【FGO】ここだけ藤丸立香の前にサボローが現れた世界線を楽しむネットの反応【型月】 

何個か最後名前間違えてるというコメントをいただきましたが、あえてそうしています。 特異点で過ごしている時は【サボロー】という特異点にいる友達の概念？でしか無かったが、最後の最後で実はそれが【サブロー】という確かに存在していたあの頃の親友だったことを思い出した藤丸が、決意とともに思い出した親友の名前を呼んで別れを告げる……という個人的妄想です( -🙏🏻-)ﾅﾑｰ きっと名前を呼んだ瞬間に影が払われて親友の笑顔が見えるんだ……

特異点ラスボスのサボロー 1ガッツ目 「なぁ藤丸、でっけえオオクワが取れるスポットがあるんだよ！」 2ガッツ目 「海に行ってスイカ割りとかもしようぜ！」 3ガッツ目 「電車に乗ってコ○ケにも行こう！」 4ガッツ目 「俺と藤丸と後輩ちゃんの3人でどっか美味しいもの巡りもしよう！」 5ガッツ目 「それから！！」 6ガッツ目 「それから…」 7ガッツ目 「それ…から…」 8ガッツ目 「…」

シナリオ中サボローが鯖だってことは分かるけどクラスは最後まで分からなくて、全てが終わった後カルデアで観測出来なかった部分が一気に解禁されてサボローのクラスが分かるんだよね…… クラス:セイヴァー 日常を忘れた『少年/少女』の為だけに存在するただ一人の『救世主』

二次創作だけど、子供の頃からサボローに惑わされずに真面目に頑張ったのに、大人になって報われない人が限界迎えたときに「よう」って現れるサボローすき

この特異点はday1~day31まであって最終日まで行くとフラグを回収していない限りまたday1に戻っちゃうんだけど、特定のフラグを回収すると 「今日は何して遊ぼうかな？」 『虫取りに行こう』 『川で釣りをしよう』 『プールに行こう』 『スイカ割りをしよう』 とかの選択肢の中に 『なにか…忘れているような…？』 と赤文字の選択肢が追加されてその選択肢を押していくと 『他にやるべき事があったはず…？』 『そうだ、俺/私は…』 と徐々に自分の使命を思い出していくんだよね… day31にサボローが 「なあ、今日は花火大会があるんだってよ。なんか出店もあるみたいだし、行ってみようぜ！」 って言ってきて、選択肢で 「ごめん…どうしてもやらないといけないことがあるから、もう帰らないと…」 と返答すると、サボローは悟ったような顔で 「そうか…でも今日は正真正銘夏休み最終日だぜ？せめて花火は見ていけよ」 と、ちょっと切なそうな顔で行ってくるんだ…その後くだらないことを話しながら花火大会は終わり、マップ上には表示されてる癖に今までずっと入れなかった神社に行けるようになってて 「その鳥居をくぐればこの特異点は修正される。そもそもここは特異点にすらならないような泡沫の夢。お前の記憶を元に創られた、いつかあったかもしれない夏。 …なあ藤丸、楽しかったか？」 「楽しかったよ！きっと、この夏のことは忘れない！」 「そうかよ…ちぇ、ずっとここでお前とサボってんのも悪くないと思ったんだけどなぁ… あの鳥居をくぐるまで絶対に振り返るなよ！」 カルデアに来る以前にいたかもしれない友人は笑顔で送り出す。 ちなみに、某闇の精霊王さんは明らかに事件に一枚噛んでることが仄めかされてるのに、意地でもシナリオ本編には出てこないんだ。その代わりシナリオクリア後に開放される 【高難易度】Day32『夏のおわり』 にて意味深な名前のスキルを引っさげて登場するんだ…最終ゲージを削り切るとガッツを発動して『夢のおわり』を使って宝具を撃ってくる。それを耐えると『永久睡眠』が発動してクエストは強制終了。ドロップアイテムは『忘れじの灰』

