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【F1】セナを超えると言われた天才ドライバーを襲った悲劇【解説】【ステファン・ベロフ】 

モーター天国
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◆動画内の画像について
この動画では解説内容の補足のためテーマに関連する画像を使用しています。
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また当チャンネルでは引用要件を遵守し著作権を侵害しないよう注意を払っておりますが
万が一使用画像について問題がある場合は大変恐れ入りますが下記までお問い合わせいただけますと幸いです。
logist121212@gmail.com
◆動画について
1984年のモナコGPで、あのアイルトン・セナが驚異の追い上げを見せ、その名を売ったことは有名ですが、そのレースでセナ以上のペースで追い上げを見せていたのが、3位に入ったティレルのステファン・ベロフでした。
ベロフはミハエル・シューマッハがF1に現れる前、ドイツ人初のF1王者になるだろうと言われていたものの、悲劇の事故にあってしまいます。
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18 сен 2024

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Комментарии : 175   
@cairodokuta
@cairodokuta 2 года назад
腕があれば勝てた時代、非力でも雨ならいける、かっこよすぎ。
@seijirofto.de2a838
@seijirofto.de2a838 2 года назад
ステファン・ベロフの才能を、最もかっていたのもジャッキー・イクスなんですよね。 あの事故の当事者の一人であり、凄惨な現場と変わり果てた後輩を見て、引退が早まったなんて話もあるし。
@竜鳥
@竜鳥 2 года назад
1983年にベロフがニュルブルクリンクで956を駆って記録した6分11秒13という予選タイムは35年間誰にも破られず絶対レコードとして君臨していた。それだけでも凄い
@TACTICS744
@TACTICS744 2 года назад
セナは大好きなレーサーですが、84年のモナコに関してはベロフはセナ以上に評価されてもええと思ってたので、この動画は嬉しいです。
@雷神由依姫
@雷神由依姫 Год назад
アイルトン・セナは 早逝が惜しまれます 🥺😂😭 私は本当に利き腕が 同じなんです。 アイルトン・セナと
@特急日本海-m3n
@特急日本海-m3n 2 года назад
WECで来日した時、外国人ドライバーの為に洋室を用意した所、「日本に来たのだから和室に泊まりたい」と希望、浴衣の着かたを教わって上機嫌だったエピソードも知られています。 残念な事に若くして他界してしまいましたが、レーサーとしてだけではなく、人としても素晴らしかったのは間違い無いと思います。
@doragt
@doragt 2 года назад
かわいい🥹 長生きして欲しかった
@NS-pb2ms
@NS-pb2ms 2 года назад
英田のF1の時は、近場の温泉が関係者で賑わい、オンセンは好評だったとか。セナは旅館一軒借りきって泊まったらしい。 昔の富士で、パトレーゼが裸足で升酒持って、大会関係者はレース後に料亭で芸者呼んで酒を飲んで記念撮影。 鈴鹿ではピケがかっぱ巻きにソースつけて何個も食っていたとか。シューマッハもホンダのモーターホームから寿司の出前を頼んでいた。 余談だか、ヤマハとホンダにいた2輪のチャンピオンのローソンは日本食派で、たまごかけご飯とかカレーが好物。 しかし、ベロフはもったいなかった。モナコではセナよりも解説者はベロフに大興奮だったな。以前福岡の天神イムズホールでRCI(レーシングクラブインターナショナル)の上映会があったけど、何度もベロフと叫んでいたな。デロンギの広告目立ちすぎ(笑)オイルヒーター電気代かかりすぎ(泣) デロンギはオーブンで結構です。
@BlueZECKT
@BlueZECKT 2 года назад
あの伝説の雨のモナコにもう一人天才が居たとは知らなかった。 もし生きていたら、セナプロの間に楔を打ち込んでいたね、ベロフ。本当に残念でならない。
@1000ey145
@1000ey145 2 года назад
伝説となってしまったこともあってか、とても雰囲気ありますよね。セナとはまた違った、繊細で純潔な好青年、ストイックという言葉がよく似合います。ほんま妄想は尽きません、、、
@user-ft2xi6bm9p
@user-ft2xi6bm9p 2 года назад
ちょっと待て。他の言葉は百歩譲って認めよう。 しかしストイックさに関しては絶対セナに勝てないと思うぞ。
@佐野忠-z3x
@佐野忠-z3x 2 месяца назад
「あの」ゲルハルト・ベルガーが唖然とする程のハイテンションぶりだったそうですよ😅
@soramame2752
@soramame2752 2 года назад
