【Fate解説】ほとんどの聖杯戦争に参加しているクー・フーリン凄すぎん？？【fgo】※ネタバレあり 

2:00 ゲイ•ボルグ→❌ ゲイ•ボルク→⭕ 無能か？

クー・フーリンと若旦那がいつも通りの仲でほっこりしました

ヤマタケがランサーのことすごいすごいって称賛してるのいいよね。 洗脳状態の時もランサーには注意しろとか警戒もしてるし

ランサーと殺処分先生ほんと嬉しかった

キルケー「キュケオーンをお食べ❤」→伊織「ブヒー」の流れに吹いた

fgo初出のアルジュナもここ最近出演回数を増やしてるのも地味に嬉しい♪

書文先生だけ何故か２００年後の未来から来てるのよね…どういう縁で呼ばれたんだろう。

それだけクーフーリンが優秀なサーヴァントだと分かるな、幸運とマスターに恵まれない所を除けば最強格だし

中華武術に少々心得がある海外の視聴者です。 李書文が名を馳せたのは拳ではなく、槍の達人としてです。実際彼は拳よりも兵器、特に槍を重視している。若い頃はよく他の武人と決闘していて、毎回一手や二手で、短時間で勝負が決まり、よく死傷者が出るという逸話が有名です。”李書文無二手”という称号もこの逸話からです。にのうちいらずの出典はこれだと推測されます。 FGOのランサー李書文の宝具シーンに出た"神槍之名是真實"は、ある逸話からのものです。ある日李書文は庭で槍の練習をしていて、屋内の天井に物音がしたので、そのまま槍で刺した結果、血が滴り、”神槍之名是真實”と書いた一枚の紙は残された。泥棒か刺客の類でしたかな？ 長くなってしまったので、本題に入ります。八極拳に”猛虎硬爬山”という決まりの技はありません。正確に言うと、”猛虎硬爬山”は技の名前ではなく、肘、掌、拳など様々な基本アタックを合わせ、移動+連続攻撃を繰り出す行動パターンを指す言葉です。つまり決まった動きはありません。 彼が正雪を助けた理由に関しては、史実によると、李書文は子供が大好きで、帰省する時、子供たちに小銭を配るとか、武術を教えるとかという話があります。

李書文の宝具の迫力が今にもビーム撃ってきそうなの面白いわ。

兄貴の宝具演出やっぱかっこいい良くて好き

ランサーとアーチャーはストーリーに関わったら もうあいつ(ryになるからじゃないですかね

対魔力の話の度に操られてる姿映すの悪意しかない

キルケーに関しては、地衛門の拠点に残されていた書置きから、あそこにいた人たちを何人かブタに変えてると思いますよ

キュケオーンちゃんかわいい！

書文先生が正雪先生に手を貸したくだり、多分孫と爺ちゃんみたいなそういうハートフルな関係かなって思うので 確かに正雪先生はカワイイし烈士だけども、実際のところどうだったかは分かんないですけど、 色々枯れてるとかあまり何でもかんでもそっち方面の方向に関わらせるのはなんか違うかなって思うわけです

ランサーとアルジュナ神性高いはずなのになんで操られてるんだろうと思ったけど無かったのかやはり

クーフーリンは何処にでも居るよなぁ 衛宮ごはんのゲームでも活躍するし

え？ここのアニキは自害しないの…？本当にそれはアニキ…？

ちゃんと弓使うアーチャーとしては最強？かな

アルジュナが177cmで72kg、うん 槍ニキが185cmで、72kg……うん？

ランサーが⚪︎んだ⁉︎

6:58 エイムが面倒ってのがよくわからない 横移動しながら連射する攻撃連発でよくね？ それ以外でも狙って撃つ必要なんてほとんどないでしょ 本当にプレイした？