ぐだを一番堕とせそうな精神攻撃って「日常」の再現なんだよな…

特異点内で1日が終わるたびにサボローは 「また明日な！」って言って 藤丸は「またね！」って言うけど、 特異点崩壊から最後のあいさつは 「じゃあな！元気でな！」 なんだよね。もう藤丸は元の暮らしには、生活には戻れなくていつかの夏を一緒に過ごした、毎日自分を遊びに誘ってくれる友達にはもう会えないんだから。もう2度と元には戻れないからこそ、当たり前の夏休みは特異点になってしまったんだからね。

4:33 ここの■■■■は「サボロー」なんだろうけど、「ともだち」って読んでしまってから涙出っ放しだった

なぎこさんの「枕草子」はなんてことの無い日常を綴ったものだからなぎこさんはなんてことの無い日常の大事さを誰よりも理解してるんだ。

「なんてことないただ藤丸の友達」だからHPが1000も無くて、バトグラあるのに毎ターン「サボろうぜ」「なにして遊ぶ?」とか言うだけのラストバトルがいい

首吊ろうとしてる人に「サボローぜ」て言うやつ好き

あらゆる世界でただ１人、「マシュにさえ出来なかった、藤丸をただの子供として扱ってくれた」存在、なんだろうな 誰にも出来ない、「思春期の日常の概念」そのものと見た

サボロー 宝具　サマータイムレムナンツ（在りし日の夏の思い出） レンジ　一人 ランク　E たった一人のための宝具 何でもない特別な夏の日の夢を見せる宝具 止まれなくなった君へ、たまには休むのも大切だとその影は咲う

泣いた。是非とも出演者には、交番のお巡りさん枠で「サボるのも良いけど、危ない事はするなよー」って言うはじめちゃん。古本屋で意味深な事を言う店番のアンデルセン(大)。 商店街のすてきな花屋のマーリン(交代制)と園芸店のオベロン。近所の小学生枠の子供鯖。 夕暮れ時に藤丸に接触して、不審者として通報される道満。 夢をもう少し楽しませたい派とさっさと夢から覚まさせたい派で、邪魔しあって欲しい。 あと黒い影の事は、誰か分かるのに、顔出しのキャストの事は、思い出せない藤丸だといい。 最終的に夢から覚めたように、鯖の事を思い出す。

「なんで、お前だったんだろうな」 ほんとにこれ、でもぐだだからこそここまで来れたって考えると情緒がぐちゃぐちゃになる

きっとサボローがサーヴァントになったらフレポできそうだな、だって友達は特別な札も虹に輝く石もいらないだろ。 クラスがあるとしたらシールダーとして召喚されて欲しい ただ、藤丸立香の『日常』であり守り続ける親友として

マシュ単騎固定で敵の名前が 理科の宿題 算数の宿題 国語の宿題 とかの本エネミーで戦闘開始時に 「サクッと終わらせてしまいましょう、先輩！」とか言ってマシュにバフ掛かるみたいな戦闘があったらいいなと思います

【世界を救うのも楽しいよ】 とか、もうどうしようもなく英雄的な返答を聞いたサボローは、 「そっか。それじゃサボってられないな」 って決着がつく。

マスターを救おうとしたサーヴァントやカルデアスタッフも曇らせる地獄ですね。何よりも優しい笑顔を浮かべた藤丸を見てしまい、誰も何も出来なくなりそうですね。

このサボロー君今の藤丸の特攻過ぎる 何だこれ、が止まらねぇ。コレ観測してるカルデアスタッフとその仲間達とか色々心壊れる

サボローを見て軽い気持ちで動画開いたら心締め付けられた… 走り出す理由がくだらないなら立ち止まる理由もくだらなくていいで泣きそうになった

泣いた、重いぞこれ。本編でも似たの見たいな

これ、本当は『藤丸の友だち』というだけでの幻霊（あるいはその集合体）が、本当に彼（あるいは彼女）が心配だったからゆえに正真正銘本物の聖杯と結びついて出来た微少特異点とかだったら泣く…本当だったら、普通に笑いあって、受験して、就職なり大学なりで悩んで泣いて笑ってとする人生を『世界の終わり』という唐突すぎる理不尽に奪われたんだよな…