自分はベロフの名前は知らなかった。本当に才能溢れるドライバーだったんだなあ
@shigeo8334
@shigeo8334 2 года назад
記録よりも記憶に残ったドライバーの1人、なぜオー・ルージュで無理に仕掛けて散ってしまったのか未だに残念だ。 数年後にはプロスト・セナ・ピケ・マンセル(ベルガー)の四天王ではなくベロフの名前が入っていた可能性があったし。
@5red90
@5red90 2 года назад
まあ血気盛んな若手レーサーの性だよね…
@furtherheights5539
@furtherheights5539 2 года назад
ステファンベロフとヨッヘンリントが事故死していなかった世界線のF1を見てみたい。
@清水久彦-y1c
@清水久彦-y1c 2 года назад
しかしティレルの若手ドライバーの目利きの凄さもいいよね。 セヴェール、シェクター、ドゥパイエ、ピローニ、アルボレート、カペリ、アレジとそしてこのベロフ。
@新田富明
@新田富明 2 года назад
チャンピオンになったのは、シェクターだけですね🙄
@norimikinori
@norimikinori 2 года назад
そして、、、悲劇に見舞われる
@user-sd4sg3hp4o
@user-sd4sg3hp4o 2 года назад
チームメイトのブランドルもかなり活躍しましたね。自分90年代からF1見たティレルファンでしたが知らなかった時期も調べたら若手だけじゃなく、それ前後のチェザリス、パーマー、ストレイフといった当時中堅ベテラン勢も移籍して結構活躍しましたね。ただ若手でもジュリアンベイリーは酷かったな~!
@user-ls7or1qd1e
@user-ls7or1qd1e 2 года назад
8人中5人亡くなってしまいましたが・・・。
@新田富明
@新田富明 2 года назад
@@user-ls7or1qd1e そうですか。仕方ないでしょうね🙄レーサーって、速くするのが、当たり前です!それと、マシンのスピード化が問題視するのか、遅すぎたですね。
@それおれ
@それおれ 2 года назад
ベロフをピックアップくださり 本当にありがとうございます! ベロフ大好きです。 母国国旗をあしらったヘルメットも格好良くて好きでした。
@takashishimazu3597
@takashishimazu3597 2 года назад
ニュルブルリンクのコースレコード破られるまでは、実はベロフが操るポルシェ956だったんですよね。
@user-cn5dp8cr6k
@user-cn5dp8cr6k 2 года назад
その頃は確か962Cがワークス以外にも使ってましたっけ?
@takashishimazu3597
@takashishimazu3597 2 года назад
@@user-cn5dp8cr6k 確かにベロフは956/962Cを操っていましたが・・・ニュルのCカーの最速タイム(後に何十年も破られなかった最速タイム)6分11秒13はワークスポルシェ956による物です。(驚き)私もこのタイムが近年になって、ポルシェのハイブリッドのWECカーによって破られたと聞いた時は驚きました。ですがベロフはやはりこの、ニュルのレースで驚異的なタイムを叩き出しても、宙を浮く大クラッシュを起こしレースをフイにしてしまったのです。
@junichitada9212
@junichitada9212 2 года назад
当時映像なんか無かったから、オートスポーツ頼りだったなぁ。 モナコは 毎年紙面大きく取ってたが この年は ダ・シルバより ポルシェのベロフの走りがスポットされてた。鮒子田寛も大絶賛。
@健太前田-m9l
@健太前田-m9l 2 года назад
若い頃バーでたまたま同席したカーキチのお爺さんから 「せや…ベロフちゅう奴が昔おってなあ…」 と半分呂律の回らない口調で CカーもF1も乗りこなす天才が居たと教わって以来気になってたドライバーでしたのでここで取り上げてもらえて感謝です。 フェラーリのトップシートでステアを握る彼を見たかったですね…
@user-gn5um2os1q
@user-gn5um2os1q 2 года назад
学生時代、F1のベロフ、ラリーのトイボネンの事故死はショックだった。 今ほど情報が無い時代、カー雑誌やテレ東のラリー番組など必死で情報探していたなぁ…
@user-kf3fn3mp1o
@user-kf3fn3mp1o 2 года назад
Cカーファンとしてはベロフといえばポルシェの印象が強いですね。。 ポルシェのモノコックがアルミではなく、85年からジャガーが採用したようなカーボンモノコックだったなら運命は変わっていたんですかね。。
@satootto
@satootto 2 года назад
カーボン・モノコックの堅牢さは、F1でも証明されていたからなぁ。
@touzenjodan
@touzenjodan 2 года назад
956がまだ無敵の頃でしたからね・・剛性不足は言われていたけど、カーボン化の選択肢がブルンには無かった頃。
@敬神愛国
@敬神愛国 2 года назад
