【FGO】型月作品の根幹である死徒二十七について言及するシリウス 

要はクソ強い使徒（吸血鬼）の総称 かの有名なゼルレッチ（カレスコおじさん）とか二部七章で出てきたORT（FGOの方は亜種なのでオリジナルよりも弱い）やアルクェイドもこれらに含まれてる リメイク版で真祖の朱い月から派生した使徒って設定が追加されてメンバーが変わったりもしてる ちなみにORTは外宇宙からの旅行客だけど現地人の死徒二十七租の元5位を5秒で叩き潰して吸収した結果27租入りした リメイク前はフォウくんが27租の一位でした

Fate召喚式がある世界線では無いはず、パラレルからの使者的な感覚なのかも

月姫の世界線では英霊に力が無くて(人理に力が無いという理由だったはず)、fateには二十七祖は存在しない。 ただ、宝石翁ゼルレッチは共通して存在するし、二十七祖の一人のズェピアも存在していてエルメロイ2世シリーズに存在している。 プリズマイリヤからイリヤが出た事も考えると、離れた並行世界からわずかな縁をたどってきたか、あるいは阿曇磯良が神霊としての力を使ったか？ いずれにせよ、型月世界はまた一段と奥深くなったなぁと思います。

​@@yasunarihaba2298宝石爺とか以前に、そもそもフォウ君がいるしな。何ならプライミッツ・マーダーの自覚すらあったし。

イベントシナリオ中の3節でエルメロイ2世が二十七祖の話を聞いて「自分たちとは違う世界」とわざわざ言及してる辺り、二十七祖という枠組みがfgo世界線ではありえない存在であるのは確か その上でひびきが二十七祖に言及してるのだから、今回のこの2人は二十七祖のいるパラレルから来てるっぽいな どうやってfgo世界との縁が…という部分は、ぶっちゃけアーネンエルベでバイトしてる時点であんまり違和感がないというか… あのあらゆる作品のキャラ達が交わる喫茶店に縁があるなら全然普通に見えてしまうな…宝石爺絡みの施設だし

魔法使いの箱でひびちかがバイトしてる(コーバックも干渉してる)アーネンエルベっていう喫茶店自体が第二魔法の産物であらゆる世界のキャラクターが来店できるから逆説的に月姫世界から干渉できるってことかな