「みんな」のアルターエゴって表現ほんと好き

動画内にもあるけど、これ本当に「日常寄り」「マスター寄り」のサーヴァントほど敵側に回って、味方側にいる「真面目寄り」「人理寄り」のサーヴァントもやりにくいし場合によっちゃ曇る。 しかもこれ真面目側っぽい面子も事情を知ったら的に回るかもしれん。弓ギルは味方側にいそうだけど術ギルはあっち側にいそう。

屈託なく笑って日常を生きてる藤丸の顔見てゴッフとか膝から崩れ落ちそう…

茶化しとか冗談じゃなく、声をあげるほどじゃないけど、泣いた

一般人と全く変わらない能力の、藤丸を遊びに誘う以外は何もしない敵 こいつに暴力を振るった時点で人理の敗北だと思う…

天才すぎる……泣くわこんなん…… たった一度きりの青春を世界を救うことに捧げた藤丸のことを、サボローは……

最初から最後まで戦闘なし、交換アイテム手に入れる方法もミニゲームのみ、最後あたりに「ちゃんと楽しめたか？　ごめんなあの時献血しようなんて言って」とサボローのセリフが続いて最後に「またな後輩ちゃんに藤丸、また三人でさぼろーぜ」と特異点と共に消えるサボロー、まで想像した

名前、サボロー(サブロー) あの日藤丸立香と共に献血に行った友人、本来なら何の逸話も偉業もないただの一人の普通の男の子の友人でしかない彼がサーヴァントとなることはないが藤丸立香の帰りを待っていた全ての人の意思と聖杯が結びついたことで特別にこの特異点でのみ現界が許された存在。 自分が誘った結果藤丸が普通からかけ離れてしまったことをずっと後悔しておりその後悔の念から何らかの形でカルデアにある聖杯へと接触したことで特異点が出来上がった。 みたいな感じだろうか…

この話、本編が苛酷になればなるほど解像度が上がる地獄だ……

もし英霊になってたら世界取り戻した後に藤丸を守ってくれる側に立ってくれそう 「えー提出書類通りにロマニって奴と、後任のゴルドルフやカドックが頑張ったで良いじゃん？藤丸やマシュってのは無視しようぜ」 「それもそうだな、こんな奴の事なんて気にするだけ無駄だし無視するとしよう、他に労力を割く必要もあるしな」 って藤丸やマシュ周りの不穏な考えを「不思議な同僚や隣人の助言」って役回りをしながら巧みにサボらせて無力化させてそう

最弱で、最高の特異点 藤丸君の生きる意味、その原点であるはずの家族や友達との何でもない思い出を、自らの手で崩してでも世界を救わなきゃならない 「また」があるかわからないけど、きっと「またな」って言ってくれるサボローや、特異点の再現家族たちがどうしようもなく切なくて、これ以上なく背中を押してくれるようになるんだろうな… 復刻や次回版では、きっと自分の子どもを探す、幻影になるのすら怪しい、弱い二つの魂が、聖杯の力やサーヴァントの力を借りて自分の子どもを取り戻すようなものになるんだろうな

きっと誰かを倒さなきゃいけない特異点じゃないんだろうな 藤丸が答えを得たならサボローは頑張りすぎるなと送り出してくれるんだろう この特異点が消えることで藤丸が夏休みを過ごすことが自然な出来事と定義出来るようになるの美しいのに一緒に消えるサボローに悲しくなる

このサボローの正体が本当にどこでも居る様な青年でそれでいて藤丸にとっての最高の友達とかだったら泣くわ

ドーマンが珍しく悪意と策謀無しでただただ藤丸をナーサリーとシェヘラザードと一緒に隠れて黙って護衛しててほしい なんならレイシフトしてきたマシュ達に「んんん〜 まだしばし待たれよ」とか言って地味に曇り顔してほしい

ぜひぐだーずには記憶を失ってもらって初めだけでも純粋に遊んでほしい 何か忘れてる気がする…って楽しめないんじゃなく。 そして大切な思い出にしてほしい。 一般人としての感性を忘れないで欲しいな。

これ奈須さんがアレンジして本編でやってほしいくらい好き。

オベロンブチギレ案件 オベロンがはばりなく声をあげてるからギリ周りから介入が少なくなる特異点 エピローグはエミヤに「おかえりマスター、ご飯出の用意はできているから手を洗ってきなさい」で締めてほしいな