セナのマシンにトラブルがあったとしてもセナが2位に入ったのは運があったと思う。それにしてもセナもベロフも生きていて欲しかったと思います。
@yukikaze05529
@yukikaze05529 2 года назад
フジのF1レジェンズで84年か85年のデトロイトGPで走る姿を見たことがあります ティレルを駆っていましたが、レーシングスーツはWECのロスマンズポルシェの物。 当時はその辺もおおらかだったんだな~と思ったのを覚えています
@浩山本-z3k
@浩山本-z3k 2 года назад
自分も84年のレース(モナコとデトロイト、ダラス)を見ました。 特にモナコでアルヌーをミラボーで豪快にオーバーテイクしたのは驚きでした。
@user-ce4fj6pe1k
@user-ce4fj6pe1k 2 года назад
セナ信者です セナの同期にこんな凄い人がいたなんて知らなかったです。 もし事故がなかったらF1会もかなり変わっていたのは確実ですね。
@takayukimurota8142
@takayukimurota8142 2 года назад
モナコはベロフが迫っても前を行くセナが絶妙なライン取りでブロックしてたでしょうね。ただ、その後の2人のライバル関係の展開は見たかった。ひょっとしたら80年代後半はセナプロ対決ではなく、セナベロ対決だったかも…😉
@BlueZECKT
@BlueZECKT 2 года назад
ウィリアムズがマンセルの相方にベロフを乗せて、ベロフがチャンピオンになっていったかなー、という気がする。
@II-bp5yt
@II-bp5yt 2 года назад
現役時代を知らなくてもこの解説を見れば只者じゃないのが伝わってくる。
@usamaru.
@usamaru. 2 года назад
お疲れ様です。 ベロフのレース以外のプライベートタイムはヴィルヌーブやセナのようなストイックさは無く、明るい好青年で周囲からも好かれていたと聞きました。 WECではワークスポルシェのイクスを始めとしたベテランドライバーより速すぎて、ブルンチームへ移籍させられた…など当時は噂がありましたね。
@特急日本海-m3n
@特急日本海-m3n 2 года назад
ヴィルヌーヴのプライベートはストイックではなく、ベロフとは違った感じで気さくだったみたいです。 取り巻き連中と殆ど行動せず、奥さんと2人だけで行動していた事もあって、マスコミからの評価内容は異なりますが、ベロフ同様に高かった模様です。 ベロフがワークスポルシェからブルンチームに移籍した背景はF1レースとの掛け持ち参戦が可能だった事が要因とも言われています。 ワークスポルシェは若手のベロフが抜けてベテランドライバーばかりになってしまった事にかなりの懸念があったみたいですし、そのせいかは不明ですが、この年のル・マン24時間耐久レースでプライベーターのポルシェの前に惨敗しています。
@5red90
@5red90 2 года назад
@@特急日本海-m3n 1987年のF1ドキュメント映画、グッバイヒーローではビルヌーブヒストリーがラストを飾ったけど、リオのホテルプールで他のF1ドライバー達がワイワイやってる時に、そこに水着じゃなく生真面目な格好で現れたビルヌーブは、他のドライバーから楽しもうぜ〜と絡まれて嫌そうな顔してたなw
@user-fn4rf3we5e
@user-fn4rf3we5e 5 дней назад
早い人は 車もバイクに乗っても速いよ
@user-kv1uf5xw6g
@user-kv1uf5xw6g 2 года назад
1982年、豪雨のシルバーストン。i&iレーシングの欧州遠征初戦でHONDAエンジンを使う中嶋悟が2位になったレースで優勝したのがベロフ。中嶋ファンのみならず、本田技研も大興奮。中嶋のF1進出につながった。 中嶋が雨に強いことは日本のファンは知っていたが、ベロフの凄さは後に知った。
@user-wm5yp3pk9k
@user-wm5yp3pk9k 2 года назад
ステファン・ベロフ エリオ・デ・アンジェリス 次々と偉大なドライバーを失った事は、レース界にとっては とても悲しく、残念でした。
@おあ-s4h
@おあ-s4h 8 месяцев назад
ピローニも怪我さえなければチャンピオンになっていた可能性が高いですよね
@veronicareon7703
@veronicareon7703 2 года назад
ステファン・ベロフとWRCのヘンリ・トイヴォネンが生きていたらレース界も変わってたんだろうなぁ
@素人モデラー
@素人モデラー 2 года назад
後にチャンピオンになるようなドライバーはどんな車に乗せても速いんだろうな〜
@Flatout-asario
@Flatout-asario 2 года назад
スパでのレースではイクスのマシンに車載カメラが搭載されてましたよね。 衝突してスピンし、進行方向と逆向きに停止した後にグシャグシャに潰れたブルンポルシェに駆け寄るイクスが映っていました。
@jacksonhead6971
@jacksonhead6971 2 года назад
あのモナコは後1週ならセナ、2週ならベロフでしたね。 しかし赤旗中断したのは後にラディオンに突っ込んだジャッキー・イクスとは・・・
