やヴァイオリン科の優秀な学生が多く、管楽器専攻や声楽科の学生は少ない。 でも、あれだけ複雑な現代音楽をきちんと歌いこなしているのだから、彼女もAクラスだったのでしょうか。 - ちなみに、歴史的文献学者として、自筆譜を始めとする古い文献の研究の専門家で、しかも「それって音楽に関係あることなの?」と同業者からも言われてしまうことが多い私の在学中のソルフェージュのクラスはB1でした。 幸い私は、絶対音感があるので聴音にはさほど苦労はしない。でも、幼少時から運動神経がどうしようもなく鈍くて(主要教科はオール5でも、体育だけ成績が5段階評価の2だった……笑、しかもドイツに来て何十年も経ってから、私の手は親指の付け根が硬く締まっていて、楽器の演奏には向かない、タイプライターやパソコンも長時間は打てないことが判明してしまった。言い訳めいていますが)、ピアノが下手過ぎて、新曲視奏が滅茶苦茶苦手だったために、どう頑張ってもAには上がれなかった(笑) でも正直に言わせてもらえば、ソルフェージュのクラス分けで私以下の人が、プロの音楽家として世界に通用するわけがないと思います。 - 尤も、足掛け15年に及ぶウィーン資料研究滞在で、毎晩のようにウィーン国立歌劇場に通った経験から言えば、聴くに堪えないと思うほど音を外して歌っているオペラ歌手は、世界の三大オペラ座の一つと言われるウィーン国立歌劇場ですら結構いました。ですから、オペラ歌手なんて、声がよければ、音感が鈍くても結構通じてしまうものなのかもしれませんが。 それでも、逆立ちしても音楽家にはなれないし、なるつもりも毛頭ないような私のような人間の音感の鈍さなど、鼻先でせせら笑えるくらいに耳のいい人でなければ、やはりプロの音楽家として大成はしませんよ。教員免許を取って、中高の音楽の先生になる位のつもりの人ならそれでも構いませんが。 - ということで、ソルフェージュは受験のためだけにやるわけではない。厳しいかもしれませんが、芸大のソルフェージュのクラス分けでAクラスに入れるくらいでなければ、プロの音楽家としては通用しないと心得て、受験生だけではなく、在校生の皆さんも頑張ってほしいと思います。
@erikasono565
@erikasono565 Год назад
P. S. 前述のソルフェージュのクラス分けでCクラスにしか入れずに作曲科教授に喝を入れられたという指揮科のクラスメートの方、卒業していったんはホテルマンとして就職したものの、一念発起してドイツに留学し、ドイツの小さな街で指揮者として活躍なさっている旨、朝日新聞に掲載されていました。 彼は、私とは裏腹にピアノのスコアリーディングがとても得意で、彼のビアノを聴くのが生き甲斐というドイツの老婦人のためにピアノを弾いてあげたこともあったとか。 湘南高校の一年先輩に大野和士氏がいて、大野氏の背中を追って、一浪して芸大に入ったものの、前述の通りで紆余曲折があったとのことです。 芸大の指揮科も、毎年、2人ずつ卒業生を輩出しているわけで、皆が皆、大野氏のように活躍できるわけでもない。 人それぞれ、与えられた場所での役割があるものだと思いました。 - 前述のオペラ歌手の友人も、バイロイト音楽祭に10年出演、ザルツブルク音楽祭にも出演し、日本の新国立劇場杮落としでも準主役に抜擢。 ドイツ在住ながら、二期会公演などのためにたびたび日本にも招聘されています。 こちらも、芸大声楽科出身で、彼女より活躍している人もいるとはいえ、日本人としては頑張っている方でしょう。 もちろん、芸大卒業生が皆が皆、そんな風に国際的に活躍できるわけでもありません。 フルーティストの後輩の方は、音大で教えるために大学院修了の肩書が必要になったと見えて、芸大大学院に入り直し、我々のウィーンでの勉強会の成果を修論に使って、ちゃっかり安宅賞を受賞。 こちらも、芸大卒業生ならだれでもそうなれるというものでもなさそうです。 - 厳しいことを書いてしまいましたが、芸大のソルフェージュのクラス分けでAクラスに入れるくらいでなければプロの音楽家として大成できないというのは一面の真実とはいえ、芸大生の中でクラス分けをするのだから、数からいえば、Aクラスに入れない学生の方が圧倒的に多い。 そういう人にも、それなりの活躍の道はあるということを申し添えておきます。 とはいえ、たくおんTVとしてYouTubeでもご活躍の石井琢磨さんなどは、ショパン国際ピアノコンクール上位入賞などの華々しいキャリアこそないものの、芸大卒業後、ウィーン音大大学院を首席で修了している。 その成績表を見たら、音楽マネージメントなど、語学力が必要な一部の科目を除き、ほとんどの科目でA評価(日本でいえば優、ないしは秀)なのですよね……。
@user-dn9pi2xs9e
@user-dn9pi2xs9e 2 года назад
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