【DTM】マスタークロック比較 / Micro Clock MkIII XB / MC-3+USB/ CG-1000 / SWD-CL10 OCX / DA-3000 

クロックの比較は気になりますよね、僕は某マスタリングスタジオでエンジニアとして働いてから色々興味があって自分なりに研究して沼につかってて、浸かってなければ切磋琢磨もなくなるのでは？と思います。自分用のセッティングの核としてXB2を使ってます。日本ではつい最近発売になったようですが、僕はニューヨークで数年前から使ってます。最近担当した某ミックスプロジェクトでニューヨークで購入してから日本でアナログマルチからデジタルでハイレゾで取り込むために持っていって使いました。それは日本においてあります。プロツールスはHDでもサラの状態ではザラついた感じがありますからね。タスカムのクロックも気になってはいたので参考になりました。こう言うふうに実際に実験して動画で出すのはとても意味があることだと思います。それぞれ個人でどう感じたのかを語り合うことで次への決断の参考項目の一つになりますから。食べ物や飲み物の動画も皆同じです。インターフェイスとの相性もあるようで、個人と好みとの兼ね合いもあって絶対に答えが出ない沼であり、沼がそれぞれの個性を作るので面白いと思います。僕の設備はインターフェイスとプリアンプがブラックライオンでの改造版なので、相乗効果があると信じたいと思ってます。すんなりと使いやすいと自分では感じてますが、慣れてるからと言うところもあるでしょうね。dangerous musicのD-Box+というモニター兼サミングアンプをミックスで使ってますが、クロックとの兼ね合いで真ん中とパンされた音との区別がさらにはっきりしてるような気がします。真ん中がバシっと決まればパンされた音が気持ち良い感じになります。これからもこういう動画を楽しみにしてます。

タスカムに良い印象なかったので参考になります！

You should try some of the Antelope clocks as well.

あとは、Antelope OCX HDを試聴して決めたい！！

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個人主観で音を解説したとて、何の意味があるのかわからない。　音は聴くものであり、説明で音は聞こえないよ。　どうして音自体を比較試聴させずに説明だけで終わるオーディオ紹介が多いのか？　音は相対的に聴けば、おおよその見当はつくもの。