@桜ノ宮京橋
@桜ノ宮京橋 2 года назад
結果より記憶に残るドイツ人レーサー 非力なティレルで、光る走りを魅せてくれた
@村岡寿徳
@村岡寿徳 2 года назад
ベロフ、イケメンでかっこ良かった。
@user-gm4qi7oo9s
@user-gm4qi7oo9s 2 года назад
ステファン・ベロフは速い、陽気な男だったので生きていたらセナと切磋琢磨したと思います。
@猛牛太郎
@猛牛太郎 2 года назад
1983年富士スピードウェイに怪物ロスマンズ956を観に行きました。 当然、PPも優勝もベロフです。 この時代は将来を有望され散っていったドライバーが多いですね。
@user-cn5dp8cr6k
@user-cn5dp8cr6k 2 года назад
ベロフって言うと グループCのボルシェのイメージが1番強いですね。
@うちたつ
@うちたつ 2 года назад
失格騒動があったとはいえ1984年のティレル012とベロフの組み合わせはまさにベストでした。 マシンデザイン、カラーリング、ヘルメットのBOSSのスポンサーロゴもインパクト抜群でした。 この年のチームのゴタゴタがなければまた違った未来があったかも…。
@特急日本海-m3n
@特急日本海-m3n 2 года назад
1985年のデトロイトGPでもコスワースDFVエンジン車で4位と大健闘しましたね。
@うちたつ
@うちたつ 2 года назад
@@特急日本海-m3n さん ホント市街地コースが得意なドライバーでしたね👍
@kakkytoto
@kakkytoto 2 года назад
典型的な速い奴はいきなり速いパターン。
@鳥海誠-i4o
@鳥海誠-i4o 2 года назад
どんなマシンに乗らせても、ポンッとタイムを叩きだして入賞を取ってくるというのは、天才としか言いようがないですね。(Moto-GPでのケーシー・ストーナーみたいな) ティレルを1年で卒業してフェラーリに乗っていたら、どのような活躍を見せていたのか、本当に惜しい人を亡くしました。
@masakikitadai8669
@masakikitadai8669 2 года назад
ティレル繋がりでフランソワセヴェールの事を思い出してしまったな…
@TheTriostv
@TheTriostv 2 года назад
ロズマンスを纏う天才は悲劇に見舞われる…
@sugarmoon21
@sugarmoon21 2 года назад
ヴィルヌーブ同様に惜しい天才ドライバーでした。
@user-ll4dp7ic5c
@user-ll4dp7ic5c 2 года назад
天才は早死にする イメージが強い F1の世界では
@user-fi3ls4il2g
@user-fi3ls4il2g 2 года назад
大昔、TBSでダイジェストで放送していましたね。
@suzume33000
@suzume33000 2 года назад
タミヤの956プラモデルはベロフカラーを選んだ記憶が、、フロンガラスのデカールの青がカッコよかった
@chemicalhead-r2x
@chemicalhead-r2x 2 года назад
ちらと噂は知ってたが、そうかー84年モナコで3位だったのがそうなんだ。間違いなく天才ドライバーだね。
@touzenjodan
@touzenjodan 2 года назад
ステファン・ベロフ と聞くとポルシェ956Bで当時のニュルのギネス保持者というイメージの方が強い
@waverheat8164
@waverheat8164 2 года назад
セナも含めこんなにも才能溢れる若者があっけなく天に召される、、、、 神のイタズラは私を無神論者へと誘った 😢
@輝き-r4s
@輝き-r4s 2 года назад
この事故が1985年WEC富士で海外勢の一斉棄権の一因にもなり、このレースが星野一義の優勝に繋がる
@jorgetatsuta8073
@jorgetatsuta8073 2 года назад
ステファン.ベロフ👍。懐かしい素晴らしいF1ドライバーだった。ベロフは1984年のシーズンでモンテカルロモナコグランプリで雨☔のレ一スで多分ベロフはプロストやセナより良い走りしましたすごかったけど。ベロフは残念の悲劇で命を失う🙏🙏🙏。今回ステファン.ベロフの紹介説明有り難うございました。
@boogiewoogie1006
@boogiewoogie1006 2 года назад
最速のドイツ人✨になったかもしれない☺️カッコいいし❗今でも雨のモナコの記事が載っている、 カーグラフィック、大事に持っていますよ。
@善灮
@善灮 2 года назад
彼が生きていたらその後の日本のF1人気、ホンダの実績にも大きな変化があっただろう。ホンダエンジンに乗ったかもしれない。歴史は1人のドライバーで大きく変わる。
@totac3758
@totac3758 2 года назад
ありがとう 彼のドライバー人生を知ることが 出来て感謝します 巨大な恒星🌞は短命なのか…⁉︎
@alex03783
@alex03783 2 года назад
当時、ベロフ推し少年だったので、この動画は嬉しいです!