回想シーンで、主人公を堕落させようとする奴かと思いきや、存外に物分かりが良くて、心配してくれて、寄り添ってくれる。 きっと、消えちゃうんだろうけど

失意の庭、オルト討伐済みの藤丸でも挫けそう、挫けるよね

特異点の強さが増すごとに藤丸の外見＆精神年齢が高校生→中学生→小学生の順に幼くなっていく。 心のどこかでこのままじゃいけない罪悪感と、ずっとこのまま遊んでいたい想いが混在してそれが特異点に影響を及ぼす。 ぶっきらぼうだけど優しい狼男、北欧から留学しに来た女の子、両親と沢山の兄弟達と一緒に旅行に来たインドの女の子、 日本文化を研究するギリシャの学者姉弟、破れた服を縫ってくれる小さな妖精、そして山奥にひっそりとくらす謎の恐竜(眼鏡)、 などなど一癖どころじゃない人々と触れ合いとても不思議で面白おかしいひと夏の思い出を作っていくけど、 彼らの名前をなぜか思い出せず、遊ぶたびに何故か心が痛む。 こんな感じのノスタルジックで不思議な特異点も良いかもしれない。

変にネタに走った内容よりこんな感じのイベントなら個人的やりたい気分になるな

エミヤがこのときだけ自ら進んで『衛宮』として敵陣（顔の思い出せない昔よく遊んだ友達A）に回って 「辛いことを自分だけで溜め込むってのはよくねーんじゃねーかなぁ？」って一緒にラムネでも呑みながらターン制バトル（会話）してて欲しいなぁ

夏イベって、配布鯖やガチャに出てくる鯖が主人公だけど、この夏は藤丸が主人公だからサボローも実装されないし、新しい鯖も来ないんだよね...

この動画を毎年の夏休みの終わり、もしくは8月31日の夜に見るときっと涙が止まらなくなる、絶対にそうだ。

特異点の最後の日の夜に､縁側でサボローとぐだが「結構バカやったな～」「そうだね～」って特異点の思い出話に花を咲かせて､「そろそろ､だね」「あぁ､そろそろだ」「それじゃあ､またね」「また､来いよ」って感じで別れそうだな…………

？？？「終わってほしくない、夏があります」 このゲームやって8年目だけど、年取るたびにこういった話が効くようになってくるな…

戦闘力はアンリマユ以下 存在強度は幻霊以下 それでも人が人であるかぎり共に居てくれるんだよね

ボス戦は、眩しい夕日に包まれたひまわり畑を背景に 『Summer was waiting for...』 って文字が浮かんで、夏風にさらわれた後に 【人類悪　祈念】 って、キングダムハーツの『Roxas』みたいな切ない曲が流れつつ、優しい演出が出ると見た

某同人の「逃げちゃおうか？」に似た雰囲気があるわ 藤丸の今を思えばこそ、サーヴァントの殆どがこういうことを言えないし言ってはいけないってなってるのが・・・やっぱツレェわ

個人的に目を覚ます切っ掛け作りはアンリ・マユであって欲しい。 「よぉ！夏休み楽しんでるか？俺もこーんに日焼けして真っ黒け！ってこりゃ元からか？………楽しいよなぁ、■■■■…(おっと、ここじゃそう呼べねぇんだった)…藤丸？毎日毎日かけがえのない思い出作って、大切な人たちと過ごして、ホント、これこそが“普通の人間”って感じだよなぁ。ーーーどうする？俺に頼ればいつまでも続くものに出来るぜ？なぁに、“繰り返す日常”ってもんには慣れてるからさ。お前が一言願えばいいんだよ。」 ーーーーーどうか、この幸せが続きますように、ってな?

