【D.Gray-man】一体誰・・・？　未回収の謎　解説・考察【Dグレイマン/Dグレ/解説/考察】 

かなり有力ですか！情報ありがとうございます💪

ここでもアポクリフォスの影が出てきましたか🤔

それな！

それは怖いです🤣

あのアレンがブックマン一族の可能性ですね😳

ロードがカテリーナ説は面白そうですよね🫢

それありましたね！

まだまだこれからですかね！

３巻表紙のリナリーの下に骸骨があるから、リナリーは神田やアレンみたいに、誰かの脳を移植した器なのかもって考察は以前からありましたね。コムイが人形抱いているのは器の暗示とか？気になりますね。

7巻赤ん坊というか人形の印象を凄く受けました。 リナリーが人形で最終的には ララとグゾルみたいな最後を迎えるのかな？ 原画展でラフを見た時にグゾルはララに 「ララ愛しているよ」なのに単行本では 「ララ大好きだよ」に変更になってるのがなんでだろうとずっと気になっていたんですが、もしかしたらこのセリフはリナリーとアレンの為にとっているのかな？

あれがアポクリフォスの仕業！なるほど🤔

難しいですよね

マナネアとアレンは元は同一人物だと思う。 世界を滅ぼしたくない伯爵(アダム)が運命にあらがい双子に分裂、逃亡の末敗れた魂の片割れが新な肉体に転生して半身の魂を救済する話。 でも分裂したままではハートに勝てないから、最終的にはマナの魂とアレン(ネア)が一緒になる気がする。

勝手ながら答えさせてもらいます。 ①はただマナの真似をしただけかと思います。 23巻でクロスに拾われた時は心が壊れていましたが、目つきや髪型で前の生意気少年アレンの印象を受けます。 その後クロスがマナの話をしてアレンは自分の心が死んでしまはない様にマナの仮面を被って自分を守ったんだと思います。 現実にも多重人格という例がある様に自分を守る為にもう一つの人格を作るというのはある話ですからね。 ②はクロスがこの戦争には裏があると言っていたのでもしかしたら可能性はあるのかもしれません。 ③は一時的にかどうかは分かりませんがノア側につく可能性は大だと思います。 理由は28巻の表紙 アレンの手の上にある模様がノアを表す模様らしくこれはアレンがノア側につく事を表してるんじゃないでしょうか？ ③最終回はどうなるか検討がつかないですね 星野先生のInstagramや過去の発言をみるに メインキャラの最後と最終話は考えてあるみたいですが、それがハッピーエンドになるのかトゥルーエンドになるのかそれともバッドエンドになるのか。 ただ今の話の流れだと完全なハッピーエンドにはならなそうですね。 自分も周りにDグレ好きな人がいなくて、 でも圧倒的に1番好きな作品なのでSNSやこのチャンネルを通して語りたいなと

OOさん、ベリーベリーさん、私も回りに語る仲間が居ないので一緒ですね😊 ①はベリーさんと同意見。アポは記憶操作出来てもアレンの性格までは変えられないはず。 ②伯爵の皮からマナを救い出した後ラスボスとしてハートが登場すると思う。25巻で、生きる事から逃げたかったアレンを引き留めたリナリー。愛と悲劇が作品のテーマなので、アレンの大事なリナがハートの正体で、彼女をその宿命から救う展開になると予想。 ③マナネアアレンは同一人物だと思うので、アレンの中にマナネア人格が融合し元のアダムに戻り、ハートと決着つける。出来れば最後にカテリーナと結ばれるラストを見たい。ちなみにカテリーナだけど、体はマリアで確定したけど、魂が不明。神田みたいにリナリーの器に脳移植説と、ロードの本体説があり、Wヒロインの二人どちらかがイブという説が興味深い😏

@@allday3897 なるほどです！ あとよく言われるアレンとネアは同一人物は ネアの脳をアレンに移植したという解釈でいいのでしょうか？ アレンはネアの宿主ではなく脳を移植した 体は違えどネアそのものと。 個人的にはアレンはネアの宿主で同一人物ではないという考えですが。

ベリーさん、私は同一人物説推しです😆 ネアとアレンは共通点がありすぎる。クロスが23巻でアレンはマナと正反対と言っていて、それはネアと似てるって意味では？口が悪くて生意気なひねくれ者、我が道を往く性格とか。小説3巻ラストでマナを幸せにすると誓うアレンが、マナを守るポジションのネアと被るし、二人がマナにはデレデレなのにクロスには毒舌。でも心ではクロスを頼ってるのも一緒。 ティムがアレンとネア二人の間で葛藤してるのは、二人が人格は別でも同一人物だからな気もするし。 あと、マナはネアしか頭にないからアレンがもし大人眼鏡アレンだったら、勝ち目無いしアレンが愛されなさすぎて、あまりにもふびん😢実は同一人物でした！って方が救いがある気がするので…😉 そもそもイノセンスは魂に適合し、他人が使用したら咎落ちなので、アレンと他人のネアで共闘展開は無いはず。なら元々同じ魂で、アレンはアポに記憶消されたネア本人だったという決着が一番しっくりくる気がします😃 アレンの正体気になりますね～