@user-sd4sg3hp4o
@user-sd4sg3hp4o 2 года назад
今は亡きティレル推しだったので、90年代F1見るようになってからエピソードや実績は結構調べました。 セナに似て結構イケメンでしたね。 正直予選は早くは無かったけど、決勝で勝負強さを発揮するタイプですね。 もしトップチームに乗ってたら、同じドイツ人ならさすがにミハエルまでは行かなくともラルフくらいの成績は残せたかも! 因みに元々青白のティレルのカラーリングとかけ離れた、ワインレッドや黒のマシーンかっこいいな!
@-dosankos-
@-dosankos- 2 года назад
予選で速くなかったのはF1ではノンターボのティレルだったからというだけのこと。WECのポルシェ956では予選だってとんでもなく速かった。
@user-sd4sg3hp4o
@user-sd4sg3hp4o 2 года назад
@@-dosankos- 確かにそうですが、チームメイトのブランドルのほうは予選もう少し早かったですね。決勝ではポカが多かったですが。
@user-bg3mo1yh8m
@user-bg3mo1yh8m 2 года назад
ベロフの事はあまり知りませんでした、ありがとうございます。セナ(ダ・シルバ)のライバルと言われたトムブライスも残念でした。
@shingoyoshikawa7594
@shingoyoshikawa7594 Год назад
F1のドキュメンタリー映画の一つで、ジャッキー・イクスは「私が生き残れたのは、技術や才能ではなく、ただ運が良かっただけだ」とコメントしております。これこそ、当時のマシンの安全性、ドライバーの置かれた状況だったのでしょう。
@pompom_joki
@pompom_joki 2 года назад
’87年ブラジルGPからF1を観てますが、ベロフは知りませんでした。 物凄いドライバーなんですね。事故が残念です。
@tknightmare7892
@tknightmare7892 2 года назад
あの事故がなく生きていればミハエル・シューマッハの前にドイツ人チャンピオンが誕生していたかもしれない。
@user-jk2sv3st4z
@user-jk2sv3st4z 2 года назад
ベロフはポルシェワークスの印象が強くて既に一流でしたので、あのモナコGPでもプロストを追いかけ回した当時センナとかダ・シルバとか呼ばれてた方が記憶に残っています。
@user-ll9rm7ps7u
@user-ll9rm7ps7u 2 года назад
以前フジTVのF1Gpが毎回オープニングでレースで他界した1人のレーサーの生涯をモノクロで流していた中で ステファンベロフを解説されてたのを思い出したWECも見に行きましたが956に乗っていたとは知らなかったです事故が無ければ彼はF1で成功していたかも知れませんね。
@user-ux8zn1qe9z
@user-ux8zn1qe9z 2 года назад
モナコGPのミニカー持ってますよ。90年代のF1中継の「味のある」オープニングナレーションで紹介され、初めて知ったドライバーでした‼️
@しろコンニャク
@しろコンニャク 2 года назад
もしデビューからターボエンジンの車に乗っていたらここまでの鮮烈な活躍ができていただろうかと思う。アレジがF1デビューからいきなり活躍できたのは非力な車でF3000の延長線上の感覚で無理なくドライブできたことが大きい(ケン・ティレル談)から。ベロフも非力な車でデビューできたことが活躍につながったんだと思う。
@user-xe6mh4tq7c
@user-xe6mh4tq7c 2 года назад
ドイツ人初のチャンピオンになれたかはわかりませんが、優勝はしていたと思います。
@user-rt3qh2us8f
@user-rt3qh2us8f 2 года назад
もっと知りたかった🥲レインさんもっと記憶に残るドライバー特集お願いします😭
@kennyyanastasy8662
@kennyyanastasy8662 2 года назад
知らなかった。 でもご存命だったら、確かにF1の歴史が変わっていたでしょうね。
@user-os8we4sb9g
@user-os8we4sb9g 2 года назад
みんな80年代のF1詳し過ぎ。まだ、オタクとゆう言葉が無い時代、F1マニアがいっぱいいたんだな。😄 『グランプリの鷹』とか、『サーキットの狼』とか、『赤いペガサス』とか面白かった、人気あったもんなぁ。 『イニシャルD』世代は知らんだろな。
@fjkden7951
@fjkden7951 2 года назад
昔のF-1の雑誌でステファン ベロフの特集を読んで凄いドライバーと言うのを知りましたが、ポルシェに乗っての事故のシーンは初めて見たと思います。 最期はスパのオールージュになってしまいましたが、オールージュでオーバーテイクをしたステファン ベロフはカッコ良すぎますね。でも生きてて欲しかったです(´;Д;`)
