【FGO】黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン マップBGM 【30分耐久】-Golden Sea of Trees Travelogue Nahui Mictlan -MAP theme Extended 

MAP bgm堂々の一位

絶滅と繁栄 生命の壮大さ ミクトランのテーマに寄り添っていて好きだよ

このBGMめっちゃ聴いてしまう。なんだろう、生命の始まりと終わりみたいな感じの神秘的で、とにかく最後の異聞帯に相応しいBGMで好き。

最初曲と全階層マップみたとき、真っ先にメイドインアビスを思い出した。 誰ひとり救われない絶望に向かって、ただ己の業に従って降りていく、そんな感じ。

奥へ向かって降りていくMAP構造が斬新で良い

なんだろう...この何千年前から受け継がれている曲みたいな... とても神聖な曲で本当に心が引き締まる

fgoのBGMって、マップでもバトルでもシナリオパートでも、目立ち過ぎず、それでいてインパクトがあり、メイン部分の魅力を極限まで引き出してくれるこれ以上ない引き立て役よな

神秘的でいて希望にも絶望にもなる神bgm。 6章は終末に向かうに連れてbgmも変わっていったけど、7章は、前半のORT前借りや、後半のククルカンが神になる場面で同じbgmが使われているにも関わらず、絶望・希望と印象が変わるのが凄すぎる。

最後の最も過酷な異聞帯にしては不釣り合いなほどに美しく壮大なbgmだった。カルデアの物語が霞んでしまいそうになるくらいゆっくりと半永久的に営みを繰り返す地球の大きさをうまく表現できてると思う。

ここまで神秘的なの1部7章以来

これぞ｢最後の足掻き､最後の冒険!｣って感じがして､とても好き｡ 6章の童話的神秘さを表すBGMといい､このBGMの生命力あふれる脈動感といい､最近の芳賀啓太先生はメチャクチャ気合入ってる｡

このマップ大好き 魅せ方がすごいしわくわくした

入りの掴みがほんとに素晴らしい。早くシナリオ読みたいしクエスト選ぶ10秒足らずしかマップBGMなんか聴いてる暇ないのに、思わず立ち止まってしまう

何このマップ？って初見からムービー入った時の納得感

階層増えるたびに奥行きのアングルが凄い...最後の異聞帯に相応しいBGMです

アドベンチャーパートで流れた時もめっちゃ合っててびっくりした

きのこの引き出しの多さに毎回驚かされるわ… まさか円柱状のマップとはねぇ。

次々と立ちはだかる障害、深まる謎、悲しき別れ...それでも我らはこの地を進み続け踏破する。 そんな印象を受ける曲調が、冥界行という目的・ストーリーにピッタリはまってて７章は最高のゲーム体験だった。

奥行きといい今までのマップで一番雄大さを感じる

ネタバレ注意 空想樹海紀行オルト・シバルバーのBGMはこのミクトランのBGMと空想樹のBGMを混ぜてアレンジしたものだって気づいてテンション上がった。2部7章は過去最高に曲が良い。

