G KoopやFrank Dukesのようにサンプリングを使用せずにシンセサイザーでメロディーや効果音を創り出すヒップホップのプロジューサーも数多く存在してます。(商用でサンプリングの使用許可取るのに1アルバムで数百万かかる場合もあるので…) ただですね、色々なジャンルに共通しますが、自分のビート自体を曲中にチョップ&スクリューするテクニックなんかもありまして…その時に使いますね。まあある程度の機能が揃っているDAWがあれば全部出来るんですが。 それでもMPC系、OP-1やOctatrackみたいな単体でトラックメイキング出来る機材は魅力たっぷりですよ。思いついたときにサッと電源入れて音楽に打ち込めますからね。移動が多いと尚更です。