@user-cn5dp8cr6k
@user-cn5dp8cr6k 2 года назад
あのモナコはプロストがジャッキー・イクスにレースを止めさせるように話しをしたと言われてます。ベロフのタイムが物凄いタイムで走ってるから抜かれる前にレースをストップさせたウワサはありました。
@-dosankos-
@-dosankos- 2 года назад
モナコで赤旗が出ずにプロストが“勝てなくても2位で6ポイントをしっかり取れていれば”チャンピオンになれていたのに、赤旗1位でポイントが半分になったせいで最終的に0.5ポイント差でラウダに持っていかれたんだから因果応報って感じのエピソードだよね。
@中村屋総本店
@中村屋総本店 Год назад
あのマシンカラー… ついタミヤのホーネットを思い浮かべてたけど。そうか、ドイツ国旗のカラーなんだな~
@Tetsu3344
@Tetsu3344 2 года назад
ベロフのティレル時代のチームメイト マーティン・ブランドル。 懐かしい名前聞いたなあ・・と思って、WIKIでしらべたんだけど、 F1においては、「優勝・ポールポジション(PP)・ファステストラップ(FL)」 の全てを記録したことがないドライバーでは、最多出走という記録を持つ。   とのこと、何このモヤっとする評価
@Railton-bb
@Railton-bb 2 года назад
ブランドルもF3ではセナと互角の速さだったのが余計にベロフの評価をモヤッとさせますね。ブランドルが速いマシンに恵まれなかっただけのか、ベロフが過大評価なのか...
@475aqua4
@475aqua4 2 года назад
83年のイギリスF3は、ダ・シルバ(当時のAS誌表記)かブランドルの2強でしたから。
@アイスバード
@アイスバード Год назад
ブランドルFLも獲ってなかったんですね(汗) もっと恵まれたチームに行けたらブランドルのキャリアも全く違うものになってた筈です。 勝てそうで勝てなかったドライバーでした。確かにチャンピオンクラスに見られる「俺は命削ってでも走ってるんだ!」みたいな印象はなかったですね。速い事は速かったですけど。 今ではすっかり表彰台のインタビュアーとして定着してますねえ…
@Kyouneko_SPEC
@Kyouneko_SPEC 2 года назад
セナやベロフ、現代だとビアンキ、ユベールってとんでもない才能もってるって言うドライバーはほんとに早くこの世を去ってしまうドライバーが多いのがほんとに悔しいっていうか厳しい世界なんだなってつくづく思いますね。
@FA3737
@FA3737 2 года назад
ベルガーの自伝にベロフの速さに驚嘆した旨が書かれていた。1989年イモラタンブレロでクラッシュするまでのベルガーの速さも相当なものだったと思うからベロフはライバルに相当強い印象を与えていただろう。当時の若手ドライバーでもう一人。トミーバーンもかなり速かったはず。ベロフとバーンがもっと長く走っていたらセナプロ時代と違う景色になっていたかもしれない
@ddtailhappy3662
@ddtailhappy3662 2 года назад
ベルガーはその後もホッケンハイムや鈴鹿等の高速コーナーの有るサーキットでは時に誰よりも速かった。130Rを全開左足ブレーキをオンボードで観て驚きました。その次のシケインは凄い雑な飛ばしシフトダウンで。
@user-nb7vx7yw5q
@user-nb7vx7yw5q 2 года назад
ティレルはベロフがいた頃から若手ドライバーを起用しました水タンク事件がなければベロフとブランドルはF1で違う結果になりましたか
@Railton-bb
@Railton-bb 2 года назад
フォン・トリップスといい、ベロフといい、ドイツ人F1チャンピオンは呪われてるのかってレベルで難産だったんだなあ..シューマッハ以降はベッテル、ロズベルグとポンポン出たのに。
@櫃本賢治
@櫃本賢治 2 года назад
ベロフの3週間前には、同じドイツ人ドライバーのマンフレッド・ヴィンケルホックが85年のモスポートパーク1000キロで事故死しましたね。
@りくたろー-n5y
@りくたろー-n5y 2 года назад
おっと!ミハエルは韓国人なんややで〜
@user-perfumoon
@user-perfumoon 2 года назад
突如現れた様な早いドライバーは早世してしまう印象……。
@道清
@道清 2 года назад
WEC、ベロフも懐かしいけどヘルメットがGPAが1番懐かしい。 私も、かぶってた👍
@mr2type5
@mr2type5 2 года назад