古代神秘系の異質さと古代生命の力強い感じとがもうほんと余すところなく伝わる神BGMだと思うの… 恐竜とか獣じみた見た目の現地人とかとの親和性やばいんよ

何か生命の始まりと終わりを凄く感じれる……

この壮大な曲が言葉を出させないほどの風景画とキャラクターたちの強さで圧迫される感じがたまらなく好き

悠久とか過ぎ去りし時って感じでいい

RPGみたいなクラシックBGMだけど、時代劇にも似合いそうなBGM、FGOに使われるBGMは時代劇に似合うBGMがいくつか存在する。

最初の入りが秘境の密林に入るようで、そこから自分の眼で見た壮大さを表してる感じで好き 最後までしんどかったけど、終始目を惹くものだった😭

最近…と言うわけではないが、力の入れ方がすごいな。世界観と音楽がすごい合ってるし、物語も遂に終幕へと向かうぞというのを感じる…

素晴らしい、ただ、素晴らしい…。 良い作品を見せてくれてありがとう。

お金かけるだけの価値しかない、いつもありがとう運営さん

なんか神秘的で自然って感じする

最後の異聞帯に相応しい歴史の重みと生命の脈動を感じられるBGM

フルオーケストラとハープ？ 組み合わせが雄大でカッコいい

いやー、ストーリー良かったな。 それにしても何がとは言わんが、めっちゃ大変だったわ。

今までと違って全貌が奥に広がってる異形かつ雄大な景色だったもんで思わず見入ったところにこれだもんなぁ！正直アステカ神話が舞台って聞いた時アヴァロン越えはないだろと思ってたけど全然期待できる！俺すごく嬉しいよ

楽器詳しくないからわからないけど、バスドラム？のような低い音に星の鼓動とか星の命や命の音みたいな抽象的なものを感じる。 低音とは対照的に高い音色には終わりとか危機のようなものがイメージされる。

自然とﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝ......ってリズムを口笛で吹いちゃうくらい好き

ORTの登場シーンこの曲も相まってゾクゾクした。

後半で9層での有事を解決した後に重力が急に下に発生して上層の生物達が一斉に落下して死ぬという地獄絵図 或いは9層からの脱出の途中で徐々に重力に変化が訪れて脱出速度が遅くなるという地獄絵図 この2つを想像した

ネタバレ注意 このBGM、イスカリくんの真名をテスカトリポカが明かす時に流れて、めっちゃかっこよく感じたので好きになりましたわ…

この曲聞くとディノスたち思い出して泣きそう

オリュンポスとこのbgmが最終決戦感あってめっちゃ好き。

誰もが真剣に生命に向き合っていた最高の異聞だったよ 来る前は最悪の異聞かと思っていたけど テスカトリポカもただ、悪い神では無かったし

ネタバレ注意 ククルカン：”ーー喜んで、異聞の神となりましょう。” の時このbgm流れる本当鳥肌が立つ

ネタバレ感想 地球滅亡用BGM　 マップBGMがこんなに気に入るとは思ってなかった。 元々かなり緊張感ある雰囲気ではあるけど最終版まで何気なく聞いてたBGMがORT降臨の時に流れたことで、 ああここまでお遊びでこっからが本番ではじまりなんだなって雰囲気にさせられた。どうあがいても絶望。

冬木は｢初めての絶望、そして始まり｣ ソロモンは｢終極へと向かう物語｣ アヴァロン･ル･フェは｢妖精と人の物語｣ リリム･ハーロットは｢二人で立ち向かう｣ ミクトランは｢旅の終わり、その前章、自然の美しさ｣ シバルバーは｢旅の終わり、未知との決戦｣

フェイトインアビス…

今までのマップBGMで1番違和感ない

開花した空想樹の中だったりするのかな

ある意味オルトてっ星の救世主な気がする。 星そのものが苦しんでいるから其を終わらせに来た慈悲深き者と言う表現も出来るかもしれない。 『オルトの説明に星の悲鳴を聞いてやってきたとあるからやっぱり星にとっての最期の救いなのかもしれない』 本当の侵略者は人類だと言う説もあるからね。 その説を入れ込むとオルトがどんな存在か自己解釈しやすくなるかも？

2部7章後編のネタバレ含む この曲は最後まで、荘厳で神秘的な雰囲気を纏ってたなぁ……… 前編、初めてミクトランの景色を見た時も、 テスカトリポカが入れ替えた未来でORTと対峙した時も。 最後の最後、太陽がミクトランの神に真の意味で成った時もこの曲が流れて。 この曲が流れる瞬間は希望でもあり絶望でもあった。 本当に、「黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン」を象徴する曲だった。

【12/26追記】 ループの途中に音飛びがあったため近日中に修正します。

テスカトリポカの多面性を表した音楽 これ以上は無い

イド22節でこのbgmを流すことを決めた人は素晴らしい

最初騙し絵か何かと思って混乱したわ

寝れる

水戸黄門

若干ツングースカっぽいよな。 アヴァロンの方がエモいけど