【FF14】レイドの歴史とジョブ調整について①【大迷宮バハムート編】 

当時、詩人をしてたものです。邂逅では沈黙もしましたし、侵攻３層ではもちろん線誘導してリペリングしては塔踏みながら誘導して、侵攻2層では蔭縫いしてルノー誘導をしてました。 滅茶苦茶プレッシャーかかってましたが今のFF14で考えると凄い楽しい尖ったFFを体験してたと思います。 黒は、2層のはぶりやばかったっすね。マジでやばかったっすね

邂逅編は5層の難易度緩和前に全身ダークライトで挑んでたPTと、緩和後神話装備で挑んだPTなのかで全く別ダンジョンだったと思う。 緩和前は世界で1PTしかクリアできなかったのに、緩和後1回でクリアできたのが当時のツイスターの異常性を物語ってる。

黒一筋だった自分も侵攻編2層だけは召喚に着替えてクリアしました。 試しに黒の状態で募集すると誰一人入ってこなかったのに、召喚になって募集すると30秒もかからずにフルパーティーになったのは良い思い出。

最初期の召喚のサンダーアディショナル＋コンテージョン延長対応、ヒラキャスウィルス４連回しとか有りましたね。 侵攻の時は私は黒でしたが、二層だけは召喚やってましたｗ　エンドでジョブに拘れない場合ことはあるって認識してました。 真成編はギミック的に黒が有利になる瞬間が盛り込まれたり、召喚は装備で意思クリの物がかなり少ない等、装備面で弱体を受けてたと思います。

新生-蒼天の頃までコミュニティにあったとがった雰囲気を 後追い勢が体感できるのでこの手の動画はやってほしい

動画見ました。懐かしさに思わずコメントします。 自分的には侵攻2層がプレイヤーが初めて躓く壁だったと思います。当時黒から学に着替えましたが、生殺与奪を楽めたのは後にも先にも侵攻2層攻略時が一番です

当時参加していましたけど、真成編でモンクが席をとっていたのは火力だけではなく唯一無二のスキルのINTダウンがあったからではないでしょうか？敵が魔法攻撃多めだっただけでモンクが選ばれていた傾向がありましたからね。

最近毎日昼飯食いながら、主様のff14動画見てます。楽しい…‼️

②も期待してます！

タニアのデスセンテンスにスキン差し込むのとか懐かしい

長時間でもラジオみたいに聞き流せるから個人的には良いと思いますよ

当時侵攻2層で召喚士やってた身としては いかに綺麗に石化させるかって下りは共感しかなくて笑ったwww

自分は最近始めたばかりなので昔のメタとかがわかって面白かったです（笑）動画とても面白かったのでチャンネル登録しました！これからも応援してます！

最近のPLLでも「もうネールで躓くことはない」と言われるほどですからね開発陣も印象深いのでしょうね

邂逅5層だと召喚のエギもFBの頭割りに入ってくれてたから、必須ではないけどいてくれた方がありがたいジョブだったわね

詩人の初期ってレインはヴィントの効果ありませんでしたっけ？

バハプライムの装備揃ってない攻略段階で遠隔職がVITアクセつけてギガフレア耐えてたのはいい思い出

この頃固定で詩人と召還やってました、沈黙、誘導担当、なつかしいな～

アレキ編みたい！

まあ当時のリアルタイムを経験してる人ならわかると思うけど、一般的に回線自体がADSL（稀にISDN）だったから結構ラグがあったんだよねえ。

いよいよバハムートだなぁ！オイ！

オメガ零式は、侍Lv80かリーパーLv80どっちでも倒せますか？

２層召喚いなくてナイトだった自分がわざわざ召喚になってギミックやってたなぁ　まぁ楽しかったけど

結局このシリーズ面白くて全部見てしまった 早く漆黒も見たいよー！