あの84年モナコGPはレースが短縮になったからプロストが優勝したけど、逆にそのままレースが行われていたら プロストはたとえセナやベロフに抜かれて3位でゴールしても、最低でもベロフの失格で2位にはなれたので レースが続行されてた方が結果的にプロストはチャンピオンになれたはず、というのは皮肉なもんだね でしたそしてベロフの死はレース界にとっても大きな損失でした
@ehatovcat7037
@ehatovcat7037 Год назад
知らなかったな、日本のF1ブーム前夜までこんな人がいたなんて。 この人のいる世界線を見てみたかった。
@user-bf4oq5wv4z
@user-bf4oq5wv4z 2 года назад
こんにちは。 本当ベロフは惜しいことをしました、ブランドルと組んでデビューしたことは知っていましたがルーキー同士で組んだことは知りませんでした。 この動画を見る限りどのカテゴリーのマシンでも速く走れる感じでしたね、シューマッハの雰囲気に近いですね。 ティレルの水タンク事件がなければブランドルと共に違ったF1人生だったかもしれないですね。 当時、耐久レース参加の規定が曖昧だったのか?何戦かロスマンズポルシェのレーシングスーツ着て出ていたのが不思議でした。 まさかイクスと絡んで絶命するとは!?イクスは今でもこの話をするとどう思うか・・。
@浩山本-z3k
@浩山本-z3k 2 года назад
水タンク事件でポイント剥奪されて後で、2007年にマクラーレンが似たような事でポイント剥奪があって84年当時のドライバーだったブランドルはFIAに厳しいコメントをしていました。
@liketrulli7668
@liketrulli7668 2 года назад
ベロフは情報でしか知らなかった 結構イケメンだ その方向でも人気になったかも?
@万城目J
@万城目J 2 года назад
同じステファンでもフェラーリマクラーレン乗ったが結果残せずF1からフェイドアウトしたのがステファン・ヨハンソン。
@5red90
@5red90 2 года назад
マンセルのパーソナルスポンサーと、マクラーレンの長年に渡るスポンサーだったことからHUGO BOSSが好きになり、服やネクタイとか持ってるけど、ベロフのパーソナルスポンサーもしてたのね。 自国レーサーだから、HUGO BOSSもさぞ期待してたんだろうなー
@silktrooper
@silktrooper 2 года назад
こんなドライバーがいたなんて知らなかった
@かなめつつい
@かなめつつい Год назад
すごかったんですよ。彼の最後のレースでもすごかった。一位パトレーゼランチア二位をベロフ、イクス、そのあとが大したことないヨッヘンマス。で、マスのクルマに当時珍しかったオンボードが搭載されてたんですね。順位を入れ替えながら 激しいバトルが続いてたんですが、マスをパスして2周目かな?スパのキャメルのあとの3つ目の右コーナーでベロフのマシンが進入から脱出までわずかな角度のついたドリフトで抜けていくんですよ。デフのないポルシェで立ち上がりなら珍しくもないんですが、進入からですからね、グランドエフェクトですよ、心底たまげましたね。
@swh-iaconference9436
@swh-iaconference9436 2 года назад
ステファン・ベロフとミケーレ・アルボレート、80年台半ば最も有能であった若きレーシングドライバー。二人とも散ってしまった、無念。ビルヌーブ、ピローニとセナの間の逸材。
@yoshibunny
@yoshibunny 5 месяцев назад
追伸:グレッグ・ムーア、ローランド・ラッツェンバーガー、ジェフ・クロスノフも忘れてはならない、、でした。
@green6indy98b5
@green6indy98b5 2 года назад
イクスがあの周になぜアウトに走行ラインを振ってベロフがインに並び掛けてからインへ寄せて来たのか? 前周までの通り、真ん中のラインのまま走れば良かったのに。。 ベロフは、ぶつけられてから真っすぐにガードレールの支柱に行ったのではなく、1回転スピンしたような感じでガードレールとは反対向きの写真が撮られていました。 青旗が出ていたのは、その前のマシンに対してかもしれないけれど、ベロフにはイクスの方がタイムが遅かったので譲ってくれたと勘違いしたのかもしれないですね。 ガードレールの支柱にぶつかっていなければケガをしても助かったのかもしれません。
@mitona6789
@mitona6789 2 года назад
ベロフの事故映像を見ましたが運転席が完全に潰れていました。 イクスのマシンも大破していました。
@kinokohead9749
@kinokohead9749 2 года назад
サムネイル画像のマシンがタミヤのホーネットにそっくり。ホーネットの方が真似たのかな?