軽い気持ちで見たら泣いちまった……… なんて言うんだろう……藤丸の為の特異点というか……ゴーヤのようにほろ苦く、夏の青空のようにとても澄んだ話。 こんなイベントあったらいいな……

この特異点では、スタッフやマシュさえ敵になっていて欲しい 欲しかったはずのなんでもない幸せを自分の手で壊すのをためらいながら、きっと壊すことを選択してしまう藤丸君を止めながら、選択を尊重していて欲しい そうしてぐちゃぐちゃになって、決意を固めた藤丸君に、サボローが背中を押して「じゃあな！」って言ってほしい

なんやこの善意100％の地獄は… ただ献血しに行っただけなのに

ネタだと思って軽い気持ちで開いたら、とんでもない不意打ちを喰らった。歳取ったんだなぁ。 脳内では完全にアンリだった。あぁ、あの繰り返しの4日間はこういった感じだったんだなぁと。

そんな特異点はありえないんだけど、藤丸はレイシフトした瞬間突如全部忘れちゃって、まるでいつもそうしているかのようにサボローと日々を過ごし続けてほしい…………それでめっちゃ笑顔の藤丸を背にサボローが小さく言うんだ。 「こんなの全部夢さ、わかってるだろ？ 日々の隙間の、ちょっとしたサボりにすぎないんだ。だから、すこしでもこの世界を崩そうと思えば、あんたたちなら一瞬でできる。ちょいと藤丸の目の前で人でも切ってみりゃあいい。そうすりゃ藤丸も、すぐに目を覚ますだろうよ。それで、この特異点はおしまいだ。……やりたきゃやれよ---できるもんならな」 それから鯖(他にもマシュや所長)が「はたして自分は使命のためにこの世界を破壊できるのか？」を葛藤してほしい。 …どうせ藤丸に言っても、結果は分かりきってる。世界のためにも、自分のためにも、アレはもう二度と止まれない。…………では、彼を思う「他人」ならばどうだろうか？

サボローがこんなに求められる事そうないでしょ…

所長が「何やってるんだ！早く攻略して戻って来い！」って言うんだけど、内心複雑で悲しくて堪らなくなってそう… ダヴィンチちゃんはずっとうつむいたままで、その下の床には水滴が落ちてそう。 カドックあたりはこれを機に藤丸を引退させようと考えてくる。

与えられるべきであった、奪い取られてしまったであろう何かが特異点と化すの本当にお辛い

特異点の原因が「サボローのせいで藤丸がカルデアに来なかった」とかだと思うからもう会えないはずの両親とか親戚と会えるかもしれないとか思うと泣ける

エネミーとして出てくるとしたらって一個考えたのが「藤丸の認識外で、藤丸を連れ戻しにきたサーヴァント達がサボローを「壮大で真面目なお題目」で説得して穏便に藤丸を連れて帰ろうとするけど、サボローが8:14みたいな事を言って敵対する意思を見せてのなんかあのフォンフォン言ってピカピカ光る演出（通じてくれ）でエネミー放出からのバトル画面移行」みたいな感じになって、マスターがいないからマスタースキルや令呪使用不可の縛りかカドックとかが代理マスターやってるパターンでのバトル で、１WAVEでエネミー数は「残り９９体」、一気に六体エネミーが出てくる。そして一体一体は大して強くないんだけど、倒れた時にエグい全体デバフを振りまきながら退場するやつらが次々出てきて何ターンか耐えるか何十体かを倒したらバトル強制終了（終了後サーヴァントはサボローの物量とデバフに苦しめられての撤退）パターン しかもエネミー名も「サボローA」「サボローB」とかじゃなくてガワは全員同じなんだけど一人一人に「サボる」系統もしくは「近所の兄ちゃん」とか「近所の駄菓子屋のおばちゃん」とかの個別の名前ついてるやつってまで考えました

色彩の歌詞や…「苦しいなら辞めても良いとブラックホールみたいな甘い声で」って…

こんなのただの「オトナ帝国」だよ…… 勝てるわけないじゃん……

？？？「おっと、心は硝子だぞ。」 ？？？「はは　は　つらい　です。 のう　が　はかい　される。」 ？？？「誰だって、今より少しだけ、幸福になりたいだろう？いいとも！」

