【FF14/字幕】光のお父さん原作者 マイディー氏を語る 吉田P×日野社長対談【切り抜き/14時間生放送】 

仮に14が終わっても、マイディーさんのことは忘れない。マイディーさんが繋いだ縁もなくならない。

闘病前までは毎日欠かすことなく日記を書き続けていくのは本当すごいと思った 亡くられた後もこんなに影響を受け、語り継がれていくのは偉大だと思う

光のお父さんが無かったらヒカセンになってなかった…マイディーさんは私にとっての導きのクリスタルだったよ…

旧14のオープンベータから始めサービス開始直後のダメさ加減に嫌になって放り投げた私が、ダラガブが落ちる前に復帰してストーリークリアできたのも一撃確殺日記のおかげでした。 14ちゃんを投げた後はTERAに手を出したので確殺日記でTERAの記事を読んでいたら、ふと14ちゃんが面白くなってるという話が目に留まったのですね。 14の記事を読み返すと確かにいろいろと良くなっているのだとわかり、すぐに復帰しました。 それからはずっと確殺日記を読みながら14を遊ぶ毎日で、当時のメインジョブがモンクだったのもマイディーさんの影響があったのかもしれません。 光のお父さんが本当にテレビドラマ化したのは衝撃でしたし、それでヒカセンになった方も多いですが、私はそれ以上に感銘を受けていることがあります。 それはCFがまだ無かった時期にに初めてのIDでパーティーを組めずに詰まる初心者が出ないようサスタシャ付近にとどまる、いわゆるサスタシャ村というムーブメントを作り出したことです。 マイディーさんが一人で始めたこの初心者支援は、やがてサーバーの垣根を超えた一大ムーブメントになりました。 CFの実装と同時に役割を終えたサスタシャ村ではありますが、プレイヤーの定着という点について多大な貢献があったと思います。 その後も初心者支援専門のFCを立ち上げたりと目まぐるしく動いていたマイディーさん。 そもそも14のサービス継続が決定されたのも、マイディーさんを含むブロガー達が一生懸命叫んでくれいたからでした。 ですので、極論かもしれませんが、マイディーさんがいなければ今のFF14は存在していなかった。 私はそう思っています。

私も光のお父さんの映画を見て、ff14を始めた1人です。

父が亡くなったら自分は泣くだろうか？がきっかけでできた光のお父さんだけど、結局泣くかどうかわからないのは悔しいですよね。 そんなこと考えてたら本当に悲しくなる。 私はマイディーさんのこと、絶対に忘れない。

マイディーさん、楽しむ事に直向きな人柄で、彼が書いたブログを読むとマイディーさんが好きなものなのに、こちらも好きになっていく感覚があった。 生前はブログの更新が楽しみでならなかった。これからやってくる若葉にも引き続き、光のお父さんを勧めたい

FF14やったことなかった自分、ドラマの予告見てふと休日の朝にブログ見始めたは休日まるまる消えました。その翌日にはFF14始めてました。

話したことも会ったこともないのに、なんだかすごく身近に感じられて、だからこそ訃報を聞いたときは凄くショックだった。

1人でも多くの方に届いてほしい

映画からこの方を知ったけど本当にFF14を楽しんでるなーと言うのが分かる。神様はきっとマイディーさんと早くFF14の話をしたかったんだろう。 でももう少し待ってくれても良かったんじゃないかな？ねぇ神様。

コンタクトつけて仕事してるんだけど目薬忘れた時ブログ読んで涙ながして乾きを潤したのいい思い出だわ

伝説の光の戦士　マイディーさんのことはみんな忘れない

一人だけ半袖だからプレイやめたお父さんのシーンで笑った後、その後のぴぃさんの考え推測を聞いて 無料期間が来てFF14復帰を考えていたけど一人だけ装備が古い、最新コンテンツが分からないことが理由で復帰を断念した自分と重ねてしまった ネガティブな情報ばかり見ていたあの当時にブログの存在を知っていたら…と考えてしまう

伝説の光の戦士（マイディーさん）の事は、ずっと忘れないでいよう あの人が繋ぎ続けた縁は、なによりも素晴らしいものだから

マイディーさんのブログはFF14以外の記事も、独身万歳とか、はなちゃんの記事とか、文章として読み応えがあって面白いんですよ。 しかもそれを毎日更新ですから、とんでもない人でしたねw

感動しました。