@akky7o7
@akky7o7 2 года назад
スパ1000㎞のイクス車両の車載映像がRU-vidで見れますね。 ミラー見てなかった様なハンドル捌きがなんとも… ベロフの仕掛けるのが早かったのか… 残念な結果です。
@masakikitadai8669
@masakikitadai8669 2 года назад
スパはオールージュの立ち上がりでスリップ入ってストレートエンド勝負ってのが定石だから、イクスも油断してたんでしょうね…
@pochi_the_unknown_being
@pochi_the_unknown_being 2 года назад
ベロフは話でしか知りませんでしたが、やはり速いドライバーだったんですね。 幻のチャンピオンと言うならば、ヴェンドリンガーもあの事故が無ければ… しかしロスマンズカラーの格好良さよ…
@neoen538
@neoen538 2 года назад
同期の中で速さを見せたセナやベロフが事故でこの世を去り、ついに一度も優勝することは無かったがブランドルは12年間大きな怪我なくF1を走り切った 人生は面白い
@crankyfranky9801
@crankyfranky9801 2 года назад
ターボ車では無かったのに最後のほうの画像でデロンギの製品名がターボというのも哀しい
@GT-nx5gc
@GT-nx5gc 2 года назад
この動画を見た後おすすめに84年のモナコの映像が出てきた
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 2 года назад
ブーツェンはベネトンヨハンソンはフェラーリのような名門に行けたのが運命をわけましたね。マシン次第ではF2チャンピオンでもというのが残念ながらJ・パーマはかわいそうな位置にMサックウェルには二度目の見込みがなさそうでしたし……相方モレノはF3000からあがりましたが。 ドイツつながりで実は凄いかもなウィンケルホックやシュナイダー、ハイドフェルドなんかもわからなかったですね。
@SuperJusie
@SuperJusie 2 года назад
若さ故の誤りなのかな。
@PAROPARO0608
@PAROPARO0608 2 года назад
セナがイモラで事故死した当時の、ウィリアムズのメインスポンサーはロスマンズ。レースカテゴリーは違えど、ベロフがスパで事故死した時のチームのスポンサーがロスマンズとは、これも何か因縁めいた物を感じました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
@nagatoshitakibi5129
@nagatoshitakibi5129 2 года назад
残念ながら事故死したときのベロフはブルンポルシェでした
@PAROPARO0608
@PAROPARO0608 2 года назад
@@nagatoshitakibi5129 そうだったのですね!失礼致しました😅
@user-ju8vm5uy3o
@user-ju8vm5uy3o 2 года назад
ロスマンズのスポンサードを受けるとレースにしろラリーにしろ死亡事故が!ラリードライバー、ヘンリートイボネンの死が残念で、、、、
@PAROPARO0608
@PAROPARO0608 2 года назад
@@user-ju8vm5uy3o さん そう考えると、ロスマンズでチャンピオンを獲得した、ヒル(96年)とジャック(97年)は良かったですね。
@瀬尾知広
@瀬尾知広 2 года назад
@@user-ju8vm5uy3o ロスマンズのスポンサーで死亡事故にあってないのはラリーの三菱くらいかな
@user-ti4nr2pv9q
@user-ti4nr2pv9q 5 месяцев назад
1983年の世界耐久選手権で富士スピードウェイで優勝したベロフ。相棒はデレック・ベルだったな。歳の差16歳。当時、モータースポーツに深く関わったドイツ人でF1チャンピオンが何故でないのかと不思議(ジンクス)があった。WECでの富士スピードウェイの走りでこのジンクスは覆されると思った。
@user-ti4nr2pv9q
@user-ti4nr2pv9q 2 месяца назад
1983のWEC富士スピードウェイはランチアLC2にファビ・ギンザー二・アルボレート・パトレーゼとF1ドライバーを2台に揃えてきていたがベロフとベルが返り討ちにした。懐かしい。
@user-wo6vh1nf3h
@user-wo6vh1nf3h 2 года назад
良くわかった内容だと思う。
@kk-jy5wq
@kk-jy5wq 8 месяцев назад
5:55ロスマンズのスーツでF1に乗ったの?
@猫襟巻
@猫襟巻 2 года назад
雨の市街地コースのレースを止める事は誰よりも一番ドライバーが理解を示すと思いますが「因縁」とするようなベロフ自身の言動とかあるのですか?
@icwa2800
@icwa2800 2 года назад
もしかすると、シューマッハのように成功したかもしれないドライバー。
Далее
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