ぐだ＝自分　じゃやなくてぐだを一人の人格ある人間として捉えてくれるのほんと好き

涙が止まらない…だからサボローネタは嫌いで大好きなんだよ…なんていうか…一昔前の夏の匂いがして…

クリプターの面々がぐだの幼なじみとか住人になっててもいいなあ(全部幻) あとロマニとかダヴィンチちゃん(術)、所長が家族になってる。 所長(叔父さん)「ぐだ、ほら……おこづかい上げよう。無駄遣いするんじゃないぞ。」 ロマニ(父)「ここをこうやれば……っと。ほら輪ゴム鉄砲だよ。面白いよ。あ、けど人や動物に向けて打っちゃだめだからね。父さんとの約束だよ。」 ダヴィンチ(術)(母)「宿題やった？それならちゃちゃっと昼ごはん食べちゃいなさい。あの子たち待たせるんでしょ？」 キリシュタリア「ぐだ！見ろ！！！カブトムシだ！！！無茶苦茶大きいカブトムシがいるぞ！」 オフィリア「あの……キリシュタリアくんにさ。その…私がキリシュタリアくんのこと……◼️◼️ってこと…伝えるの手伝ってくれない？」 カドック「おいぐだ、お前ちゃんとやるべにこと、やってんのか？」 ペペロンチーノ「あらいらっしゃい！喉渇いてるでしょ。ほらラムネ。」 パイセン「何よ、そうよ。この漫画のこのキャラ好きなの。何か文句ある？💢」 ベリル「ようマシュちゃん！元気にしてたかって…おいおい隠れんなよ。昔はベリルお兄さんと結婚する～って……ハハ………今はぐだにゾッコンか………お兄さん、寂しいな～。」 デイビット「……………これ(駄菓子)、美味しいぞ。食うか？」

宿題は基本は本エネミーだけど日本史と世界史の宿題だけ敵がデーモン系であってほしい

奏章でお辛い展開になれば ムニエル「なぁ藤丸、最近頑張り過ぎじゃないか？」 カルデアスタッフ「そうですよ。ゴルドルフ所長、少しは休暇とか与えられないんですか？」 ゴルドルフ「むぅ…確かに第七異聞帯の切除から間をおかず[オーディオコール内容]と続けば疲労も溜まろう。よし！これよりカルデアは夏季休暇に…」 鳴り響くアラーム ロリンチ「歓談中失礼。どうやら微少ではあるが特異点が発生したみたいだ」 マシュ「また突然ですね。とにかく管制室に行きましょう先輩……先輩？」 姿を消した藤丸 みたいな展開で夏イベやらんかな？

きっと藤丸自身が心の中で夢想していた友人(サボロー)との夏休みの思い出とかが聖杯のリソースによって顕現しちゃったんだろうな

あぁ…堪えてたのに、『なんでお前だったんだろうな』で泣いた…公式でボクの夏休みみたいな日常ゲーム出してくれないかなぁ

これは藤丸だけじゃなくて、エミヤ（弓）やエリセ、主人公勢にはお辛い特異点だよね。 藤丸が普通の一般人だった事を改めて認識させられるし、何より藤丸の願ったものってひょっとして・・・と察してしまう事、そしてサボローも今までの特異点の敵（水着BBみたいな主人公を思って造った側を除く）と違って、対話で解決しようとしてるし、藤丸を休ませようとしたら特異点になることも・・・あれ、もしかして誰も救われない？（）

こここそ夢で招かれる特異点にふさわしい気がする。 いっそ藤丸が夏休みを満喫して裏で、『誰が何をどう頑張っても数日で消えてしまうことがわかりきってるから、せめてその数日幸せな夢を見てほしい鯖たち』vs『早く目覚めなくては、戻らなくてはという藤丸自身の無意識の葛藤の具現としてのエネミー』みたいなのが発生してても面白い気がする カルデアスタッフたちも『数日で消える特異点なんだ。せめてその間だけは』派と『本当に数日で消える保証なんてないだろう。早く起こさないと』派とで揉めてくれ

今までの夏イベと違い過ごしたことのある藤丸の戻らない夏休みなの辛い...