確かにコムイ気付きそうですね 幸せになって欲しいですね🥲

ハートが強くなると他も強くなるのはあり得ますね！

魂と記憶の関係性がこの作品ではどうなってるかによるな…

リナリーそのものがハートっぽいっていうのしっくりきました😳

アレンの人格は１人では？適合者は魂に適合するから他人の魂が居たら咎落ちしちゃう。大人アレンさんは体提供者で中身の魂はネア。アポに記憶消されたからアレンの人格が生まれた。アレンとネアはほぼ性格変わらない。最終的にはアレンが神田の血飲んで記憶回復して自分がネアだと思い出すパターンな気がする。

個人的にはアレンの人格はもういないんじゃないかと思います 今はネア、アレンウォーカーの2人かと

あのときのボディに入っていたのは、マナでありマナじゃなかったんだと思う 多分正体は「アレン」と名付けられ、 コジモに殺された犬の魂 赤腕アレンがおじさんマナを呼び戻すつもりでマナと呼んだはずなのに、犬が入ってしまった理由は犬の真名が「マナ」だったから おじさんマナの正体はマナを自分から追い出した千年伯爵で、その千年伯爵から追い出されたマナの魂は犬の中に入ってたんだと思う 経路は不明だけど つまり犬アレン＝本物のマナ 個人的には犬アレン（本物のマナ）を殺したのはコジモじゃなくておじさんマナ（千年伯爵）だと思ってる

幼少期のが本当のアレンの性格だよ 過去にクロス元帥が言ってるけど、マナを失ってからマナの様に喋るようになった。

アレンは器にエクソシストの脳を移植した神田と同じ。つまり大人アレンさんの体にネアの脳を移植。アレンの魂の正体はネアだから、マナの仮面付ける前の赤腕時代はネアみたいな性格をしている。

あの剣ネアも持ってましたしね、難しいです、、、

ネアも持っていましたね〜ただ伯爵と同じ色で アレンは色が逆転したバージョンですね〜

その説自分も推しますね ネアとマナに分裂した時に千年伯爵の魂が色濃く反映されたんだと思います。

なるほど🤔

悲しむと千年伯爵伯爵が近づいてくると言ってたから、悲しい時に出てくる人格が千年伯爵って事です。 多重人格説が出てきた所で、ノアも実はその人格の中の一つではないか？という疑問も出てきます、、、 旧人類の生き残りであるマナは寂しさのあまり十三の人格を作り出してしまった それがノアの一族の始まり 強い感情は心に耐え難い苦痛を与え、それから逃れる為身体から離れてしまい、残りは悲しみ(千年伯爵) 残りの感情を失えば自分はいなくなり、千年伯爵を含めたノアの一族だけが残る それが14番目(マナ)の真相なのではないでしょうか、、、 ネア？そんなん知らんw

ブックマンっぽいですよね🙌

アレン修行時代、酒の入ったお菓子食べたら師匠が激怒した話がどっかで記載されてたけど、28巻談話室でブックマン一族が酒に弱い設定が出たので、アレンの体は大人アレンで、ブックマン一族濃厚になりましたね。

神田の伏線を回収したし 設定も最後まで決まってるらしいので いずれ全てが分かると信じたい

回収してほしいですよね

Instagramであったけど一応 最終回のプロットはあるみたいです。

一気に謎が分かる場面があると先生が以前発言されていた。 神田の血を飲んでアポに消された記憶が戻り、自分がネア本人だとアレンが思い出し全てが明らかに…という流れが自然な気がする。 仮想19世紀の真相、伯爵(アダム)の真実、キャンベル一族とブックマン一族の繋がり、ロードや師匠の正体が一気に判明する…そんな長年のモヤモヤがスッキリする展開が来ると期待してる😄

タイムトラベル説ですか！ なるほど、ティキは重要人物っぽいですもんね🤔

言われてましたね🤔

伯爵もノアやろ

これは確か先生自身覚えていないくらい適当に考えたと巻内で書かれていたと思います どの巻かは忘れましたが

それはミスリードですよ。最近のでアレンはアボクリフォスに作り替えられたネアの宿主であることが発覚したので、アポクリフォスにはイノセンスを自分の意思で自由に使えます。だからアレンは元々は適合者ではなく、つくりかえられるさいに寄生型イノセンスの適合者として作った可能性が高いです。そして、ハートのアレンに対する深い執着からイノセンスにアレンを守るようにとの暗示をかけている可能性は高いですね。 でも、そのような理由付けを行ったとしてもリナリーのイノセンスもかなり特殊なのでリナリー説は普通にとても有効ですよ。

まあハートが最強のイノセンスみたいな設定ではないから…

逆にリナリーの適性が低過ぎてハートが本気をまだ出せてない説