家族のだれも、サボローですら話題にしないけど、一緒に暮らしてる大好きな藤乃お姉ちゃんが毎日膝枕して頭撫でてくれるんだよね。

「ずっと皆と一緒に私の夏を過ごさない？」と、このサボローと似たような事をしたのが22年夏特異点の水着伊吹童子というね。 伊吹童子の時も思ったけど、善意100％で作られた特異点イベは夏に良く映えるなぁ。

これは藤丸に幸せになって欲しい人達(ワイらも)の願いなんかの集合意識でできてるんかな…… どんなに辛かったり困難な旅よりもこの特異点の方が藤丸にとって最難関の特異点だろうね………😢

お前に捧げる、『あるべき夏休み』で軽く泣いた。なんでこんな・・・ダメだろ。

なんの気なしにこの動画を覗いてからずっと泣いてる 悲しいんじゃなくて寂しいんだ 藤丸はスタート地点からははるか遠いかけ離れたところに来てしまったんだな きっともう戻れない場所か それはまさしく正しい意味での特異点かもしれない

好きだ... 夏休みのTRPGみたいだ...

辛いのに見るのをやめられない 見続けるから更に辛い

普段周回で散々夢のおわりをばら撒いてるオベロンが一夏の夢を守る側に回るというのも何か感じるものがある

全てを失い全てを得る…止まったままの懐中時計　　何もかもを『戻せて』も『自分がそこに戻れ』るわけじゃないしマシュ達と永遠にお別れするだろう事も分かってる 大人がふと思い出す子供の頃の夏休みの様にそれが『あった』事や『どうだったのか』を思い出せても、もう『それ』は存在しないんだ… 『戻る』事なんてありえないんだ。世界がカードの組み合わせの役でしかなくても、カードが無限に存在する世界で同じカードで同じ役が揃う事なんてありえないんだから だからロマニの最後の言葉もパツシィの最後の言葉も残酷過ぎるんだ…「止まれない」のと「止まらない」のは違うのに…それを選ぶ事を赦してくれない サーヴァント達の数名が『選択肢』として『止まる』為のプレゼントを渡してくれるのはそういう事だよね…しかも全員が『結果』を『知って』るであろうメンバー…

鯖が一切藤丸に干渉できなくて藤丸自身が目を覚まさないと解けないであってほしい

「2度も世界を救った召喚士の親友」ならなら不完全な霊基で現界できるかもしれないのか..?

失意の庭は超えられたけど､物語終盤で「なあ藤丸､お前本当は家族の顔すらもう思い出せないんだろ?」 とか言って藤丸の致命的なナニカをぶち壊しそうで怖い｡

本当に本当に、ぐだは全てが終わったらマシュと一緒に幸せになってほしいよ…

これは献血一緒に行った親友 のサボロー概念（ ; ; ）

うわぁ…この話好きだぁ… 途中で涙が出てきた…なんでだろう…泣いちまった…

Fate/Grand Orderというゲームが続く限り訪れない藤丸の「夏休みの日常」 とても残酷な話だよ たった1度の献血から始まった藤丸の生き地獄 それでも彼、もしくは彼女は進み続けざるを得ない 創作内の主人公として、創作に入ることの出来ない人間の代役として

もしこの特異点のedで君がくれたものがBGMだったら絶対に泣く。 想像しただけでも涙が出てくる。

サボローからすらあれはダメ扱いされる はじまりのろくにん草枯れる

本1冊読み終わったかのような満足感と切なさ…

つらい、あまりにもつらすぎる 正直歴代イベントとかメインストーリーよりも明確に声を出して泣いた

カーマちゃんがサボロー風に描かれてるファンアート思い出した ぐだが大変すぎるからこんなメンタルケア回が来てくれても良いんだよ

最後のやり取りで死んだ 考えたやつ天才かよ！

「郷愁」のビーストだぁ…

全マスターが泣くわこんな… どこまでも平穏で。平凡で。ありきたりで。ありふれた。 ちっぽけな、ひと夏の思い出 失って初めて気付いた『平穏(それ)』は遅過ぎて 二度と届かないと知った『平凡(それ)』は遠過ぎて ずっと続くと思っていた『普通(それ)』はとうに過ぎ去って それでも、心のどこかで『日常(これ)』だけは、きっと『帰ってくる/戻れる』と…